家族

2008年8月11日 (月曜日)

デコちゃんの事

「ジデジになったら、

 アナグロのテレビは、

 見れんなるらしいな!」

こんな言葉を唐突に、

姑に言われてしまったら・・・

嫁は一体どのようなリアクションをとるのが、

正解なのであろうか・・・

「♪~ジデジ~ハナヂ~夫はイボジ~♪

 ♪~アナグロ~ガングロ~

 三遊亭楽太郎~ハラグロ~♪」

などと、

ジョイマンのように、
気持ち悪いラップを歌えばよいのか?

・・・このように、

デコちゃんはカタカナに弱いオンナである。

ある時は「チルド」を「チドル」と言い、
「チャット」を「キャット」と言う。

キャットって猫かっっっ!

また、ある時は、

「タラバ蟹」を「タバラ蟹」と言ったりもする。

惜しい!!!

しかも、「タラバ蟹」は日本語だ。

大丈夫か???デコちゃん。

また、

言い間違いではないが、

「徳永英明」の歌声を、
「森進一か、思うた。」・・・と、言ってみたり、

「コブクロ」の黒田クンを、
「玉置浩二か、思うた。」・・・と、言うたりする。

この話しをめがねざるにすると、
「コブクロの黒田クンを玉置浩二と言うんは、
 ええセンいっとると思うで。似とるもん。」
と、言うのだが、
アタシには、ええセンいっているとは思えない。
むしろ、めがねざるの視力を疑いたくなるぐらいだ。

デコちゃんは、芸人の名前を覚えるのも苦手だ。

「たむけん」を「フンドシのオトコ」と言い、
「小島よしお」を「パンツのオトコ」と認識している。

「世界のナベアツ」のギャグは、
「面白うねぇ!!!」と、一刀両断し、
「エド・はるみ」は、
「変な顔するから嫌い!!!」・・・らしい。

そんな、デコちゃんだが、

竹下登の孫が、
「DAIGOとか言うんよな。」・・・と知っている。

・・・ちょっと、侮れねぇ!!!

※デコちゃんは、
 「キモノのオトコ」が「波田陽区」だと知ってはいるが、
 彼が「ギター侍」と呼ばれていたことは知らない。

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        ↑
デコちゃんアッパレ!
・・・と、思ったら「ポチ」を。
        

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2008年7月 5日 (土曜日)

地球に優しくない輩たち

7月7日は、

「クールアースデー」やないか~い!!!

そして、7月7日と言えば・・・

七夕やないか~い!!!

さらに、7月7日と言えば・・・

スタレビの曲のタイトルにもなっとるわ~い!!!

・・・っちゅ~ことで、

本日の記事の大文字の箇所は、

髭男爵風に読んでくれや~い!!!

ルネ~サ~ンス!!!

ま、こんなカンジで、

ツカミはオッケ~やね~ん!!!
・・・(て、ホンマか???)

さて、

話題を冒頭部分に戻すと、
7月7日は、「クールアースデー」。

これは、
地球温暖化対策を考える日ということで、
環境省では2003年から、
温暖化防止のため夏至の日の夜に
「CO2削減・ライトダウンキャンペーン」を実施しているが、

今年は、夏至の日の6月21日はもちろん、
G8洞爺湖サミットが開催される初日の7月7日を
「クールアースデー」と定め、
夜8時~10時の間、家庭や施設、事業所などで、
一斉に電気を消す「七夕・ライトダウン」が展開されるのである。

七夕の夜は電気を消し、
天の川を眺めながら、地球環境の大切さを再確認しようということである。
(この時、スタレビの「7月7日」をBGMにすれば、
 雰囲気もグっと盛り上がること請け合い!・・・って、ホンマか?)

今や「地球温暖化対策」は、人類にとって可及的な課題であり、
また、温暖化に限らず、
地球の未来を考えるという意味において、
エコロジーに対する企業の取り組みはもちろん、
国民の意識というのもかなり高まりつつある。

かくいうアタクシも、

ゴミの分別、及びリサイクルに努め、
エコバッグを持ち歩き、(ごく最近、だけど。しかも、よく忘れる。)
生ゴミは家庭菜園の肥料にしたり、
クーラーの温度設定は28℃。
電気をこまめに消す。
ふろの残り湯を菜園の水やりに使う。

など、

自分で出来るエコを実践しているつもりである。

そんな中!

エコとか、そんなんどぉ~でもエエわ~い!!!

・・・などと、思っとんちゃうんか?コイツら。

というような、不届きな輩が我が家族にいるのである!
これは、まっことに嘆かわしい限りだっ!

アタシは、声をにして言いたい!

オマエら、地球の未来の事とか、

たまには真剣に考えたらどないやね~ん!!!

いやいやいや・・・
今日はほんの少し長くなりそうだが、
お時間のあるヒマな方、ちょっと、聞いとくれ。

それは、昨晩のことである。

夕食後、所用のあったアタシは、
午後7時頃に外出し、9時前に帰宅した。

すると!

クーラー3台も稼働しとるやないか~い!!!

一階の居間では、デコちゃんがテレビ見ながらギンギン。
二階の居間でも、萌えオタがパソコンしながらギンギン。
そして、離れの書斎では、アホ夫がうたた寝しながらギンギン!

しかも!

設定温度が28℃やないねんな~!

オマエら、大概にせぇよぉ~!!!

ルネ~サ~ンス!!!

・・・って、ちゃうがなっ!

ホンマ、頼むわ。
電気代かて上がっとんねん。
我が家はクーラー3台も稼働できるほど、裕福な家庭ちゃうねん。

お願いやから、2台までにしてくれへんかな?
そして、設定温度は28℃を遵守してくれや。
クーラーひとり1台って!
お大臣かっ!殿様かっ!
どんだけ、モチカネやねん!

まっ、ぶっちゃけ言うと。

地球にやさしいエコライフは、さておき、

とりあえず、

我が家の家計のこと考えろや~い!!!

・・・っちゅ~事ですわ。

どうせ、アホ夫のアタマの中なんて、
エコはおろか、


エロのことぐらいしか

あれへんのちゃうか~い!!!

・・・ところで、

地球にやさしい取り組みを実践しているアタシであるが、
夫には、おもいっきり冷たい態度で接しているのである。

実は昨日も、

夫にはナイショで、

娘とケーキ食べたったわ~い!!!

Img_9572

        ↑証拠写真。

つ~か、

ダンナにエクレアぐらいやったらどぉ~やね~ん!!!

ひとり2個ずつて、アンタ・・・

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コチラ、「ポチ」の方はお一人様「4ポチ」やね~ん!!!

※ 「髭男爵」の画像はコチラから。
           ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=UUPghH2UEEM

そして、スタレビの「7月7日」が入っているアルバムは、コチラ。
           ↓

Moody Blues Music Moody Blues

アーティスト:スターダスト・レビュー
販売元:ZETIMA
発売日:2006/04/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年5月20日 (火曜日)

「ひとつ屋根の下」・・・POKI家の場合

<本日のどぉ~でもエエ・POKIニュース>

「ところてん生活・二日目」にして

もう飽き飽きだよっ!

「ところてん」はっ!

あぁ・・・見るのもイヤだ、「ところてん」なんて・・・
でも、体重は少し減っている。
(実は少し前から、おやつとかセーブしてた。)

・・・とりあえず、

自分を鼓舞するために、

「♪~やるならぁ~今しかねぇ~♪」

・・・と、歌ってみる。
黒板五郎さんのように。(by 北の国から)

・・・実はアタシ、「北の国から」の大ファン!!!

アレはいつ見ても、何度見ても泣けるんだよぅ~。

イイネ、「吉岡秀隆
         

当ブログのアクセスアップのキーワードなので、とりあえず挿入。

Img_7105_2 ところてんだけでは飽き飽きなので、このような物を食してみる。
カロリーゼロなのに、美味いっ!!!

・・・さてと、

え~、前回「御馬」さんからご要望のあった、
「POKI夫」の所属&肩書を記事にするため
本日は、POKI家の家族関係を記してみたい。

まずは、

・「POKI」

所属については、前回記したので省略。

言わずと知れた、このブログの編集長。
只今、温泉ツアーに向け、「ところてんダイエット中」。

・「POKI夫」

<所属> ・全国熱血リ~マン組合・印刷業界部門
       ・世界ドM連合・アジア支部
       ・イボ痔撲滅同盟
       ・日本恐妻家連盟
       ・亭主関白復活を願う会
       ・熱唱!YAZAWA塾
       ・ちょっと、カッコつけて「JAZZが好き!」
        とか、言うてみる会
       ・アンチョビ知らんのに「アンチョビピザ」
        とか、頼んでみる会
       ・みかけだおし同好会
       ・嫁の尻敷かれに甘んじる会
       ・海辺で貧相な裸体を晒し隊
       ・生チョコを熱く語ろう会

POKIの夫である。

結婚当初は「亭主関白」を目指していたが、
いつの間にやら、嫁の尻に敷かれるようになった。
これにより、「M」に目覚め、自他共に認める「ドM」となる。

カラオケに行くと「YAZAWA」を熱唱し、日頃のウサを晴らす。

口癖は、
「お母さん(アタシの事)て、カワイイなぁ~!」。
    ↑
どうやら目を病んでいる模様。

嫁が何をしようと、基本的にはノープロブレムだが、
帰宅時間が遅いと、安否を気遣い
「早く帰っておいで。」と、
ラブメールを送りつけてくる、メイワクなヤツ。

一応「JAZZが好き」とか、言うてるが、
「何で好きなん?」と聞いてみると、
「イヤ、カッコエエがん。JAZZ好きて。」と、
意味不明の事を言う。

何事も形から入るタイプで、
料理もしないのに、「ペッパーミル」とか欲しがる。

「POKI夫」については、語ればきりがないが、
今日の所はこれぐらいにしといてやろう。

・「萌えオタ」

<所属> ・岡山市立・萌え萌え中学(略して「萌え中」)在学中
       ・生徒会生活委員会・委員長   
       ・美術部(・・・と、本人は言うが、実はマンガ部)
       ・アニソン同好会
       ・じゃがりこ&ポッキー大好きっ娘倶楽部
       ・おかんに暴言を吐く会

アタシの娘であり、現在岡山市立某中学の3年生である。

本来「萌えオタ」とは、
キャラ萌えで作品を楽しむ男性を指すらしいが
このブログでは、あえて「萌えオタ」と呼ぶ。

受験生でありながら、
毎日遊び呆け、休みの日ともなると
パジャマで一日中過ごす、かなりのグウタラ者。

趣味はパソコン。
ネットラジオで「萌え語」を喋る、バイリンガル。
時々、訳のわからん「小芝居」みたいなこともやっている。

口癖は、
「うっせぇ!クソババア!!!」
      ↑
この暴言がアタシの逆鱗に触れ、娘との喧嘩が絶えない。

・「デコちゃん」

<所属> ・全日本おたんこナース協会・OB
       ・世界黒幕連合・アジア支部
       ・グランドヨボヨボゴルフ同好会
       ・役にも立たない料理教室・受講生
       ・愛犬に見くびられる会
       ・「アタシの眼の黒いうちは、
        嫁の自由にはさせへんでぇ!」
        と、息巻く姑の会(長ぇ!)

アタシの姑である。

元看護師であり、めがねざるとは同僚であった。

普段は滅多に権威を振りかざすことはないが、
実は影の司令塔であり、POKI家の黒幕的存在である。
(しかし、LEOには思いっきりナメられている。)

趣味はグランドゴルフ。

婦人会の副会長をしているため
その関係で「料理教室」に入っているが、
本人曰く「アタシは料理は嫌い!」とのことで、
その腕前は全く披露されることはない。

・「LEO」

<所属> ・ジャパンケネルクラブ、アホ犬部門登録犬
       ・無駄吠え委員会
       ・飼い主を見くびる会
       ・隙あらば、自分がリーダーになりたい犬の会

我が家の愛犬。
ミニチュアダックスフント(ブラック&タン)の♂、3歳。

夫が知人の知人より3万円で買った格安犬であるが、
一応、血統書付き。
(ずうずうしい夫は、「タダでくれっ!」と交渉していた。)

イヌを飼うのが初めてという
ズブの素人の家に来たため、ロクな躾も受けず、
見事なまでの「アホ犬」に成長。

盗み喰い、かっぱらいの常習犯だが、
愛くるしい容姿で家族全員を虜にし
夫に、「実の娘よりカワイイ!!!」
と、言わしめるほどの「アイドル犬」である。

※オマケとして、3年前に他界した舅の「Jさん」がいるが、
  もう面倒臭ぇので省略。
Img_1_2
     

昨日、「ポチはお休み」
などと、仏ゴコロを出したばっかりに、順位が急降下中である。

本日は気合を入れて、ビシバシ「ポチ」して欲しい。
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2007年11月 2日 (金曜日)

実録「生チョコ事件」(その3)

生チョコ事件の続きを書く前に・・・

昨日夫から、
「萌えオタ(娘)に、風邪をうつされた!熱があるみたいじゃから早退する。」
と、電話がかかってきた。

チッ!こちらは「小躍り祭り」の真っ最中だというのに!
(注:小躍り祭りの詳細は、後日掲載予定。)

しかも、夫のヤツ、

「オメーの弁当食ったらとたんに調子が悪うなったわ!
 喉がプクーっと腫れたでぇ!オメー、ワシの弁当に毒盛ったんじゃねん?」
と、抜かしやがる!

アホ、抜かせ!

そんな人聞きの悪ぃ事、会社から電話してくんなよ!
どんな鬼嫁か、思われるやん。

言うとくけどな~!
オマエに毒盛って、アタシに何の得があるんじゃい!
死亡保険金で遊んで暮らせるほど保険なんて掛けてへんわ!
オマエには馬車馬のように働いてもらう方が
よっぽど得策じゃい!!!

夫はその後病院に行き、辛気臭い顔で帰ってきた。

どうやら喉がプクゥ~っと腫れたのは、
唾液が出る腺に細菌が入ったとのこと。

ホレ見ろ!
アタシが毒を盛った訳ちゃうがな!

夫は、
「朝から喉に違和感があったんよな。」
と、言うのでアタシは、


「チャラチャッチャチャラッチャ~!
 
朝から喉にぃ~違和感があるぅぅぅ~!」

と、ムーディの
「後頭部に違和感を感じている男の歌」の替え歌を歌ってやった。

ムーディの動画はこちらから
         ↓

http://www.youtube.com/watch?v=Rv3NMK1BZeY

こんなアタシ、鬼嫁ですか?

さてさて、「生チョコ事件」の続きでしたね。
今日は、長くなるかもよ。
皆さん、メシ食ってトイレは済ませて、覚悟してから読んだ方がいいかもよ。

・・・前日、生チョコのお預けをくらった夫は・・・

今日こそは生チョコを食べるぞ!
と、またもや早々に入浴を済ませ、喰う気満々で2階に上がってきた。
手には勿論、スコッチウヰスキー。

「さあ!お母さん生チョコを食べよう!!!!」
夫は意気込んでそう叫んだ。

夫のテンションについていけないアタシは、
まるでやる気のない声で
「はぁ???生チョコ???食べるん???
 本当に???今、そんな気分じゃねえけど・・・
 まあ、娘が食べる言うたら食べてもええけどぉ・・・」
と、テンション低めに答える。

「ホンマ?萌子が食べる言うたら食べてええ?
 萌えちゃぁ~ん!チョコ食べる?生チョコ!!」
と、別室でパソコンに興じていた娘にお伺いをたてる夫。

娘はどうやらチョコを食べてもいいと言ったらしく、
「お母さん!萌えちゃん食べる言うたで!!
 早う出してん、生チョコ!!!」
と、必死の形相でアタシにチョコを出せと迫ってくる。

あぁ・・・なんて面倒臭ぇオトコだ。
たかが生チョコごときでこんなに熱くなるなんて。

アタシはシブシブ階下に降り、
夫が欲してやまない生チョコを手に2階へと上がっていった。

夫は期待に胸を膨らませ、
アタシが包装紙を開け始めると熱い視線を送ってきた。
そして、
「えぇ~っと・・・20個あるな。一人7個ずつで、1個足りん。」
と、素早く計算まで始めた。

アタシは夫の目の前でチョコを7個ずつに分け、
1個足りないのでアタシが6個で我慢した。
どうだ!優しいだろう!

「ホレ、喰え!」
アタシはまるで動物に餌をやるように夫の前にチョコを差し出した。

すると、夫は、

「爪楊枝ねん?爪楊枝!」
と、言うではないか!

爪楊枝?・・・あぁ・・・チョコに付いてたアレね。

           コレ
            ↓
Img_3724

あいにく爪楊枝とやらは一つしか付いていなかったため
アタシはそれを娘に渡したのだ。

すると、夫はまたもや、

「爪楊枝ねん?爪楊枝!」
と、アタシに爪楊枝を取ってくるよう催促してきた。

あぁ!どこまでも面倒臭ぇオトコだ!

アタシは爪楊枝を取りに階下へ降りる気などさらさらなかったので、
「手づかみで喰うたらええがな!こんなモン!」
と、豪快にチョコを鷲掴みにすると、夫の目の前で我が口に放り込んだ。

どうだ!見たか!この豪快な喰いっぷりを!

しかし、夫はまたしても、

「なあ?爪楊枝ねん?爪楊枝取ってきてん!」
と、アタシに催促するではないかっ!

ええ加減にせえよ!
たかが爪楊枝ごときでガタガタ抜かしおってからに!
爪楊枝で喰わねばならぬほど、オノレの口はお上品だとでも言うのかっ!

手づかみで喰うたらええがな!
生チョコごときでカッコつけるんじゃねぇ!

そりゃ~、アタシだってオシャレなBarかなんかで生チョコでも出てきたらお上品に食べるさ。
でもここは、オシャレ度ゼロのボロ家の2階ではないか!
何をカッコつける必要がある!
手づかみで喰うたらええがな!

アタシはまたしても、夫の目の前でこれ見よがしに豪快にチョコを口に入れた。

しかし夫は、まだしつこく爪楊枝を寄越せとアタシに迫り、
アタシが少しでも動く素振りを見せると、
「あ、台所行く?なら、爪楊枝取ってきてん!」
と、喰い下がる。

こうなれば意地でも爪楊枝なんて取りに行きたくない!

試合はついに延長戦へと、もつれ込んだ。
(え?これって試合だったのか?一体何の???)
両者、一歩も譲らず睨み合いが続く。

しかし、その時!

ついに夫が動いた!!!

根負けした夫は、自らの足で爪楊枝を取りに行ったのである。

やった!勝った!

Winner POKI!

・・・これが「生チョコ事件」の全真相である・・・

以来、夫は妹達から

「生チョコと真剣に向き合うオトコ」

と、呼ばれている。

そんな、「生チョコと真剣に向き合うオトコ」は、
風邪のため会社を休み、辛気臭ぇ顔で寝込んでいる。

しかし、さすがに「チョコと真剣に向き合う」だけあって、
仕事は休んでも、熱があるのにマカダミアチョコを喰っていた。

恐るべし!

「生チョコと真剣に向き合うオトコ」!

頼むからその情熱を仕事に向けてくれ!

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2007年11月 1日 (木曜日)

実録「生チョコ事件」(その2)

この事件は、北海道土産を貰ったことに端を発する。

北海道に行けなかったアタシとりらっくまを気遣い
奴等は実に様々な土産をくれた。
ジャガバター、玉ねぎドレッシング、富良野ポテトチップス、おかき。
それに、おかんからは蟹!

そして、その土産の中に問題の「生チョコ」があった。

うちの夫は無類の「チョコ好き」である。
アタシは夫の「チョコ好き」を知っていたので、
「北海道の土産に生チョコを貰ったよ。」
と、言った。

案の定、夫は喜んだ。

「なにっ!生チョコ!それはええモン貰うたなぁ~!」

その喜びようは、アタシの想像の範疇を超えていた。
夫は、初めて火を見た原始人かと思うぐらいに喜んでいた。

アタシは少したじろいだ。
そして、夫に注意を促す。

「勝手に一人で食べんでよ!みんなで分けるんじゃからなっ!」

・・・アタシがこう言うのには訳がある・・・

そう、あれは、アメリカで台風が猛威を振るった年だったと記憶している。

アタシは、めがねざるから出張のお土産にと「おかき」を貰った。
アタシは無類の「おかき好き」である。
土産のおかきを一人で食べてしまおうかと
邪な考えが頭をよぎったが、
そこはアタシも分別ある大人である。

「めがねざるからおかきを貰ったから食べていいよ。」

アタシは夫にそう言い置いてその日は早く床に就いた。

さて、翌朝・・・

居間に足を踏み入れたアタシは、我が目を疑った!
一瞬アタシは、アメリカの台風が我が家に上陸したのかと思った。

そこには・・・

無残にも喰い散らかされた「おかき」の包装紙が、
テーブル一杯に散乱していたからである。

なんなんだ???一体何が起こったというのか!

寝ぼけた頭を必死に働かせ、アタシは事態を悟った。
夫のアホが、「おかき」をほとんど喰い尽くしてしまっているという事を。

楽しみにしていた「おかき」を喰い尽くされ、
アタシは悲嘆に暮れた。

あぁ・・・アタシの「おかき」が・・・
ヒドイ・・・ひどすぎる・・・こんなことって・・・

・・・以来・・・

『土産を貰ったらみんなで仲良く分けて食べる事!』

これを我が家のルールと定め、
皆がこの決まりを遵守するように眼を光らせてきたアタシである。

・・・さて・・・

思わぬ「生チョコ」の登場に狂喜乱舞した夫は、
早々に入浴を済ませ、スコッチウヰスキー(これも頂き物である)を片手に2階に上がってきた。

夫の楽しみは「寝酒」である。

「さあ!生チョコを食べよう!」
夫は意気揚揚とそう言い放った。

しかし・・・

「今日は生チョコは食べんよ!」
と、アタシは冷たく言い切ったのである。

それは、何故か?

娘が歯磨きを済ませ、すでに寝る準備をしていたからである。

ならば、

夫にだけ「生チョコ」を分け与え、
娘には翌日食べさせればいいではないか。
折角楽しみにしているのだから。

しかし、

アタシは少し「S」の気があるオンナである。
夫が食べたくてたまらない「生チョコ」を焦らせる事に快感を覚えたりするのだ。

アタシはもう一度夫に言い切った。

「今日は食べんよ!みんな揃って食べようや!」

「チェッ!」

夫はまるでガキのように舌打ちをした。
いや、奴の精神年齢はまったくもってガキと同じである。

夫は喰いたくてたまらない「生チョコ」のお預けをくらって
何かブツブツと言っていた。
「ドS」のアタシはそれを横目で見ながら快感に浸っていた。

たとえば・・・

「なにぃ~!ウルサイ!ワシは生チョコを喰うぞ!喰うと言ったら喰う!」
などと夫が、アタシの忠告を無視したとしよう。

・・・間違いなく血を見ます・・・

我が家の法律はアタシなのだ!
アタシに逆らうことは誰人足りとも許されないのだ!
(そんなアタシだが、デコちゃんには弱い・・・)

そんな訳で・・・

夫はその日「生チョコ」を喰う事は叶わなかった。

果たして翌日、夫は無事に「生チョコ」を喰うことが出来るのか?

続く!Img_3521

アタシの今イチオシの北海道土産はコレ!
えっ?ポテチにチョコ???邪道やん・・・
と、お思いのアナタ!
騙されたと思って食べてみてください。
ポテチ好きのアタシが言うんだから間違いないです。
めっちゃ「旨し!」です。

ネットからの購入も可能です。

ロイズコンフェクト・ポテトチップスチョコレート

http://www.royce-confect.co.jp/items/potato/index.php

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2007年10月30日 (火曜日)

実録「生チョコ事件」

今日から娘は中間テストである。
だが、日曜日から風邪で熱を出しており、
ほとんど勉強していない・・・

さて・・・

日頃からパソコンばかりやっていて
全く勉強しない娘である。
来年は高校受験だというのにどうするつもりか。

そこで今回は、
「よしっ!おかんも試験勉強に付き合おうではないかっ!」
と、提案してみた。

少しヤル気になった娘の教科書を覘き込み
「ふ~ん、一次関数ね・・・難しそうやな・・・
 へぇ~、幕末の歴史か・・・忘れたわ・・・
 あ、英語はおかんに聞くなよ。聞くだけムダと思え。
 ところで、夜食食べる?よしっ!おかんも付き合おう!」

・・・なんのことはない。
アタシは傍らで何の役にも立たないボヤキを繰り返すだけである。
はっきり言って、ただの迷惑な存在だ。

ところで、

幕末の歴史の中に「生麦事件」というのがある。

「生麦事件」って、アレだろ?アレ!

神奈川の「生麦村」ってとこで
大名の行列の前を横切った外人が切り殺されるっちゅーやつやろ?
それぐらいはアホのおかんでも知っている。

「生麦事件」の文字を見て、アタシは言った。

「なんと、奇遇やなぁ~!お母さんはこの事件に引っかけて
 我が家の『生チョコ事件』の記事を書こうと思っているのだよ!
 いやぁ~!奇遇だっ!」

突然叫びだしたおかんに、呆気にとられる娘・・・

そう・・・

我が家では、歴史の教科書に載ることはないが
「生チョコ事件」というものが勃発していたのである。

「生チョコ事件」・・・世界の歴史から見れば取るに足らない事件である。
だが、後にこの事件はPOKI家の歴史のひとコマとして語り継がれ、
妹たちから失笑をかうという事態にまで発展した事件である。

「生チョコ事件」・・・この事件の背景には、鬼嫁による「独裁政治」が
あることは特筆しておかねばならない事実である。

と、またもや

前置きが長くなってしまったが、
次回は「生チョコ事件」の全容を、とくとお伝えしようではないか。

Img_3714

こちらが事件の元凶となった問題の「生チョコ」である。

Img_3553

そしてこちらは、事件に全く関係のない「イカ大根」。

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2007年8月21日 (火曜日)

バカボンオンナと病気療養中オトコ

引き続き「和文字焼き」のことを書こうと思ったのだが、
メインになることを書いてしまったので、もう書くネタもあまりない。

しかし、もう少し写真があるので
とりあえずアップしておこう。

Img_2068

土手から見た屋台の風景。

花火も楽しみだが、この屋台もまた楽しみの一つである。

Img_2066

駐車場から会場へ向かう我々。

横一列に並んだ様は「Gメン75」を彷彿とさせる。
(って、古っ!)

会場近くの駐車場に車を停めると、
祭り終了後には人と車で大混雑する。
それはまるで「地獄絵図」のような有様だ。

そこで毎年、少し遠いが交通公園に停めて歩くことにしている。

この日の来場者は35000人とか
。(山陽新聞社調べ)

Img_2067

あまりの暑さにバテ気味の我々。

折角なので「死の行進」みたいな画像が欲しくなり、
「もっと肩を落として、死の行進みたいに歩いてくれ!」
と、注文をつける写真家POKI。
(しかし、アタシ的にはイマイチの仕上がりである。
 もう少し悲壮な感じが出ると尚良い。)

・・・と、和文字焼きの話題はこれぐらいにして・・・

唐突だが、アタシは「浴衣の似合わないオンナ」である。

以前、「和文字焼き」にアホ姉妹みんなで浴衣を着ようという話になった。

そして実家に集まり、ワイワイ、ガヤガヤと着付けをした。

「モンキー」は男物の浴衣をいなせに着こなしていた。
これほど男物の浴衣が似合うのは
モンキーと水前寺清子ぐらいなもんだろうとアタシは感心したものだ。

「りらっくま」は姑から借りた古風な浴衣を粋に着こなしており、
人妻の色香が匂い立つようである。

「めがねざる」の浴衣は個性的な柄で
個性的なオンナ「ねがねざる」にしっくりくる仕上がりだ。

オイオイ、アホ姉妹どもなかなかやるじゃねぇか!
こりゃ~アホ姉妹どころか美人姉妹なんて注目されたりしてな!
などと、アタシは悦に入り、
どれどれ、アタシの浴衣姿は?
と、期待を込めて鏡を見た。

そこには・・・

丸太のようなボディに、可憐な百合の柄がミスマッチの

「天才バカボンなオンナ」
マヌケな薄ら笑いを浮かべて突っ立っていた。

全然似合っていない。

これじゃあ別の意味で注目の的やがな・・・

フィリピン顔の「モレノ」ですら、アタシ以上に板についているというのに・・・

・・・以来、アタシは一度も浴衣を着ていない・・・

バカボンだったあの頃よりは、少しは体重も減っているのだが
あの光景が脳裏に焼き付いてトラウマになり
以来、浴衣に袖を通せずにいる。

そんな訳で、浴衣に関しては全く興味のなかったアタシだが、
娘が「浴衣を着せてくれ!」と色気づいて言うようになった。

それまで娘の着付けは
美容師免許を持っているモレノに任せていたが、
そろそろ帯の結び方でも覚えようか・・・
と、いう気になり基本の結び方を教えてもらったアタシ。

Img_2064

モレノが着せてくれた娘の浴衣姿。

基本さえ押さえておけば、アレンジは自由らしい。

その言葉が気に入ったアタシは、
「和文字焼き」では、
若い娘の浴衣姿をイヤラシイ視線で舐めまわすように見つめ
「帯の結び方の研究」に没頭した。

・・・まるで変態ジジイの如く・・・

来年の祭りでは斬新な帯の結び方を考案し、
見る者を「おおぉぉ!」と、唸らせてみたいと、
秘かなる野望を抱いているアタシである。

ところで、

夫までもが「浴衣が欲しい!」と、言いだした。
「ワシはきっと浴衣が似合うで!」
と、自信満々に言う夫。

ケッ!何を抜かしやがる。

確かに夫は細い。
アタシのように丸太になる心配はない。

だが、

その細さが災いして、浴衣を着ても寝間着のようになり
おまけに顔色も悪いので、
「お宅のご主人、どこか悪いの?」
と、近所の方に言われるかもしれない。

バカボンオンナと、病気療養中のオトコ。
そんなおぞましいツーショットなど勘弁して欲しい!

出来れば夫婦で浴衣を粋に着こなし、幻想庭園に出かけ
「アノご夫婦素敵ね!」なんて言われたいが、
「クソがしてえ!」などとつまらねぇ事を言う夫が
着慣れない浴衣にクソを付け、
「アノ夫婦、何か臭ぇぞ!」と、言われても困るな・・・
などと、くだらねぇ事態を想像してしまうPOKIである。

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2007年8月12日 (日曜日)

横文字の意味を間違えてるオトコ

ここ何年かはご無沙汰だが、
アタシの趣味は「雑貨作り」である。
但し、雑貨といっても針と糸でチクチクやったりしない。
(アタシはお裁縫が苦手)

アタシが作るのは木の実を使った雑貨である。

_0001

こんなのとか。

_0004

こんなのとか。

これだと材料費はあまりかからない。
自然にあるものなので
タダである。
あとは、接着剤とかワイヤー代ぐらいなので
とても安い趣味といえよう。

木の実が採取できるのは秋から冬である。
材料になる木の実は街路樹なんかにもあるので
この時期のアタシは、ハサミやポリ袋を片手に
眼光スルドク近所をうろつくことがあり、
アヤシイことこの上ない。

しかも、この姿を知人に目撃されていたりして、
「POKIさん、昨日道路脇でしゃがんでましたね。
 何をしてたの?」
などど聞かれることがあり、
アタシは曖昧な薄ら笑いを浮かべ、
「ヘヘヘ・・・ちょっとね・・・」
と、答えたりする。

こうして怪しいオンナになりながら
採取した木の実で雑貨を作り、
フリーマーケットに出店したりするのが楽しみである。

Img

こんな感じでね。
中央にある賞状は、あるコンテストで頂いた物。
(賞状なんかがあると箔がついてよく売れる。
 名前が見えるが気にしないでくれたまえ)

ところで、タイトルの
「横文字の意味を間違えてるオトコ」
の話しだが、
実はアタシの雑貨作りと関係がある。

数年前・・・

夫の知人の会社社長が、名古屋市内に花屋をオープンした。
アタシはその開店祝いにと、
大きなリースをプレゼントした。

すると、それを見た花屋のスタッフが、
アタシの雑貨を店に置きたいと言い出した。
これは有り難いことである。
アタシは二つ返事でOKした。

この有り難いお話しは、夫経由でアタシに伝わった。

夫は言った。

「ええことじゃがん!
 オメエ(夫は偉そうにアタシをそう呼ぶ)
 の作った雑貨が、この店の
ウイークポイント
 なるかもしれんな!」・・・と。

なぬ?ウイークポイント???
・・・それって日本語に直すと「弱点」って意味っすよね?

アタシは聞き間違いかと思い、
夫に問いただそうかどうしようか迷っていた。

すると夫は、もう一度言った。

「オメエの雑貨がウイークポイントになるかもな!」

夫は断言してもうた!
堂々と言ってもうた!

アタシの雑貨がこの店の「弱点」になると・・・

もしかして、夫の言いたかったのは、
「セールスポイント」ではなかろうか?

じゃ、弱点なんかになってもうたら
アタシのせいで店の売り上げガタ落ちやん・・・

そう思ったのだが、
あまりに堂々と言いきった夫の姿を見て、
アタシは指摘する機会を失ってしまったのだ。

その後、夫が「ウイークポイント」の意味に気づいたかどうかを
確かめる術はアタシにはない。
願わくば夫が仕事で間違った使い方をしていないのを祈るのみである。

ちなみに、夫の趣味は「読書」である。
時にはアタシなんかが読まないような
難しい本を読んでいることもある。

・・・それなのに・・・

アタシは思う。
読書によって蓄えられた知識は
夫の脳ミソに留まることなく
排泄物と一緒に流れ出しているのかもしれない。

若しくは、夫の脳ミソは「蟹ミソ」で出来ているかだろう。

そうとしか考えられない。

・・・アタシは思う・・・

夫の会社の「ウイークポイント」

ズバリ、お前だっ!

ところで・・・

アタシの雑貨を置いてくれていたその花屋は
開店からほどなくして閉店に追い込まれた。

やはり、アタシの雑貨が「ウイークポイント」に
なったのかどうかは、
今となっては確かめる術がない・・・

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2007年8月10日 (金曜日)

話にならないオトコ

胡散臭いオンナ「モンキー」は祭り好きである。
そして、その次男(中一)も祭り好きだ。
この祭り好きの親子は揃って和太鼓を習っている。

しかも、モンキーはその祭り好きが高じて
「浅草サンバカーニバル・ロゴマーク」の一般公募に応募し、
見事、入賞を果たし、そのロゴマークは現在も使用されている。
(ロゴマークが見たい方、無断転載は出来ないので、
 ネット検索してみるべし。)

さて・・・

その祭り好きの次男が町内の夏祭りをはしごして
夜の11時頃帰宅した。

手には「米茄子」を一つ持っていた。
次男は目を輝かせて言う。
「お母さん、コレ安かったんよ!一個100円!
 これを揚げ浸しにしてん!」

・・・なんとも微笑ましいエピソードだ・・・

中一の男子が「米茄子」を見て、
(これを揚げ浸しにすれば、さぞやおいしかろう・・・)
と思う、その発想が面白い。

・・・この次男、なかなか渋い男である・・・

小学校低学年の頃、熱を出した次男。
モンキーが「何が食べたい?」
と、聞くと・・・
「もずく・・・」と、答えた。

「もずく」!・・・渋い!渋すぎる!
オマエは酒飲みかっ!

ところで、今日の記事の主人公は、この次男・・・
ではなく、アタシの夫である・・・

モンキーの次男の「夏祭りエピソード」が面白かったので、
アタシは夫にそれを話してみた。

「あのな~Rクン、夏祭りのはしごをして、11時頃帰ったんじゃって。」
「ほぉぉぉぉ~!やるな!Rクン!」
夫の反応は上々である。
きっとこの後の展開にも期待通りの反応を示してくれるに違いない。

期待を込め、アタシは「米茄子」のくだりを話し始めた。
「それでなぁ~Rくんが米茄子を買うてや~!
 米茄子やで!米茄子!中一の男子が米茄子!」

「・・・」・・・アタシが「米茄子」を連呼しても
夫は無言のまま、クスリとも笑わない。

アレッ?おもろくないか?この話?
アタシが少しがっかりしていると・・・

「なあ?ベイナスって何?」・・・と、夫。

えぇぇぇ~!「米茄子」知らんのかいな!
ひょっとして、「ビーナス」の東北訛りで「ベイナス」
とか、思うとんのちゃうやろな!

まあ、ええ・・・
「米茄子ゆ~て、ナスビや!ナスビ!ナスビの一種!」
話しの腰を折られ、アタシはキレ気味にそう答えた。

ったく!話しが先に進まんやないかいっ!

「ナスビや!ナスビ!そのナスビをな、揚げ浸しにしてくれえ!
 と、モンキーに言うたんじゃって!」

「・・・・・・」・・・またもや夫は無言である。

アレッ?やっぱりおもろくないか?この話?
アタシが心底がっかりしていると・・・

「なあ?アゲビタシって何?」

だぁぁぁぁぁ~!「揚げ浸し」も知らんのかっ!
このオトコはっ!

「揚げ浸しゆ~たら、ナスビを油でジュっと揚げて、
 醤油やらなんやかんやで味付けしただし汁に浸した料理やがな!
 夏場にこれが出るとご飯が何杯でも食えるっちゅ~
 万能のオカズやないかい!
 おんどれも、この夏散々食うとるやないかいっ!」

・・・と、アタシは心で思ったのだが、
説明するのもアホらしいて、
「あぁ・・・揚げ浸し知らんのん・・・話しにならんわ・・・」

と、力なく言った。

アホくさ!
これほどまでに言葉を知らんオトコがこの世におるとは!
しかも、このオトコ、
印刷会社の営業でスーパーのチラシなんか作っているんやで・・・

仕事中でも「は?ベイナス?は?アゲビタシ?」
とか、言うとんのちゃうやろな。

・・・そう言えば、このオトコ・・・

「とよのか苺」という単語を覚えた時は、
「苺?もしかしてそれは『とよのか』か?」
と、さも知っていますよ!
と言わんばかりに得意げになっていた。

アホかいっ!
苺には「とよのか」以外にも
「あまおう」「さがほのか」「さちのか」とか色々あるんじゃい!
そんなことぐらいでエバるなっ!

Satoyama060906

米茄子知らない方、こちらがそうですよ。

揚げ浸しの画像は、また今度作った時にアップします。

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2007年7月28日 (土曜日)

鬼(嫁)の居ぬ間に焼肉に行く家族

台風を心配していたが、
どうやら今日はオソロシイくらいの快晴だ。
高松は気温34度まで上がるらしい。

そう!今日は
スタレビ夏のイベントinテアトロンだっ!

お昼過ぎに出発するので、
のんき者のアタシは、
ブログを書き終えたらボチボチ持っていく物などを
準備しようと思っている。
(おいっ!チケット忘れんなよ!)

ところで、今日は娘の誕生日でもある。

そんな日におかんが「スタレビ」なんかにうつつを抜かしているのも
どうかと思うが・・・

アタシは娘に言った。

「なあ、アンタの誕生日に、おかんはおらんのんじゃけど・・・」
「ふ~ん、どこ行くん?もしかして、またスタレビ???」

「そうなんよ・・・ごめんな。四国まで行ってくるわ。ほんと、ごめんな・・・」

アタシは申し訳ない気持ちで娘に謝った。

すると、娘・・・

「お母さんおらんのん?もしかして泊まり?」

そう聞く娘の顔は喜びで輝いているっ!

もしかして~お前、喜んでるやろ!
おかんがおらんから、パソコンやり放題やて思うてるやろ!
いっそのこと泊まりで行ってくれたらええのにて、
思うてるやろっ!

自分の誕生日におかんが留守なのを喜ぶ娘。
まあ、ええけど・・・

複雑な気持ちではあるが、
せっかくの誕生日に
「カレーを作っとくから、それでも食うとけ!」
と言うのも気が引ける。

そう、アタシがスタレビに行く時は、
夕食を作っておくのだが、
娘は「また、カレーかよっ!」
と、不満タラタラなのである。

よし!仕方ない!
娘の誕生日だ、外食でもしたらええがな!

アタシは清水の舞台から飛び降りる気でこう言った。
(アンタ、この前も飛び降りたんちゃう?
 占いの本を買うた時。よう飛び降りるヤツやな。)

「何でも好きなもん食うたらええがな!
 その日は外食しろ!」

「やったぁ~!焼肉!
 焼肉がええ!シャンボールの焼肉!」

ええぇっ!シャンボール?

あそこは、ごっつ高い焼肉屋やおまへんか・・・

うぬぬ、娘め!
調子に乗りおって!

仕方ない、「何でも好きなもん食え!」
と、言ったのはアタシだ。
アタシはシケた「讃岐うどん」でも食うか。

かくして・・・

鬼(嫁)の居ぬ間に焼肉を楽しむ我が家族。

おかんが留守なのを喜び、
ウハウハで焼肉を食う家族。

あぁ・・・あたしゃ幸せだよ・・・
物わかりのいい家族を持ってさ・・・

テメエら!
テアトロンから帰ったら、当分貧しい食卓だっ!
覚悟しとけよ!

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2007年7月26日 (木曜日)

拒否るオンナ

夫が
「カラオケに行きてぇ~!」
と、言いだした。

どうやら、少し前から無性にカラオケに行きたいらしい。

・・・夫とカラオケか・・・

気が進まない・・・

夫は地声がデカイ!
なので、一緒にカラオケに行くと、
マイクの音量をいくら絞ってもやかましい!

いっそのこと、マイクなしで歌ってくれよ!
と、思うぐらい、やかましい!

しかも、歌うのは「YAZAWA」である。
アタシはYAZAWAは好きではない。
(どっちかというと嫌いだ・・・)

時にはアタシの好きな「福山雅治」をヘタくそに歌ったりして、
雰囲気をブチ壊したり、
何を血迷ってか「都はるみ」をキーが合わないのに
ムリヤリ歌ったりして、アタシを不快にさせたりもする。

そんなオトコと二人でカラオケなんて
考えただけでも、
地獄だ・・・

・・・アタシは考えた・・・

娘も地獄への道連れにしよう・・・

だが・・・

娘とのカラオケもアタシは気が進まない。

何故なら、娘は「アニオタ」だからだ。

アニオタの娘には、やはりアニオタの友達がおり、
一緒にカラオケに行ってはマニアックなアニメソングばかりを
歌っているらしい。

あぁ・・・こちらも地獄だ・・・

夫と娘で地獄の二乗になる公算は大きい。
出来れば家族とカラオケなんて、
一番避けたいパターンだ。

でも、夫はカラオケに行きたいらしい・・・

究極の選択で、夫と地獄より、
夫と娘との地獄の二乗を選ぼうと思っているアタシ。

なに、YAZAWAとアニメソングで
イイ感じに中和されるかもしれない。
(んな訳、ある