家族

2009年8月14日 (金曜日)

ゴミ溜めに住まう家族

ムスメとダンナが「盆休み」に突入した。

・・・ってコトで、

昨日は、

お盆恒例の「墓参りツアー」(←そんな大層なモンか?)

に行ってきた。

Img_3700      ↑墓場にいたセミ。

今日は午後から義弟家族が来る予定。

夕食はデコちゃんの奢りで、

シ~ス~(←寿司)にありつけるカモ。ウシシ!

さて、

明日はいよいよ「広島」である。

なのに、

まだ「荷造り」をしていない。

えぇ、

アタマの中では何度も「シミュレーション」してるんですがね。
(なら、さっさとやれば?)

ところで、

ムスメとダンナが家に居やがると、

たちまちのうちに我が家は「ゴミ溜め」と化す。

「ゴミ溜め」の中で、

平然とくつろいでいるヤツらを見るにつけ、

ヤツらもろともゴミ袋に放り込んで、

ゴミステーションに捨てに行きたくなる。

これからお見せする画像は、

アタシがテアトロンに行き、

その翌日には実家に行き、

ヘロヘロになりながら帰宅した折に、

アタシの目の前に繰り広げられていた光景である。

この状況下で、

ムスメはパソコンに興じ、

ダンナはテレビを見てバカ笑いをしており、

LEOは惰眠を貪っていた。

それを見て、

アタシの疲れが倍増したコトはいうまでもない。

よくもまあ、

こんな状況で、

平然とくつろいでいられるもんだと、

怒りを通り越して、呆れてしまった。

そして、

呆れ果てたアタシがとった行動は、

この惨状を「写メ」に撮り、

妹たちにメール送信するという愚行であった。

どうやったら、

たった二日間の間に、

これだけ散らかせるのかっ!!!

隠しカメラでも設置して見てみたい!!!

そのショ~ゲキ画像がコチラ。

        ↓

        ↓

        ↓

Caiurbq9

アタシ、

このあと、

泣きながら掃除したのよ。

広島に一泊して帰ったら、

ドンナコトになってると思う???


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2009年2月25日 (水曜日)

続・散々なヒトビト

前回からの続き~

ムスメの合格祝いに、
いっちょ
「カニ!」・・・とシャレこもうと計画した
「お気楽家の人々」は、
雨の中を「カニ」への期待を膨らませつつ、
車を走らせていた。

いよいよ目指す「岡山甲羅本店」の看板が見えると、
我々の期待感は益々高まっていった。

喰うゾ!カニを喰うゾ!!!

喰って喰って喰いまくってやる!!!

そんな意気込みを全身にみなぎらせ、
店の暖簾をくぐり受付へと進む「ヤル気マンマン家の人々」。

んがっ!

「只今、予約で一杯でして・・・

 2時間ほどお待ちいただく事に・・・」

な、な、な、

なんですとぉぉぉ~!!!

昼メシは質素に「雑炊」で済ませ、
今やお腹と背中がくっつきそうなほどの空腹感に見舞われている
「腹ペコ極限家の人々」にとって、
2時間待ちなどありえないっっっ!!!

「待てるかよ!2時間も!!!」
小声で悪態をつくムスメを「まあまあ、、、」
と、なだめ、
スゴスゴと駐車場へと引き返す「落胆家の人々」。

さあ、ドウスル???

まさか、こんな事態に陥るとは
予想だにしていなかった「楽天家の人々」は、途方にくれた。

アタシはアタマの中の「食いしん坊マップ」をパラパラとめくり、
「カニカニカニカニ・・・」と呟きながら、
脳ミソをフル回転させ「カニの店」の検索を開始した。

だが、

普段「カニ」とは全く無縁のアタシにとって、
どんなに脳ミソをフル回転させようとも、
有効な情報が引き出せるワケもなく、

こんな時は「アノお方」しかいないだろうと、
「歩く食べ歩きマップ」であるモンキーに電話を入れ、
「かに工房・岡山」の情報を得たのである。

よし!「かに工房」へ!!!

「イケイケ家の人々」は、鼻息も荒く「かに工房」を目指した。
最早、空腹は極限に達している。
もう一刻の猶予も許されない!

そして、

かに工房に到着した、「はよカニ喰わせろ家の人々」は、
殺気立った面持ちで店のドアを、、、

「すいません~

 本日は一杯でして~、

 カニ食べ放題なら出来るんですけど~

 会席や一品料理のほうはチョット~」

ぬぁぁぁぁ~!!!

喰い放題ってなんだよぉぉぉ~!!!

違う違う!
そんなんじゃないんだ!
確かにカニ喰い放題は魅力だよ。あぁ魅力的さ。

でもな、

今日はトクベツな日なんだよ。
別に喰い放題で元を取りたいワケじゃないんだ。
カニの足ばっかりいらねぇってハナシなんだ!
カニミソやらカニ寿司やらカニの刺身やらカニのステーキ、、、
そんなバラエチィに富んだ「おカニ様」を拝みたいんだよ。

ま、

ここダケのハナシ、
アタシはもうこうなったら「喰い放題」でもエエか???
と、思っていたのだが、
本日の主役であるムスメが首を縦に振らないんだ。

これは全くの誤算であった。
まさかこれほどまでに「カニ喰う家の人々」が巷に溢れているとは。
もしかして、アレか?
みんな「黄金伝説」を観たのか?
それとも、「ムスメ・ムスコの合格祝い」が流行っているのか。。。

またもや門前払いをくらった「ダブルパンチ家の人々」は、
スゴスゴスゴスゴと車に戻り、

「どうする?倉敷まで行ったらあるけどな。」
「いや、カニはどこも一杯や思うデ。
 じゃからヤキニクにしときゃ~よかったんじゃ!
 わしゃ~倉敷まで行く気はねぇ!!!」

夫が軽くキレ始め、
キレ始めた夫に、
「そんなん言うちゃるなや!
 今日はムスメの祝いやのに、その言い草はなかろう!」
と、アタシもキレ始め、
ムスメはブ~タレてフテ寝の態勢に入り、
見かねたデコちゃんが、
「カニはなあ、
 おばあちゃんが定額給付金が出たら連れて行っちゃる。」
と、アテにもならない給付金の事を言い出し、

このままでは、

カニ如きで家庭崩壊の危機をむかえそうな、
キレた夫が手近なラーメン屋でお茶を濁しそうな、

そんな予感がヒシヒシとしたので、

ムスメに今日はカニを諦めさせ、
次回は予約を取ってカニに臨もう!
と、リベンジを誓い、

Img_3390 Img_3391

Img_3392 どうにか事なきを得たんだけど、

家に帰ったら、

長時間の留守番させられた腹いせか、
アホ犬が居間に「ウンコ」と「シッコ」をしてやがったよ。トホホ。

みなサマもカニ喰う時は、
「ご利用は計画的に」したほうがエエよ。

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2009年2月23日 (月曜日)

散々なヒトビト

ムスメが合格したことにより!

晴れて「お気楽家の人々」となった我々は、
「浮かれポンチ」になっていた。

中でも夫のポンチぶりは甚だしく、
ムスメが放課後図書館で勉強していると知ると、

「なんで???

 合格したんじゃから、

 もう勉強やこ~、せんでもエエがん!」

などと、言い出す始末である。

アホか。

サスガ、留年したヤツは言う事が違うな。
と、呆れかえるばかりである。

さて、

そんな浮かれポンチの夫が、
ムスメの合格にかこつけて、
「いっちょ、スキヤキでお祝いしようじゃないかっ!」
と、言い出した。

「スキヤキ」「ステーキ」と言えば、
喰い道楽のJさん(舅)が死去して以来、
我が家では幻となったメニューであるが、
どうやら夫のヤツ、「スキヤキ」が食べたくなったらしい。

フムフム、「スキヤキ」か・・・
久しぶりにウシのニクとやらに舌鼓を打ってみたいものだ。
・・・と、危うく夫の口車に乗せられそうになったアタシであったのだが、

イヤ、まてよ、、、

ムスメの目出度い合格を、
スキヤキ如きでお茶を濁されてはかなわんと思い直し、

「アホ抜かせ!スキヤキなんてケチくさいことを言うな。
 パァ~っと豪勢に『ヤキニク』にでも行こうじゃないかっ!
 アノ、普段は見て見ぬふりをしている、
 『○ンボー○』とシャレこもうゼ!」

と、提案してみた。

そう、

近所にありながら普段は近寄ることさえ許されぬ、
焼肉屋「○ンボー○」。
この「ビンボ~家の人々」憧れの店へ行くことにしたのである。

そして、

待ちに待った日曜日(昨日)がやってきた。

「いやしい家の人々」は朝から
「今日の夜はヤキニクだ!」と浮足立っていた。

美味しいヤキニクをより美味しく食べるためには、
腹を空かせておく必要がある。

そこで昼メシは質素に「雑炊」と決めたアタシは、
茶碗2杯ほどの冷メシにドボドボと水を入れ、
豆腐をブチ込み大根を入れ、
ついでにモチも投入し、
辛子明太子でアクセントをつけたのち、
仕上げに玉子二個と彩りに大根葉を散らせ、
「闇鍋」のような雑炊を完成させ家族にふるまったのである。

これが、ことのほか好評を博し、
デコちゃんには、「おいしい!おいしい!」と大絶賛された。

・・・ったく、

普段、どんなモン喰わせてんだ???って話だ。

さて、

「雑炊」で腹を満たした「満腹家の人々」は、
ムスメとのかねてからの約束であった、
「推薦で合格したら、ケ~タイ買うちゃる!」
を果たすためケ~タイショップへと出かけ、
家族全員が晴れて「ホワイト家の人々」(デコちゃんも含め)
となったのである。

ケ~タイを買い帰宅した我々は、
「雑炊」しか食べなかったせいで
「ひもじい家の人々」と化していた。

そんな、ひもじい気持ちを紛らわせるために
TVを見ながら「グウタラ家の人々」に成り下がった我々。

・・・と!

「黄金伝説」の再放送で、
「かに道楽のメニューを食べ尽くす!」
を見ていたムスメが、

「ニクよりもカニが喰いてぇ!!!」

・・・と、言い出したのであった。

カニと言われれば
黙っちゃいられない程の「カニ好き」であるアタシは、
ムスメの提案にホイホイと賛成し、
早速ネットにて「カニの店」を検索し、
ムスメと二人でカニ会席の写真を見ながら生唾を飲みこんだ。

最早「脳ミソ」が「カニミソ」になってしまった我々は、

「晩メシはカニ!!!」

と、叫び、急遽予定を変更したのである。

そしてイヨイヨ!

「腹ペコ家の人々」となった我々は、
カニ料理を堪能するため夜の街へと繰り出したのであるっ!

だが、しかし、

このあと我々を待ち構えていたのは、散々な出来事であった・・・

続く!!!

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2009年1月14日 (水曜日)

アレを買いに行くアホ家族(今日は長いよ)

前回の記事で「デコちゃんのザクロ」を暴露し、
今年のブログテーマである「チラリズム」ってヤツを
早くも破ってしまったPOKIだが、

本日の記事は、
ブログテーマ
「モロ出し!」
・・・に変えた方がえんじゃね???

ちゅ~くらい、
「オマエとこはアホ家族か?」的な内容でして、
正直、書こうかどうしようか迷ったんだよな。

でも、考えてみたら、
それほどでもねぇや!・・・って結論に至り、
こうして書くことに決めたワケなんだが、

コレを読んだ「愛犬家」の皆さんは、
チョット引くかもしれんな。

オマエとこはイヌとか飼わん方がエエ!
飼い主失格!いや、人間失格や!
言われるかもしれんけど、
なんせ、イヌを飼うのは初めてでしt・・・

え?ナニ?

ウダウダ云わんでエエから、本題に入れ?

へぇ、それなら、

恥ずかしいので小さい痔で字で書きますケド、

「うちのイヌ、精力絶倫ですねん。」

え?小さすぎて見えませんか?

「うちのイヌ、精力絶倫ですねん。」

え?老眼なんでまだ見えへん???

・・・・・・・

「うちのイヌ、

 精力絶倫ですねん!!!」

えぇ、もう、
ちっちゃな頃から悪ガキで、
15で不良と呼ばれたかどうかは知らんケド、

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とにかく、
ちっちゃな頃から絶倫なんス。
ちっちゃくても、
たちまち「おっきく」なっちゃうんス。アレが。

でも残念なコトに、「童貞」ですねん。
生身のオンナを知らんのですワ。

極度の「イヌ見知り」だもんで、
イヌ友達すらおらんので、
○○○フレンド的なお嬢さんもおらんワケで、

専ら「ぬいぐるみ」で、コトを致しておるんです。
所謂、「ダッチ○○○」ですわな。

我が家には年頃のムスメもおるし、
「これじゃあイカン!」と思ったので、
いっちょ「去勢」とやらをしてみようか?
と、提案したんですけども、

「同じオトコとして、ソレは忍びないモンがある。」
と、夫は沈痛な面持ちで反対するし、
「一応、血統書もあるし、
 種イヌにしたらカネがもらえるで!」
と、デコちゃんは言うし(結構、エゲツナイ)

愛犬が「ぬいぐるみ」相手に腰振る様を、
なす術もなく見守る毎日なんス。

で、
我が家では「ダッチくん」の愛称で親しまれている
「ぬいぐるみ」なんですけど、
なんせ、うちのイヌ、絶倫なもんですから、
すぐに使いモンにならなくなるんですワ。

初代ダッチくんの「ピカチュウ」なんか、
目玉は取れ、内臓(ワタ)はみ出るわ
そりゃ~酷いモンでしたな。

でもって、
同じトコロをペロペロ舐めるもんで、
もうとてつもなく「くっせぇ~!」し、
不衛生じゃないですか。

だもんで、

定期的に買いに行くんですよ。
「ダッチくん」を。

で、先日も、
「そろそろ買い替え時やな。」
ってコトで、

アホ家族がアホヅラ下げて、
リサイクルショップで物色するワケです。

娘: 「コレなんかどう?」

POKI: 「う~ん、大きさ、形はエエけど、
 アカンな!縫製が甘い!一日でボロボロや!」

POKI夫: 「おっ!コレ、えんじゃね???」

POKI: 「ふむ・・・いや、アカン!
 高いわ!値段の折り合いがつかん!」

今や「行きつけ」となったリサイクルショップにて、
大きいだの小さいだの、
縫製が甘いわ、値段が高いわ
言いながら、
真剣に「ぬいぐるみ」と対峙している
アホヅラ家族を目撃してみ。

引くで。

そして今回、

数々の審査を経て、
見事何代目かの「ダッチくん」に抜擢されたのは、

        ↓コチラ。

Img_3332 あ~、ピカチュウ可哀想!

とか言わんとって、アタシかて辛いんやで。

えぇ、

今回は、ちぃ~と「大柄」な彼女
(いや、ピカチュウは男か?)やけど、

どうやら気に入ってくれたみたいデス。

ちなみに、

デコちゃんも、
この「ダッチくん探し」にはエライ協力的で、
デコちゃんの姉宅で、
ひ孫の忘れて行ったぬいぐるみを、
「いらんのじゃったら、ちょうでん!」
と、貰い受けてきて、

「エエじゃろ、コレ!大きさも形もピッタリよな。」
「あ~エエですね~、お義母さん!
 コレならLEOも喜ぶわぁ~!」

「オホホホホ!」

「アハハハハ!」

・・・などと、

嫁姑で、「ダッチ談義」に花が咲くこともある。

どう?マイッタ?

この和気あいあいの、
絵に描いたような家庭円満の図。

ギスギスした家族関係に、
悩んでおられるみなしゃん。

お宅も「イヌ」飼ってみなはれ。

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2008年8月11日 (月曜日)

デコちゃんの事

「ジデジになったら、

 アナグロのテレビは、

 見れんなるらしいな!」

こんな言葉を唐突に、

姑に言われてしまったら・・・

嫁は一体どのようなリアクションをとるのが、

正解なのであろうか・・・

「♪~ジデジ~ハナヂ~夫はイボジ~♪

 ♪~アナグロ~ガングロ~

 三遊亭楽太郎~ハラグロ~♪」

などと、

ジョイマンのように、
気持ち悪いラップを歌えばよいのか?

・・・このように、

デコちゃんはカタカナに弱いオンナである。

ある時は「チルド」を「チドル」と言い、
「チャット」を「キャット」と言う。

キャットって猫かっっっ!

また、ある時は、

「タラバ蟹」を「タバラ蟹」と言ったりもする。

惜しい!!!

しかも、「タラバ蟹」は日本語だ。

大丈夫か???デコちゃん。

また、

言い間違いではないが、

「徳永英明」の歌声を、
「森進一か、思うた。」・・・と、言ってみたり、

「コブクロ」の黒田クンを、
「玉置浩二か、思うた。」・・・と、言うたりする。

この話しをめがねざるにすると、
「コブクロの黒田クンを玉置浩二と言うんは、
 ええセンいっとると思うで。似とるもん。」
と、言うのだが、
アタシには、ええセンいっているとは思えない。
むしろ、めがねざるの視力を疑いたくなるぐらいだ。

デコちゃんは、芸人の名前を覚えるのも苦手だ。

「たむけん」を「フンドシのオトコ」と言い、
「小島よしお」を「パンツのオトコ」と認識している。

「世界のナベアツ」のギャグは、
「面白うねぇ!!!」と、一刀両断し、
「エド・はるみ」は、
「変な顔するから嫌い!!!」・・・らしい。

そんな、デコちゃんだが、

竹下登の孫が、
「DAIGOとか言うんよな。」・・・と知っている。

・・・ちょっと、侮れねぇ!!!

※デコちゃんは、
 「キモノのオトコ」が「波田陽区」だと知ってはいるが、
 彼が「ギター侍」と呼ばれていたことは知らない。

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デコちゃんアッパレ!
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2008年7月 5日 (土曜日)

地球に優しくない輩たち

7月7日は、

「クールアースデー」やないか~い!!!

そして、7月7日と言えば・・・

七夕やないか~い!!!

さらに、7月7日と言えば・・・

スタレビの曲のタイトルにもなっとるわ~い!!!

・・・っちゅ~ことで、

本日の記事の大文字の箇所は、

髭男爵風に読んでくれや~い!!!

ルネ~サ~ンス!!!

ま、こんなカンジで、

ツカミはオッケ~やね~ん!!!
・・・(て、ホンマか???)

さて、

話題を冒頭部分に戻すと、
7月7日は、「クールアースデー」。

これは、
地球温暖化対策を考える日ということで、
環境省では2003年から、
温暖化防止のため夏至の日の夜に
「CO2削減・ライトダウンキャンペーン」を実施しているが、

今年は、夏至の日の6月21日はもちろん、
G8洞爺湖サミットが開催される初日の7月7日を
「クールアースデー」と定め、
夜8時~10時の間、家庭や施設、事業所などで、
一斉に電気を消す「七夕・ライトダウン」が展開されるのである。

七夕の夜は電気を消し、
天の川を眺めながら、地球環境の大切さを再確認しようということである。
(この時、スタレビの「7月7日」をBGMにすれば、
 雰囲気もグっと盛り上がること請け合い!・・・って、ホンマか?)

今や「地球温暖化対策」は、人類にとって可及的な課題であり、
また、温暖化に限らず、
地球の未来を考えるという意味において、
エコロジーに対する企業の取り組みはもちろん、
国民の意識というのもかなり高まりつつある。

かくいうアタクシも、

ゴミの分別、及びリサイクルに努め、
エコバッグを持ち歩き、(ごく最近、だけど。しかも、よく忘れる。)
生ゴミは家庭菜園の肥料にしたり、
クーラーの温度設定は28℃。
電気をこまめに消す。
ふろの残り湯を菜園の水やりに使う。

など、

自分で出来るエコを実践しているつもりである。

そんな中!

エコとか、そんなんどぉ~でもエエわ~い!!!

・・・などと、思っとんちゃうんか?コイツら。

というような、不届きな輩が我が家族にいるのである!
これは、まっことに嘆かわしい限りだっ!

アタシは、声をにして言いたい!

オマエら、地球の未来の事とか、

たまには真剣に考えたらどないやね~ん!!!

いやいやいや・・・
今日はほんの少し長くなりそうだが、
お時間のあるヒマな方、ちょっと、聞いとくれ。

それは、昨晩のことである。

夕食後、所用のあったアタシは、
午後7時頃に外出し、9時前に帰宅した。

すると!

クーラー3台も稼働しとるやないか~い!!!

一階の居間では、デコちゃんがテレビ見ながらギンギン。
二階の居間でも、萌えオタがパソコンしながらギンギン。
そして、離れの書斎では、アホ夫がうたた寝しながらギンギン!

しかも!

設定温度が28℃やないねんな~!

オマエら、大概にせぇよぉ~!!!

ルネ~サ~ンス!!!

・・・って、ちゃうがなっ!

ホンマ、頼むわ。
電気代かて上がっとんねん。
我が家はクーラー3台も稼働できるほど、裕福な家庭ちゃうねん。

お願いやから、2台までにしてくれへんかな?
そして、設定温度は28℃を遵守してくれや。
クーラーひとり1台って!
お大臣かっ!殿様かっ!
どんだけ、モチカネやねん!

まっ、ぶっちゃけ言うと。

地球にやさしいエコライフは、さておき、

とりあえず、

我が家の家計のこと考えろや~い!!!

・・・っちゅ~事ですわ。

どうせ、アホ夫のアタマの中なんて、
エコはおろか、


エロのことぐらいしか

あれへんのちゃうか~い!!!

・・・ところで、

地球にやさしい取り組みを実践しているアタシであるが、
夫には、おもいっきり冷たい態度で接しているのである。

実は昨日も、

夫にはナイショで、

娘とケーキ食べたったわ~い!!!

Img_9572

        ↑証拠写真。

つ~か、

ダンナにエクレアぐらいやったらどぉ~やね~ん!!!

ひとり2個ずつて、アンタ・・・

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コチラ、「ポチ」の方はお一人様「4ポチ」やね~ん!!!

※ 「髭男爵」の画像はコチラから。
           ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=UUPghH2UEEM

そして、スタレビの「7月7日」が入っているアルバムは、コチラ。
           ↓

Moody Blues Music Moody Blues

アーティスト:スターダスト・レビュー
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2008年5月20日 (火曜日)

「ひとつ屋根の下」・・・POKI家の場合

<本日のどぉ~でもエエ・POKIニュース>

「ところてん生活・二日目」にして

もう飽き飽きだよっ!

「ところてん」はっ!

あぁ・・・見るのもイヤだ、「ところてん」なんて・・・
でも、体重は少し減っている。
(実は少し前から、おやつとかセーブしてた。)

・・・とりあえず、

自分を鼓舞するために、

「♪~やるならぁ~今しかねぇ~♪」

・・・と、歌ってみる。
黒板五郎さんのように。(by 北の国から)

・・・実はアタシ、「北の国から」の大ファン!!!

アレはいつ見ても、何度見ても泣けるんだよぅ~。

イイネ、「吉岡秀隆
         

当ブログのアクセスアップのキーワードなので、とりあえず挿入。

Img_7105_2 ところてんだけでは飽き飽きなので、このような物を食してみる。
カロリーゼロなのに、美味いっ!!!

・・・さてと、

え~、前回「御馬」さんからご要望のあった、
「POKI夫」の所属&肩書を記事にするため
本日は、POKI家の家族関係を記してみたい。

まずは、

・「POKI」

所属については、前回記したので省略。

言わずと知れた、このブログの編集長。
只今、温泉ツアーに向け、「ところてんダイエット中」。

・「POKI夫」

<所属> ・全国熱血リ~マン組合・印刷業界部門
       ・世界ドM連合・アジア支部
       ・イボ痔撲滅同盟
       ・日本恐妻家連盟
       ・亭主関白復活を願う会
       ・熱唱!YAZAWA塾
       ・ちょっと、カッコつけて「JAZZが好き!」
        とか、言うてみる会
       ・アンチョビ知らんのに「アンチョビピザ」
        とか、頼んでみる会
       ・みかけだおし同好会
       ・嫁の尻敷かれに甘んじる会
       ・海辺で貧相な裸体を晒し隊
       ・生チョコを熱く語ろう会

POKIの夫である。

結婚当初は「亭主関白」を目指していたが、
いつの間にやら、嫁の尻に敷かれるようになった。
これにより、「M」に目覚め、自他共に認める「ドM」となる。

カラオケに行くと「YAZAWA」を熱唱し、日頃のウサを晴らす。

口癖は、
「お母さん(アタシの事)て、カワイイなぁ~!」。
    ↑
どうやら目を病んでいる模様。

嫁が何をしようと、基本的にはノープロブレムだが、
帰宅時間が遅いと、安否を気遣い
「早く帰っておいで。」と、
ラブメールを送りつけてくる、メイワクなヤツ。

一応「JAZZが好き」とか、言うてるが、
「何で好きなん?」と聞いてみると、
「イヤ、カッコエエがん。JAZZ好きて。」と、
意味不明の事を言う。

何事も形から入るタイプで、
料理もしないのに、「ペッパーミル」とか欲しがる。

「POKI夫」については、語ればきりがないが、
今日の所はこれぐらいにしといてやろう。

・「萌えオタ」

<所属> ・岡山市立・萌え萌え中学(略して「萌え中」)在学中
       ・生徒会生活委員会・委員長   
       ・美術部(・・・と、本人は言うが、実はマンガ部)
       ・アニソン同好会
       ・じゃがりこ&ポッキー大好きっ娘倶楽部
       ・おかんに暴言を吐く会

アタシの娘であり、現在岡山市立某中学の3年生である。

本来「萌えオタ」とは、
キャラ萌えで作品を楽しむ男性を指すらしいが
このブログでは、あえて「萌えオタ」と呼ぶ。

受験生でありながら、
毎日遊び呆け、休みの日ともなると
パジャマで一日中過ごす、かなりのグウタラ者。

趣味はパソコン。
ネットラジオで「萌え語」を喋る、バイリンガル。
時々、訳のわからん「小芝居」みたいなこともやっている。

口癖は、
「うっせぇ!クソババア!!!」
      ↑
この暴言がアタシの逆鱗に触れ、娘との喧嘩が絶えない。

・「デコちゃん」

<所属> ・全日本おたんこナース協会・OB
       ・世界黒幕連合・アジア支部
       ・グランドヨボヨボゴルフ同好会
       ・役にも立たない料理教室・受講生
       ・愛犬に見くびられる会
       ・「アタシの眼の黒いうちは、
        嫁の自由にはさせへんでぇ!」
        と、息巻く姑の会(長ぇ!)

アタシの姑である。

元看護師であり、めがねざるとは同僚であった。

普段は滅多に権威を振りかざすことはないが、
実は影の司令塔であり、POKI家の黒幕的存在である。
(しかし、LEOには思いっきりナメられている。)

趣味はグランドゴルフ。

婦人会の副会長をしているため
その関係で「料理教室」に入っているが、
本人曰く「アタシは料理は嫌い!」とのことで、
その腕前は全く披露されることはない。

・「LEO」

<所属> ・ジャパンケネルクラブ、アホ犬部門登録犬
       ・無駄吠え委員会
       ・飼い主を見くびる会
       ・隙あらば、自分がリーダーになりたい犬の会

我が家の愛犬。
ミニチュアダックスフント(ブラック&タン)の♂、3歳。

夫が知人の知人より3万円で買った格安犬であるが、
一応、血統書付き。
(ずうずうしい夫は、「タダでくれっ!」と交渉していた。)

イヌを飼うのが初めてという
ズブの素人の家に来たため、ロクな躾も受けず、
見事なまでの「アホ犬」に成長。

盗み喰い、かっぱらいの常習犯だが、
愛くるしい容姿で家族全員を虜にし
夫に、「実の娘よりカワイイ!!!」
と、言わしめるほどの「アイドル犬」である。

※オマケとして、3年前に他界した舅の「Jさん」がいるが、
  もう面倒臭ぇので省略。
Img_1_2
     

昨日、「ポチはお休み」
などと、仏ゴコロを出したばっかりに、順位が急降下中である。

本日は気合を入れて、ビシバシ「ポチ」して欲しい。
          ↓    

       
       
       
       
 

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2007年11月 2日 (金曜日)

実録「生チョコ事件」(その3)

生チョコ事件の続きを書く前に・・・

昨日夫から、
「萌えオタ(娘)に、風邪をうつされた!熱があるみたいじゃから早退する。」
と、電話がかかってきた。

チッ!こちらは「小躍り祭り」の真っ最中だというのに!
(注:小躍り祭りの詳細は、後日掲載予定。)

しかも、夫のヤツ、

「オメーの弁当食ったらとたんに調子が悪うなったわ!
 喉がプクーっと腫れたでぇ!オメー、ワシの弁当に毒盛ったんじゃねん?」
と、抜かしやがる!

アホ、抜かせ!

そんな人聞きの悪ぃ事、会社から電話してくんなよ!
どんな鬼嫁か、思われるやん。

言うとくけどな~!
オマエに毒盛って、アタシに何の得があるんじゃい!
死亡保険金で遊んで暮らせるほど保険なんて掛けてへんわ!
オマエには馬車馬のように働いてもらう方が
よっぽど得策じゃい!!!

夫はその後病院に行き、辛気臭い顔で帰ってきた。

どうやら喉がプクゥ~っと腫れたのは、
唾液が出る腺に細菌が入ったとのこと。

ホレ見ろ!
アタシが毒を盛った訳ちゃうがな!

夫は、
「朝から喉に違和感があったんよな。」
と、言うのでアタシは、


「チャラチャッチャチャラッチャ~!
 
朝から喉にぃ~違和感があるぅぅぅ~!」

と、ムーディの
「後頭部に違和感を感じている男の歌」の替え歌を歌ってやった。

ムーディの動画はこちらから
         ↓

http://www.youtube.com/watch?v=Rv3NMK1BZeY

こんなアタシ、鬼嫁ですか?

さてさて、「生チョコ事件」の続きでしたね。
今日は、長くなるかもよ。
皆さん、メシ食ってトイレは済ませて、覚悟してから読んだ方がいいかもよ。

・・・前日、生チョコのお預けをくらった夫は・・・

今日こそは生チョコを食べるぞ!
と、またもや早々に入浴を済ませ、喰う気満々で2階に上がってきた。
手には勿論、スコッチウヰスキー。

「さあ!お母さん生チョコを食べよう!!!!」
夫は意気込んでそう叫んだ。

夫のテンションについていけないアタシは、
まるでやる気のない声で
「はぁ???生チョコ???食べるん???
 本当に???今、そんな気分じゃねえけど・・・
 まあ、娘が食べる言うたら食べてもええけどぉ・・・」
と、テンション低めに答える。

「ホンマ?萌子が食べる言うたら食べてええ?
 萌えちゃぁ~ん!チョコ食べる?生チョコ!!」
と、別室でパソコンに興じていた娘にお伺いをたてる夫。

娘はどうやらチョコを食べてもいいと言ったらしく、
「お母さん!萌えちゃん食べる言うたで!!
 早う出してん、生チョコ!!!」
と、必死の形相でアタシにチョコを出せと迫ってくる。

あぁ・・・なんて面倒臭ぇオトコだ。
たかが生チョコごときでこんなに熱くなるなんて。

アタシはシブシブ階下に降り、
夫が欲してやまない生チョコを手に2階へと上がっていった。

夫は期待に胸を膨らませ、
アタシが包装紙を開け始めると熱い視線を送ってきた。
そして、
「えぇ~っと・・・20個あるな。一人7個ずつで、1個足りん。」
と、素早く計算まで始めた。

アタシは夫の目の前でチョコを7個ずつに分け、
1個足りないのでアタシが6個で我慢した。
どうだ!優しいだろう!

「ホレ、喰え!」
アタシはまるで動物に餌をやるように夫の前にチョコを差し出した。

すると、夫は、

「爪楊枝ねん?爪楊枝!」
と、言うではないか!

爪楊枝?・・・あぁ・・・チョコに付いてたアレね。

           コレ
            ↓
Img_3724

あいにく爪楊枝とやらは一つしか付いていなかったため
アタシはそれを娘に渡したのだ。

すると、夫はまたもや、

「爪楊枝ねん?爪楊枝!」
と、アタシに爪楊枝を取ってくるよう催促してきた。

あぁ!どこまでも面倒臭ぇオトコだ!

アタシは爪楊枝を取りに階下へ降りる気などさらさらなかったので、
「手づかみで喰うたらええがな!こんなモン!」
と、豪快にチョコを鷲掴みにすると、夫の目の前で我が口に放り込んだ。

どうだ!見たか!この豪快な喰いっぷりを!

しかし、夫はまたしても、

「なあ?爪楊枝ねん?爪楊枝取ってきてん!」
と、アタシに催促するではないかっ!

ええ加減にせえよ!
たかが爪楊枝ごときでガタガタ抜かしおってからに!
爪楊枝で喰わねばならぬほど、オノレの口はお上品だとでも言うのかっ!

手づかみで喰うたらええがな!
生チョコごときでカッコつけるんじゃねぇ!

そりゃ~、アタシだってオシャレなBarかなんかで生チョコでも出てきたらお上品に食べるさ。
でもここは、オシャレ度ゼロのボロ家の2階ではないか!
何をカッコつける必要がある!
手づかみで喰うたらええがな!

アタシはまたしても、夫の目の前でこれ見よがしに豪快にチョコを口に入れた。

しかし夫は、まだしつこく爪楊枝を寄越せとアタシに迫り、
アタシが少しでも動く素振りを見せると、
「あ、台所行く?なら、爪楊枝取ってきてん!」
と、喰い下がる。

こうなれば意地でも爪楊枝なんて取りに行きたくない!

試合はついに延長戦へと、もつれ込んだ。
(え?これって試合だったのか?一体何の???)
両者、一歩も譲らず睨み合いが続く。

しかし、その時!

ついに夫が動いた!!!

根負けした夫は、自らの足で爪楊枝を取りに行ったのである。

やった!勝った!

Winner POKI!

・・・これが「生チョコ事件」の全真相である・・・

以来、夫は妹達から

「生チョコと真剣に向き合うオトコ」

と、呼ばれている。

そんな、「生チョコと真剣に向き合うオトコ」は、
風邪のため会社を休み、辛気臭ぇ顔で寝込んでいる。

しかし、さすがに「チョコと真剣に向き合う」だけあって、
仕事は休んでも、熱があるのにマカダミアチョコを喰っていた。

恐るべし!

「生チョコと真剣に向き合うオトコ」!

頼むからその情熱を仕事に向けてくれ!

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2007年11月 1日 (木曜日)

実録「生チョコ事件」(その2)

この事件は、北海道土産を貰ったことに端を発する。

北海道に行けなかったアタシとりらっくまを気遣い
奴等は実に様々な土産をくれた。
ジャガバター、玉ねぎドレッシング、富良野ポテトチップス、おかき。
それに、おかんからは蟹!

そして、その土産の中に問題の「生チョコ」があった。

うちの夫は無類の「チョコ好き」である。
アタシは夫の「チョコ好き」を知っていたので、
「北海道の土産に生チョコを貰ったよ。」
と、言った。

案の定、夫は喜んだ。

「なにっ!生チョコ!それはええモン貰うたなぁ~!」

その喜びようは、アタシの想像の範疇を超えていた。
夫は、初めて火を見た原始人かと思うぐらいに喜んでいた。

アタシは少したじろいだ。
そして、夫に注意を促す。

「勝手に一人で食べんでよ!みんなで分けるんじゃからなっ!」

・・・アタシがこう言うのには訳がある・・・

そう、あれは、アメリカで台風が猛威を振るった年だったと記憶している。

アタシは、めがねざるから出張のお土産にと「おかき」を貰った。
アタシは無類の「おかき好き」である。
土産のおかきを一人で食べてしまおうかと
邪な考えが頭をよぎったが、
そこはアタシも分別ある大人である。

「めがねざるからおかきを貰ったから食べていいよ。」

アタシは夫にそう言い置いてその日は早く床に就いた。

さて、翌朝・・・

居間に足を踏み入れたアタシは、我が目を疑った!
一瞬アタシは、アメリカの台風が我が家に上陸したのかと思った。

そこには・・・

無残にも喰い散らかされた「おかき」の包装紙が、
テーブル一杯に散乱していたからである。

なんなんだ???一体何が起こったというのか!

寝ぼけた頭を必死に働かせ、アタシは事態を悟った。
夫のアホが、「おかき」をほとんど喰い尽くしてしまっているという事を。

楽しみにしていた「おかき」を喰い尽くされ、
アタシは悲嘆に暮れた。

あぁ・・・アタシの「おかき」が・・・
ヒドイ・・・ひどすぎる・・・こんなことって・・・

・・・以来・・・

『土産を貰ったらみんなで仲良く分けて食べる事!』

これを我が家のルールと定め、
皆がこの決まりを遵守するように眼を光らせてきたアタシである。

・・・さて・・・

思わぬ「生チョコ」の登場に狂喜乱舞した夫は、
早々に入浴を済ませ、スコッチウヰスキー(これも頂き物である)を片手に2階に上がってきた。

夫の楽しみは「寝酒」である。

「さあ!生チョコを食べよう!」
夫は意気揚揚とそう言い放った。

しかし・・・

「今日は生チョコは食べんよ!」
と、アタシは冷たく言い切ったのである。

それは、何故か?

娘が歯磨きを済ませ、すでに寝る準備をしていたからである。

ならば、

夫にだけ「生チョコ」を分け与え、
娘には翌日食べさせればいいではないか。
折角楽しみにしているのだから。

しかし、

アタシは少し「S」の気があるオンナである。
夫が食べたくてたまらない「生チョコ」を焦らせる事に快感を覚えたりするのだ。

アタシはもう一度夫に言い切った。

「今日は食べんよ!みんな揃って食べようや!」

「チェッ!」

夫はまるでガキのように舌打ちをした。
いや、奴の精神年齢はまったくもってガキと同じである。

夫は喰いたくてたまらない「生チョコ」のお預けをくらって
何かブツブツと言っていた。
「ドS」のアタシはそれを横目で見ながら快感に浸っていた。

たとえば・・・

「なにぃ~!ウルサイ!ワシは生チョコを喰うぞ!喰うと言ったら喰う!」
などと夫が、アタシの忠告を無視したとしよう。

・・・間違いなく血を見ます・・・

我が家の法律はアタシなのだ!
アタシに逆らうことは誰人足りとも許されないのだ!
(そんなアタシだが、デコちゃんには弱い・・・)

そんな訳で・・・

夫はその日「生チョコ」を喰う事は叶わなかった。

果たして翌日、夫は無事に「生チョコ」を喰うことが出来るのか?

続く!Img_3521

アタシの今イチオシの北海道土産はコレ!
えっ?ポテチにチョコ???邪道やん・・・
と、お思いのアナタ!
騙されたと思って食べてみてください。
ポテチ好きのアタシが言うんだから間違いないです。
めっちゃ「旨し!」です。

ネットからの購入も可能です。

ロイズコンフェクト・ポテトチップスチョコレート

http://www.royce-confect.co.jp/items/potato/index.php

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2007年10月30日 (火曜日)

実録「生チョコ事件」

今日から娘は中間テストである。
だが、日曜日から風邪で熱を出しており、
ほとんど勉強していない・・・

さて・・・

日頃からパソコンばかりやっていて
全く勉強しない娘である。
来年は高校受験だというのにどうするつもりか。

そこで今回は、
「よしっ!おかんも試験勉強に付き合おうではないかっ!」
と、提案してみた。

少しヤル気になった娘の教科書を覘き込み
「ふ~ん、一次関数ね・・・難しそうやな・・・
 へぇ~、幕末の歴史か・・・忘れたわ・・・
 あ、英語はおかんに聞くなよ。聞くだけムダと思え。
 ところで、夜食食べる?よしっ!おかんも付き合おう!」

・・・なんのことはない。
アタシは傍らで何の役にも立たないボヤキを繰り返すだけである。
はっきり言って、ただの迷惑な存在だ。

ところで、

幕末の歴史の中に「生麦事件」というのがある。

「生麦事件」って、アレだろ?アレ!

神奈川の「生麦村」ってとこで
大名の行列の前を横切った外人が切り殺されるっちゅーやつやろ?
それぐらいはアホのおかんでも知っている。

「生麦事件」の文字を見て、アタシは言った。

「なんと、奇遇やなぁ~!お母さんはこの事件に引っかけて
 我が家の『生チョコ事件』の記事を書こうと思っているのだよ!
 いやぁ~!奇遇だっ!」

突然叫びだしたおかんに、呆気にとられる娘・・・

そう・・・

我が家では、歴史の教科書に載ることはないが
「生チョコ事件」というものが勃発していたのである。

「生チョコ事件」・・・世界の歴史から見れば取るに足らない事件である。
だが、後にこの事件はPOKI家の歴史のひとコマとして語り継がれ、
妹たちから失笑をかうという事態にまで発展した事件である。

「生チョコ事件」・・・この事件の背景には、鬼嫁による「独裁政治」が
あることは特筆しておかねばならない事実である。

と、またもや

前置きが長くなってしまったが、
次回は「生チョコ事件」の全容を、とくとお伝えしようではないか。

Img_3714

こちらが事件の元凶となった問題の「生チョコ」である。

Img_3553

そしてこちらは、事件に全く関係のない「イカ大根」。

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2007年8月21日 (火曜日)

バカボンオンナと病気療養中オトコ

引き続き「和文字焼き」のことを書こうと思ったのだが、
メインになることを書いてしまったので、もう書くネタもあまりない。

しかし、もう少し写真があるので
とりあえずアップしておこう。

Img_2068

土手から見た屋台の風景。

花火も楽しみだが、この屋台もまた楽しみの一つである。

Img_2066

駐車場から会場へ向かう我々。

横一列に並んだ様は「Gメン75」を彷彿とさせる。
(って、古っ!)

会場近くの駐車場に車を停めると、
祭り終了後には人と車で大混雑する。
それはまるで「地獄絵図」のような有様だ。

そこで毎年、少し遠いが交通公園に停めて歩くことにしている。

この日の来場者は35000人とか
。(山陽新聞社調べ)

Img_2067

あまりの暑さにバテ気味の我々。

折角なので「死の行進」みたいな画像が欲しくなり、
「もっと肩を落として、死の行進みたいに歩いてくれ!」
と、注文をつける写真家POKI。
(しかし、アタシ的にはイマイチの仕上がりである。
 もう少し悲壮な感じが出ると尚良い。)

・・・と、和文字焼きの話題はこれぐらいにして・・・

唐突だが、アタシは「浴衣の似合わないオンナ」である。

以前、「和文字焼き」にアホ姉妹みんなで浴衣を着ようという話になった。

そして実家に集まり、ワイワイ、ガヤガヤと着付けをした。

「モンキー」は男物の浴衣をいなせに着こなしていた。
これほど男物の浴衣が似合うのは
モンキーと水前寺清子ぐらいなもんだろうとアタシは感心したものだ。

「りらっくま」は姑から借りた古風な浴衣を粋に着こなしており、
人妻の色香が匂い立つようである。

「めがねざる」の浴衣は個性的な柄で
個性的なオンナ「ねがねざる」にしっくりくる仕上がりだ。

オイオイ、アホ姉妹どもなかなかやるじゃねぇか!
こりゃ~アホ姉妹どころか美人姉妹なんて注目されたりしてな!
などと、アタシは悦に入り、
どれどれ、アタシの浴衣姿は?
と、期待を込めて鏡を見た。

そこには・・・

丸太のようなボディに、可憐な百合の柄がミスマッチの

「天才バカボンなオンナ」
マヌケな薄ら笑いを浮かべて突っ立っていた。

全然似合っていない。

これじゃあ別の意味で注目の的やがな・・・

フィリピン顔の「モレノ」ですら、アタシ以上に板についているというのに・・・

・・・以来、アタシは一度も浴衣を着ていない・・・

バカボンだったあの頃よりは、少しは体重も減っているのだが
あの光景が脳裏に焼き付いてトラウマになり
以来、浴衣に袖を通せずにいる。

そんな訳で、浴衣に関しては全く興味のなかったアタシだが、
娘が「浴衣を着せてくれ!」と色気づいて言うようになった。

それまで娘の着付けは
美容師免許を持っているモレノに任せていたが、
そろそろ帯の結び方でも覚えようか・・・
と、いう気になり基本の結び方を教えてもらったアタシ。

Img_2064

モレノが着せてくれた娘の浴衣姿。

基本さえ押さえておけば、アレンジは自由らしい。

その言葉が気に入ったアタシは、
「和文字焼き」では、
若い娘の浴衣姿をイヤラシイ視線で舐めまわすように見つめ
「帯の結び方の研究」に没頭した。

・・・まるで変態ジジイの如く・・・

来年の祭りでは斬新な帯の結び方を考案し、
見る者を「おおぉぉ!」と、唸らせてみたいと、
秘かなる野望を抱いているアタシである。

ところで、

夫までもが「浴衣が欲しい!」と、言いだした。
「ワシはきっと浴衣が似合うで!」
と、自信満々に言う夫。

ケッ!何を抜かしやがる。

確かに夫は細い。
アタシのように丸太になる心配はない。

だが、

その細さが災いして、浴衣を着ても寝間着のようになり
おまけに顔色も悪いので、
「お宅のご主人、どこか悪いの?」
と、近所の方に言われるかもしれない。

バカボンオンナと、病気療養中のオトコ。
そんなおぞましいツーショットなど勘弁して欲しい!

出来れば夫婦で浴衣を粋に着こなし、幻想庭園に出かけ
「アノご夫婦素敵ね!」なんて言われたいが、
「クソがしてえ!」などとつまらねぇ事を言う夫が
着慣れない浴衣にクソを付け、
「アノ夫婦、何か臭ぇぞ!」と、言われても困るな・・・
などと、くだらねぇ事態を想像してしまうPOKIである。

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2007年8月12日 (日曜日)

横文字の意味を間違えてるオトコ

ここ何年かはご無沙汰だが、
アタシの趣味は「雑貨作り」である。
但し、雑貨といっても針と糸でチクチクやったりしない。
(アタシはお裁縫が苦手)

アタシが作るのは木の実を使った雑貨である。

_0001

こんなのとか。

_0004

こんなのとか。

これだと材料費はあまりかからない。
自然にあるものなので
タダである。
あとは、接着剤とかワイヤー代ぐらいなので
とても安い趣味といえよう。

木の実が採取できるのは秋から冬である。
材料になる木の実は街路樹なんかにもあるので
この時期のアタシは、ハサミやポリ袋を片手に
眼光スルドク近所をうろつくことがあり、
アヤシイことこの上ない。

しかも、この姿を知人に目撃されていたりして、
「POKIさん、昨日道路脇でしゃがんでましたね。
 何をしてたの?」
などど聞かれることがあり、
アタシは曖昧な薄ら笑いを浮かべ、
「ヘヘヘ・・・ちょっとね・・・」
と、答えたりする。

こうして怪しいオンナになりながら
採取した木の実で雑貨を作り、
フリーマーケットに出店したりするのが楽しみである。

Img

こんな感じでね。
中央にある賞状は、あるコンテストで頂いた物。
(賞状なんかがあると箔がついてよく売れる。
 名前が見えるが気にしないでくれたまえ)

ところで、タイトルの
「横文字の意味を間違えてるオトコ」
の話しだが、
実はアタシの雑貨作りと関係がある。

数年前・・・

夫の知人の会社社長が、名古屋市内に花屋をオープンした。
アタシはその開店祝いにと、
大きなリースをプレゼントした。

すると、それを見た花屋のスタッフが、
アタシの雑貨を店に置きたいと言い出した。
これは有り難いことである。
アタシは二つ返事でOKした。

この有り難いお話しは、夫経由でアタシに伝わった。

夫は言った。

「ええことじゃがん!
 オメエ(夫は偉そうにアタシをそう呼ぶ)
 の作った雑貨が、この店の
ウイークポイント
 なるかもしれんな!」・・・と。

なぬ?ウイークポイント???
・・・それって日本語に直すと「弱点」って意味っすよね?

アタシは聞き間違いかと思い、
夫に問いただそうかどうしようか迷っていた。

すると夫は、もう一度言った。

「オメエの雑貨がウイークポイントになるかもな!」

夫は断言してもうた!
堂々と言ってもうた!

アタシの雑貨がこの店の「弱点」になると・・・

もしかして、夫の言いたかったのは、
「セールスポイント」ではなかろうか?

じゃ、弱点なんかになってもうたら
アタシのせいで店の売り上げガタ落ちやん・・・

そう思ったのだが、
あまりに堂々と言いきった夫の姿を見て、
アタシは指摘する機会を失ってしまったのだ。

その後、夫が「ウイークポイント」の意味に気づいたかどうかを
確かめる術はアタシにはない。
願わくば夫が仕事で間違った使い方をしていないのを祈るのみである。

ちなみに、夫の趣味は「読書」である。
時にはアタシなんかが読まないような
難しい本を読んでいることもある。

・・・それなのに・・・

アタシは思う。
読書によって蓄えられた知識は
夫の脳ミソに留まることなく
排泄物と一緒に流れ出しているのかもしれない。

若しくは、夫の脳ミソは「蟹ミソ」で出来ているかだろう。

そうとしか考えられない。

・・・アタシは思う・・・

夫の会社の「ウイークポイント」

ズバリ、お前だっ!

ところで・・・

アタシの雑貨を置いてくれていたその花屋は
開店からほどなくして閉店に追い込まれた。

やはり、アタシの雑貨が「ウイークポイント」に
なったのかどうかは、
今となっては確かめる術がない・・・

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2007年8月10日 (金曜日)

話にならないオトコ

胡散臭いオンナ「モンキー」は祭り好きである。
そして、その次男(中一)も祭り好きだ。
この祭り好きの親子は揃って和太鼓を習っている。

しかも、モンキーはその祭り好きが高じて
「浅草サンバカーニバル・ロゴマーク」の一般公募に応募し、
見事、入賞を果たし、そのロゴマークは現在も使用されている。
(ロゴマークが見たい方、無断転載は出来ないので、
 ネット検索してみるべし。)

さて・・・

その祭り好きの次男が町内の夏祭りをはしごして
夜の11時頃帰宅した。

手には「米茄子」を一つ持っていた。
次男は目を輝かせて言う。
「お母さん、コレ安かったんよ!一個100円!
 これを揚げ浸しにしてん!」

・・・なんとも微笑ましいエピソードだ・・・

中一の男子が「米茄子」を見て、
(これを揚げ浸しにすれば、さぞやおいしかろう・・・)
と思う、その発想が面白い。

・・・この次男、なかなか渋い男である・・・

小学校低学年の頃、熱を出した次男。
モンキーが「何が食べたい?」
と、聞くと・・・
「もずく・・・」と、答えた。

「もずく」!・・・渋い!渋すぎる!
オマエは酒飲みかっ!

ところで、今日の記事の主人公は、この次男・・・
ではなく、アタシの夫である・・・

モンキーの次男の「夏祭りエピソード」が面白かったので、
アタシは夫にそれを話してみた。

「あのな~Rクン、夏祭りのはしごをして、11時頃帰ったんじゃって。」
「ほぉぉぉぉ~!やるな!Rクン!」
夫の反応は上々である。
きっとこの後の展開にも期待通りの反応を示してくれるに違いない。

期待を込め、アタシは「米茄子」のくだりを話し始めた。
「それでなぁ~Rくんが米茄子を買うてや~!
 米茄子やで!米茄子!中一の男子が米茄子!」

「・・・」・・・アタシが「米茄子」を連呼しても
夫は無言のまま、クスリとも笑わない。

アレッ?おもろくないか?この話?
アタシが少しがっかりしていると・・・

「なあ?ベイナスって何?」・・・と、夫。

えぇぇぇ~!「米茄子」知らんのかいな!
ひょっとして、「ビーナス」の東北訛りで「ベイナス」
とか、思うとんのちゃうやろな!

まあ、ええ・・・
「米茄子ゆ~て、ナスビや!ナスビ!ナスビの一種!」
話しの腰を折られ、アタシはキレ気味にそう答えた。

ったく!話しが先に進まんやないかいっ!

「ナスビや!ナスビ!そのナスビをな、揚げ浸しにしてくれえ!
 と、モンキーに言うたんじゃって!」

「・・・・・・」・・・またもや夫は無言である。

アレッ?やっぱりおもろくないか?この話?
アタシが心底がっかりしていると・・・

「なあ?アゲビタシって何?」

だぁぁぁぁぁ~!「揚げ浸し」も知らんのかっ!
このオトコはっ!

「揚げ浸しゆ~たら、ナスビを油でジュっと揚げて、
 醤油やらなんやかんやで味付けしただし汁に浸した料理やがな!
 夏場にこれが出るとご飯が何杯でも食えるっちゅ~
 万能のオカズやないかい!
 おんどれも、この夏散々食うとるやないかいっ!」

・・・と、アタシは心で思ったのだが、
説明するのもアホらしいて、
「あぁ・・・揚げ浸し知らんのん・・・話しにならんわ・・・」

と、力なく言った。

アホくさ!
これほどまでに言葉を知らんオトコがこの世におるとは!
しかも、このオトコ、
印刷会社の営業でスーパーのチラシなんか作っているんやで・・・

仕事中でも「は?ベイナス?は?アゲビタシ?」
とか、言うとんのちゃうやろな。

・・・そう言えば、このオトコ・・・

「とよのか苺」という単語を覚えた時は、
「苺?もしかしてそれは『とよのか』か?」
と、さも知っていますよ!
と言わんばかりに得意げになっていた。

アホかいっ!
苺には「とよのか」以外にも
「あまおう」「さがほのか」「さちのか」とか色々あるんじゃい!
そんなことぐらいでエバるなっ!

Satoyama060906

米茄子知らない方、こちらがそうですよ。

揚げ浸しの画像は、また今度作った時にアップします。

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2007年7月28日 (土曜日)

鬼(嫁)の居ぬ間に焼肉に行く家族

台風を心配していたが、
どうやら今日はオソロシイくらいの快晴だ。
高松は気温34度まで上がるらしい。

そう!今日は
スタレビ夏のイベントinテアトロンだっ!

お昼過ぎに出発するので、
のんき者のアタシは、
ブログを書き終えたらボチボチ持っていく物などを
準備しようと思っている。
(おいっ!チケット忘れんなよ!)

ところで、今日は娘の誕生日でもある。

そんな日におかんが「スタレビ」なんかにうつつを抜かしているのも
どうかと思うが・・・

アタシは娘に言った。

「なあ、アンタの誕生日に、おかんはおらんのんじゃけど・・・」
「ふ~ん、どこ行くん?もしかして、またスタレビ???」

「そうなんよ・・・ごめんな。四国まで行ってくるわ。ほんと、ごめんな・・・」

アタシは申し訳ない気持ちで娘に謝った。

すると、娘・・・

「お母さんおらんのん?もしかして泊まり?」

そう聞く娘の顔は喜びで輝いているっ!

もしかして~お前、喜んでるやろ!
おかんがおらんから、パソコンやり放題やて思うてるやろ!
いっそのこと泊まりで行ってくれたらええのにて、
思うてるやろっ!

自分の誕生日におかんが留守なのを喜ぶ娘。
まあ、ええけど・・・

複雑な気持ちではあるが、
せっかくの誕生日に
「カレーを作っとくから、それでも食うとけ!」
と言うのも気が引ける。

そう、アタシがスタレビに行く時は、
夕食を作っておくのだが、
娘は「また、カレーかよっ!」
と、不満タラタラなのである。

よし!仕方ない!
娘の誕生日だ、外食でもしたらええがな!

アタシは清水の舞台から飛び降りる気でこう言った。
(アンタ、この前も飛び降りたんちゃう?
 占いの本を買うた時。よう飛び降りるヤツやな。)

「何でも好きなもん食うたらええがな!
 その日は外食しろ!」

「やったぁ~!焼肉!
 焼肉がええ!シャンボールの焼肉!」

ええぇっ!シャンボール?

あそこは、ごっつ高い焼肉屋やおまへんか・・・

うぬぬ、娘め!
調子に乗りおって!

仕方ない、「何でも好きなもん食え!」
と、言ったのはアタシだ。
アタシはシケた「讃岐うどん」でも食うか。

かくして・・・

鬼(嫁)の居ぬ間に焼肉を楽しむ我が家族。

おかんが留守なのを喜び、
ウハウハで焼肉を食う家族。

あぁ・・・あたしゃ幸せだよ・・・
物わかりのいい家族を持ってさ・・・

テメエら!
テアトロンから帰ったら、当分貧しい食卓だっ!
覚悟しとけよ!

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2007年7月26日 (木曜日)

拒否るオンナ

夫が
「カラオケに行きてぇ~!」
と、言いだした。

どうやら、少し前から無性にカラオケに行きたいらしい。

・・・夫とカラオケか・・・

気が進まない・・・

夫は地声がデカイ!
なので、一緒にカラオケに行くと、
マイクの音量をいくら絞ってもやかましい!

いっそのこと、マイクなしで歌ってくれよ!
と、思うぐらい、やかましい!

しかも、歌うのは「YAZAWA」である。
アタシはYAZAWAは好きではない。
(どっちかというと嫌いだ・・・)

時にはアタシの好きな「福山雅治」をヘタくそに歌ったりして、
雰囲気をブチ壊したり、
何を血迷ってか「都はるみ」をキーが合わないのに
ムリヤリ歌ったりして、アタシを不快にさせたりもする。

そんなオトコと二人でカラオケなんて
考えただけでも、
地獄だ・・・

・・・アタシは考えた・・・

娘も地獄への道連れにしよう・・・

だが・・・

娘とのカラオケもアタシは気が進まない。

何故なら、娘は「アニオタ」だからだ。

アニオタの娘には、やはりアニオタの友達がおり、
一緒にカラオケに行ってはマニアックなアニメソングばかりを
歌っているらしい。

あぁ・・・こちらも地獄だ・・・

夫と娘で地獄の二乗になる公算は大きい。
出来れば家族とカラオケなんて、
一番避けたいパターンだ。

でも、夫はカラオケに行きたいらしい・・・

究極の選択で、夫と地獄より、
夫と娘との地獄の二乗を選ぼうと思っているアタシ。

なに、YAZAWAとアニメソングで
イイ感じに中和されるかもしれない。
(んな訳、あるかいっ!)

「なあ、パパがカラオケに行きたいんじゃって。」
アタシは娘を誘ってみた。

「ふ~ん、勝手に行けば。」

な、な、な、なんと!

娘に拒否られてしまったではないかっ!

「ええっ?アンタ一緒に行ってくれんの?」
アタシは驚きの混じった声でそう聞いた。

「行かんよ!パパとなんて!」
娘は、けんもほろろにそう言いきる。

「なあ、そんな事言わずに一緒に行こうやぁ~・・・」
アタシは哀願するように娘に言った。

・・・それでも娘はウンとは言ってくれなかった・・・

これだけ必死の形相で母が頼んでいるというのに・・・

この夏、アタシには地獄のイベントが待っている。

あぁ・・・その前にテアトロンで天国気分を味わうとしよう。

Img_1754

天国と地獄が待ってるオンナが作った手抜き料理。

鮭の塩焼き、玉子豆腐、オクラと山芋納豆のネバネバトリオ、
自家製きゅうりのぬか漬け、トマト。

火を使ったのは鮭の塩焼きだけ。

トマト、キュウリ、オクラは畑で出来た物。

暑くなったので火を使う気がしない。

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2007年7月24日 (火曜日)

傍若無人なオトコ

中・四国地方、やっと梅雨明けしました。
今週は天気がいいそうです。
この調子で、台風さえ来なければ
予定通り28日は「テアトロン」ですね。ウヒヒ!

さて・・・

日曜日、夫が「ビールがないっ!」
と、騒ぐので、夕食の後ビールを買いに行くことに。
(ご存じとは思いますが、POKI家で言うところの「ビール」とは
 「発泡酒」のことでございます。)

ビールとツマミを買い、そのまま帰宅してもよかったのだが、
せっかくだからどこかに行こうと話がまとまり、
「どうする?どこに行く?お茶でも飲んで帰る?」
てな、ことになり・・・

お茶???・・・それならアソコしかあるまい!
タダでお茶が飲める場所・・・

そう!「MONKEY’S CAFE」だっ!

早速、男前のマスター(モンキー)に電話を入れてみる。
なに、日曜の夜のことだ、ヤツは家でグウタラしているに違いない。

電話をすると、モンキーのダンナであるところの「おさる」が
電話口で言う。
「あぁ、今、ゴミ出しに行っとる。」

いくらずうずうしいアタシでも、おさるには、
「今から行くから、タダでコーヒーを飲ませやがれ!」
とは言えず、
モンキーの帰るころを見計らって再度電話。

モンキーは1度目の電話で、
早くも我々の魂胆を見破っていたらしく、
「ナニ?うちに来る気?今どこにおるん?」
と、察しがよい。

うちの夫ときたら、アタシの電話の横で
「あ、ワシ、アイスコーヒーな!」
と、早くもオーダーする始末。

迷惑な義姉夫婦を持った「おさる」に同情はするが、
我々は当初の計画通り、
「MONKEY’S CAFE」へと車を走らせる。

いつも手ぶらでは申し訳ないので、途中、コンビニに立ち寄り、
やっすぅ~いロールケーキと、やっすぅ~いプチシューを手土産に。

「MONKEY’S CAFE」に到着し、
アタシが持ったコンビニの袋を目ざとく見つけたモンキーは、
「アレ?今日は手ぶらじゃねえがん!」
と、すかさずツッこむ。

夫は「おさる」と挨拶を交わし、
モンキーの息子二人に「ケーキを持ってきたで!」
と、得意満面で言う。

ケーキとか・・・偉そうに言うなよ・・・
やっすぅ~いロールケーキやがな・・・

居間に通され、注文通りアイスコーヒが運ばれてくると、
「テレビ点けてええ?」
と、早くも我が物顔の夫は
モンキーの返事も待たず、リモコンに手を伸ばす。

モンキーが切り分けてきたロールケーキに
我先に手を伸ばし、口一杯に頬張りながら、
「遠慮せずに、食え!」
と、かしこまった息子二人に恩着せがましく言う夫。
(やっすぅ~いロールケーキに誰が遠慮なんかするもんか!)

居間は禁煙であるが、そんなことお構いなしに
「タバコ、吸うてええ?灰皿貸してん!」
と、当然の如く言い。
遠慮会釈なく、タバコをふかす夫。

さらに、モンキーんちにお目見えした
「42型の大型テレビ」を「でけえ!でけえ!」
と、言いながらリモコン片手にチャンネルを変えまくる。

そして、地デジ放送の画面を見ては
「画面が鮮やかすぎる!目が痛ぇ!」と、文句を言い、
息子二人に「近くで見ると目が悪くなるで!」
と、もっともらしい事を言いながら、しつこくチャンネルを変えまくり、
「鮮やかすぎる!目が痛ぇ!」を連発する。

「もうええ!お前の目が痛ぇのは、
ようわかったから少し黙っとれ!」

そんなアタシの忠告も無視し、
尚も「目が痛ぇ!」を連発し続けたからか
喉が渇いたとみえ「お茶ちょうでん!」
と、更なるオーダーをする夫。

出されたお茶を飲みながら、
「おしゃれイズム」に出ていたチュートリアル徳井の話に

「アハハハハ!」
と、誰よりもデカイ声で笑い、
モンキーがふるまってくれた「本格カレー煎餅」
とやらを、ガツガツ食う夫。

・・・さんざん喋り、さんざん笑い、たらふく飲み食いした夫は、
もう気が済んだのか、突然
「おっ!もうこんな時間じゃ!帰ろう!」
と、席を立つ。・・・

嵐の如くやって来て、嵐の如く去って行く
「傍若無人なオトコ」の一部始終でした。

モンキー、おさる、そして息子たち、
迷惑かけたなぁ。
また、お邪魔すると思うけどその時はヨロシク!

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2007年7月23日 (月曜日)

ボケまくるオトコ

だぁぁぁ~!

毎日スッキリしない天気だこと!
しかも、なんなんだっ!この蒸し暑さはっ!

こう、ムシムシ&ジメジメしてたら、出るじゃないのよ!
アレがっ!

・・・って、思ってたらホントに出ちゃったわよ!
アレがっ!

あぁ・・・ユ~レイではありませんよ。
ムカデです。

体長3㎝ぐらいの小ぶりのヤツでしたけど、
それでも刺されたら痛いよ。

ムカデ嫌い!

・・・って、そんなことはさておき・・・

土曜日、娘がダンナに「市民会館に連れて行って。」
と、頼んでいた。
娘の友達が所属するバレエ教室の発表会があるらしい。

アタシもダンナに同行し娘を送ることにした。

ダンナは車を走らせながら、
「おっ!外人がおる!」と、物珍しそうに言う。

今は鎖国中ではないのだから、
そりぁ~外人ぐらいいるだろうよ。
現に、うちの近所にもチェコ人の奥様がいるではないか。
・・・そう思いながら、ダンナの視線の先を追うアタシ。

確かに視線の先には、金髪で色の白いオンナが立っていた。

でも・・・

アレ、外人か?
顔はコテコテの日本顔やで!

日本人が金髪に染めとるだけやないかいっ!
「外人ちゃうで、アレ日本人やで!」

ダンナの天然ボケに相方のアタシは、
とりあえずツッこんでみる。
娘も「アレ、日本人じゃがん!」
と、負けじとツッこんでくる。

アンタ、脳ミソもヤラレとるが、目もヤラレとんかい。

家族でのショボイ漫才ネタが終了したところで
(いや、ネタじゃないけど)
またしばらく車を走らせていると、ダンナが言う。

「なあ、今日見に行く友達言うて、アレじゃろ?
 マンションの屋上に住んどる子じゃろ?」

はぁ?屋上?

・・・もしかして、ダンナが言いたいのは、
マンションの「最上階」のことか?

ヤレヤレ、またもやダンナの天然ボケ炸裂で、
相方のアタシはすかさずツッコミを入れることとなる。

「屋上て!それを言うなら、最上階やろ!
 屋上にプレハブでも立てて住んどんかい!
 それともテントでも張って住んどるんかい!」

娘は大爆笑である。

あのな~、よく考えろや!

娘の友達のおとんは会社社長やねんで。
言うたらセレブや!
せやから、娘もバレエなんか習うとんやないかい!

屋上にプレハブなんか立てて住んどるヤツが、
娘にバレエ習わせる甲斐性あるかいや!

想像して笑うたやないかい!
生活費切りつめてバレエ習わす家族の姿を!

あぁ・・・ダンナのバカもたいがいにして欲しい。

この蒸し暑さで脳ミソ、とろけとんちゃうか?

そんな、バカはほっといて・・・

きゃわゆいLEOクンの画像で、
蒸し暑さを吹き飛ばしましょう!

Img_1749

Img_1748


 

どうです?癒されましたか?

今日あたり岡山は「梅雨明け宣言」があるでしょうか?

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2007年7月13日 (金曜日)

こらえ性のないオトコ

例年だとこの時期、クーラーなしでは地獄のような日々であるが、
今年はどうしたことか、とても涼しい。

おかげで4台あるクーラーがフル稼働するという
オソロシイ事態になることもなく、
一階の居間のクーラーは試運転をしたのみで、
二階のクーラーもまだ3回ぐらいしか稼働していない。

これは目出度い!

だがっ!

連日の雨で洗濯物が乾かない!

う~ん・・・これは目出度くない・・・

・・・さて、昨日の夜の事である・・・

「あぢぃ~!あぢぃ~!」
と、騒ぐオトコが一人。

風呂上り、ビール(発泡酒)片手に二階にやって来たオトコは、
「あぢぃ~!」を連発し、
やおらTシャツを脱ぎ、貧相な裸体をさらけだしていた。

パンツ一丁である!

・・・ったく!

年頃の娘の前で醜い裸体をさらすのはやめて欲しいもんだ!

・・・このオトコ、全く「こらえ性」がない・・・

冬になれば「さみぃ~さみぃ~!」
を連発し、
少しの熱で
重病人の如く振る舞い、
「は、ハラが痛ぇ~!」
と、パンツをずり下げたままトイレから這うように出てきたりと、
まったくもって「こらえ性」がない。

・・・「こらえ性」のないオトコは・・・

寝室に入ってもまだ、
「あぢぃ~!」を連発していた。

挙句、「フル○ンで寝ようか!」
と、言いだした!

アホかっ!

LEOくん見てみい!
あんな毛皮着とんのに我慢しとるやないかいっ!

気力や!気力で我慢せんかいっ!

フル○ンで寝たいと言うオトコに
アタシは言ってやった。

「そんなにフル○ンがええんやったら、

廊下で寝んかいっ!

そして、○ン○ン、ムカデに刺されろっ!」

あぁ・・・オゲレツですいません・・・

うちの家はムカデが出るのよ。
(今年も2匹出ました。)

そして夫は寝てる時に一度刺されたことがある。
(その時も大ゲサに「いってぇ~!」と騒いでいた。)

娘とLEOクンには甘いオンナだが、
夫にはことごとく冷たいオンナPOKIである。

Img_1745

「あぢぃ~!」とも「クソババア!」とも言わないLEOクンは
とぉ~ってもキャワイイ!

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2007年7月12日 (木曜日)

「クソババア!」と、吠えるオンナ

はぁ~・・・

もうすぐ、「夏休み」だね、子供が・・・

一ヶ月以上も家でゴロゴロ&グウタラされると思うと、
あたしゃ、気が重いよ・・・
はぁぁぁ~・・・

・・・昨日はそんな娘の個人懇談だった・・・

担任の先生は、「いやぁ~!明るくてイイ娘さんですねぇ!」
と、娘を誉める。
ヤツの本性を知っているアタシは、
「ええ・・・まぁ・・・ハハハ・・・」と、苦笑い。

アタシは、家では偉そうな口をきくことと、
まったく勉強しないと訴える。
「まあ、いいじゃないですかっ!人間的で!アハハ!」
と、本性を知らない先生は豪快に笑い飛ばす。

・・・家に帰り娘に、「アンタ、先生が誉めとったで!」
と、言うと
「フフン!」と、
不敵な笑みを浮かべる娘。

娘をいい気にばかりはさせていられない。
アタシは母親として小言の一つも言ってみた。

「アンタ、英語の授業中にマンガ書いとったらしいな。
 家で勉強せんかったら、そのうちついていけれんなるって
 言うとったで!
 この夏休みが勝負じゃとも言うとった!」

「ふ~ん・・・」

娘はアタシの小言など屁とも思っていない様子だ。

「家で勉強せんのんじゃったら、塾に行くか?」
と、提案してみる。
孫に甘いデコちゃんも、
「塾に行くんじゃったら、おばあちゃんが金出しちゃるで。」
と、言いだした。

すると、娘!

「チッ!うっせぇ!クソババア!」

・・・舌打ちですよ!舌打ちしたあと、

「うっせぇ!クソババア!」ですよっ!

「クソババア!」って言うこと先生にチクってやればよかった。
この「猫かぶり女」めっ!

・・・娘が塾に行かんと、言うので・・・

「塾に行かんのんじゃったら、毎日1時間は勉強する事。
 夕食の後片付けを手伝う事。
 それが守れたらお小遣い5000円にしてもええけど?」
と、提案してみる。

「ええっ!ホンマ?やるやる!」

・・・カネに目がくらみ、二つ返事で承諾する娘。

甘いですか?アタシ?

今の娘の小遣いは2000円。
3000円アップはやりすぎかと思うけど、
それぐらいの餌をちらつかせなけりゃ、
「うん」とは言わない頑固な娘。

甘いですか?アタシ?

でも、塾に行かせる事を思ったら安い出費だよね?

・・・こんなことなら・・・

毎日2時間勉強する事って言えばよかった?
(少ないよね?中二で1時間は。)
ついでに、

「毎日おかんの肩を揉む事!」
ってのも、言っときゃよかったな・・・あぁ・・・失敗した・・・

まあいい。

この夏おかんはビシビシいきますよ!

もちろん、スタレビにも行きますがね、おかんは。

・・・ところで・・・

夕食の画像がたまっているのでこの際まとめてアップ。

Img_1723

小エビの唐揚げ。

Img_1721 畑で採れた野菜と、なおさんオススメの「干しシイタケ」の天ぷら。

 

Img_1720 畑で採れた野菜のサラダ。

Img_1699 しつこいけど、畑で採れたトマトのサラダ。

Img_1700 春巻き。

以上!

この夏はビシビシいきますっ!

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2007年7月 8日 (日曜日)

POKIはご立腹!

先日、夫と娘の躾を決意したばかりだが、
今日またもやアタシを激怒させる事件が起きた。

・・・昨夜、アタシよりも遅く寝た夫・・・

アタシは「雨が降るといけんから、寝る前に窓を閉めて。」
と、言っておいた。
確かにそれは守られていた。

だが、しかし!

なんなんだっ!

この「ゴミため」のようなテーブルの上はっ!


灰皿には煙草の吸いがらが溢れかえり、
財布や車の鍵などの私物は自分の「持ち物カゴ」に入れろ!
と、あれほど言っているのにほったらかしだ!

・・・いや、それはいいんだ。
いつものことだから今更怒っても仕方ない。
(いや、ほんとはそれもダメなんだけど)

それぐらいの事は、この際、目をつぶろうじゃないか!

だがっ!

「耳かき」だけは片づけろや!

・・・と、いうのも・・・

耳かきをテーブルに放置しておくと、
LEOがかじってダメにしてしまうのだ。

今まで何度それで耳かきをダメにしてきた事か!

テーブルの上が「ゴミため」でもいいさ。
せめて「耳かき」を元の場所に戻そうじゃないか!

なに、そんなに難しいことじゃない筈だ。
ものの一秒もかかりゃしない。
鏡の前にある小物入れに入れるだけの事だ。
サルでも出来ることだ。
ヘタすりゃLEOでも出来るかもしれんで・・・

・・・こんな細かい事を言うアタシがおかしいのだろうか?・・・

いや、

「耳かきがないっ!」

と、毎度大騒ぎするのはチミ達なのだよ。

アタシに何回「耳かき」を買わせるつもりやねん、チミ達はっ!

犬の躾もサル・・・いや、人間の躾も根気がいるものだと
痛切に感じるアタシである。

そんなサル・・・いや、夫と娘に喰わせた今日の昼メシ。

Img_1719

日曜日は奴等の餌・・・いや、昼メシを作らないといけないのがダルイ。

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2007年7月 7日 (土曜日)

機械オンチな男

「コピーが出来ん!」
と、夫が言う。

「なあ?どうやるんじゃった?」
と、夫が訊ねる。

これは毎度のことである。

そう、機械オンチである夫は、
何度教えてもコピーがまともにとれないのだっ!

普通に用紙サイズ設定をして、用紙の種類を選択し、
倍率を設定すれば誰でも簡単にコピーがとれるのに、
(そう、ちょっと賢いサルぐらいなら出来るかもしれない)
夫がコピーをすると、半分しか出来てなかったり、
えらい小さいサイズだったり・・・

どうやったらそんな不思議な事になるのか、
こっちが聞きたいくらいである。

「コピーが出来ん!」
と、しつこくわめく夫。

アタシは折角の「うたた寝タイム」を邪魔されご立腹である!

無視をしてやりたいが、騒ぎは収まりそうにない。
しかし賢いサルよりも劣る男に
コピーのとりかたを教えるのは面倒臭い。

「娘に聞け!」と、言ってやったら、
娘は
「チッ!」と、舌打ちをしながら
面倒臭そうにサルより劣る男に説明をしていた。

・・・どうやらコピーは出来たらしい・・・

ええ加減覚えろや!

そんな機械オンチの男が
「今日は晩メシはいらん。」と、言うので、
シメシメとばかりに今日はご馳走です。(ウソ)

Img_1718

和風ハンバーグとNAOさんのオススメの「マッシュドポテト」。

夫には冷たい女「POKI」ではあるが、
「地球にやさしい」ことには少し興味がある。

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2007年7月 1日 (日曜日)

セコインジャー参上!

7月になっちまいましたね。

アタシのブログもテンプレートを夏らしいものに変えようと思ったんだけどさ、
なかなかイイのがないね。

まあ、もうしばらくこのままでいきましょう。
(今の金魚柄は結構気に入っているんだ。)

さて・・・

昨日、夕食を終え、アタシがソファーで「うたた寝タイム」を楽しんでいると、
なにやら夫が独り言を言っていた。
「ムース(整髪料)が切れたから、コンビニに行ってこよぉ~っと。」

大きな声の独り言だな・・・
もしかしてムース代をよこせとでも言いたいのか?

かかわったらエライ目に合うので、アタシは無視を決め込んだ。
(この前みたいに1000円むしり取られたら、かなわんからな!)

すると、

それを聞きつけた娘がすかさず言った。

「あ、ついでに消しゴム買ってきて!」
・・・やりよるな!
父親をパシリに使うとは。
コイツも将来は夫をアゴでこき使うオンナになりそうだ。

パシリにされそうな夫は怒るのかと思いきや、
「消しゴム?買うて来るけど、カネよこせ!」
と、娘相手にカネをむしり取ろうとした!

うぬぬ・・・敵もやりよるな!

アタシはこの攻防がどうなるか、
タヌキ寝入りを決め込みながら、
ことの成り行きを見守ることにした。

カネを要求された娘は憮然とした表情で、
「ええっ!お金なんかねえよ!」と、言い返した。

おぉ!娘も負けていないぞ!

さて、夫はおとなしく買いに行くのかっ!

「カネがねえ?ほんなら買うてこん。」

えぇぇぇ~!買わんて!

カネ出さんから買わんて!
消しゴムなんて100円ぐらいのもんやろ?
買うたれや~!
100円ぽっち出したれや~!

アタシは呆れ果てた。

大人が100円ぽっちで買うの買わんのと大騒ぎしよってからに、
オマエは子供かっ!

夫のあまりの情けなさに、タヌキ寝入りをしていたことも忘れ
アタシは飛び起き叫んだ!

「買うたれや!100円ぽっちでガタガタ抜かすな!
 あとで払うがん!100円ぐらい!」

ったく!

100円ぽっちでセコイこと抜かしやがる!

オマエを「セコインジャー」と、命名してやろう。

・・・「セコインジャー」・・・なんとしみったれた情けない名前か。

こんなヒーローがいたら地球の平和はおろか、
家族の平和も守れそうにない。

翌日、

セコインジャーは、アタシからキッチリ100円むしり取って仕事に出かけた。

チッ!覚えてやがったかっ!

・・・さて・・・

本文とはまぁ~ったく関係ないが、たまっていた画像をアップしよう。

Img_1695

いつかの晩メシ。

冷しゃぶサラダ。

Img_1696

いつかの晩メシ。

ブリの照り焼きと、キュウリとトマトのおろし和え。

Img_1697

今日の晩メシ。

カレーとサラダ、デザートのリンゴ。
(リンゴはJさんの法事のお供え物)

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2007年5月11日 (金曜日)

器の小せぇオトコ

「うそっ!あと一個しかねぇ!」

アタシが呑気にパソコンしていると、
風呂上りビールを片手にしたオトコが
すっとんきょうな叫び声を上げた。

一体なにが起こったというのか?
ウルサイな。

・・・どうやらオトコは「ツマミ」を物色していたようだ。
そして「柿ピー6個パック」があと一個しか残っていないことに驚いているらしい。

オトコは尚もブツブツ言っている。
「ワシはまだ一個しか食ってねえで!くっそぉ~!
あれ?ポッキーもねえ!」

やかましいっ!
お菓子は他にも「プリッツ」や「クラッカー」があるではないかっ!
ガタガタ抜かすな!

アタシはそう思ったのだが、
どうやら今日のオトコの気分は「柿ピー」だったらしい。

「まだ、一個しか食ってねえのに!」

ったく!一個、一個とうるせえヤツだ!
あまりにしつこいので、アタシは言ってやった。

「ええがん!一個あるんなら!アタシだって一個しか食べてねえ!
娘が食べたんじゃろ。また買えばええがん!お菓子一個でガタガタ言うなっ!」

「まあ、そうじゃけど・・・」
オトコはシブシブながら納得したようだ。
怒ったところでないものはないのだからな。

しっかし、うちのダンナときたら「器の小せぇオトコ」だな。
たかがお菓子一個でギャーギャーとうるさい。
いくら食べ物の恨みは恐ろしいといったって、あまりにも小せぇ!

・・・とはいいつつ・・・

アタシは「My お菓子」ってのを隠しているんだ。
これは誰にもナイショで食うお菓子だ。
まさに、一人食いの旨さ!やめられない!

・・・あぁ・・・器の小せぇのはアタシの方だな。・・・

いやいや、アタシだけじゃねえ。
モンキーのヤツは「My チョコ」を隠し持っている。
ダンナ、子供にはやっすぅ~いチョコを食わせ、
(モンキー曰く、「どうせあいつら何食わしても味わからんからな。」だそうな。)
自分専用には高級チョコを隠しているのだ!
悪いオンナだぜ!

まあ、主婦ってのはそうじゃないですかい?

・・・そんな一人食いの旨さを楽しんでいるアタシが作った昨日の夕食は・・・

Img_1374

にくですよ!「肉」!

肉の塊!「トンカツ」ちゃんです!

・・・しかし、この肉、一枚99円の

やっすい、やっすぅ~い、ペラッペラの肉です!

こんな安々肉を家族に食わせ、
アタシは「My お菓子」を隠し持つワルだ。ヘッヘッヘ!

では、今日の一句

「My お菓子

一人食いの

旨さかな」

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2007年4月16日 (月曜日)

オタオタするオンナ

オタオタって言っても、うちの「萌えオタ」のことではありません。

すっかり忘れていたんだが、
今日は光ケーブルが我が家にやって来る日だった。
朝から電話があり午前中に工事をした後、
午後からパソコンの設定に来るとのことだった。

先日、デコちゃんの知人の手をガブリと噛んで
粗相をしでかしたアホ犬をゲージに入れ、
別室へと隔離する。

案の定アホ犬は工事のあいだ中吠えまくり、
アタシに何度も怒られる。

なんとか工事も終わり、設定の方がやって来た。
ちょっと前、耐震偽装で世間を賑わした、
アノ「姉歯建築士」に似たおっさんである。
(どうやらヅラではないらしいが・・・)

おっさんはパソコンの前に座り、
NTTから送られてきた書類と、OCNからの書類を出せと言う。
ハイハイと、応じ返したアタシであるが、
OCNからの書類とやらが見当たらない。

おっさんを待たせ、オタオタ、オタオタ・・・
あっちこっちを引っ掻き回し書類探しをするアタシ。

ないっ!ないっ!

普段、ダンナに「大事な物はちゃんと決まった所へ置け!」
と、エラそうに言ってるくせに、なかなか見つからない。

アタマの中が「まっちろ」になるアタシ。

「おかしいなぁ~・・・ちょっと待ってくださいね・・・ヘヘヘ・・・」
作り笑いを浮かべるアタシに、おっさんの冷たい視線が突き刺さる。

おっさんは心の中で(はよ、出さんかいっ!このボケナス!)
と、言ってるようだ。
(アタシにはそう見えた・・・)

「あっ!ありましたっ!これですかね?」
それらしき書類をおっさんに差し出すが、
「いえ、これは違います!」

おっさんは、すげなくそう言い切る。

アハハ・・・違いましたか・・・

「あのぉ~・・・書類ないと設定出来ませんかねぇ?」
恐る恐る尋ねるアタシに、
「出来ませんね!」

キッパリ言い切るおっさん。・・・トホホ・・・

「え~っとぉ~・・・え~っとぉ~・・・自分で設定って出来ますかぁ?」
ひきつり笑顔で尋ねるアタシ。

「まあ、パソコンに詳しい方なら出来るでしょうが、慣れてないとムリですね!」

またもや、キッパリ言い切るおっさん。・・・トホホ・・・

ますますアタマが「まっちろ」になる。

気まずい・・・気絶してしまいたいくらい気まずい・・・

おっさんがしびれを切らしかけたその時。
やっとのことで書類を探し当てたアタシ。

はぁぁぁぁぁ~・・・こんなとこにあったんか・・・

おっさんは、堪忍袋の緒を切らすことなく設定をして帰って行った。

ヤレヤレ・・・

明日は引き出しの整理をしよう・・・

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2007年4月13日 (金曜日)

犯人はこの中にいる!

会社がヤバイ状況で連日帰宅が遅いダンナ。
ダンナが勤める会社は、吹けば飛ぶような弱小印刷会社である。
ぜひともこの難局を乗り切って、
家族が路頭に迷う事態だけは避けてもらいたい。

・・・さて、おとといの夜のことである。
アタシが呑気にパソコンをしていると、
12時前に帰ってきたダンナが開口一番こう言った。
「グーグル・アースが消えたんよっ!お母さん知らん?」

唐突にである。
ただいまの挨拶もなしにイキナリである。

「はぁ?何の事?」
事態が呑み込めないアタシは、そう問い返した。

ダンナは、
「デスクトップにあったグーグル・アースが、いつの間にか消えとる!」
と、言う。

なんだ、そんなことか・・・そういえばなくなってるな・・・

そんなことはどうでもいいアタシは、呑気にそう思ったが、
「地図マニア」のダンナにとっては一大事である。
ダンナは血相を変えて更に続ける、
「グーグル・アースが消えた!あぁぁぁ・・・誰が消したんなら!」

疑いの目がアタシに向けられそうな気配を感じて、
アタシは即座に言い返した。
「知らん!知らんよ!アタシは何もしてねぇ!」

うちのパソコンは家族共用である。
萌えオタの娘も使っており、
わけのわからんものまでインストールするので、
「なんでもかんでも、取り込むなっ!パソコンが重たくなるじゃねえかっ!」
と、しょっちゅう怒っている。

出来ればアタシは自分専用のパソコンが欲しい。
ダンナのお気に入りの「グーグル・アース」も、
娘の萌え萌え関係のなんちゃらも、アタシには必要のないシロモノだ。
だから「グーグル・アース」がなくなっても、なんともない。

だが、「グーグル・アース」はダンナにとっては、
唯一、パソコンで楽しめるアイテムであるらしく、
その落胆ぶりは尋常ではない。

アタシは少し気の毒になった。
唯一のおもちゃを無くしてしまった子供のように、
しょげかえるダンナ。

アタシが消してないとなると、一体誰が・・・

そうだっ!犯人はこの中にいるっ!
奴だ!奴しかいないのだっ!

疑いの目は必然的に「萌えオタ」に向けられた。

ダンナは「アイツしかおらんな!くっそぉ~!」
と、憎々しげに娘が寝ている寝室を睨んだ。

しかし、消えてしまったものは仕方がない。
可哀想だが諦めろ!
「でも、もう一度取り込むのは止めてくれ。
いらんで、グーグル・アースなんて。」

血も涙もない鬼嫁は、ダンナにそう言い渡した。

ダンナは力なく肩を落とし、こうつぶやいた。

「しょうがねぇな・・・会社のパソコンにはあるんよ、
それで遊ぶしかねえな・・・」

おいっ!なんじゃそりゃ!
あるんかよ!会社のパソコンにも取り込んでんのかよ!
なら、ええじゃねえかっ!

・・・でも、会社が大変な時に、オマエはそんなことしててええんか?

消してやろうか?会社のグーグル・アースも消してやろうかっ!

仕事せいっ!

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2007年4月 5日 (木曜日)

娘との弾まない会話

パソコンばかりしてあまり話をしようとしない娘に、
「なあ、たまには親子の会話をしようじゃないかっ!」
と、持ちかけてみる。

「はぁ?会話?別に話すことねえし」
と娘は乗り気ではない。
むしろ迷惑そうに顔をしかめる。

「まあ、そう言わんと。最近、どんな曲聴いてんの?」
と、なるべく弾みそうな話題を選ぶアタシ。
「はぁ?別に・・・お母さんに言うても知らんし。」

オイオイ、そりゃーねえだろう。
まるでアタシがデコちゃんに
「誰のコンサートに行くんで?」と聞かれて、
「お義母さんは多分知らんと思う」って言うのと一緒じゃないか・・・

「失礼な!オカンはこれでも知っとるで。誰なん?言うてみられー」
と、しつこく食い下がるアタシ。
娘は面倒臭そうに「バンプ・・・」
と、一言。

「ばんぷぅ?・・・あぁ・・・BUMP OF CHICKEN じゃな。
知ってまんがな!」
と、いかにもよく知ってる風を装うアタシ。
(ホントはあんまりよく知らない)

だが・・・
会話はそれきり弾まない。
知ってるとは言ってみたものの、ホントは知らないんだから仕方ない。

では、別の話題を捜そう。
「銀魂(マンガ)は面白いな!」
と、言うと。
これには娘の奴、食いついた。
そしてテンションも上がりベラベラ喋り始める娘。

親子の会話は一時弾んだが、
こんな低俗な話題で盛り上がるアタシら親子って・・・

ところで、今日やっとスタレビの新曲を買いました。
3月21日に発売になった「WAKE UP! MY HEART」
って曲。
普段、スタレビファンを豪語している割に今頃かいっ!

感想は・・・ノーコメントってことで・・・
まあ、好みもありますから・・・
めがねざるはハナっから買うつもりもないらしい。

それとコブクロの「蕾」を買いました。

蕾 (通常盤) Music 蕾 (通常盤)

アーティスト:コブクロ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2007/03/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

コブクロはイイっすねぇ~!
2007蕾ツアーが始まるみたいですよ。
行きたいけど・・・

これはドラマ「東京タワー」のエンディングになってる曲です。
アタシ、「東京タワー」は原作はおろか、
映画もドラマも見てましぇ~ん。

なんか、切ないのでイヤなのさ。
切ないドラマより、コメディーの方がアタシは好きなのさ。

あ、でも「北の国から」はイイやね。
切ねぇ!切ねぇけど好きだ。

ところで前回「吉岡秀隆」クンのことをブログに書いたら、
検索件数が多かった。
吉岡クンのファンって結構いるんだね。
カワイイもんねぇ~!

あぁ・・・

娘との会話と同じくなんて低俗な話題なんだ・・・

もう、やめよ・・・

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2007年4月 3日 (火曜日)

使えねぇ男の使い道

市役所から狂犬病の予防接種のお知らせが届く。
動物病院からフィラリアの予防の時期だと通知が届く。

はぁ~・・・もうそんな季節か・・・
少々、ブルーになるアタシ。

うちの犬は小心者ゆえよく吠えるのだ。
毎日顔を見る近所のオッサンにさえ吠えるのだから、
たまにしか行かない動物病院の先生に吠えるのは当然のことだ。
吠えるだけならまだしも、唸り声を上げ牙を剥くやもしれぬ。

あぁ・・・気が進まない・・・

しかも、かかりつけの獣医は、いけすかない男だ。
チョビヒゲなどをたくわえ、
「オレ様は動物のことなら何でもわかるぞ!」みたいな
自信満々な男である。
(オマエはムツゴロウかっ!)

いけすかない獣医にアホ犬が牙を剥いたとなると、
小心者のアタシはヘコヘコしながら「す、すいません・・・」
と、謝るしかない。

あぁ・・・気が重い・・・

出来ればDr.コトーの「吉岡秀隆」クンみたいなセンセーがいい。
アタシは「北の国から」の純も好きだが、
コトーセンセーもかなりタイプだ。

あの、頼りない雰囲気が好きだ。守ってあげたくなる。

ダンナにそう言うと、
「オメー、あんなヘナチョコが好きなんか!」
と、バカにするのだが何が悪い!

そうだっ!

こんな時こそ「使えねぇ男」の出番じゃないかっ!
よし、奴を使おう!

アタシが以前
「LEOを美容院に連れて行くの恥ずかしいんよな。
吠えるから。」と言った時ダンナは、
「あほう!自分の子供を恥ずかしがる親がどこにいる!」
と、言ったことがある。

アタシはイヌの子など産んだ覚えはないのだが、
ダンナはアホ犬の父親の自覚があるのだろう。

やはりここは自覚のある父親に連れて行ってもらうべきだ。
普段、使えねぇのだからこんな時ぐらい役に立ってもいいだろう。

イシシ!これで決まりだ。

ダンナをうまいこと言いくるめてせいぜい活躍してもらうことにしよう。

アホ犬が吠えても、牙を剥いても、
最悪、先生を噛んだとしても、
なんとか上手に取り繕って
とりあえず注射を済ませ、予防薬を奪い取ってこいっ!

頼んだぞ「使えねぇ男」!
今こそオマエの出番だっ!

Img_0157


LEOクン、パパが連れて行ってくれまちゅよぉ~!
よかったでちゅね!

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2007年4月 2日 (月曜日)

ガキの使いかよっ!

あ~使えねぇ!
オマエはガキの使いかよっ!
って、ダウンタウンの番組みたいに呆れています。

いえね、使えねぇのはうちのダンナ。

昨日ファックス用紙がきれたので買いに行かせた。
うちのファックスはロールの感熱紙を使う。
ロールの巻芯にはサイズがあるので、
よく確かめてから買わないといけない。

ダンナは見本にと巻芯を持って買いに行ったのだが・・・

案の定、電器屋から電話をしてきたダンナ。
「なあ、ファックスの機種わかる?」
いや、機種カンケーねぇし!
アンタ、見本持って行ったやろ、芯のサイズを測らんかいっ!

と、どやしつけたのだが、
「それがわからんのよ、売っとるやつ包装されとるから・・・」

アホか、オノレはっ!
何のための見本じゃいっ!

「用紙のサイズはB4じゃけど、芯の直径が2種類あるんよ、
見本に持って行ったやつの直径を測ったらええがな!」
いちいちガキに説明するように言わなあかんのかいっ!
あ~!疲れる。

どうにかロール紙を購入して、帰宅したダンナ。
今度はファックスにロール紙を取り付けるやり方がわからないらしく、
「あれっ?あれっ?これどうやるん?」
とモタモタしている。

ムシです!知るかいっ!ガキじゃあるまいし、ムシしました。

・・・数分経過・・・どうにか出来たようです。

で、おつりは?

「あ~、レシート捨ててしもうた。なんぼじゃったか忘れた・・・」

ほぇ?さっき買った品物の値段、もう忘れるて・・・
ロール紙の取り付けで脳ミソ使い果たしやがったか!

ダンナ、おつりネコババするつもりです!

今朝、タバコを買うからとアタシから千円むしりとったのに、
おつりまでネコババする魂胆です!

そうはいきませんよ。
タバコ代とファックス用紙にと渡したお金二千円、
さっぴいて今月分のお小遣い渡してやりました。

結局、用紙代はダンナの小遣いからの出費という形で・・・ウヒヒ。
アホなダンナはアタシにまんまとハメられたことに気付いたでしょうか?

こんな調子で、
うちのダンナ、全く使えません。

いつぞやは椎茸を買いに行かせると「干し椎茸」を買ってくるし、
「八宝菜をするから白菜買ってきて」
と、頼むと・・・
「何、買うんじゃった?レタス?キャベツ?白菜?」
だぁぁぁぁ~!八宝菜するから白菜って言うたやん・・・

ダンナ「白菜なんかなかったで・・・」
と、手ぶらで帰ってきました。
そんなスーパーあるかいっ!
オマエ、白菜とレタス、キャベツの区別がつかんかったんやろ。
ってアタシは思っています。

あぁ・・・ほんと使えねぇ男だよ・・・

娘の方がよっぽどマシですわ・・・

これでも印刷会社の「なんちゃらマネージャー」って肩書きなんですよ。
大丈夫かよ?ダンナの会社・・・



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2007年3月24日 (土曜日)

自信満々な男

何かにつけ夫は「自信満々な男」である。
一体、その自信はどこからくるのか知りたいくらいに自信満々である。
だから夫に「奈良時代なんてない!」と、
自信満々に断言されると気の弱いアタシは
(そうなのか・・・)と思ってしまうのだ。

夫はよく鏡を見ては、「ワシってかっこええなぁ~!」と言う。
かっこええ?誰が?
自分では「福山雅治」にも負けていないつもりのようである。
アタシに言わせれば、吉本ブサイクランキングで殿堂入りを果たした
フットボール・アワーの「岩尾」にすら負けている。
そう言ってやると夫は、心外だ!という顔をしていた。

自信満々な男は、バカな男でもある。
奈良時代を知らないのもそうだが、
一般常識として誰もが知っていることを知らないことがある。
そのくせ、アタシも知らない難しい事柄を熟知していたりするので、あなどれない。

ある時夫が、「ひえの飯を・・・云々・・・」という古文を数人の前で講釈する機会があり、
「ひえの飯・・・冷えたメシっつーことっすかね!」
と堂々と言ってのけた。
「ひえの飯」とは「稗の飯」のことだ、
その場にいた誰もがそのことを知っていたため、
「稗の飯!稗!稗!」と、皆につっこまれたことはいうまでもない。

同席していたアタシは恥ずかしさのあまり顔から火が出る思いであった。
会合が終わったあとアタシは夫に、
「アンタ、稗って知らんの?粟・稗のひえじゃがん!」
と言ったのだが、夫は「知らん!」と一言。

重ねて言うが、稗とは雑穀の稗のことだ、
そんなことも知らんのか・・・と頭痛がしてきた。

だが夫は、稗を知らんで何が悪い!とでもいうように堂々としていた。
ええ大人が稗知らんて、どないやねん?

夫は稗は知らないが「麦飯」が好きである。
新婚時代は「麦3:米7の割合で飯を炊け!」
とエラそうに言っていた。
(この時はまだかろうじて亭主関白だった)
麦飯が好きって、オマエは粗食家かっ!
(アタシは麦飯はキライじゃ!)

そういえば、自信満々な男は「ホルマリン漬け」のことを「ホルモン漬け」と言っていた。

このブログにも書いた、正月早々に切除したおでこのコブの中身は、
もしかして「脳みそ」だったのかもしれない・・・
そうだとすれば、小指の先ほどしかなかった夫の脳みそは、
いまやホルモン漬けになってしまった。

夫の頭にはもう「蟹ミソ」しか詰まっていないのかもしれない。
だから、「奈良時代なんてない!」
などと、堂々と言いきれてしまうのだな。
ナルホド!納得!



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2007年3月22日 (木曜日)

恥さらしはお前じゃ!

昨日はお彼岸だったので、墓参りに行った。
我が家の墓は山の上にある。
自宅から180号を隔てたところにあるので、
近いのだが急な坂道を登らなくてはいけない。
これが結構キツイのだ。

墓掃除をして供物を供え坂道を降りかけると、
早速カラスがやってくる。
カラス達は我々が掃除をしている時から木の上で様子を伺い、
人間がいなくなるとすぐさまやってくる。
瞬く間に供物はカラスの餌食となる。
まったくカラスというやつはずうずうしい鳥だ。
これではカラスに餌を与えるために墓参りをしているようなもんだ。

Image0029_1

お墓から見た風景(ピンボケ)
我が家も写っているかもしれない。

墓参りのあとは知人の見舞いに行った。
川崎医大は初めて行ったが大きな病院だ。
思わず「白い巨頭」を連想してしまった。

知人は不在だった。
しばらく待っていたが帰ってこなかったので、
仕方なくお見舞いの花とメッセージを残して帰ってきた。
16日に手術をしたばかりなのに、
一体どこをほっつき歩いているのだろう。

帰る道々、「なんちゃら古墳」という看板を発見した。
私は古墳好きだが、実物は見たことがない。

そう言うと夫は、「仁徳天皇陵も?」と聞いてきた。
私は以前堺市に住んでいたことがあるので、
これは見たことがある。
でも大きすぎて「見た」という感覚はない。
空撮でないと全体像が掴めないからだ。

それから夫と古墳の話になり、
古墳はいつの時代に造られたものか?
とか、歴史の話になった。
私が「奈良時代って・・・」と話し始めると、

「はぁ?奈良時代?ナニ?そんな時代やこーねえで!」
と、夫が言い出す。
「あるよ!奈良時代!」と私は反論したのだが夫は、
「そんな時代はねぇ!よそで言うたら恥かくで!」
とバカにして大笑いする。

「奈良時代ぃぃぃ~!どんな時代なら。(ダジャレか?)
あっはははっ!ねえよ、そんなの!」
夫はしつこく笑い、「奈良時代・・・なら・・・なら・・・あははは!」
といつまでも笑い続ける。

夫が自信満々に「そんな時代はねえ!」
と断言するので私も(なかったかな?・・・よそで言わんでよかった・・・
恥かくとこじゃった・・・)
と、自分のバカさ加減を責め、少し卑屈になった。

夫は、娘に聞いてみろ、
きっと大笑いされてバカにされるぞ!
と、更に追い討ちをかける。
私は内心ムカムカしてきた。
そこまでバカにしなくてもいいじゃないかっ!
日頃、尻に敷いてる腹いせか!
と、夫に殺意を覚えた。

ムカムカした気分のまま夕食を作り、
夕餉の席で娘に聞いてみた。
「なあ?奈良時代ってある?」
「あるよ。それがどうしたん?」と娘。

あるんじゃねぇかっ!
ほれみろ、あるがな!
私は鬼の首を取った勢いで、二階でくつろいでいる夫の元へと駆け上がった。

「ハァハァ・・・あるよっ!奈良時代!あるがん!ハァハァ・・・」

夫はキョトン?としていた。
「あるよ!奈良時代!アンタ確かないって言ったよなぁ?
あ・り・ま・す・よっ!奈良時代」
・・・こんな時の私はしつこい。

「あぁ・・・そう・・・」
夫はもはやその話題に興味はないとみえ、そっけなく答える。

くっそぉ~!
あんだけ人をバカにしておいて、何だその態度は!
私は新たな殺意を抱いた。

こんな事で熱くなる私もどうかと思うが、
夫にバカにされるのは悔しいのだ。

ああ、悔しい!

「奈良時代は間違いなくありますよっ!」

ふんっ!恥さらしはどっちやねん、バ~カ!

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2007年3月17日 (土曜日)

実録「パンツ事件」

数年前、夫は痔の手術をした。
夫は前々からトイレの時間が異様に長く、
1時間以上トイレにこもっているのはザラであったが、
夫の生態をまだ把握していなかった頃のアタシは、
(長いなぁ~・・・トイレで何しとんや?まさか死んどるんちゃうやろな?)
と、しばしば心配していたものだ。

夫のトイレタイムは時間も場所も選ばず、
そのことでアタシはずいぶん迷惑をかけられている。
ある時は、アタシが初対面の夫の友人宅で急に便意をもよおした夫に、
延々トイレにこもられたり、
またある時は、家族で「チボリ公園」に行き、
さあ、これから花火があがるぞ!という一番いいところで「ババが出るっ!」と言い出し、
折角の花火タイムを台無しにされたり・・・
とにかく数え上げればきりがないくらいだ。

そんなくだらねぇ「ケツ事情」を抱えていた夫の肛門が、
いよいよのっぴきならないまでに悪化してしまった。
夫は激痛で夜も眠れなくなり、毎日「ケツが痛ぇ!」と喚くようになった。
これはもう手術しかないということになり、
ついに「肛門科」の門を叩くこととなったのである。

・・・診断はやはり「イボ痔」。
手術をしましょう。ということになり、
入院のために必要なものを買いに行くことになったのだ。
そして後々まで語り継がれる「パンツ事件」が勃発するのである。

パジャマ、シャツ、パンツ、バスタオル、洗面用具・・・
それらの物を購入するため「ホームセンター」へと足を踏み入れた我々。
必要な物を物色する。
パジャマはこれでよし!シャツは・・・
と次々カゴに入れていた時、事件は起こった!

夫が「このパンツがええ!」と言う。
見るとアタシの考えていた予算よりいくぶん高いシロモノだった。
夫は普段はトランクス派である。
しかし入院にはブリーフが必要とのこと。

入院なんてたかだか2週間のことだ、
どうせ退院したら履くこともない「パンツ」ごときに、
高い金は払いたくない!
そう考えていたアタシは、
「ソレ、高いがん!こっちの安いのでえんじゃねん?
どうせ退院したら履きもせんのに。」と、
夫の選んだパンツを拒否しようとした。

本来なら夫のパンツなんて100円ショップで買ってもいいのだ。
どうせ退院したら履かないものなのに。
だが、夫は「このパンツがええ!」と、言い張る。
アタシもだんだんムキになってきた。
「ええがん!パンツやこーなんでも!そんな高いパンツ買って誰に見せるつもりなん!
若い看護婦でも意識しとんじゃろっ!」
こんな時のアタシはイヤというほど口が立つ。
「退院したら履きもせんくせに!アンタやこー紙オムツで十分じゃわ!」
口汚く罵るアタシ。・・・もう誰にも止められない。

しかし夫も頑として譲らない。
「いや、このパンツがええ!」の一点張りだ。
くっそぉ~!そうでなくても入院費やなんやらで金がかかるのに!
パンツごときでウダウダ抜かすんじゃねぇ!
「パンツの予算は○○円!それ以上はビタ一文も出さんからなっ!」
「ああ、ええよ!ワシの小遣いで買うわ!このパンツ、退院してからも履くわ!」
うぬぬ~・・・そうきたか・・・
「買えばええがん!でもホンマに履くんじゃな!ホンマじゃな!」

・・・我々の会話は知らぬまにヒートアップしていたようだ。・・・

それまで黙っていた娘が悲しそうに口を開く。
「お母さん、もうええがん・・・パパが可哀想じゃがん・・・」

ハッと我に返るアタシ。
シマッタ!娘に悲しい思いをさせていた・・・
すんません「取り乱してしまいました。」(ダチョウ倶楽部の竜ちゃん風に言ってくれ)

たかが「パンツ」如きで熱くなってしまった自分を猛省し、
夫のこだわりのパンツを買うことに同意したアタシ。
(もちろん、全額こっち持ちの太っ腹)

我々はよくくだらないことで喧嘩をするが、
この「パンツ事件」はその最たるものである。
皆さんも夫のパンツを買うときは気をつけよう。

しかし、夫が意地になってまで買った「こだわりパンツ」のその後は、
退院してからはタンスの肥やしになってしまい、
アタシにいまいましい思いをさせていた。
ホレ、みたことか!

そのパンツも今はとっくにゴミ箱行きとなり、
アタシもパンツを見て腹を立てることもなくなった。
だが、夫は未だにパンツにこだわる男である。
去年パンツを購入した時も、入念に選んでいた。
そのくせ「デジカメ」は勢いで買う理解不能な男である。

余談だが、痔の手術のあとに、
「夫のケツからこんなもんが出た!事件」が勃発するのであるが、
それはまた後日・・・






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2007年3月16日 (金曜日)

ズボラなる一族

山崎豊子原作の「華麗なる一族」がドラマ化されているが、
夫は毎回楽しみにしているようだ。
私は山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んでみたいと思っている。
ライブドアの堀江被告が拘留中に読んだというあの小説だ。
・・・今日は堀江被告に判決が下るらしいな。・・・

「華麗なる一族」を嬉々として見ている夫は、
およそ「華麗」とは程遠い存在である。
いや、夫の場合は「加齢なる一族」だろう。
最近「加齢臭」がプンプン匂ってるよ、チミ。

「華麗なる一族」など無縁の夫は、「ズボラなる一族」でもある。
夫は物をよく無くす。
その度に「アレがねえ!お母さん知らん?」と、
私を巻き込んでの大騒ぎになるので、
私は夫のために「帰ったら小物を入れるカゴ」をあてがっているが、
そのカゴはいつもガラクタで溢れかえっている。
先日もガラクタで溢れたカゴから車のキーが落ちており、
朝っぱらから「車のキーがないっ!」
と、大騒動を巻き起こしたばかりだ。

私は当然「カゴの中身を片付けんからそんなことになるんじゃっ!」
と、激怒し、
「中身を片付けろ!」と耳にタコが出来るほど言っているのだが、
未だに夫は片付けるどころかカゴは益々溢れかえり、
もはや収拾がつかない状況になっている。

・・・夫に負けず劣らず娘もまたズボラである。
娘の学習机の上はやはり物で溢れかえっており、
この机で勉強するのは不可能な状態だ。
まあ、机が片付いていてもここで勉強する姿は見たことがない。
たまに(おっ!机の前に座ってるな!)
と、思って見てみると漫画を読んでいる。・・・情けない・・・

夫も娘も「ズボラなる一族」であるが、変なことに「こだわり」がある。
娘は食べ物にウルサイのだが、着るものにもウルサイ。
最近は色気づきやがって益々ウルサイので面倒くさい。

夫も着るものにはウルサク私が買った服など何かとイチャモンをつけて着ようとしないので、これも面倒くさい。

・・・数年前、夫が痔の手術のため入院したことがあり、
その時は「パンツ」のことで大喧嘩をした。
(我が家ではこれを「パンツ事件」と名付けている。)

よしっ!
明日はこの「パンツ事件」の内容を記事にしよう。
またもや、我が家の恥を晒すことになるが、
これこそ「恥ブログ」の真髄ではないかっ!
書きますよ、明日は!


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2007年2月21日 (水曜日)

カネにまつわるエトセトラ

「カネならなんぼかかってもええ!」
と、豪気なことを言うデコちゃんには、他にも伝説があるのよ。

「デコのカネ伝説」

・その1

定期預金を解約しに行ったデコ。
窓口で解約を申し入れると応対したねぇちゃんに、
「お客様、印鑑が違います」と、言われる。

するとデコ、
「違うぅ~!そんな筈はねぇ!印鑑これしかねぇ!」
と、突っかかる。

ねぇちゃん、デコの剣幕にたじろぐが、そこは仕事。
「いえ、印影が違います!」と、キッパリ。

だが、そこでひるまぬデコ。
「違うゆーてもこれしかねんじゃ!もうええ!
いらんわ!そんなはした金!アンタにあげら~!
アンタがネコババしたらええがん!」

ムチャ言うな・・・デコの奴・・・
行員ネコババ出来んやろ・・・

で結局、支店長がお出ましになり預金解約とあいなりましたとさ。

・その2

亡くなったJさんの預金をデコ名義に書き換えるため、
銀行に行ったデコ。

応対したねぇちゃんに、
「お客様、名義変更にはJさんの戸籍謄本が必要です。」

と、言われる。

するとデコ。
「謄本て!本籍地に行かんとおえんがん!
倉敷までやこーよう行かんわ!」
と、突っかかる。

ねぇちゃん、デコの剣幕にたじろぐが、そこは仕事。
「いえ、規則ですから!」と、キッパリ。

だが、そこでひるまぬデコ。
「規則ゆーて!こんな年寄りに倉敷まで行けゆーんかっ!
もうええ!いらん!アンタがネコババせられえ!」

またも出ました!
デコの「ネコババ」発言!

で、やっぱり支店長のおでまし。

「お客様、謄本を見てみないとですね、
もしJさんに隠し子などがおられましたら、相続の件で何かと問題が・・・」

支店長の言い分にも一歩もひるまぬデコは、
「おらん!おらん!隠し子やこーおらん!
もうええ!アンタがネコババせられえ!」

で結局・・・
「わかりました。デコさんだけ特別に謄本はいりません。」

すんげぇオンナだデコちゃんは!
規則を変えちゃったよ!
デコちゃんアンタ自身が規則なんだね・・・

そんな強気なデコちゃんだが、
電話で「蜂蜜を買わんか?」としつこく勧誘され、
断りきれずに買うハメに。

よーわからんわ!
デコちゃんアンタって人は・・・

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2007年2月20日 (火曜日)

豪気なオンナ、デコちゃん

このブログにも何回か書いたが、
ボロ屋の我が家の漏水具合が益々ヤバくなってきた。
前回に比べ確実にメーターの数値は上がり、
このままいくと漏水貧乏で一家心中!・・・
なんてことになるやもしれぬ。

もちろん我々もこのような事態に、手をこまねいていたわけではない。
幾つかの業者に依頼し漏水箇所を調べてみた。
また、グウタラ夫をアゴでこき使い独自に調べてみたりもした。
だが、しかし・・・

Jさんの呪いがかかった水道管は、
相変わらずジジイのションベンの如き漏れ具合で、
我々に漏水箇所を突き止めさせないばかりか、
真綿で首を絞めるようにジワジワと我々を追い詰める。

夫がたまたま忘年会で知り合いになった業者は、
「年明けに見に行きます。」と言ったが、
気がつけばもう2月!
(オマエの年明けって一体いつやねん!)

先日、業を煮やして再度連絡をしてみたが、
「13日以降に行きます。」と言ったきり、
ウンともスンとも言ってこない!
(オマエの13日以降って一体いつやねんっ!)

こんな状況に、ついにあの女が立ち上がった!
アタシの姑「デコちゃん」である。
アホでノーテンキな息子夫婦に任せていては、
埒があかないとやっと気付いたようだ。

デコちゃんは独自のルートを使い、いとも簡単に業者を呼びつけた。
ノコノコやって来た業者に対し、
「金ならなんぼかかってもええ!はよー直してん!」

と、鼻息も荒く詰め寄る。

驚いたのは業者だ。
「奥さん、豪気なこと言いますねぇ~!」とタジタジ。

すげぇ~なデコちゃん!
太っ腹やん!おっとこ前やん!
アタシなら口が裂けてもそんな事言えない・・・

かくして豪気な女デコちゃんのおかげで、
我が家の漏水事件もようやく終止符が打たれそうだ。
ヤレヤレ・・・

やはり持つべきものは屁のつっぱりにもならねぇ能無し夫より、
豪気な姑というところか。

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2007年1月28日 (日曜日)

「Monkey’s CAFE」 乱入

「おい!LEOを連れて夜のドライブと、シャレこもう!」
夫がそう言ったのは昨夜の9時過ぎのことだ。
私は、恒例の「コタツでうたた寝time」に突入するところだったので、
瞼が重くなりかけていた。

いつもなら「勝手に行ったらええがな!」と、
冷たく突き放すところだが、
「LEOを連れて」と言われた日には突き放すわけにもいかない。
LOEクンも私の目を見て「母ちゃん、行こうよ。」
と、訴えているように見える。

「よしっ!行こう!」私は張り切って答えた。
一応、萌えオタにも「アンタも行かん?」と、誘ってみたが、
「勝手に行けば。」と、けんもほろろだ。

萌えオタなんかほっとけばいい。一人で萌えているがいいさっ!
アホ夫婦と一匹は、夜の街へと颯爽と飛び出した。

・・・飛び出してはみたものの、
こんな時間にイヌ連れでシャレこめる場所などないことに気付くアホ夫婦。
途方に暮れかけた私の脳裏にイイ考えが浮かんだ。
(そうだっ!あそこがあるじゃないかっ!うまくいけばタダでコーヒーも飲めるぞ!)

そして我々は一路「Monkey’s CAFE」を目指したのである。

事前に電話を入れたのだが、話し中だったため、
Monkeyの入居するマンションへと車を横付けし、部屋番号を呼び出す。
「はい・・・」と、応答してくれた「おさる」(Monkey’s夫)にヘコヘコしながら、
オートロック解除をお願いし玄関へたどり着くと、
こんな時間に何事か?と怪訝そうなMonkeyに、
哀れな顔で「家出してきたんよ・・・」と、一芝居うつ私。

「まあ、とにかくあがんなよ。」優しく私を招き入れようとするMonkeyに、
「ヘヘヘ、実はあと一人と一匹いるんだがね。」と告白し、
まんまと潜入に成功した我々。

LEOは久しぶりのMonkeyを見てコーフンしていた。
不景気(Monkey’s長男)も、相変わらずの不景気顔で迎えてくれた。
おさるもイヤな顔一つせず迎えてくれる。
こんな尻に敷きやすいダンナを持ったMonkeyは幸せ者だ。
景気(Monkey’s次男)が友達宅にお泊りで会えなかったのが残念だ。

突然の訪問にも関わらず、Monkeyはコーヒーと昆布茶でもてなしてくれ、
手土産にとビールと蜜柑までくれた。
今まで散々「詐欺師」だとか「泥棒」だとか「胡散臭い」とか言ってきたが、前言撤回だ。
これからは「おMonkeyサマ」と呼んで敬うことにしよう。

あとでMonkeyのmixi日記で知ったのだが、
LEOはコーフンのあまりアレを出していたらしい。
それはすまないことをした。この場を借りて謝っておく。

だがしかし、Monkeyんちは一家揃って「リチャードホール」の大ファンだというゲス一家である。
そんなゲスな家に招かれればLEOがゲスになるのも当然だ。
諺にもあるではないか「郷に入っては郷に従え」と。

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2007年1月27日 (土曜日)

奴の死に様

今日のタイトルはなかなか物騒でございますな。

この前、御馬さんのコメントの返事にも少し書いたのだが、
私が常々、思っていることがある。
それは「夫の死に様」についてである。

きっと、夫はろくでもねぇ死に方をすると思う。
奴の日頃の行いが悪いからとか、そんな理由ではない。
ただ単に「アホ」だからである。

夫の死に様候補は二つ。
「モチを喉に詰める」か「海で溺れる」かだ。

まず「モチを喉に詰める」・・・マヌケである。
だが、根拠はある。
奴がモチ好きだということと、よくむせるということだ。
夫は早食いである。よく噛んでいない。

物事を咀嚼して考える能力もないが、
食物を咀嚼する能力も劣っていると思う。
こんな奴がジジイになったら喉にモチを詰めて当然だろう。

次に「海で溺れる」だ。・・・タコ八郎か、オマエは!
だが、こちらも根拠がある。
奴が海好きだということだ。
もちろん、夫はサーファーでもダイバーでもない。
自分の肉体に自信があり、それを自慢したいわけでもない。
自慢にもならない貧相な肉体だ、むしろ痛々しいほどだ。

別に海へ行ったからとて、泳ぎまくるわけではない。
焼きソバを食い、おでんを食い、アイスを食い、ビールを飲んで寝るだけだ。
これでは家でグウタラしてるのと同じではないか。
水着姿のギャルを見て(ウヒョヒョ!)と思っている様子もない。

では、何故そんなにも海へ行きたがるのか?
「そこに海があるから!」・・・そんなカッコイイ答えではないと思う。
雰囲気・・・ただそれだけ。
海に行って、貧相な体を焼きたい・・・そんな雰囲気。
(紫外線が体に悪いとか、多分深く考えてない)
海に行って、波に揺られてみたい・・・そんな雰囲気。

事実夫は海に行くと、ビールを飲んでは「ビーチマット」に寝そべり波に揺られている。
時に熟睡して、あらぬ方向へ流されていることもある。
その姿は一緒に海へ行ったモレノに、
「ムッシュ流され」と命名されてしまうほど情けないものである。
もし、大波がきてのみ込まれたらたちまち溺れてしまうんではないかと、
私はヒヤヒヤしている。

こんな死に様はとても夫らしいと思うが、
出来れば夫には長生きをしてもらいたい。
年老いた夫と二人、縁側に座ってお茶を飲む気などさらさらないが、
夫の体型のように「細く、長く」・・・
いつも笑って楽しい余生を送りたい。
それが私のささやかな願いだ。



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2007年1月21日 (日曜日)

勘違い男

正月早々から「心筋梗塞疑惑」を巻き起こし、
私を不安にさせた夫であるが、
実は他にも謎の奇病を引き起こしていたのだ。
おかげで我が家は正月早々から「病気貧乏」という
くだらねぇ事態に陥っている。
治療費もバカにならないもんだ。どうにかしろっ!政治家達め!
国民が安心して暮らせる社会を作ってもらわんといかんよ!

・夫の奇病その1

若い頃に発症した、手にイボが出来るという奇病。
これがまたもや再発したらしい。
このイボはどんどん増幅して、おまけに痒いらしい。
別に悪性ではないのだが、指先を窒素で焼くためかなり痛いと言う。
しばらくこの治療のため皮膚科への通院が必要だ。

・夫の奇病その2

年々後退している額の剃り込み部分に、謎のコブが出来ていた。
直径1cmぐらいである。
見たところ悪性ではなさそうなので、半年以上放置していた。
今回、皮膚科に通院する事となったので、
「ついでに見てもらったら?」と、提案した。

医者は「念のため組織検査をして、なんならレーザーで焼きましょう。」
と、言った。

そして、今日帰宅した夫のデコには「絆創膏」が貼られていた。

夫は興奮冷めやらぬ表情で、
「切ったんよ!」と、目ん玉ひんむいて言う。

レーザーで焼くと言っていたが、
麻酔を打たれメスで患部を切り取られ、
おまけに何針か縫ったらしい。
この出来事は幼稚園児並みの知能の夫にとっては、
「大手術」に匹敵するほどの体験だったらしい。

絆創膏を貼ったデコを幾分誇らしげに見せつけ、
まるで「英雄気取り」で熱く語り始める夫。
目ん玉、ひんむいたまんまの表情で。

「あのなー、袋があったんよ!コブの中に袋があったんよ!
取った奴、見せてもろーたんよ!」
・・・相変わらず幼稚園児並みの発言だ。・・・

「ふ~ん。袋があったん。記念にもらえばよかったのに。」と、私。

すると夫は、
「ほんまじゃあ!ホルモン漬けにしたやつな!」
・・・オイオイ、それを言うなら「ホルマリン漬け」だろうが。

食うとけ!デコのコブ、ホルモン漬けにして食うとけ!

「ところで、悪性かどうか聞いた?」と、私。
「・・・あ・・・忘れた・・・」
アホかっ!そこが肝心やんけ!

食うとけ!デコのコブ、ホルモン漬けにして食うとけっ!

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2007年1月20日 (土曜日)

乞食男

きのうは、いつになく「おセンチ」になってしまった私。
目覚めても「おセンチ気分」は続いていたので、
朝っぱらから「ふきのとう」を聴いてポロポロ泣いてしまった。
女は時に「おセンチ」になってしまうものさ。
特に私みたいな妄想癖がある女はね。

やっぱり「ツボさん」の歌声はステキだ。
要さんの甘くハスキーな声も好きだが、
ツボさんの甘く切ない声は、もっと好きだ。
特に「るぅ」と「あぁ」と「はぁ」の発音を聞くと、背筋がゾクっとする。
そうだ、私は「甘い声フェチ」の変態だ。

ツボさんの甘い声に山木さんの低く野太い声が、
不思議にマッチしている独特のハモリが「ふきのとう」の魅力の一つ。
もちろん、メロディーもグッとくる。
代表曲は「白い冬」だが、(しかし、この歌さえ知らない人は多い)
私は、むしろ売れていない曲の方が、ずっと好き。
(オイオイ、またPOKIが訳のわかんねぇ事、語りだしたぞ!)

「おセンチ気分」を抱えたまま、めがねざると出かけランチをした。
(おいっ!きのうはりらっくまとめがねざるとランチしただろっ!
今日もかっ!しょうがねぇな、お気楽主婦は・・・)
いえいえ、ランチ目的じゃないのよ、二日とも用事があったのよ。

ランチを食べたら腹いっぱいになり、「たらふく気分」になった私。
しょうがねぇな、お気楽主婦は・・・

・・・さて、「たらふく気分」は置いといて。
「乞食男」の話をしなくちゃね。・・・

夜、夫と地域の会合に行った。
なんだかんだで遅くなり、終わったのが9時半頃。
「缶コーヒー買うてええ?」と、夫が言う。
勝手に買うたらええがな。ついでに私の分も頼むよ。

どれにしようか悩んでいたら、「これっ!これ!」と、夫。
GEORGIAのシールが欲しいんだと。
ホレ、キムタクと渡哲也のやつ。
シールを集めて「純金名刺」が欲しいんだと。
くだらねぇ!男はどうしてそんなくだらねぇモノが欲しいのか。

嬉しそうに缶コーヒーを買う夫。
これでシール二つゲットだな。・・・そう思って見ていると・・・

いきなりゴミ箱を漁り始める夫。明らかに「シール目的」だ。
「やめてん!恥ずかしい!」私がそう言っても漁り続ける夫。
ゴミ箱の空き缶からシールを剥がし、
私の缶コーヒーのシールもひったくる。

オマエは「乞食」かっ!

そこまでして欲しがる「純金名刺」が当たったら、
名刺の肩書きは、やはり「乞食」で決まりだな。
「純金名刺」なのに、肩書き「乞食」。
笑わせてくれるゼっ!


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2007年1月17日 (水曜日)

浮かれポンチな男

私のパソコントラブルや、スタレビのチケットが届いたせいで、
遅くなってしまったが、今日は書いておこう。
「浮かれポンチ」な男の事を。

13、14日、夫は東京へ出張していた。
「マーチングバンド全国大会」のSTAFFとして。
仕事だというのに、お上りさん気分で上京した夫。
そして、奴の手には数日前に機種変したばかりのケータイがしっかりと握られていた。

夫は「嬉しがり」な男でもある。
新しいケータイを手にした時は、
「ほぉぉ~!こんな事も出来るんかっ!」と、コーフンしていた。
まるで、新しいオモチャを貰った子供のように。

夫はケータイをいじってはニヤニヤしていた。
気色の悪い奴め、無視しよう。
夫は私にもコーフンして欲しかったようだが、
私はあえて無視をした。
奴のペースに巻き込まれては疲れてしまう。
夫はいつも「テンションの高い男」なのだ。
くだらないオヤジギャグを言っては自分でウケている。
こんな奴にかかわっていては、ロクなことがない。
つくづく気色の悪い男だ。

武道館に着いた夫は、早速写メを送りつけてきた。
別に頼みもしないのに。

_002_2 

実は場内は撮影禁止だったらしい。

翌日も朝っぱらから「東京の朝景色」を送りつけてきた。
別に頼みもしないのに。

(その時私はまだ寝ていた、ある意味迷惑メールだ。)

_003_2 

オマエ、仕事してねぇだろう!



私はその日、娘を中学生を対象とした会合に連れて行った。
これは「人生哲学」や「命の大切さ」「誰にでも使命があること」

などを教えてくれる、大人の私でも為になる会合だ。
この会合は定期的に開催されている。

今、いじめ問題や、子供の自殺などが社会問題となっている。
娘はあまり乗り気ではなかったが、
この経験は将来娘が困難にぶつかった時、
人生の岐路に立たされた時、
必ずや、役に立ってくれるだろう。

会合でSTAFFの方々の手作りの「しおり」を頂いた。
・・・それには・・・

「今の自分にできることは、小さなことかもしれない。
その小ささを恥じて、手を引っ込めてはいけない。
今の自分に出来ることを、やった人が偉いのです。」

と、書かれてあった。
とてもイイ言葉だと思った。

私も、自分に出来ることを精一杯やろう。
たとえそれが、ちっぽけなことでも。

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2007年1月13日 (土曜日)

続、心配をかける男

さて、前回の続きである。

・・・病院から帰った夫は、
「心筋梗塞の疑いがあるらしいわ。」と、さらりと言ってのける。
な、なにぃ~!「心筋梗塞!」・・・私は取り乱した。

だが夫はまるで他人事のように、
ヘラヘラと薄気味の悪いうすら笑いを浮かべるだけである。

そんな夫を見て、私は奴の知能を疑った。
まるで事の大変さがわかっていない。
(もしかして、心筋梗塞の意味知らんのちゃうか?アホかコイツ・・・)

いまだかつて、私は夫の取り乱す態度を見たことがない。
血尿の時も、血便の時も、
騒ぎはするが、取り乱すわけではない。
いつも取り乱すのは、私の方である。

そんな時、決まって私が言う台詞は、
「オマエは脳ミソのシナプスが切れているんだろう!
脳ミソ、つるっつるなんじゃねーの?」である。

いい意味で言えば「泰然自若」・・・しかし実態はタダのアホ。

そんなアホの夫に対して事情聴取を始める私。
(これが結構骨が折れる、相手はアホなのだから。)

アホから聞き出したことによれば、
まずレントゲンをとり「異常ナシ」。
続いてCTをとる、これも異常なし。
そして心電図をとったら、異常な波形が出たというのだ。

その波形を見た医者は、
「アンタ!えらいもんが出たで!よう生きとったな!」と、言ったらしい。

夫が受診した病院はJさんが亡くなるまでお世話になった病院である。
診察してくれた院長は私もよく知っているが、
この人物がまた、つかみどころのない男なのだ。

さらに私はアホを尋問する。
「それで?そう言った時の院長の口調はどんな感じ?
冗談めかして言うたんか?それとも真剣な口調か?」

この質問はアホには、いささか難しいようだった。
しばらく考えたのち「う~ん・・・ビックリしとった。」と、アホ。

ばかもん!ビックリの様子を詳しく話さんかいっ!
真剣にか!笑いながらか!そこが重要ではないかっ!

尋問を続ける間も、アホはヘラヘラ笑うばかりで、まるで真剣さがない。
私は、心底疲れ果てた。

とりあえず明日、心臓の専門医が来るので、
心エコーをとりましょうとのことだった。

私は真剣に祈った。
どうぞ、誤診でありますように・・・こんなアホだがどうか生かして下さい、と。

だがアホは私の尋問で、ない脳ミソを使ったせいか、
コタツで高イビキをかいていた。
ほんとに、いまいましくなるぐらい「ノーテンキ」な男だ。

そして昨日の「心エコー」の結果、
またもやお決まりの「異常ナシ」の診断が下った。
夫は例によって「湿布薬」と「痛み止め」を貰って帰宅した。

この二日間はアホに振り回された二日間だった。・・・

今日明日とアホは東京に出張している。
「マーチングバンド」の全国大会が武道館であり、
STAFFとしてかり出されたらしい。
こんなアホに一体どんな仕事が出来るのか・・・

武道館でヒョロリと痩せて目つきが悪く、
幼稚園児並みの発言をしている男がいたら、
それは間違いなく私の「アホ夫」である。

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2007年1月12日 (金曜日)

心配をかける男

年末の大掃除をしてから夫が、
「背中が痛い。」と訴えるようになった。
私は(普段グウタラしてるので、使わない筋肉を使って痛めたんだろう。)
と、気にもとめていなかった。

しかし、10日を過ぎても痛みが引かないと言う。
今は亡きJさんが「背中が痛い。」と訴え、
病院にいくと「肺癌です。」との宣告を受けたので、
心配になった私は病院に行くことを提案した。

それから夫に色々な質問をぶつけてみた。
どこがどう痛いのか・・・等々

だが、夫の答えは要領を得ない。
だいたい奴はボキャブラリィの少ない男だ。
幼稚園児並みの少なさである。
痛みにも色々あると思うのだが、ただ「痛い」としか言えない。

こんな男に明確な答えを求めても無駄というものだ。

・・・以前夫が「ケツが痛い!」と騒いだことがある。
「ケツの骨が折れとんじゃねんかっ!オメーが寝とるあいだにワシのケツを蹴ったんじゃろう!」と、言う。
失礼なっ!私はそんなに寝相は悪くない。
確かにわたしの得意技は「飛び蹴り」だが、
私が蹴ったぐらいで折れるほど、オマエの骨はヤワなのか!

あらぬ疑いをかけられた私は、夫とともに整形外科へと乗り込んだ。
だが、レントゲンをとっても「異常ナシ」ということで、湿布薬を貰って帰宅した。ホレみろ、私のせいではないだろうがっ!
(あとでその痛みは「痔」だと判明)

また、こんな事もあった。・・・
「ケツから血が出た!」と騒ぎ、病院に行くと
「肛門から18cmに傷がある。」と言われる。

念のためにと精密検査を受けたのだが、これまた「異常ナシ」
(これものちに「痔」と判明)

「肛門から18cmに傷がある」の診断は、
私の身内に「sunaやん、ホモ疑惑」という
センセーションを巻き起こした。
一体、何だったんだろう・・・アノ傷は・・・

今日は、前置きが長くなりそうだ。
だが、あの事も書いておかねばなるまい・・・

昨年の6月に義父の一周忌があったのだが、
ここでもボキャブラリィの少ない夫は、やらかしたのだ。

・・・法要が終わり会食になった時、夫が挨拶をすることとなった。
あの時は私もぬかっていた。

野放しにしていたら何を言い出すかわからない男だ。
事前に予行演習をさせておくべきだった。

ハラハラする私の心中など知る由もなく。
夫はやる気マンマンで挨拶を始めた。
「え~、本日は皆様ご多忙の中、故Jの一周忌法要に・・・」などと、・・・
神妙な面持ちで語り始める夫に、胸をなでおろす私。

だが、ホッとしたのも束の間、
夫は言葉に詰まりしばし考えたあと・・・

「・・・え~・・・と、いうわけで・・・本日は無礼講です。
皆さんどんどんやっちゃって下さい。」と、締めくくったのだっ!

私は心で舌打ちをした。
父親の一周忌を「忘年会」の挨拶のように締めくくるバカがどこにいるんだっ!

やはり、奴には入念すぎるほどの予行演習をさせておけばよかった。
・・・あとの祭りだ・・・

さて、今日の話題の核心部分に触れたいのだが、
あまりにも長くなったようだ。
続きは次回とさせていただこう。

夫をご存知の皆様が心配するといけないので、
結論だけ記しておこう。
今回も例の如く「異常ナシ」である。

だから私もこうして呑気にブログなんぞ書いていられるのだ。

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2007年1月11日 (木曜日)

母子揃って「ネコかぶり」

前回のブログで娘のことを「萌えオタ」だとか、
「クソババア」呼ばわりするとか書いてしまったので、
今日は娘の株が上がる事を書いてやろう。

娘はいつも元気で明るい。
口の悪いのはあたしに似たのだろうが、根は優しい。
もうすぐあたしの誕生日なので、
その日は料理を作ってくれるらしい。・・・泣かせるゼ!

しかし、あたしには解せない事がある。
娘はあたしのことは「お母さん」と呼ぶくせに、
夫のことは何故か「パパ」と呼ぶ。

幼いころは「とうたん、かあたん」だった。

それがいつからか「パパ、お母さん」。
おかしくないか?
夫なんて、「パパ」ってツラじゃないよ。
幼い娘の手を引いた夫の写真は、
どう見たって「人さらい」だ。アブナイ奴にしか見えないよ。

まあ、娘が「ダディ」なんて呼んだら、
あたしは全力で止めるけど、パパぐらいならよしとするか。
だけど何であたしは「お母さん」?

おっと、話がそれちまったな。
今日は娘を褒めるんだった・・・忘れてたよ。

娘は誰に似たのか字が綺麗だ。
その才能を伸ばしてやろうと書道を習わせているが、
(最近では、よくサボる。)
段を取り終えて、今では「優秀5位」の腕前だ。

だから、賞状をよく貰ってくる。
親にとって賞状を貰う子供というのは、嬉しいものだ。

家ではちっとも勉強しないくせに、成績もよい。
懇談に行くと、「イイ娘さんですね。」と褒められる。
どうやらあたしに似て「ネコをかぶる」のが上手いらしい。

あたしは、料理が嫌いじゃないし、
趣味で雑貨なんか作っているので
イイお母さんに見えるらしい。
よそのお母様に
「POKIさんて、子供を怒ったりしないでしょ?」
なんて、言われたことがある。

とんでもない!激しい誤解です。
娘に「飛び蹴り」をくらわす「暴力オカン」でっせ・・・

つまり、母子揃って「ネコかぶり」なわけだ。

懇談で娘を先生が褒めるので、
「そうですかぁ~?家では私の事を、
クソババアなんて言うんですのよ。オホホ!」
(あたしもセンセーの前でネコをかぶっている。)

センセーは驚いて、
「えっ!そうですか!でもいいじゃないですか、それぐらい元気のある方が。」
と、軽くあしらわれてしまった。
まるで信じていない様子だ。

どうやら娘の「ネコかぶり」はあたし以上らしい。

恐ろしい奴だ・・・

あれっ?褒めたつもりが、益々印象悪くなったかなぁ

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2007年1月 6日 (土曜日)

新たなるビンボーの兆し

「最近、新聞の文字が読みにくいんよなぁ~!」
と、夫が言い出した。
もしかしてそれは「老眼」と言うやつではなかろーか?

あたしと一つしか歳が違わないのに、「老眼」て、アンタ・・・
(ちなみに、高校の学年は同じ。奴はダブリンなのだ。)

えらいこっちゃ!「遠近両用メガネ」ですかい?
また、カネかかるやんけ!

我が家は「メガネ一家」。
揃いも揃って、カオも悪けりゃ、目も悪い。(おまけにアタマも)
メガネってカネかかるんだよね。
娘は見てくれを気にして「コンタクトを買ってくれ!」
と、ぬかすし。

奴の「メガネ」を作るとなると、ウン万円の出費は否めない。
ド近眼の上に乱視ときてる、オマケに今度は「老眼」だ。
「スタレビ貧乏」に「漏水貧乏」・・・そして「メガネ貧乏」かよっ!
どこまで「貧乏」を極めりゃいいんだ。

「老眼」ねぇ~・・・どーりでジジイ臭がプンプン匂うわけだ。
本人は否定しているが、生え際が後退してるぞオマエ!
インリンの「M字開脚」も真っ青の「M」が出現してるよ、オデコに・・・

しかし、早急に作らねばならないだろうな「ジジイ」仕様のメガネを。
奴は、エエかっこしいだから、こちとらのフトコロ事情も考えず、
オシャレメガネを要求するに決まってる!
チッ!老眼のくせによ。

こりゃー、一波乱ありそうだな。

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2007年1月 5日 (金曜日)

夫の書初め

何を血迷ったか夫が「書初めをする!」
と、高らかに宣言した。

「習字道具を貸せ!」と、鼻息も荒く娘に詰め寄る夫。
娘は、あからさまにイヤな顔をして、
「何で私の使うんよっ!」と、言いつつも夫に道具を差し出す。

だいたい「書初め」なんて、オマエは「書道家」かっ!
しかも、あたしよりもキッタネェ字を書くくせに、
一体、なにを書初める魂胆か。

・・・そう言えば広島の「Nちゃんち」に遊びに行った時、
ダンナさまが「家訓」を書いたやつを貼っていたな・・・
アレをパクるつもりか?

習字道具を携え、意気揚々と離れに向かう夫。
願わくばブログネタになるような、
おもしろ書初めでもして欲しいもんだ。

「書初め」を終え離れから戻った夫は、
「さわるなよっ!」と、エラそうに言う。
さわりはしないけど、ネタになるかと離れに向かうあたし。

そこには、夫のキッタネェ字体で書かれた「社訓」らしきものが・・・
きのう、社長宅で何か吹き込まれたに違いない。

「自己変革」
「人材育成」
「社会への貢献」・・・だとさ。

よく難しい言葉を知ってたもんだな。
脳ミソないくせに。

「社会への貢献」をする前に、
「我が家への貢献」をしたらどうだ!
いつも「グウタラ」してばっかりじゃねーかっ!
と、いまいましく思う嫁である。

画像をアップしてやろうかと思ったが、
夫が時々、あたしのブログを盗み読みしているので、
それはやめておこう。

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2007年1月 4日 (木曜日)

どないすんねん!

年末に夫が「TSUTAYAに行こう!」と誘ってきた。
仕方ないのでシブシブついて行き、
DVDを三枚借りて、ついでに深夜のドライブ&お茶もしたんだけどね。
(うちって結構ラブラブじゃん!・・・って、気色ワルっ!)

あしたが返却日だってぇのに、まだ一枚も見てないのよ、これが・・・

最初夫は、「四枚借りる!」って、息巻いてたんだけどね、
「アンタ、正月は忙しいで。そんなに借りて見れんじゃろっ!」
ってことで三枚にしたんだけどさ。

ホレみろっ!言わんこっちゃねぇ!
夫は今日は社長宅に新年の挨拶に行くし、
(今はコタツでイビキかいて寝てるよ。)
一人で見たってつまんねぇよ!
この「無計画男」め!

とりあえず「博士の愛した数式」だけは見たい。
これは原作読んで感動したから。
それにあたしの好きな「吉岡秀隆」クンも出てるしね。
深津絵里も好きだし。

「間宮兄弟」もちょっと見たい。
中島みゆきが出るから。

ここまでは夫と意見が一致したんだけど、
「Mr.&Mrs.スミス」は、どーでもいい。
夫婦の殺し屋の話なんか。

そんなに「殺し屋」がお望みなら、
あたしがいつでも「スナイパー」になりやすぜ。
あんたの食事に「毒」を盛ることぐらい、お安い御用でさ。
(って、新年から物騒だな、POKIは・・・)

あしたから夫は仕事。
ホント、どないするつもりやねんっ!
首絞めたろか!

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2006年12月30日 (土曜日)

直感男

今日ついに買ったんですよ。「デジカメ」をね。

過去のブログにも書いたんだけど、あたしら夫婦は「機械オンチ」でさ。
パソコン買った時は店員のいいなり。
ダンナは仕事でパソコン使ってるくせに、てんであてにならないんだ。

今回も「デジカメ」ったって、
あたしはどんなの買えばいいかわからない。
ところがダンナが「今回はワシの意見も聞いてくれ!」
と、言うから期待してたんだよ。

電器屋に着いたとたん、
ダンナは「デジカメ」をぐるっと見渡して、
即決で「これ!これがええ!」と、言う。
事前に下調べしてた訳じゃないですよ。
ほとんど、直感です。

ち、ちょっと待ってくれっ!
スーパーで大根買ってんじゃないんだから、
直感で選ぶのはやめてくれ!

先走りそうなダンナを押しとどめ、
とりあえず、もう一軒見てみようと持ちかける。

あたしがその店をやめたのは、他の店よりも高かったからだ。
あたしは、少しはリサーチしてたんだよ。
性能とかはわからないけど、値段だけはね。

それなのに、ダンナは大根買うみたいに直感で買おうとする。

自分のパンツ買う時は、すんごぉ~く吟味するくせに。
(一体、誰に見せるつもりなんだよっ!)

思った通り、二軒目の店は安かった。
よかったよ、ダンナの直感に騙されないで。

ダンナの弟は真逆の男でね。
吟味に吟味を重ね、慎重に選ぶ男なんだ。
カタログを取り寄せたり、値段を検討したり。
「デジカメ」を買った時も一年ぐらいは吟味してたみたいで、
知人に「えっ!まだ買ってないの?」
って、驚かれたらしい。

どーして、同じ兄弟なのにこうも違うんだろう?


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2006年12月24日 (日曜日)

年賀状撮影会

世間ではイブだなんだとうかれているようだが、
あたしは今、ケツに火がついている。
やらなきゃならない事を先延ばしにしていたせいで・・・

あたしは昔からそうだ、
小学校の宿題だってギリギリになって慌ててた。
大人になってもそれは治ることなく、
今では、「ケツに火」どころか、
体が燃えはじめて行動を起こす。

今日はそんな課題をこなす事に大忙しの一日だった。

まず、手始めに年賀状をどうするか・・・
POKI家では毎年、家族の写真を入れる。
しかし、写真がない。
そもそも、我が家には「カメラ」がない!
今どき珍しいビンボーである。

そこで「使い捨てカメラ」の登場だ。
しかも、何かイベントがあるたび買うくせに、
最後まで撮りきらず放置してある「使い捨てカメラ」が、
いくつか出てくる。
そのカメラを使い急遽、年賀状用撮影会が始まる。

とりあえず、薄汚い玄関に薄汚い男(夫)を立たせ、
薄汚いイヌを抱かせてみる。
そして、篠山紀信でもアラーキーでもない私がキャメラマンとなり、
写真を撮る。
出来上がりは「皇室アルバム」のような気品も、
「セクシーアイドル」のような色っぽさもない
ただのくだらねぇ写真になる。

娘が撮影会を拒否したため、
バカ夫婦二人でお互いの写真を撮りあう。

そして現像に出した写真は、
想像通り、くだらねぇ仕上がりだが仕方ない。

明日は夫の会社に印刷を依頼し、
くだらねぇ年賀状が出来上がれば、
くだらねぇ身内とお世話になった方々の宛名を、
あたしの小汚い筆跡でしたためる。

年賀状の出来上がりが28日だから、
100枚の宛名を慌てて書くため
筆跡はますます小汚くなるだろう。

とりあえず、第一の課題はクリア出来そうだ。
だが、私にはやらなきゃならない事がまだまだある。

それをいちいち書いていると長くなるのでやめる。

せっかくのイブなので、
ケーキの写真でもアップしようと思っていたのに、
食い終わってから気がついた。

そんなわけで今日のブログも、
クリスマスらしさのかけらもない
くだらねぇ仕上がりだ。

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2006年12月18日 (月曜日)

北斗晶 降臨!

きのう、いい話を書いたのにナンだが、
大きい「器」になるどころか、
小せぇ、せまぁ~い心で娘をどやしつけてしまったよ・・・

ことの起こりはこうだ。
最近の娘は「萌え」てばかりで、
家で勉強してる姿を見たことがない。

宿題は学校でしてると言うし、
テストの成績もそこそこなので、まあ大目にみてたんだ。

うちは塾にも行かせていない。
いまのところ授業でわからないところはないと言うし、
それなら無駄な金を使うこともないさと、自由にさせている。

娘の奴、それをいいことにパソコン三昧なんだよ。
さすがのあたしも、
「いい加減にしろっ!」っと、怒るわな。

娘の就寝時間は10時ってことにしてる。
ただし、テスト期間だけは勉強するなら11時まで起きててよし!
って約束なんだ。
但し、パソコンは寝る一時間前には止めるっていう決まりにしてる。
それは、パソコンやってると脳が覚醒して、
なかなか寝付けないので、
寝る1時間前には止めたほうがいいらしいと、聞いたからだ。

ところが最近、約束を守れないんだ!
あたしが「時間やでっ!」って言っても、
なかなか止めない。

あまりにしつこいので、ブチ切れたよ!
「止めろ、ゆーとんのがわからんのかっ!」
って、怒鳴るわな。
それでも奴は「はいはい」って、
鼻であしらうんだよっ!

怒りが頂点に達したあたしは、
ついに「とび蹴り」をくらわした!
瞬間、「北斗晶」が降臨したんだよ!

やっちまった!と、思ったけど、
娘は半泣きでパソコンを止めたよ。

結果オーライってことで、いいすかね?
ちょっと手荒だったけど、
おかんの怖さをおもいしらせたってことで・・・

やっぱ、マズいっすかね?暴力は・・・
一応、手加減はしといたよ。
結果オーライ・・・だよね?・・・

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2006年12月10日 (日曜日)

結成、にわか漏水調査隊!

業者に依頼しても漏水箇所がわからない。

仕方ないので「にわか漏水調査隊」を結成した。
もちろん、隊長は「私」、隊員は「夫」だ。

早速、任務遂行だっ!

あたしがクサいと思っているのは、玄関脇の水道メーターの近く。
なんとなく、地面が湿っている気がする。

ここにはJさんが植えた木があるのだ。
いや、植えたという表現は適切ではない。
Jさんが山から取ってきたわけのわからん木を、
植木鉢に植えて玄関脇に放置していた。

その木はいつの間にか植木鉢を突き破り、地面に根をおろした。
そして、みるみるうちに大木となった。

謎の木は、秋になると落ち葉を撒き散らす。
いまいましい!この木のお陰で掃除が大変だ。
ジジイめ、死んだあとまで迷惑かけやがる。

山野草が趣味だったJさんは、
謎の植物を植えては放置する。
放置された植木鉢は雑草が生えているとしか見えないていたらくだ。

そして今、この謎の木の根っこが水道管を傷つけているというのが、
私の推理だ。

隊員に私は命令する。
「おいっ!ここを掘れ!」

隊員は「花咲かじいさん」のポチの如く、
私に命じられるままに地面を掘る。
夫をアゴでこき使うのは気持ちのいいものだ。
奴はいまや私のイヌと化している。
日頃何もしないのだから、この際こき使ってやろう。

隊員をこき使い、あっちこっち掘らせてみたが、
結局、漏水箇所はわからない。

やはり、じぃさんのションベンぐらいの漏れようではムリなのだろう。

ひょっとすると、これはジジイの呪いなのだろうか・・・

Jさんよ、あたしの何がいけなかったんだい?
あんなに、親身に世話してやったじゃねぇか・・・

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2006年12月 9日 (土曜日)

真冬の灼熱地獄

♪夏が来れば思いだすぅ~♪・・・って、歌がありますが、
冬が来れば思い出す事があります。

今は亡きJさん(舅)の冬のひとコマ。

とにかく、暑さ寒さに弱い男で、
夏は冷房をギンギンにきかせ、布団にくるまり、
冬は暖房をガンガンにかけ、薄着で過ごす。
光熱費無視の贅沢男でした。

そのためPOKI家の居間は、
夏は「寒冷地獄」、冬は「灼熱地獄」と化すのでした。
暑けりゃ脱ぐ、寒けりゃ着るっつー発想はないんかいっ!
文明の利器に頼りすぎなんだよっ!

・・・冬の寒いある日のこと、
買い物から帰ると、いつものごとく居間は「灼熱地獄」。
ストーブをガンガンに焚いた上にエアコンまでかけてる!

私は居間に入るなり、あまりの暑さに息苦しくなった。

ストーブに乗せたやかんの湯気がゆらめき、
さながら蜃気楼のようだ。

そして、蜃気楼の彼方に見えた物は・・・

ヒエェェェ~!即身仏!
カラッカラッに干からびたミイラじゃございませんかっ!

くわばら、くわばら・・・

気を落ち着けてもう一度「即身仏」に視線を注ぐ・・・ドキドキ・・・

「即身仏」の正体は・・・
居間の座椅子でうたた寝をする、Jさんの姿でありました。

ホッとしたのも束の間。
ピクリとも動かないJさんに、
(もしや、干からびて死んでいるのでは・・・)
と、新たな恐怖が私を襲う。

その場に凍りつく私。

すると、Jさんはゆっくりと薄目を開け、
「・・・ら、ラ王買うた?・・・」と、一言。

買ってねぇよっ!「ラ王」なんてよっ!
食べたかったの?「ラ王」。
言ってくんなきゃ、わかんないじゃん!

即身仏が「ラ王」かよっ!
笑かしてんじゃねぇ!

そうです、Jさんは「食い意地」のはった男。
急に「ラ王」が食べたくなったのね・・・

スルドイよ、Jさん。
その日の特売は「ラ王」だったんだ。

あなどれねぇ・・・

でも、怖かったよマジで。

即身仏・・・

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2006年12月 4日 (月曜日)

憎めねぇ男

ホントはゴミ箱に捨てたい男でも、憎めねぇとこあんのよ、うちのダンナは。
それが奴の手口かもしんないけど、いつもあたしをホメ殺す。
だから、あたしは奴を心のゴミ箱に捨てたり、拾ったりしてるんだ。

この前もね、ダンナに内緒で服買ったんだよ。
それは要さんに会うためでね。
まあ、着ていく服がなかったってだけなんだけどね。

娘なんかは「お母さんばかり、ズルイ!私も服買ってよっ!」
って、あたしを責める。女は怖いよ。
あんたが欲しがる服は高いんだよ。
あたしが買うのは、いつもバーゲン品だよ。

だけど、ダンナは責めたりしない。
ダンナの服なんて滅多に買ってやらないのに。
「お母さん、その服似合うよ!カワイイ!」と、こうだよ。
こっちが照れるくらい褒めるからね。

あたしは、いつもダンナに弁当持たせてる。
それは小遣いが少ないからなんだけど。
弁当ったって、いつも前の日の残り物。

だけどね、ダンナは言うんだ。
「ワシだけなんよ弁当持って行くの。会社の人に褒められるで、オマエの奥さんは偉いって!」と、嬉しそうに言うんだ。

なんか、すまねぇ~なぁ~・・・そんなにホメられっと・・・
残り物入れてるだけなんだよね。
そんで、あたしは「ランチ」に行ったりしてる。
申し訳ないよね。

ダンナはあたしが化粧を変えたり、髪形変えてもすぐに気付くんだ。
そして、必ず褒める。
憎めねぇだろ?
少しぐらい、だらしねぇ男でも。

あたしは、ダンナを手玉にとってるつもりだったけど、
もしかして、手玉にとられてるのはあたしの方なのかな?

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2006年12月 3日 (日曜日)

だらしのねぇ男

きのう私を朝一で怒らせた男は、今、何食わぬ顔でコタツに寝そべり本を読んでいる。
私は、これからその男のだらしなさを書こうとしている。
だらしねぇ男は、本を読みながらうたた寝をしているようだ。
もうじき、だらしねぇ「イビキ」が聞こえてくるだろう。

だらしねぇ男・・・
言わずと知れたうちの夫のことですよ。
とにかくだらしがない!

着ていた服は脱ぎっぱなし。
お菓子を食べたあとの空袋は置きっぱなし。
使った物は出しっぱなし。
オナラはブッぱなし・・・
「ぱなし人生」まっしぐら。親の顔が見てみたい。
(デコちゃん、あんたの事だよ)

ほら、だらしねぇ「イビキ」が聞こえてきたよ。
そのうち、だらしなく「ヨダレ」をたらすのは目に見えている。
罰として奴のタバコを一本拝借。
いけねぇ、いけねぇ!私は禁煙中。
愛する「要サマ」のために・・・
でも一本だけ・・・(それが二本になり、やがて三本・・・)

私が、何で朝一で怒ったかと言うと・・・
朝起きたらコタツの上が「ゴミ溜め」になってたんだ!
私は寝る前に片付けたんだよ。それなのに!

ビールの空き缶が転がり、灰皿はタバコの吸殻が溢れそうになってる。
お菓子の空袋はそのまんま。
読みかけの本、携帯、鍵、新聞、手帳、煙草、etc・・・
いくら注意しても片付けない。

それはいい、いつものことだ、いまさら怒ったりしない。

私が怒ってるのは、
お菓子の食べかすがコタツの上一面に散らばってた事さっ!
ビックリしたよ!サルでももっとマシな食い方するだろう!

「ゴミ溜め」だよ!きったねぇんだよ!
こぼしたお菓子ぐらい捨てようや・・・

私は、だらしねぇ男の為に、奴の手の届く範囲にゴミ箱を三つも設置してるんだ!
八畳の狭い空間に、ゴミ箱三つだよ!
それなのによぉ~・・・
やってくれるじゃねぇ~かっ!

わかるだろ?
奴がどんだけだらしねぇか?

もう奴自身を「ゴミ箱」に捨てるしかねぇな・・・

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2006年11月27日 (月曜日)

空気の読めねぇ男

ズバリ!うちの夫のことですよ。
「口は災いのもと」を地でいく男です。

・エピソード1

久しぶりに友人と会った夫。
常々「若ハゲ」を気にしていた友人は「ヅラ」をして現れた。
皆さん、友人がバレバレの「ヅラ」をしていたら、どうしますか?
とりあえず、視線は「ヅラ」からそらし、あたりさわりのない会話を心がけませんか?

ところがっ!夫は言っちゃったんですよ!単刀直入にね。
「オメー、ヅラやこーするな!男じゃったらハゲても堂々としとけっ!」ってね。

「ヅラ」をされる方ってーのはデリケートなんですよ。
ハゲてることを人一倍気にしてて、ハゲを隠したいわけですよ。
それを傷口に塩を塗るようなことを平気で言っちゃうんですよ、アホ夫は。

・エピソード2

会社の社長の奢りで、食事に行った夫。
奴の安月給では、とうてい行けない店である。
出てきた「キャビア」を食べた夫のセリフは、
「くっせぇ~!くっせぇ~!ナマぐせぇ!こんなん食う奴の気がしれん!なあ?○○、そう思わん?」と、同僚に同意を求める。

あたしもね、ナマ臭い「キャビア」しか食べたことないです。
お世辞にもおいしいなんて思わない。
でもね、社長の奢りですよ!
とりあえず、社長の顔を立てようよ!
うまく言えよ。「せっかくですが、私の口には合いません。」とか言えよ!
同意求められた同僚も災難だね。
これで、夫の出世の道も閉ざされたね。

子供なんですよ、言うことが・・・
「タカ&トシ」につっこまれるで!「子供かっ!」って。

体調崩して嘔吐した夫は会社への電話で言っていました。
「あのなー、ワシ、ゲロ吐いたから休むわー!え?ゲロ!ゲロ吐いた!」

子供かっ!

また、血便が出て休んだ夫。
「ケツから血ィが出たんよ!」・・・子供かっ!

同じく、血尿が出た夫。
「血ィのションベンが出た!」・・・子供かっ!

こんな奴が営業やってる夫の会社、大丈夫か?

なぜか奴は下半身に異常をきたすことが多く、検査しても「異常ナシ」
どないなっとんねん!おのれの体は!

あなたの周りにもいませんか?
「空気の読めねぇ男」ってのが・・・

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2006年11月25日 (土曜日)

夫のイビキ

皆さん、夫のイビキに悩まされていませんか?
私は、毎晩悩まされているんですよ。
とにかく、ウルサイのなんの!
鼻をつまんだり、蹴りを入れてやるんですがね、
その時はおさまってもまたすぐに「ガァォォォ~!グゥォォォ~!」って・・・
おまけに、その寝顔がヒドイ!
口をポカァ~ンと開けて、見苦しい!
うなされそうですよ。

何かいい対策ありませんかね?

うちの「LEO」もね、イビキかくんですよ。
一緒に寝てるんですがね、結構大きなイビキですよ。

まあいい、犬はカワイイもんです。
なにやってもカワイイですよね。
イビキかこうが、腰振ろうが・・・
(うちの犬は年中発情期のエロ犬)

ところで、昨日も私、座椅子でうたた寝してたんです。
テレビの音をBGMに、イイ気持ちで寝てました。
「セーラー服と機関銃」をやってたみたいで、
夢うつつの中で
(あ~!佐久間死んだんだぁ~!)
なんて、思っていました。

傍らでは「萌えオタ娘」がスカイプ中。
で、この会話も夢うつつで聞いていたんですがね・・・

「ごめんなぁ~!イビキうるさくて・・・」
なんて言ってる。
前に書いたようにスカイプって、周りの音まで拾うんですよね。

で、私思いました、夢うつつのアタマで。
(だぁ~れが、イビキかいてんのぉ~!)

すると、萌えオタ
「お母さんのイビキ、うるさいんよぉ~!いっつもかいてるんよぉ~!」
って・・・

そうです、私いつもイビキかいてるらしいです。
トホホ・・・

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2006年11月24日 (金曜日)

紹介します。POKI一族2

さてさて、昨日の続きです。
え~っと・・・三女まででしたね、では次は四女です。

・四女 りらっくま
     「りらっくま」や、「ミッフィー」などのカワイイキャラ好き
     女。
     良識あるふりをしているが、たまに天然をかます。
     趣味は「ソシアルダンス」
     夫以外の素敵なパートナー募集中!(オイオイ・・・)

・テック
     りらっくまの夫。
     肉体労働系なのに意外とデリケート。
     名言「イカは中から腐る!」で一大旋風を巻き起こす。
     (一部地域のみ。)

・若年寄
     りらっくまの息子。(高一)
     趣味は、囲碁将棋に時代劇という、なかなかシブい奴。

・五女 モレノ
     フィリピン系風貌で、「日本語喋れるんじゃぁ~!」
     と、驚かれること多し。
     「男は顔!」が信条だったが最近は、
     「うすらハゲでも外人でもいい。とりあえず人間ならば
     っ!」 と、花婿募集中。

・長男 コブ
     六番目にして初の男の子。
     京都在住。
     だもんで、奴の生態はよくわからない。

・コブ嫁
     コブの嫁。
     姉さん女房(5歳年上)
     1男1女の母。

・六女 やよぴょこ
     私とはジェネレーションギャップがあるので、
     つかみどころのない女。
     おかんの「天然ボケ」の血を脈々と受け継ぐ女。

とりあえずブログに登場する回数が多いのは、こんなところでしょうか。
最近、夜更かしが続いて睡眠不足です。

今日は昼寝をするよ。

ウヒヒ、主婦の特権だあ~!

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2006年11月23日 (木曜日)

紹介します。POKI一族

多分これから、このブログに頻繁に登場するであろう「POKIと愉快な仲間たち」を、今日は紹介しておきます。

・音頭とり
        おとんです。夏になるとやぐらの上で「盆音頭」を歌
        う。
        現在、糖尿病と腎臓病を患っている、
        国籍不明のオヤジ。(見た目)
        私の兄弟をネズミ算式に増やした「家族無計画男」

・テポドン洋子
        おかんです。天然ボケ炸裂の最終兵器。
        名言に「蛇がドクロ(とぐろ)を巻く」・・・骸骨かっ!
        「車が落ちたのでジェフ(JAF)を呼ぶ。」・・・外人か
        っ! などがある。
        氷川きよしFC在籍。
 

・長女 POKI
        面白い物好きだが涙もろい。
        あとは、ブログのプロフィールを見てちょ。

・ヨロヨワ
        POKIの夫。名前の由来は車のナンバープレート
        (4648)から。
        胃腸が弱い。ヨロッとして弱いカンジ。(本人はイケ
        てると思っている)
        「全日本尻敷かれ夫連合・名誉会長」・・・ウソ 

・萌えオタ娘
        長女。(中一)将来の夢は「メイドカフェ勤務」
        「クソババア」「クソジジイ」は娘にとっては標準語。

・LEO
        我が家の愛犬(Mダックス、♂)
        知人より3万円という格安で譲り受けた、アホ犬。 

・デコちゃん
        姑。元看護士。LEOにナメられている。   

・次女 めがねざる
        某病院の看護主任。スタレビ仲間。
        医学的知識より、マユツバ健康法を信じている。
        自称「ケチ」、1ヶ月1万生活を地でいく女。
        だが、遊びには金を惜しまない。
        「シングライク」のチクとやらに夢中。バツイチ。

・安月給
        めがねざるの長男。(20歳)兵庫県在住。
        

・三女 Monkey
        男前の看板屋。
        キヨシローとUDON好き。
        時々、詐欺とドロボーを働く、胡散臭い奴。

・おさる
        Monkeyの夫。フリーの看板屋。
        飄々とした仙人臭い風貌。
        「小さな幸せ保存会・会長」・・・ウソ

・景気・不景気
        Monkeyの息子達。(中一、小六)
        コンビ名「景気・不景気」で吉本入りを希望?

長くなりそうなので、続きは明日。

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2006年11月21日 (火曜日)

やらかしちまった夫

NAOさんから、出産のコメント頂きました。ありがとうございます。
NAOさんもやらかしちゃってますねぇ~!
せっかくだからうちの夫の「やらかしエピソード」も披露しちゃいます。

ホントはね今日のお題は「POKIの交遊録」と、題して
私の知人の「元ヤクザの親分と姉御」の話題だったんだけどね。
この話も笑えるよ。
まあ、それは明日にまわすとして・・・

私が娘を出産した時の話です。
当時私は愛知県に住んでいまして、
実家は岡山だから岡山で産めばよかったんだけど、
遠距離恋愛で結婚したもんだから、出産とはいえ夫と離れるのがイヤで・・・
血迷ってましたね。どうかしてました私。
今は100年の恋も冷めて「クソジジイ」呼ばわりですから。

私、出産予定日になっても陣痛がこなくって、
結局、入院して陣痛を促す薬を飲んだんですね。
それでもなかなか陣痛も強くならなくて、
夫は次の日「ゴルフ」だってんでとっとと帰ったわけです。

私は一人で痛みに耐えてたんですけど、
やっぱり心細くなってね。
夫に「来て」って電話したんです。
夫は「えぇ~!今から?明日ゴルフで朝早いんよな。」
なんてぬかして、
あたしとゴルフとどっちが大事なんだよっ!

シブシブやって来た夫は、
申し訳程度に私の腰をさすり、
「眠たい・・・」と、言うわけです。
わかりますよ、眠いのは!もう夜更けなんだから。
でもね、私が痛みに耐えて新しい命を産み落とそうとしてるんですよ!
それは紛れもなく夫の子供なわけで・・・
それを「眠たい」って、アンタ・・・

眠たい夫は、信じられない行動をとったんです!
私のベッドにもぐり込むと、
「寒い・・」と、私の毛布を奪ったんです!
私、蹴落としてやりましたよ!
私が、ウンウン唸っている横で、
アンタは高いびきでもかくつもりだったの?

そんなこんなで夜は明けて・・・
次の日の正午になっても赤ん坊は出ない。
私の主治医は「呉先生」ってね、中国人なんですよ。
「ダイジョブ!ダイジョブ!」言うんですけどね・・・
そのうち赤ん坊の心音が弱ってきて、
呉せんせ~は「ハラ、キルネ」って言い出して・・・

ついに「帝王切開」ですよ。
それで、手術承諾書に夫のサインがいるんですよ。
ところが、夫はどこを捜してもいない。
看護婦さんが「ご主人はどこですかっ!」って、必死に捜すわけです。

どこにいたと思います?うちのダンナ。
全然違う階の長イスで爆睡してました・・・
私が大変な時にね、爆睡・・・ですよ。

あんときゃー、夫に殺意を覚えたね。

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2006年11月20日 (月曜日)

ゲラゲラする私

私は面白い物好きで、おまけに笑い上戸なんですね。
面白い出来事があると、すかさずメールするんです。

先日、地域で「救命救急」の講習があり、ビデオを見たんですが、
ビデオに出演しているオヤジの頭がすんげぇ~のなんの!
薄毛なんですね。例えれば、
「海坊主の頭にワカメが張り付いてる」・・・みたいな・・・
かなり、無理のある髪型なんですね、これが。
私、ウケましたよ!口には出しませんでしたがね。
(ウヒョヒョ!!ネタかよ!おもしろメール送れるやん!)

夫は私の性格を熟知しているもんですから、
「オメーが笑わんか思うて、ヒヤヒヤした。」と、言うんです。

漫画家の「蛭子能収」が
「葬式など笑ってはいけない場所で笑いそうになる」
話しは有名ですが、
実際、葬式は「笑いの宝庫」ですよ。
私も舅の葬式で笑いをこらえた不謹慎な女です。
(私の名誉のために書きますが、末期癌で余命三ヶ月と言われた舅を、
二年三ヶ月自宅介護し、最期を看取りましたよ。
姑とね、食事介助や、入浴介助、下の世話もやりましたよ。)

さて、葬式というのは親戚縁者が集まる場所でして、
なかには面白いのがいるんですよ。
舅の葬式にもいたんですね。
ボケジジイが。(ごめんね、口が悪くて)

そのボケジジイがですよ、
「今日はJさんの顔が見えんなあ~。Jさん来てねんか?」言う。
「Jさん」て、うちの舅の事ですよ!
Jさん死んどるがな!お棺の中におるがな!

おまけにそのジジイ、出棺の時に迷子になりやがって、
あたしと義妹は喪服の裾振り乱して探しましたよ。

ほかにもあるんですけどね
「葬式エピソード」
長くなるからやめますね。

あと、「出産も笑いの宝庫」なんですよ。
私が娘を出産した時なんですがね、
やらかしちまったんですよ、うちのダンナがね。

まあ、それもおいおい小出しにしていきますね。

最近、スタレビの曲紹介してないよね。
最初はスタレビの良さを綴るブログにしようと思ってたんですけどね。
なんか、コンセプト変わってきてますね。

まあ、それもおいおい・・・

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2006年11月18日 (土曜日)

フン、フンする私

「フン、フン、する」とは、私が「上の空状態」の時を、
家族が指して言う言葉である。

私は妄想癖があるが、考え事をしていることも多く、
家事をしながら心はまったく別の場所にあったりする。
そんな時の私は、さも「聞いていますよ」と、いわんばかりに
「フン、フン・・・」と相槌をうつ。
その相槌の数が多く、また全然関係のないところで相槌をうったりするので、
娘に「ちょっと!お母さん聞いとる?」
と、怒られたりする。

最近では、頭の中でブログに載せる記事の内容を考えることが多く、
好きなドラマ「Dr.コトー」や「僕の歩く道」なども
上の空で見ているので、
今、どんな展開になっているのかわからない。

妄想も私の特技の一つで、妄想の中で
いつでも要さんの奥さんになることが出来る。
妄想というのはそれ以外にも便利である。

たとえば、掃除をする時。
私は優秀な家政婦になった自分を想像する。
(ここは、私の家じゃない。私はこの家に派遣された優秀な家政婦なのだっ!)
そう思うとテキパキと掃除が出来る。

ある時は「料理の鉄人」になり。
またある時は「姑のイビリに耐えるけなげな嫁」
になったりする。
(姑の名誉のために書くが姑はイジワルな人ではありません。)

もちろん、このブログを書いている時の私は、
「売れっ子作家」モードである。

今一番ハマっているのは、
「要さんの愛人」モードである。
愛人なのでひっそりと地方都市で暮らしている。
「日陰の身」というシチュエーションは、
たまらなくイイ!

アブナイですか?私。

でも、あなたもお一つ「妄想」いかが?


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2006年11月16日 (木曜日)

夫婦漫才

娘の友達の間で、我々夫婦は「おもしろい」と、思われているフシがある。


娘は「スカイプ」をやっている。
(ご存知ない方のために補足すると、スカイプとはインターネット上の無料電話の事である。)
スカイプで通話していると、相手の声だけでなく相手方の周りの音まで拾ってしまうらしい。
つまり、通話相手の生活環境がバレバレなわけである。

娘がアニメ声で「ええぇぇ~!私の声カワイイですかぁ~!そんなことないですぅ~!」
なんて萌え萌えている背後で「LEO」が遊んでくれぇ~!と、吠える声。
夫がバラエティ番組を見て「ア~ハッハッハッ!」とバカ笑いする声。
私が「♪こぉ~池君のポテトチップスゥ~♪食っちゃってもイイカナ?」
などと言っている声が、全て相手に聞こえている。

昨日も娘が「萌え」ている最中、
私の話しになんの脈絡もなく夫が
「欧米かっ!」と、ツッコミを入れてきた。
いきなり頭をはたかれ私はキレたっ!
「ちょっと!何するんよっ!痛ぇがん!欧米カンケーねえがん!あんたアホかっ!」
「エヘヘ・・・」と、笑う夫。

そんなやりとりをシッカリ聞かれ、相手は大笑いしたらしい。
娘はため息をつきながら「アホなんよ・・・うちの親・・・」
と、言っていた。

夫は私が無視をしていると
「寒いぃ~!寒いぃ~!お母さん心が寒いよぉ~!」
と、よく言う。
わたしは、アホらしいので、
「あんたのギャグのほうが、よっぽどサブいわ!」
と、イジワルを言ってやる。
夫は私の毒舌が好きだ。
わたしが毒づくと「エヘへ・・・」と、嬉しそうに笑う。
奴はイニシャルが「S.S.」なのに、「ドM」かもしれない。

私に「欧米カンケーねえがん!」
と、怒られた夫は、
今度はLEOを相手に
「欧米かっ!」と、ツッコミを入れていた。

正真正銘の「アホ」だと私は思った。

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2006年11月10日 (金曜日)

ホメ殺しをする夫

お待たせしました!(・・・えっ、誰も待ってナイ?)

今日はPOKIを知っている人、更にPOKI FAMILYを知っている人には、大笑いの企画です。

POKIを知らない人も、テキトーに想像して笑って下さいね。

  うちの夫は「ホメ上手」!とにかくよくホメる。

とかく日本人の男性は結婚すると女房をホメないと、聞きますが、

うちの夫は外国人ではありません。

コテコテの日本男児でございます。

 ある日テレビを見ていると、吉永小百合が出ておりました。

すると夫、「お母さんて、吉永小百合にちょっと似てる」

えええぇぇぇぇ~!私がですかぁ?

 またある時は和久井映見を見て

「雰囲気が似ている」と言う夫。

 出産後、ブクブクと太り始めた私に

「太ったお母さんもカワイイ!」と大絶賛。(アンタはデブ専かっ!)

「なんか、ドラえもんに似てるよな。」(あ、これはホメ言葉じゃないな・・・)

「お母さんの横顔、フグに似とる。」(これもホメ言葉じゃないっ!)

そう、たまにスルドイところを突いてくるのですが・・・

 とにかくホメる!ホメちぎる!

その話しを身内にすると

「ア~ハッハッ!ア~ハッハッ!よ、よし・・よしながぁ~・・・ギャ~ハッハッ!

さ・・さゆりぃ???・・・ア~ハッハッ!どこが似とんでえ~!

SUNAやん目がおかしい!どうかしとるで~!ア~ハッハッ!腹痛ぇ~!

おかしい!死ぬ!死ぬ!ア~ハッハッ!」

と、思いっきり笑われた。

 もちろん、私だって「吉永小百合」はおろか「和久井映見」にすら、

似ているなんて思っていませんよ。

 こんなブログを書いた以上、オフ会なんてゼッタイ行けません!

みんなビックリするよ・・・こんな「吉永小百合」が現れたら。

 ところで、ダイエットで10kg痩せた私を

「エンマコオロギに似とるな。」と言う夫。・・・まあ、いいけどね。

 ちなみに夫は私の身内や知人から「田原俊彦」に似ているといわれる。

言い過ぎだろっ!君たちも目がオカシイよ。

あっ、トシちゃんのバカっぽい雰囲気が似てるって事?

私は「Mr.オクレ」に似てると思うんだけど・・・

Photo Tahara1 ども、ども、映見と俊彦夫婦です。

よろしく。

POKI夫婦を知ってる皆さん。

どうぞ、笑って下さいね。

さて、このブログをご覧になったそこのアナタ!

自分は誰に似ているか、コメントしていって下さいね。

自薦他薦は問いませんよ。

「めがねざる」さん、書いて下さいね。

アノ方に似てる事。

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2006年11月 8日 (水曜日)

小躍ってマス!

mixiでも日記を書いているが、

出来れば同じネタはアップしたくない。

mixiからこちらに流れて来られる方もいるから。

なので、毎回何を書こうか悩む。

 ちなみに、今日のmixi日記は「肋骨骨折事件」ネタだ。

次回は「咽頭癌疑惑で先走る」に決めている。

 さて・・・

今日は姑の「デコちゃん」がいない。

高知に一泊二日で出掛けている。

「わ~い!わ~い!」と、いう訳で

小踊ってマス。

 でもネ、うちは仲がいいのよ。

よく「嫁姑戦争」なんて言ったりするけど。

よそさまに比べて仲のいい方だと思う。

だけど、いくら仲がいいといっても、たまには羽根も伸ばしたい。

今日はスタレビのCDもいつもよりボリューム上げてます。

 はぁぁ~!スタレビのツアーも終わっちゃったね。

次は「シンフォニーホール」・・・当たればいいけど。

それから、三月のイベント。早く申し込まなきゃ!

さいたまアリーナの事はまだ家族に言ってない。

もうギリギリまで黙っておこう。

いざとなりゃ、どんな汚い手を使ってもあたしゃ行くよ!

もうチケット買ったんだもん。

離婚?ああ!上等だね。・・・ウソウソ。

家族あっての私です。

ダーリン(げっ!気持ちワル!)いつも、好きな事させてくれて

「ありがとう」・・・口には出せないから、ブログでこっそり言うね。

 久々に曲紹介いきましょうか。

今日の流れでいくと「夢伝説」なんだけど、

もう紹介しちゃったので、着うたにしてる曲。

「Northen Lights-輝く君に-」です。

私は「STARS」に収録されているのが好きです。

STARS Music STARS 

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2006年11月 1日 (水曜日)

機械オンチもたいがいにせえ!

ブログを始めたのにデジカメがない。

ならば、せめて携帯のメモリーカードでも買うかと、

夫と電気屋へ行く。

私は機械オンチなのでどれを買うのかわからず、

夫の言うままに商品を手に取りレジへ向かう。

レジで確認の為に私の携帯を取り出し

「この携帯には、これで合いますよね?」

と、尋ねると、レジの姉ちゃんは、

「いえ、この携帯にはこちらですね。」

と、違う商品を渡される。

確認して良かった。夫の言うままに買っていたら

合わないところであった。

会計を済ませ、さっそく車の中でメモリーカードを、

差し込んでみる。なかなか入らない。

その様子を見ていた夫は、なぜか半分キレ気味に

「貸してみい!」と、私の手から携帯をひったくる。

しかし、夫がやってもメモリーカードは入らない。

「あれっ!あれっ!おかしいな・・・」

「ちょっと貸してん。」

再び私が夫の手から携帯をひったくる。

「貸してみい!」「ちょっと貸してん!」

携帯は私の手から夫、夫の手から私と、

そんなやりとりが、どれほど続いただろう。だが、しかし。

私たち夫婦の苦労も空しく

メモリーカードは携帯に入る事を拒み続ける。

車内には、険悪なムードがたちこめる。

我々夫婦は、よくつまらぬ事で喧嘩をする。

キレるのはたいがい私の方だが、

時に夫も逆ギレをする。

今回もそうなってしまうのか・・・

「これ、商品が違うんじゃろ!」と、夫が言い出し私も同調して

「そうじゃ!あの姉ちゃんウソ言うたんじゃ!替えてもらおう!」

と、いう方向にいきかけた時・・・

メモリーカードのカバーが外れた。

我々は、カバーをしたまま「入らん!入らん!」

と、騒いでいたのだ。

二人してなんとアホなことか・・・交換してもらわなくて良かった。

あやうく赤っ恥をかくところであった。

我々夫婦は、いつもそんな感じで、まるで「コント」のような二人です。

今日ご紹介する曲は「ふたり」という曲です。

結婚式でよく歌われる歌です。

「たった一人ずつの ふたりをただ寄せ合い

 君と歩こう 未来を重ねて」・・・そんな甘い時期もありましたね私たちにも・・・

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