カテゴリー「スピッツ」の記事

2018年3月29日 (木曜日)

フェスるオンナ、完結編

〜前回からの続き〜

さて、
Zステージのトリだったアジカンも堪能し、
ワタシのレディクレも幕を閉じようとしていた。

いや、
レディクレは家に帰るまでがレディクレなのだが、
まぁ、
ここはひとまず打ち上げよう。

というわけで、
この日の宿泊先であった某ホテルにチェックインを済ませ、
2017年も押し迫った師走の街へと繰り出したPOKIとモレノ。

時刻は既に23:00頃。
Liveの余韻をビンビンに引きずりながら、
某居酒屋へと鼻息も荒く殴り込む。

席に案内されオーダーを終え一息つき、
そういえばまだ手首にリストバンドしとったな。
と。

名残惜しいがコレも外さにゃおえん。
この後風呂にも入るしな。

で、
二人して、各々のリストバンドを外そうとするが、、、
コレが外れんのんよ。

ははぁ〜ん、
コレ、転売対策として、
なかなか外れんような仕組みなんじゃな。
と感心していたが、
どんなに引っ張ってもホンマに外れん。

え?
マジ?
焦る我々。

ど〜するんコレ?

焦りつつも「リストバンド外し方」
でネット検索してみると、
「一旦装着したらハサミで切る以外ない!」
と、あまりにも無情な結果しか出てこない。

いやいやいや!
大切な思い出の品を、
ハサミでちょん切るなんて、
そんなご無体やありまへんか!

しかも、
ハサミなんか持ってへんし!
(普段のワタシなら仕事で必要なのでいつも持っている。)

コレ、
このままにして風呂入って、
ビショビショに濡らして、
でもって、
「オマエ、リストバンドなんかして何浮かれとんねん!」
言う体で職場直行せなあかんのん?

途方に暮れる我々。

心なしか、
外れんようにと締め付けたリストバンドが、
グイグイと手首を圧迫してくるような気がしてくる。

コレ、
朝になったら鬱血して、
指先がムラサキ色になっとんちゃうん?

まぁ、
それも仕方ない。

素敵な(いや決して素敵とは言いがたい)旅のおもひでだ。

と、
早々に諦めムードのワタシ。

しかしモレノは、
何が何でもリストバンドをちょん切る事なく外そうと躍起になっていた。

隣の席ではカップルが良いムード。
でもそんなのカンケーねぇ!

モレノ、
リストバンドに箸を突っ込み何やらグリグリしている。
どうやら箸が通過した模様。
でも外れない。

モレノ、
箸を二本に増やす。
箸、途中で抜けなくなる。

手首に巻いたリストバンドに二本の箸が突き刺さっている。

モレノ、
突き刺さった箸を抜こうとテーブルの角でガンガンしている。
しかし、箸は抜けない。

箸は居酒屋の備品。
それを手首のリストバンドに刺したまま帰るのか?
それって立派な箸泥棒やん。

あぁ、モレノのヤツ、
アホなことしてもうたな。

ワタシはココロでそうつぶやいていた。

しかし、
執念の鬼と化したモレノは、
グリグリ、ガンガンとやり続け、
ついに!
リストバンドをちょん切ることなく手首から外したのであった!

「やった!外れた!」
大事業をやり終えたかの如く清々しい表情のモレノ。
チミのその執念に乾杯だ!

そして、
「POKIのも外そうか?」
と言うのだが、
わたしゃ箸はイヤじゃ。
外れんなって箸泥棒をはたらきたくない。

ワタシの心中を察したのかモレノ、
今度はフォークでグリグリやりだした。

もうコツをつかんでいたのだろう。
ワタシのリストバンドは、程なく外れた。

「やった!外れた!」
モレノの執念のお陰で、
リストバンドの呪縛から解き放たれた我々。

しかし、疲れた。
打ち上げの記憶は、
何を食べたか何を飲んだか、
そんなことは一つも思い出せない。

「箸とリストバンドとモレノ」
の記憶しかない。

「部屋とYシャツと私」ならヒット曲も出来るが、
「箸とリストバンドとモレノ」
では、どんな曲も出来やしない。

だが、モレノの奮闘の甲斐あって、
大切な思い出の品は、
ちょん切られる事なく、
ワタシの「チケット缶」の中に眠っている。



タワレココラボのスピッツcaféのコースターと、
30/50@広島で当たった「スピッツ賞」のレシートと、
同じく広島で「正夢」の曲の時に、
天井からヒラヒラと舞い降りた紙吹雪と共に。



こうしてまた一つ、素敵な思い出が出来た。

今回は初の電子チケットだったが、
これから先、電子チケットなるものが普及したら、
転売対策にはなるかもしれんけど、
こんな風に思い出として仕舞っておくことは出来んなぁ。

それは、ちょっと淋しいな。

スピッツまみれで終わったワタシの2017年。

今年はGO!スカもあるし、
またスピッツとの新しい思い出を積み重ねていくのだろう。

GO!スカ、
娘と一緒のところが当たればええがのぅ。

いや、
贅沢は言わん。
どうか、落選なんて、
哀しい思いだけはさせないでおくれよ。

そして、
スピッツだけでなく、
いろんなアーティストのLiveに行きたいなぁ。

出来ればポチも押して欲しいなぁ。


  


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2018年3月23日 (金曜日)

続々続々続々続々、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
念願だったスピッツのステージが終了した。

年末の慌しい時期に、
スピッツに会いたくて大阪までのこのことやって来たPOKI。

初めての電子チケット、
初めてのオールスタンディングのフェス、
そして、
大阪泊の後、
朝イチの新幹線で帰岡にて職場直行というハードな行程。

それに付き合ってくれたモレノには、
ただただ感謝しかない。

2017年を振り返ると、
まさに「スピッツまみれ」の一年だったなぁ〜。
(遠い目)

と、
遠い目をしている場合ではない。

レディクレ の記事もまだ完結していないし、
先送りしている30/50ツアーの記事、
(広島編の完結と大阪編)
もまだ書き終えていないし、
年明け早々に行ったキュウソLiveの事も書かなくてはいけないのだった。

さて、
話をレディクレ に戻すと、
スピッツ終了後も続けて「Suchmos」のステージを観たいところではあったが、
(ワタシは好きではないが、娘がファンで、
Liveを観に行った娘が「YONCEがカッコええ!」
としつこいくらいに言うので)
それ以上にラストのアジカンを見る気満々だったので、
一旦休憩のためZステージを出ることにした。

ここまで、
KANA-BOON、クリープハイプ、KEYTALK、
そしてスピッツと立て続けに観ていたので、
そろそろ、オティッコタイムも必要だったし、
いやしい我々としては、
モグモグタイムも必要であった。

というわけで、
アジカンに備え万全の体制を整える。

オバハンなのでムリは禁物である。
しつこいようだが、
フェスは家に帰るまでがフェス。
途中で倒れるわけにはいかないのだ。

実はキュウソも観たかったのだが、
アジカンと時間が被ってしまうので泣く泣く諦めた。
まぁ、キュウソは年明けに行くしな。
それよりもアジカンだろう。

オティッコタイム、モグモグタイムを終えた我々は、
再びZステージへと潜入。

アジカンの演奏も前の方でと思ったが、
スピッツのステージで前方の音響の悪さに辟易していたので、
前方よりやや後ろの辺りで観る事に決めた。

結論から言うと、
アジカンのステージは圧巻だった。

ワタシの個人的な感想だが、
この日はスピッツよりもアジカンにグッときた。

音響も良かったし、
セトリも申し分ない。
好きな曲だらけだった。

初めて行った2015年のWonder Futureツアーでは、
ゴッチは殆ど喋らず、
アジカンていつもこんな感じなのかと思っていたが、
この日のゴッチは饒舌だった。

そして何より演奏がカッコいい。

どこのバンドとは言わないが、
女子受けする様なビジュアルを意識することもなく、
ただ音だけで勝負しているような、
飾らないアジカンの面々(とりわけゴッチ)の、
音に歌声にヤラれた。

最近は似たようなバンドが多い中、
アジカンは本当にアジカン以外の何者でもないなぁ。
と思った。

ゴッチの歌声はワタシの好きな声ではない。
だけど、ゴッチにしか出せない、
唯一無二の歌声だ。

実を言うと、
ワタシ、ゴッチ以外のメンバーの名前は知らない。

これはスタレビの時もスピッツの時も同じで、
そのバンドが何人編成なのか、
ボーカル以外のメンバーの名前は何なのか、
始めのうちは全然知らなかった。

さすがに今でこそ知ってはいるが、
あまりそういうの気にしないというか、
曲名や歌詞にしても詳しく調べたりしないので、
曲名もわからないのがあったり、
歌詞は未だに耳コピで間違えて覚えていたりする。

アジカンも曲ありきなので、
メンバーの名前については興味ないのだが、
(顔はわかるけどな)
そろそろ本腰を入れて調べてみようかと思っている。

もちろん、
名前は知らなくても、
彼らの奏でる音にはヤラれまくっている。

ネットで「アジカン 演奏力」で検索してみると、
面白い記事を見つけたのでリンクを貼っておく。

https://basement-times.com/post-1338/

まさにアジカンは「もっさりバンド」だ。

カッコええオトコがカッコええ曲をやったとて、
それは当たり前にカッコええだけだ。

だからワタシは福山雅治のLiveには行かない。
ましゃのビジュアルはどストライクなのだが、
「どうせカッコええんじゃろ?つまらん!」
と思ってしまう天邪鬼なので、
Liveでましゃを観たいとは思わないのだ。

スタレビはビジュアル的には残念な
ただのオッサン集団、(失礼極まりない!)
要さんなんて、
あの顔なのに、(ホンマ失礼だな!)
あの歌声とか、もう卑怯としか言いようがない。


スピッツはミスチルと比べると華がない地味バンド。
(これまた失礼だ!)
だけど、よく見るとマサムネさんは素敵な顔立ちをしている。
あの瞳に見つめられたら死んでもいい。

結成30周年という大御所なのに、
いつも謙虚で大御所感も出さず、
常に若手バンドの音楽にも興味を示し、
一緒のステージに立つ。

たまにテレビに出ると、歌い出しを間違えたりして、
ワタシをハラハラさせる初々しさ。
卑怯だ!卑怯すぎる。

そして、
もっさりゴッチ。
悪いけど全然イケてない。
ドラムやギターの人達(名前知らない)
の方がよっぽどカッコええ。

つまりは、
この3バンドがワタシを魅了する秘密は、
「ギャップ萌え」この言葉に尽きるのだ。

そして、
アジカンの楽曲は歌詞もタイトルも文学的だ。
「十二進法の夕景」
「踵で愛を打ち鳴らせ」
「転がる岩、君に朝が降る」
「君という花」
どれも小説のタイトルになりそうだ。

「サーフ ブンガク カマクラ」のアルバムは、
曲名に江ノ島電鉄の駅名がつけられており、
その曲名だけで、小説の章のようだ。

この曲名を見るだけで、
どんな物語が展開されるんだろうとワクワクしてしまう。

アジカンは今年はライブハウスツアーをやるので、
行きたいんだけど、
果たしてチケット取れるんかなぁ?

あの演奏を小さなハコで観てみたい。

どこのバンドとは言わないが、
大きなところでしかしない様なバンドには全く興味がない。

そこそこ人気もあるのに、
(ちょ!そこそこって失礼だな!)未だにライブハウスツアーをするなんて、
よっぽど演奏に自信がなければ出来ない事だと思う。

いろんな演出に頼ることなく、
音だけの勝負になるであろうライブハウス。

そこでやろうとするアジカン万歳だ!

アジカンセトリ

1、サイレン
2、Re:Re:
3、スタンダード
4、荒野を歩け
5、リライト
6、Eatser
7、ソラニン
8、今を生きて

アンコール
君という花 (with 谷口鮪)

最後にアジカンの外国公演の動画を貼り付けておこう。

あ、
スマホからの動画貼り付けがわからん。
リンク貼っとく。

https://youtu.be/Mj9yc_TmdL8

カッコ良すぎて鼻血が出そうだ。

今回はアジカンについて熱く語ってしまったが、
ワタシのスピッツ愛はもちろん「醒めない」。

今年はGO!スカもあるし、
楽しみはまだまだ続く。

そして、
このシリーズもまだ続く!

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2018年3月13日 (火曜日)

続々続々続々続、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
KEYTALKの演奏も終了した。

いよいよ「スピッツ」の登場であるっっっ!!!

ワタシは更に更に前へと進もうとするが、
お、おえん、
既に人口密度は大変なコトになっており、
アタマの中に「圧死」の文字がよぎる。

オバハンなのでムリはいけない。
少し進んで立ち止まり、
無念だが、これ以上の前進は諦めた。

フェスは家に帰るまでがフェスである。
無事故で家に帰りつかなければいけないのだ。

それに、
今この場所にいられる事、
それこそが幸運なコトである。

当たらないと思っていたレディクレ のチケット、
それが当たっただけでもう充分ではないか!
なぁ、そうだろう?
(誰に聞いとんねん。)

モレノは少し後ろの安全地帯に避難していたため、
お一人様でスピッツの登場を今か今かと待ち侘びる。

そしてっ!

つ、つ、つ、ついに!!!

ジャジャーーーン!

オープニングは、
「空も飛べるはず」。

すぐそばにいた若い男の子たちから、
「おぉぉ〜!」
と言う歓声が上がる。

背の低いワタシは、
マサムネさんの姿もチラリチラリと見えるだけ。

でも、それよりも、
ワタシは音響の悪さがとても気になった。

30/50ツアーでは、
スピッツって何て音のバランスの良いバンドなんだろう。
と思っていただけに、
コレはちょっと悲しい。

もっといい音で聴きたかった。

結局、
最初から最後までずっと音響の悪さは変わらなかった。

ワタシのいる場所が悪かったのか、
後ろの方はどうだったんだろう?

周りにいた男の子たちは、
「楓」の時も歓声を上げていたが、
ワタシはずっと、
「スピッツの音ってこんなんじゃないんだよ。
もっともっと素敵な音なんだよ。」
って事を、
この日初めてスピッツの音を生で聴いた人たちに伝えたい気持ちでいっぱいだった。

生意気な感想ですみません。

でも本当に、そう思ってしまったのだから。

この日、
マサムネさんは結成30周年だと言う事にも触れられ、
自分たちのことを「ご長寿バンド」だと仰っていたが、
確かに、
30年間、一度のメンバーチェンジも活動休止もなく
続けてこられた事、
本当に凄いと思う。

スタレビも活動休止はないが、
途中、メンバーチェンジはあるし、
それを思うと「THE ALFEE」は凄いよなぁ。

今でもメンバーチェンジなしで現役バリバリ。

そして、
いつも驚くのが、
タカミーのあの髪型!

あの歳でアレは凄い!
本当に凄い!

THE ALFEEを見ていると、
希望が湧いてくる。

スピッツの面々もまだまだやれるよなぁ。

ワタシの中で、
年齢を感じさせないオッサンと言えば
(オッサンと言っている時点でかなり失礼だが、)
THE ALFEEのタカミーと京本政樹である。

この二人は全く衰えないよなぁ。

きっと血圧がどうのとかいう話題からも無縁なのだろう。
(まぁ、本当のところはわからないが。)


余談になるが、
ワタシは昨年の11月に受けた職場の健康診断で、
「高血圧」と言われてしまい、
何とか自力で血圧を下げようとクロレラを飲んでみたりしたのだが、
先週、あまりにも調子が悪く、
胸の痛みなどもあり病院へ行ったところ、
血圧が190もあり、
医者にアッサリと「薬を飲みましょう。」
と言われてしまったのである。

これには凹んだ。
相当凹んだ。

自分ではまだまだ若いつもりなのに、
高血圧だなんてシャレにならん!

ワタシは今、血圧の薬を飲みながら、
朝に晩に血圧を測る毎日である。
とほほ...

おまけに、
病院でもらったとしか思えないのだが、
インフルエンザに罹患してしまい、
仕事を5日間も休んだ。

インフルなので、
外に出るわけにもいかず、
家族にうつってもいけないので、
自分から隔離政策をとり、
熱が出たのは1日だけで、
する事もなくヒマを持て余す生活をしていた。

いくら5日間も休みがあっても、
ただただ不毛であった。

と、
ワタシの血圧とインフルエンザ事情なぞどぉ〜でもよいな。

とにかく、
スピッツの皆さまには、
ご長寿バンドとして益々頑張ってもらいたいものだ。

スピッツセトリ

1、空も飛べるはず
2、みそか
3、野生のポルカ
4、子グマ!子グマ!
5、アポロ (ポルノグラフィティ cover)
6、楓
7、さわって・変わって
8、8823
9、ヒバリのこころ

本当はもっと感想を書けばよいのだろうけれど、
とにかく音響の悪さのことしか語れない。

それがとにかく残念である。

というわけで、
スピッツのステージは終了したが、
レディクレの記事はまだまだ続くよ。

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2018年2月21日 (水曜日)

続々続々続々、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、モレノのお目当だった
「THE BAWDIES」のステージを見終えた我々は、
荷物を預けようということになり、
「ぼんのうクローク」とやらがある、
6C館へと移動した。

しかし、
クロークに荷物を預ける前に、
グッズを買っておこうと、
先ずはグッズ売り場を冷やかしてみる。

予想ではグッズ売り場も相当混んでいると思っていたが、
予想に反し、
ガラッガラに空いていた。

これなら楽勝やな!
と、モレノはTHE BAWDIESのグッズ、
ワタシはスピッツのグッズ売り場に突撃したが、
なんと!
殆どのグッズは売り切れており、
欲しかったTシャツも「XS」しか無いと言う。

「XS」て!
んなモン、ピッチピチで着られるかい!

なるほど、
ガラッガラの訳はこれだったのか!
(って、納得している場合か?)

仕方がないのでスピッツグッズは諦め、
年明けしょっぱなの「キュウソ」のLiveに備え、
娘の分もタオルを購入。


ネズ公が何とも愛らしい一品である。

さて、
グッズも購入した事だし、
いよいよ荷物を預けよう。

それにしても、
「ぼんのうクローク」とは面白い名前を付けたもんだ。

このクロークにいろんな「煩悩」をひとまず預け、
Liveを思いっきり楽しめと言う事なのだろうか?

我々は、煩悩はもちろん、
手持ちの荷物で今は必要無い物、
一切合切を預ける事にした。

だが、
クロークと言っても、
大きなゴミ袋を渡され、
その中に何もかも突っ込むのである。
煩悩もろとも、着替えのパンツなんかも。

全ての煩悩と要らない荷物を預け終え、
さぁ、身軽になってLiveを楽しもうと
鼻息も荒くその場を立ち去ろうとしたが、

しまった!
フェス飯にありつけなかった時のためにと、
買っておいた「オニギリ」までも預けてしまったではないかっ!

でも、
大丈夫。
出し入れ自由のクローク(ゴミ袋)を選択していた我々は、
預けたそばから受付にて荷物を受け取り、
オニギリを探し出し、
もう一度荷物を預けるという愚行を犯していた。

さて、
いよいよ身軽になった我々は、
今度は「フェス飯」を冷やかそうと、
メシを求め彷徨う民となった。

しかし、ここでも愚行を犯した我々。

入り口で貰った「ガイドブック」に目を通す事もなく、
ただ当てもなく彷徨っていたので、
飲食ブースの存在も知らず、
Rステージ前の通路でカレーなぞ買い求め、
「フェス飯って案外ショボいな!」
などと思いながら、
吹きっさらしのベンチで、
メシをがっついたのだ。



あぁ、
ガイドブックさえちゃんと見ていれば、
あんな吹きっさらしで食す事もなく、
カレー以外にも選択の余地はあったのに。

まぁええ、
そんな事も素敵な思い出だ。(どこが?)

それに我々は「フェス飯」を食いに来た訳じゃない。

そんな物はただの「オマケ」だ。

それよりも、
スピッツだ!スピッツなのだ!

と言う訳で、
吹きっさらしの寒さから逃れようと、
少し早いがZステージに潜入する事にした。

Zステージはこの会場では一番広いフロアらしいが、
そこここに大きな柱が立っており、
それが死角となってステージが見えにくい場所がある。

丁度ステージ上では、
「KANA-BOON」の演奏が始まっており、
我々はそれを後方から眺めていた。

KANA-BOONが終われば、
民族大移動があるだろうから、
その時に移動しようと決め、それを待つ。

KANA-BOON セトリ

1、フルドライブ
2、ディストラクションビートミュージック
3、Fighter
4、涙
5、一番星
6、シルエット
7、バトンロード

う〜ん...
曲名見ただけじゃわからんなぁ。

きっと知っている曲もあると思うが。

そして、
谷口鮪の声はかわいい。

さて、
KANA-BOONの演奏も終わり、
人々が移動し始めた。

よしっ!
今だっ!

我々も人の波に乗って前へ前へと移動する。

しかし、
思ったほどには前方に行けず、
とりあえず危険回避のため、
良きところでお次の「クリープハイプ」を。

クリープハイプ セトリ

1、HE IS MINE
2、鬼
3、オレンジ
4、イノチミジカシコイセヨオトメ
5、手と手
6、イト
7、傷つける

「鬼」はドラマ「そして誰もいなくなった」の主題歌で、
このドラマは観ていたので知っていた。

それにしても、
尾崎世界観の世界観は独特だ。

クリープハイプの演奏も終わり、
お次は「KEYTALK」だ。

ここでも民族大移動が起こり、
我々は更に前へ進もうと試みるが、
どうやら、
スピッツの後の「Suchmos」ファンも大挙して押し寄せている模様。

ムムム!
Suchmosファンめ、
早くも場所取りか!

これはぬかってはいられない。

そう思い、
少しでも前へと気持ちは焦るが、
かなりギュウギュウになってきたので危険回避。

オバハンなのでムリはいけない。

そこで柵の側に陣取ったのだが、
演奏の途中で避難民も現れ、
ワタシは若いお嬢さん達に、
「ここから出られ!」
と誘導したり、
警備のスタッフを呼んだりとオバハンならではの機転もきかせつつ、
Liveを楽しんだ。

KEYTALK セトリ

1、パラレル
2、a picture book
3、MATSURI BAYASHI
4、ロトカ・ヴォルテラ
5、YURAMEKI SUMMER
6、Love me
7、MONSTER DANCE

ラストの「MONSTER DANCE」では大いに盛り上がっており、
ワタシの近くでもサークルが出来ていた。

う〜ん、
ファンの方には申し訳ないが、
こういうノリ、
あんまり好きじゃないなぁ。

キュウソでもサークルは出来るが、
ちょっと違うんだな。

ステージ上でビールを一気飲みしたりも、
大学生のノリっぽくてちょっと、ね。
(あくまでもオバハンの感想なのでご容赦あれ。)

さあ、
KEYTALKのステージも終了した。

お次はいよいよスピッツ!
スピッツですよ!

ってとこで、
次回へ続く!!!



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2018年2月 8日 (木曜日)

続々続々続、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜
さて、
Lステージのある5号館に潜入した我ら。

Lステージは思ったより広い。

ステージ上では「LAMP IN TERREN」の演奏が始まっていた。

読み方は「ランプ イン テレン」。

2006年に結成された、日本の4人組ロックバンド。2015年A-Sketchからメジャーデビュー。
バンド名はラテン語の「terra(星、大地)」を捩った造語で
「この世の微かな光」という意味が込められている。

...らしい。

実は初めて聞く名前のバンドだったので、
この記事を書くにあたり調べてみた。

Vo.の松本クンはなかなかのイケメンである。

メジャーデビューが2015年とまだまだ新しいバンドなので、
認知度も低いのか、
フロアはかなりガラガラだった。

しかし、
ロッキング・オンが主催するアマチュア・アーティストのコンテスト第13回『RO69JACK』の優勝者だそうで、
これからが楽しみなバンドである。

バンド名さえ初めて聞くものだったので、
楽曲は全く知らなかったのは申し訳なかったが、

松本クンが、
「僕らの今の実力ではこのステージに立つのは早いと思うが、
この様な機会を頂いた事に感謝している。」
という様な事を言っていたのがとても好感が持てた。

これから売れていっても、
この気持ちをずっと忘れずにいて欲しい。

そして、
今いるファンもこれからファンになるであろう人たちも、
大切にして欲しい。

ファンあっての自分たちだということを肝に銘じて。

って、
ずいぶん偉そうに言うよな。
何様のつもり???

「LAMP IN TERREN」セトリ

1、緑閃光
2、innocence
3、花と詩人
4、涙星群の夜
5、キャラバン
6、地球儀

さて、
フロアはかなり余裕があったが、
やはり屋内ということもあり、
ジャンパーやもろもろ着ていたので暑くなってきた。

しかし、
この後の「THE BAWDIES」を観なくてはいけないので、
外に出るわけにも行かず、
ジャンパーを脱ぎ、シャツも脱ぎ、
オバハンの動向など誰も見ていないと思うので、
30/50Tシャツの下に着ていた、
長袖のTシャツまでも脱いでしまった。

いや、
そりゃ、ガバァ〜っとモロ脱ぎしたわけじゃないよ。

いくらオバハンでもその辺の羞恥心はあるので、
コソっと脱いだがな。
とても人目に晒せるようなカラダではないので、
見えんようにコソっとな。

ワタシがコソコソと服を脱ぎ、
Tシャツ1枚になった頃、
いよいよ、
「THE BAWDIES」のステージが始まった。

到着して直ぐに5号館までやって来たので、
荷物もそのままで、
ガッツリ観たいモレノはステージ前へと移動し、
ワタシは荷物番をしながら端っこの柵の側で彼らの演奏を観た。

ワタシのいる場所はかなり余裕があり、
スピッツもこれぐらいの混み具合なら全然大丈夫そうだったが、
入場規制をしているのか、
振り返って見ると、
通路付近は割と混んでいた。

THE BAWDIESの楽曲も、
ワタシは全く知らなかったが、
途中、FM802のDJの方も登場しての小芝居なども披露して、
楽しく盛り上げていた。

「THE BAWDIES 」セトリ

1、IT’S TOO LATE
2、NO WAY
3、YOU GOTTA DANCE
4、LEMONADE
5、THE EDGE
6、HOT DOG
7、SING YOUR SONG
8、JUST BE COOL

見事に英語の曲ばっかりやなぁ。

行きの新幹線でとりあえず予習したのは、
「HOT DOG」だけだったが、
全然知らなくても十分楽しめた。

フェスに行くと、
普段は行かないアーティストのLiveが観られるのも良いな。

THE BAWDIESのステージも終了したので、
荷物を預けようということになり、
「ぼんのうクローク」とやらに移動した。

...というところで次回へと続く!


ポチして続きを待て!


  


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2018年1月29日 (月曜日)

続々続々、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
フンドシの紐をキリリと締め、
ココロで鳴り響く法螺貝の音を聞きながら出陣したPOKI。

しかし、
あまりに力み過ぎて、
モレノとの約束の時間よりもかなり早く岡山駅に到着してしまった。

とりあえず、
駅ナカのスーパーにてオニギリを物色してみる。

新幹線内で食べる分と、
フェス飯にありつけなかった時のためにと数個のオニギリを購入。

どんだけ買うねん。
オマエは裸の大将か。

オニギリを購入してもまだ時間はある。

だが、もうすることもないので、
モレノが到着するまで新幹線の入場口にて
でくのぼうの如く立ち尽くしてみる。

モレノ到着。
8:24の新幹線に乗る。

いよいよ旅の始まりだ。

車内にてオニギリやその他もろもろ食べながら、
(よう食うな。朝ごはんも食べたというのに。)
タイムテーブルを見ながら作戦を立てる。




とにかく怖いのは「入場規制」とやら。

先ずはモレノお目当ての「THE BAWDIES」を観る。

スピッツを観るためには、
クリープハイプ辺りから入るのが望ましい。

後はどのタイミングでグッズを買うか、
フェス飯はいつ食べるのか。

それと、
「スピッツ地蔵」が出現した!
などと2ちゃんで叩かれないように、
クリープハイプ、KEYTALKの盛り上がり曲を
YouTubeにて予習してみる。

THE BAWDIES初体験のワタシはこちらも予習。

因みに、
ここで言う「地蔵」とは、
「目当ての出演者をステージそばで見るために何時間も前から最前列付近に立ち続ける人たちのこと。ひいきの出演者が出てくるまで、目の前のステージで何が演じられても無反応で立ち続け、お地蔵さんのように微動だにしないことから皮肉を込めてそう呼ばれるようになった。複数の演者が順番に出演するフェスやイベントでは、最前列はそれぞれのファンに順番に譲りあうのがマナーなので、地蔵になるのは迷惑行為ととられる。」
の事であり、
まぁ、
最前列付近はどう考えたってムリだと思うが、
やはり他アーティストのステージを観る時でも
立ち尽くすのではなく
それなりに楽しむことがマナーだと思うので、
せめて代表曲ぐらいは予習しておくのが礼儀というものだろう。


そうこうするうちに新大阪到着。

地下鉄御堂筋線、中央線と乗り換え、



遂に到着したがな「インテックス大阪」!!!
(いや、ここまで長かった!
いつになったら書けるんか思うた。)

周りの若者達に習って、
オバハンも記念に撮ってみる。



目から上だけやったら案外若く見えるな。
もちろん「スノウアプリ」使うとるけどな。

さぁ、
写真も撮った事だし、
いよいよ行きますか!

入場ゲートにてドキドキしながら「電子チケット」の画面を見せる。

スタッフのお姉ちゃんがそれをもぎると、
「スゲェな!もぎる音が聞こえた!」
と、モレノ。

わしゃ、聞こえんかったけど、
いちいちそんなことにも興奮するオバハン2人。
(モレノ、ごめんやで、アンタまでオバハン呼ばわり)

で、
フェスではお馴染みのリストバンド装着。



この画像は打ち上げの時のもの。

しまった!
手にオバハン感丸出しや!

シミが出来とる。
油断しとった。
手までスノウアプリで撮らんとおえんのか。
老いるって辛いわ。

いや、
わたしゃ今まで年齢の割に手も顔もシワがないと思うてたんやが、
まさかのシミて!

因みに、
まだ白髪染もしていない。
美容院でもまだ必要ないと言われるので、
カラーリングだけしてもらっている。

お顔のシミは気になるが、
それとてケアもしておらず、
普段はスッピンで堂々と街中を歩いている。
この残念なツラで。

この前、
久しぶりにモンキーとランチに行くと、
ヤツめ、生意気にも「マツエク」なんぞしておって、
まつ毛をバッサバッサいわしとった。

それを見たら「マツエク」エエな!
とちょっと思うた。

ところで、
ワタシはそれまで手のケアなぞした事がなかったが、
この画像を見た今は、
人生初の「ハンドクリーム」を塗ってみたりなんかして。



匂いのキツイのは苦手なのでコレ。

エエよ、無印の。

...って、
ワタシの手のシミ問題なんてどぉ〜でもエエよな。

リストバンド装着でテンションも上がり、


レディクレ ではお馴染みの「こたつエリア」激写。



訳もなく激写。

先ずは、
THE BAWDIESのLiveがあるLステージの様子を伺うべく、
5号館に潜入だっ!

ってとこで、
長くなったので、
次回へと続く!

次からはもう少しピッチを上げるぞ!
この調子じゃいつまで経っても終わらん。

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2018年1月21日 (日曜日)

続々々、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

2017/12/28、
レディクレ の前夜だと言うのに、
なかなか荷造りが出来ない。

ワタシの嫌いなもの、「荷造りと荷解き」。

旅行は好きなのに、
その前後のこれらが大嫌い。

夜8時を回ってもまだヤル気が起きない。

そのうちモレノからLineが入る。
「何着て行くん?」

おぉ!
そうじゃった!

服装もまだ考えていなかった。

何しろ初参戦なので、
インテックス大阪、暑いのか寒いのかわからない。

そこでまたもやネットに頼る事にする。

いろいろ調べているうちに、
この日(28日)はB’zの稲葉さんの声の調子が悪く、
一時中断ののち持ち時間を残して終了とのニュースがっ!

不安がよぎる。
マサムネさん大丈夫かな?

その後もいろいろ調べる。
最早、服装の事より、
28日の様子などガッツリと。

おかげでムダな時間を過ごす。

しかも、
調べるにつれ、
不安要素しか入ってこない。

始発で行ったのに既に行列。
入った途端にリストバンド失くす。
いつもメガネが壊れる。
ぼっち参戦、行列だらけでフェス飯食えず。
帰りのクローク行列がヤバい。




そんな危険地帯に、
ワタシの様なオバハンが行って、
果たして無事に帰れるのか????

とりあえず始発では行けない。
新幹線予約しとるし。
(むしろ、始発じゃなくてオッケー、
行列なんてチョロい)
リストバンド、
失くさんようにキツく縛ろう。
(そのせいで、ちょっとした事件勃発)
予備のメガネ持って行こう。
(無駄な荷物を増やしただけ)
フェス飯が食えん時のためにオニギリ買うて行こう。
(全然余裕!オニギリやこいらん。)
クローク行列か、ホテル予約してよかった!
(でも、こんな地獄絵図じゃなかった)

と、
まぁ、ネットの情報(主に2チャン)
なんて、全くアテにならない。

さて、
時刻は既に午後10時をまわっていた。

荷造りはまだ何も出来ていない。
いたずらに時が流れただけであった。

そろそろ本腰を入れて取り掛かろう。
(って、おっせぇよ!)

娘の洋服を物色し、
めぼしい物をピックアップ。

夫も娘も忘年会でいないので、
ギャラリーのないファッションショーが始まる。
モレノにファッションチェックをしてもらうべく、
画像を送信。
この時点でモレノもまだ荷造りの最中。
(おっせぇぇぇ!)

とりあえず、
娘のジャンパーとバッグを借りよう。
Lineにて借りる旨、報告。
既読はつかない。

忘年会で盛り上がっているのだと思っていたが、
どうやらiPhone水没にてオシャカ。

娘と行く約束してなくてよかったがな。
レディクレ 前夜に血を見るとこじゃった。
電子チケットのに。

それにしても、
水没させるぅ???
もしホンマに行く事にしとったら、
後々まで語り継がれる伝説出来とったわ。
おっちょこにも程がある!

そうこうするうち、夫が帰宅。
部屋に散乱する洋服を一瞥して、
「何しょん???」
「明日の服よ!何着て行こうか迷う。」
「わかる、わかるよその気持ち。」

...って、
オマエ、
フェス行った事ないがな。
この前のYAZAWA、
ガッツリ普通のスーツ着とったやん。

そんな夫に助言を求める筈もなく、
ロンTの上に30/50のTシャツ、
さらに上にチェックのロングシャツ、
そして娘のジャンパーにバッグと言ういでたち決定。
荷物は30/50トートバッグへ。

本当はベルゲンで当たったサイン入りのTシャツとも思ったが、
危険地域につき破れてはかなわん。
アレは家宝じゃからな。

深夜零時過ぎ、
何とか荷造りも終わったが、
おえん!
興奮で寝付けないっ!

と思っているうちに寝てもた。

明けて29日。

いよいよその時が来たっ!

フンドシの紐をキリリと締めてイザ出陣じゃぁ〜!
ボォォォ〜!(ココロに響く法螺貝の音)




画像はあくまでもイメージです。

ってとこで、
しつこいようだが、
次回へと続く!!!

ホンマは入場ゲートまでは辿り着きたかった...

む、
無念じゃ...

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2018年1月16日 (火曜日)

続々・フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
運命の12/21!

この日はレディクレ の電子チケット発送日。

ワタシは、はやる心を抑えつつ、
職場の更衣室にて、
早速、iPhoneを取り出し、
鼻息も荒くチケット取得を試みた。

だがっ!

2種類のパスワードがわからない。
それらしきメールも届いていない。

ど、ど、ど、
どうしよう!

軽くパニくるワタシ。

落ち着けと自分に言い聞かせ、
一刻も早く家に帰りつかねば!

と、
焦りながらも着替えを済ませ、
「お疲れっした!」
と自宅へと急いだ。

パスワードは、
自宅のパソコンに届いていた。

そうか、
ぴあに登録してあるのパソコンのメアドじゃもんな!

これでようやく電子チケットを受け取れた。

あとは、
同行者のモレノにも受け取ってもらわにゃおえん。
それは23日のPOKI一族のクリスマス会での事にしよう。

抜かるなよ、POKI!(おぅ!)

で、
23日当日、
毎度バカバカしいクリスマス会に向け、
ワタシはパーチィに持参するスナックセットを作りに作った。
この日はムスメの友達も我が家でクリスマスパーチィをすると言うので、
その分もと思い、
ポテチとキャラメルポップコーンをアホほど作った。
誰が食べるんなら、こんなに!




因みに、スナックセットの中味は、
ポテチ、ポップコーンの他に、
フライドポテト、ゴボウチップス、たこ焼き、ウィンナーなどなど、
って、
そんなコトはどぉ〜でもエエ?

余談だが、
我が一族は何かと言うと集まる。

やれ、花火大会だ、
ハロウィンだ、クリスマスだと。

で、
ハロウィンでワタシは「サザエさん」に扮し、
これがかなり好評であった。






全く、エエ歳してアホしかおらん。

ワタシは既に今年の仮装も考えている。
もう優勝する気しかしない!

って、
そんなコトもどぉ〜でもエエ?

さて、
話を元に戻し、
モレノにもチケットを受け取ってもらい、
この時点ではもうタイムテーブルもupされていたので、
誰を見るかとの作戦も立てた。

しかし、
電子チケット、コエェよな。

自分でもぎったら無効じゃと言うし、
何かの拍子にアプリ開いて、
チケットがどっか行ったらそれもコェェし(オバハンの発想)。

ワタシはチケットを受け取ってからも、
事あるごとにアプリを開いては、
チケットの確認を怠らなかった。
(どんだけ心配性なら!)




チケットを受け取ってからは、
怒涛のクリスマス商戦で、
トリの足とやらを焼きに焼き、
(ホンマは料理された足をスチコンで蒸すだけやねんで)
足にホイルを巻きに巻き、

そうこうするうちに、
年末商戦の、
エビ天とかき揚げがアホほど入荷し、
誰がこんなに発注したんなら!(ワタシじゃけどな。)

と、いう状況でも、
ワタシのココロは最早、大阪の空の下。

そしてっ!

遂にその日を迎えるコトになるのだがっ!

それはまた次のオハナシ。

どんだけ、引っ張るんなら!

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2018年1月11日 (木曜日)

続、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
当たらないと思っていたチケットが当たってしまった!

あわわ、
どうしよう!
まさか本当に当たるなんて!

もうワタシのココロは、
「レディクレ」一色に染まってしまった。

その前にやっつけなければいけない
「クリスマス商戦」の事も、
最早、うわの空で、
ワタシは毎日毎日、
「レディクレ」に関する情報を
仕入れる事に躍起になっていた。

これまでのレディクレについて書かれたBlogや、
レディクレのまとめや、
レディクレの2ちゃん、(今は5ちゃんと言うのか?)
とにかく毎日「レディクレ」と入力しては、
レディクレに関する情報を収集していた。

また、
スピッツファンのBlogも覗いては、
どれだけの人が当たったのだろう?
と、その調査も抜かりなくやった。

そして、
早くタイムテーブルが発表されないかと、
1日に何度もサイトを訪れては、
「あぁ、まだだ!早く早く教えてクレ!
スピッツはトリなのか?
え?どうなんだ?レディクレさんよ!
早く知りたいんだ!教えてくれぇ!」
とココロの中で呟くのが日課になっていた。

タイムテーブルも気になるところだが、
チケットも気がかりだった。

「電子チケット」なんてシロモノ、
本当にちゃんと届くのだろうか?
21日発送と書いてはいたが、
ワタシはそれをちゃんと受け取れるのだろうか?

これまたワタシは、
当選のお知らせメールを何度も確認すると言う、
かなりおかしい人になっていた。

そういえば...
チケットの抽選結果がわかる前に、
ワタシのiPhoneが再起動を繰り返すという不具合に見舞われ、
iPhone壊れたらチケット受け取れんがん!
と顔面蒼白になり、
SoftBankに駆け込むという愚行も犯していた。

LINEで妹にそれを告げると、
「もしかしてコレじゃねん?」
と、りらっくまが教えてくれ事なきを得たのだが、

ヤフーニュースにもなったコレ↓

http://http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1712/02/news018.html

もうホンマ、
カンベンしてくれぇ!
この大事な時にiPhone壊れたんか思うたがん!
頼むわ、Apple!

とにかく、
ワタシの脳内は「レディクレ」で占められ、
最早、他の事など入る余地もなかった。

スピッツ、B’zの出演が決まったことにより、
2ちゃんではその話題もかなり上っていた。

ワタシは2ちゃんに書き込みをした事がないので、
一体どのような層の人が書いているのかも知らないが、
スピッツを見たいと言う人もかなりいた。

スピッツが見たければ、
その2ステージ前からスタンバイしていないと入場規制で入れないかもしれないとか、
とにかく早くタイムテーブルを発表してくれだの、
レディクレの運営は糞だの、
かなり過激な発言もあったりするが、
2ちゃんは面白いなぁ〜と思って読んでいた。

さて、
そうこうするうちに、
チケットの発送日だという21日がやって来た。

ワタシの勤める場末の某スーパーの店内では、
客のクリスマスへの購買意欲を高めようとの狙いなのだろうが、
12月早々からクリスマスソングが流れていたが、
21日ともなると、
いよいよクリスマスも目前に迫ってきて、
本部からは、
「クリスマス商戦に向けての準備は抜かりないか?」
と言う様な内容のメールや、
トリの足やフライドチキン、
オードブルのレシピや、
誰がこんなに売るねん!
というぐらい大量の「トリの足」やらが
バンバン送りつけてこられていた。
(まぁ、トリの足大量に発注したんはワタシやけんどな。)

しかし、
ワタシのアタマの中は「レディクレ 」でいっぱいなのだから、
「トリの足」の事など眼中にない。

運命の21日、
ワタシは定時で仕事を切り上げ、
(残業なんてするもんか!)
更衣室に飛び込むと、
着替えもせずiPhoneを取り出した。

さて、
ワタシは無事にチケットを受け取れるのかっ!

長くなったので、
次回へと続く!!!

毎回、前置きが長いな!

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2018年1月 7日 (日曜日)

フェスるオンナ

2017/12/29、
年末のクッソ忙しい時に、
POKIは大阪に居た。



というのも、
FM802主催のフェス、
「レディオクレイジー」に当選したからである。

どうやら、
このレディクレとか言うフェスは、
毎年年末に「インテックス大阪」で開催されているらしく、
東のカウントダウンジャパン、
西のレディオクレイジー と呼ばれるほど、
有名で大規模なフェスらしい。

そんな有名どころのフェスに、
今年は、
な、な、な、なんと!

あの、ス、ス、ス、スピッツが出る!
と言う情報が舞い込んだ!

こりゃあ、
何を置いても行かねばなるまい!

職場は年末商戦で大忙しだが、
そんなの知ったこっちゃねぇ。
幸いシフトを組んでいるのはワタシだ。

更に、
姑が両膝の手術で入院しており、
年末年始も病院で過ごす公算が高い。

これは何としてでも行かねばならないっ!

大掃除はテキトーに誤魔化し、
餅は大晦日に仕事終わってから怒涛の勢いでつけばええ。
おせちは姑もいないので、
作らなくても誰も文句など言いやしない。
いや、言わせない。

早速ワタシは、鼻息も荒くムスメに、
「ちょっと!大阪であるフェスにスピッツが出るんじゃけど!
アンタの好きなSuchmosも出るよっ!」
と、言い放つと、
「え?それめっちゃええがん!
いつ?29日?おえん、その日から友達と東京行くからムリ!ムリムリ!」
と、にべもなく断られてしまった。

頼みの綱のムスメに断られ、
どうしようかと途方に暮れるPOKI。

とてもじゃないが、
AM11:00〜PM9:00ぐらいまであるであろうフェスを、
たった一人で観戦するのは勇気がいる。

しかも、今回のフェスはオールスタンディング。

今まで、フェスらしきモノには何回か参加したが、
それは座席があるもので、
オールスタンディングで長時間と言うのはない。

それをたった一人で、
棺桶に片脚突っ込んだようなオバハンが、
寒風吹き荒ぶ中、長蛇の列に並び、
周りでやんややんや言うてるヤングを尻目に、
憧れのフェス飯を、
喉に詰まらせんように細心の注意をはらいながら食し、
ライブ会場では、
これまた、やんややんや盛り上がるヤングに混じり、
ぎゅうぎゅう地獄と圧死する恐怖に怯えながら過ごすなんて、
想像しただけで寿命は10年縮まる。

ここはひとつ、
あのお方におすがりするしかない。

そう、
小田さんとサザンとミスチル以外のLiveなら、
例えそれが、
モト冬樹と中尾ミエのコンサートであっても付き合ってくれる、
変わり者のモレノにだ。

幸いなコトにこのフェスには、
モレノの好きな「THE BAWDIES」も出る。

ワタシはモレノがガッツリ食い付く事を祈りつつ、
「チミチミ、年末のクッソ忙しい時に、
フェスとやらに行かんかね?
大阪じゃで。ボーデーズも出るでよ。」
と言葉巧みに囁いてみた。(←LINEでじゃけどな)

案の定、ワタシの目論見通り、
モレノはガッツリと食い付いてきた。

しめしめ、これで同行者は決まった!

そうとなれば、
早速、チケット抽選のエントリーをしなくてはっ!

がっ!

今回はお初の「電子チケット」である。

果たして、こんなオバハンにエントリーなぞ出来るのか?
ドッキドキしながらも、
どうにかエントリーを済ませ、
あとは、抽選結果を待つだけとなった。

とはいえ、
ココロの中では、
「どうせ当たらんじゃろ!」
とも思っていた。

正直、半分以上は諦めていた。

それが、
なんと!
当たってしまったのだから驚いた。

嬉し過ぎて、
何度も「ウソじゃろ?ホンマか?ウソじゃろ?」
と呟くワタシの姿はさぞ怪しかったに違いない。

あぁぁぁ、
ホント、夢の様だ。

今年最後にスピッツに会えるなんて!
人生の運を全て使い切ってしまった心境だった。

この時点で既にタマシイが抜けかけていたが、
これではいけない、しっかりしろ!
と自分自身を奮い立たせ(←大げさやな!)
出演するアーティストの面々から、
スピッツはトリで間違いない!
と推測し(←実はその推測は大ハズレだった)
多分、最終の新幹線には間に合わん!
ホテルを取らねば!
でも翌日は仕事じゃし、
あ、始発で帰ればギリ間に合う!

などと、
タマシイ抜けかけた割に即座に判断し、
ホテルも押さえる事が出来た。

さぁ!
準備は整った!

あとはその日が来るのを待つだけだ!

ってことで、
長くなったので、
次回へと続く!

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