日記・コラム・つぶやき

2008年1月 7日 (月曜日)

ビンボー夫婦、ヤマダデンキに行く

今日からやっと娘の学校が始まった。
ヤレヤレである。

娘が休みだとパソコンの取り合いになるので、
思うようにブログ更新が出来ない。
明日は娘は「課題テスト」だし、
今日はパソコン禁止令を発令し、
心おきなくPC独り占めしようと画策している母である。

さて・・・

先日の予告通り、
壊れたCDコンポを持って「ヤマダデンキ」に行って来た。

昼過ぎまでグウタラ寝ていた夫をたたき起し、
「ヤマダデンキへ行くで!」と声をかけ・・・

アタシはコンポの配線を外し、
二階のおどり場に出しておいたコンポを
てっきり夫が車まで運んでくれるのかと思いきや・・・

ヤツめ!コンポも運ばず、のうのうと車に乗り込んでやがる!

ビックリするわ!

この、「か弱い」アタシに重たいコンポを運ばせるなんて、
一体、どんな神経しとんねん!

オマエはお坊ちゃまかっ!

車でふんぞりかえっている夫を、
鬼の形相で「何、のうのうとしとんねん!さっさとコンポ運ばんかいっ!」
と、アタシがどやしつけたのは言うまでもない。

全く、このオトコ、いつもそうだ!

買い物に行き、か弱い嫁が重たい荷物を持っていても
「知らん顔」である!

ったく、どんな神経しとんねん!

アタシが行きの車中、目ん玉ひん剥いて

「ビックリするわ!!!」

を連呼したのは言うまでもない。

この役立たずのでくのぼうオトコを教育することこそ、
今年のアタシの最大目標にしなくては!

さて・・・

そんな「すったもんだ」がありつつ、
ヤマダデンキに到着した。

この日は「初売りセール」の広告が出ていたとみえ、
ヤマダデンキは押すな押すなの、大賑わいである。

そんな中、壊れたコンポを抱え、
おずおずと店内に足を踏み入れる我々。

夫はいつものドカジャンではなく、
「少しはマシな格好で行こう。」と、身なりを整えてはいたが、
どう見てもカネなどなさそうなビンボー夫婦のオーラが出ている。

壊れたコンポをまるで「捨て犬」のように抱えた我々は
ビンボーオーラをビンビンに醸しながら、
「修理カウンター」を探す。

大勢の客でごった返す店内では、
「捨て犬」・・・もとい、
「壊れコンポ」を抱えた我々に注意を向ける店員などいるはずもなく、
(いや、あえて見ないようにしているのか・・・)
このまま重たいコンポを抱え彷徨う流浪の民になりたくないアタシは、
「おい!修理カウンターはどこか聞いてくれ!」
と、夫に指示を飛ばす。

今や、アタシの忠実なイヌと化した夫は、
指示通り「修理カウンター」の場所を聞き、
どうにか修理見積りの依頼をしてその場を後にした。

さて・・・

あとは見積りの電話がかかってくるのを待つだけである。

せっかくなので、「CDコンポ」のリサーチもして帰ろう。
そう思い立ったアタシは、
「コンポ売り場」へと足を向けてみる。

アタシの忠実なイヌも尻尾を振って後に続く。

だが、やはり高い!

アタシが狙っている「KENWOOD」のコンポもネットの方が安い。
指をくわえてコンポを見つめるアタシに店員が近づいて来た。
店員は丁寧に説明を始めたが、それはムダというものである。

悪いが、今日は修理見積りに来ただけである。
でも、せっかくだから、説明だけは聞いておく。
どうせタダだしな。

アタシの忠実なイヌはコンポの説明など興味がないらしく
そそくさとその場を後にしたが、
アタシはとりあえず店員に説明するだけさせたあと、
曖昧な薄ら笑いを残し、ヤマダデンキを後にした。

家に帰ると忠実なイヌにLEOの散歩をするよう言いつけ、
アタシもカメラ片手に奴らの後を追う。

Img_4356 イヌがイヌを散歩させるの図。

Img_4359 イヌがイヌにジャーキーをやるの図。

Img_4362 そして、夕ご飯は「ブリシャブ」を奮発。

今日一日忠実に働いたイヌのたっての希望により。

Img_4361 自分の夫を「イヌ」呼ばわりする悪妻であるが、
ホントは案外優しいのだ。

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2008年1月 1日 (火曜日)

明けましたね!2008

2008年元旦。

岡山は新しい年の幕開けにふさわしい晴天となりました。

アタクシも、おせち作りの戦場から無事帰還し、
今日は、のんびりと「グウタラ正月」を決めこんでおります。

元旦早々、初笑いを済ませたアタシですが、
夫のせいで「初怒り」も済ませてしまいました。

今年も夫を怒りまくる予感がヒシヒシ。

奴ときたら、つまらねぇウソをつきよるんですわ!

アタシが仏壇のロウソクに火をつけようとしたら、
ライターがないっ!
アレっ?おかしいな?いつもここに置いてあるのに。

そう思ったアタシは、夫に聞いてみた。
「なあ?ここにあったライター知らん?」と。

夫は、「いや、知らんで!」と、しらばっくれるが、
アタシはピンときた。
「ホンマに知らん?なら、アンタが持っとるライター見せてみい!」
と、夫に詰め寄ると、夫の奴、ポケットから出しよりましたわ!
アタシが探していたライターを!

ホレ見てみい!
やっぱりオマエが盗んどったやんけ!
「知らん!」などと姑息なウソまでつきおってからに!

腹が立ったので、
「このコソ泥め!」と、ブチかましてしまいました!

イヤぁ~!元旦早々からライター如きでつまらねぇ喧嘩をして、
しかもそれを記事にして恥を晒してしまいました。

実を言うと、昨日の大掃除でも一悶着ありました。

アタシは夫が書斎にしている離れを片づけるよう命じたのですが、
夫の奴、くだらねぇマンガや、読みもしない雑誌を
「これは、いるから捨てるな!」と、言う。

おまけに、くだらねぇ何かの景品らしきシロモノまで
「これは、いるんじゃ!」と、言いよる!

そんなくだらねぇモンを貯め込むから部屋が片付かんのじゃい!

怒りが頂点に達したアタシは

「一番捨てたいのはオマエだっ!」

と、ブチかましてしまいました!

全く、お恥ずかしい限りです。

夫は、
「お母さんの目は、いつも三角になっとる。」
と、言います。

アタクシ、今年は三角の目をまぁ~るく出来るよう
頑張るつもりでありますが、
まあ、それも「夫次第」かな?・・・と。

こんなPOKIでありますが、
今年もひとつヨロシクでございます。

と、

この記事を書いている横で、
夫の奴、爆笑レッドカーペット見ながら、
「アッハッハ!」と大笑いし、放屁しやがった!

うぬぬ!目が三角に・・・

Img_4344 Img_4343

Img_4342 目が三角になりそうなオンナが作った「おせち」。

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2007年12月31日 (月曜日)

餅つきという名の戦場

2007年12月30日。

いよいよPOKI家恒例の「大餅つき大会」が始まろうとしている。

だがっ!

この大会の開催委員長及び、総指揮官であるデコちゃんが、
体調不良で寝込んでしまい、
繰り上げ当選により、アタクシPOKIが総指揮官を務める事になった。

果たして、一兵卒であるアタクシ如きに、
雑兵ども(夫、娘、義弟夫婦)を取りまとめ
無事に「餅つき」というPOKI家にとっては
年に一度の巨大プロジェクトを成功させる事が出来るのかっ!

不安を抱えつつ、任務遂行に向け準備を整えるアタシ。

まずは、前日より洗って水に浸しておいたもち米をセイロに移し、
蒸す作業から始める。

Img_4337 Img_4336

もち米が蒸しあがると、これを「餅つき機」へと移し、餅をつく。

Img_4338

Img_4339 モチらしき物体が出来上がる。

さてっ!

いよいよ、ここからである。

つき上がったモチの塊をバットに移さなくてはならない。

例年だとこの作業はデコちゃんの担当である。

しかし、今年はデコちゃんがいない・・・

しかも、このモチの塊はオソロシク熱い。

この熱いモチの塊を、グルングルン回っている餅つき機から、
一瞬で引き上げ、バットへと移す作業は難しい。
機械を止めてモチの塊を取ればよさそうなもんだが、
そうするとくっついてしまうため、あくまでも機械は回したままだ。

さて、この大役を誰にやらせるべきか・・・

手のひらの皮もツラの皮も厚くないアタシとしては、
この任務だけは、ご免こうむりたいところである。

そこで、夫に白羽の矢が当ることになる。

餅つき機の横でバットを構えるアタシ。
夫は呼吸を整え、モチをバットに移すっっっ!

今だっ!えいっ!ドサっ!

パサぁぁぁ~!

夫のあまりの勢いに、バットに敷いた「餅とり粉」が舞い上がり、
あたり一面に飛び散る!

床は真っ白!アタシも真っ白である!

一瞬にして辺りは大惨状の様相を呈する。

おい、こらっ!何してくれとんねん!

餅つき開始早々にして、あまりの惨状に愕然とするアタシ。

この惨状を是非ともキャメラに収めたい。

だが、しかし、

「餅つき」という名の戦場に於いて、
キャメラを持ってウロウロしていたのでは
たちまち銃弾にヤラれてしまうのだっ!

って、オメーはロバート・キャパ(注1)かっ!

いや、キャパは銃弾に倒れたのではなく、
地雷にヤラれたんだったな・・・確か。

いや、そんな事はど~でもええ・・・

バットに移したモチをちぎり、丸める作業へと移行する。

「モチをちぎる」・・・簡単に言ってしまったが、
これとてコツのいる作業である。

まずは、親指と人差し指で輪っかを作り、
その間からモチをひねり出し、
ブチっ!とちぎる。

上手にやらないと、モチがビヨヨヨョォォォォ~ン
と伸びてしまい、丸めるという作業に支障をきたすのである。

例年だと、この作業はデコちゃんの担当である。

だが、今年はデコちゃんはいない・・・

そこで、この大役をアタシが務める事にする。

師匠であるデコちゃんの技を超えるほどの手さばきで、
見事にモチをちぎるアタシ。

我ながら上手いもんである。
今すぐにでも「モチ職人」になれそうだ。

そして、モチを丸める作業。

しかし、これとてコツがいる。
ただ、闇雲にモチを手のひらで転がせばよいだけではない。
両の手のひらを器用に操り、裏側へと切り口を持っていき、
表はツルツルに仕上げるのである。

アタシはこの作業も免許皆伝の腕前である。
神業師かと見まがうばかりの華麗な手さばきは、
人間国宝に立候補したいくらいである。

だがっ!

夫と義弟はオソロシク不器用である。
アタシは毎年この不器用兄弟の手つきを見るにつけ
眩暈を起こしそうになるのである。

オメーら、何年モチを丸めてやがるんでぃ!
上達のカケラもない手際の悪さは何だ!
モチの表面がキタナイやんけ!
オメーらの顔みたいやがな!

アタシが「モチ職人」なら、
いますぐ奴等をクビにしたいところである。

だが、モチ職人ではないアタシは
奴等の作業を堪えて見守るしかない・・・

そう、「餅つき」の道は奥が深いのである。

夫は特に何をやらせても半人前である。

例年だとアタシは釜場を取り仕切るのであるが、
今年は夫をこの大役にと任命したのである。

釜場とは・・・

もち米をセイロに移し、蒸す準備を整える部署のことである。

アタシは一連の作業を夫に説明し、
夫はアタシの指示通り動いた筈であるが・・・

セイロをきちんと蒸し機に乗せていなかった為、
蒸しあがっていない部分があったのである。

ったく!この足手まといめがっ!

半人前の夫は、オソロシク似合っていないエプロン姿で
ヘラヘラと笑っている。

アタシが夫に殺意を抱いた瞬間である。

まあ、そんなこんなで、

どうにかプロジェクトは終了した。

Img_4340 出来あがった「モチの山」。

あとはこれを全部胃袋に収めるという
巨大プロジェクトが待ち構えているのだっ!

体重が増える?

知るかっ!

正月とは、「大食い選手権」という名の戦場なのだよ。

ちなみにアタシは呑気にパソコンをやってるバヤイではない!

今日は、「おせち作り」という名の戦場が
アタシを待ち構えているのだっ!

※注1:(ロバート・キャパ)

カパ・ローベルトロバート・キャパCapa Róbert [ˈkɒpɒ ˈroːbɛrt], Robert Capa, 男性, 1913年10月22日 - 1954年5月25日)は、20世紀の代表的な報道カメラマン。本名はフリードマン・エンドレ・エルネー (Friedmann Endre Ernő) [ˈfriːdmɒn ˈɛndrɛ ˈɛrnøː]。ユダヤ系。ピカソら多方面の芸術家たちとの幅広い交際も有名。

スペイン内戦日中戦争第二次世界大戦のヨーロッパ戦線、第一次中東戦争、および第一次インドシナ戦争の五つの戦争を取材した。

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2007年12月 5日 (水曜日)

侘しい予感のクリスマス

歳とともに付き合いの悪くなる我が娘。

最近では一緒に出かけることもめっきり減ってしまい、
夫と二人(時にはLEOを連れて)の外出が増えた。
まるで、娘を嫁にやり
寂しさのあまり犬を溺愛する老夫婦の如き様相を呈している我が夫婦。

あぁ・・・なんと侘しいことであろうか・・・

親の心など、娘は知ったこっちゃない。

そんな侘しさを噛みしめるアタシに、
娘が追い打ちをかけるように言い放った。

「クリスマスは友達の家に泊まるかもな。
 あ、クリスマスプレゼントはお金でくれる?
 自分で欲しい物買うから!」

あぁ・・・あぁ・・・なんと侘しいことであろうか・・・

サンタの存在を信じて疑わなかった純真無垢な娘はもういない。

いるのは風呂に入れと言っても「ウルサイ!」
と、口応えし、
「少しは勉強したら?」と言うと、
「ウルサイ!」と口応えする、
ズボラでアニオタの生き物である。

余談だが娘は小さい頃、サンタさんの事を「サントクさん」と言っていた。
「サントクさん」て・・・
それは「三徳さん」とでも言う三つの徳を持った偉い人なのか?

こんなズボラでアニオタな生き物に
クリスマスというだけでカネを巻き上げられるとは、
なんとも不条理だと思ってしまうのはアタシだけであろうか?

しかも、この生き物にはクリスマスだけでなく、
正月や誕生日にもカネを巻き上げられるのだ。

あぁ・・・人生とは不条理なり・・・

さて・・・

クリスマスに娘がいないとなると、
我が家は侘しいクリスマスになることは必至である。

夫は仕事で遅くなるし、デコちゃんと二人のイブである。

古びた住宅の古びた茶の間には、暖炉もなければ煙突もない。
あるのは、小汚いコタツに座イス、
デコちゃんが旅先で買い求めた趣味の悪い小物。

七面鳥の丸焼きもなければ、高級シャンパンもない。
あるのは、近所のディスカウントスーパーで買い求めた
ブラジル産の鶏の足と、お子ちゃまシャンパンぐらいのものだ。

あとは、これだけは吟味して買う予定の、
高カロリーのケーキである。

デコちゃんの好きなNHKの番組を見ながら、
黙々と鶏の足にかぶりつくのが関の山である。

あぁ、盛り上がらねぇ!

そして、盛り上がらねぇPOKIは、
食べ過ぎたことを後悔しながら体重を量り、
あまりの数値に愕然としながらイブの夜を終えるのであろう。

・・・なんとも侘しいクリスマスだ・・・

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盛りあがらない予感がヒシヒシのアタシが作った夕食。

ロール白菜のクリーム煮。

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2007年11月26日 (月曜日)

迷い犬とアタシ(完結編)

あてどもなく続く夜のお散歩。

見知らぬ犬はご主人様の元へ帰る気配などない。

あぁ・・・どうするよ・・・

犬は相変わらずノタクラと歩き、あちこちで足を上げている。

と、その時!

一軒の家の玄関先で犬が歩みを止めた。
犬はクンクンと匂いを嗅ぎながらガレージへと進んでいく。

夫が「ちょっと離してみる?」と、聞いてきたので、
アタシもそれに同意した。

犬は・・・

車の下にもぐりこみ出てこない。

もしかして、ここがご主人様の家なのかっ!

いやいや、そんなことはない。

アタシは知っている。
確かにこの家に犬はいる。
だが、ここの犬はシーズではなかったはずだ。
耳がもっとこう、垂れていたような・・・(犬種はわからないが・・・)

ただ一つの共通点は、ここの犬も道路の真中でクソをするという
その一点だけである。

明らかに、明らかにこの家の犬ではないはずだが、
見知らぬ犬は、車の下にもぐりこんだまま出てこない。

おい、どうするよ・・・

夫とアタシは顔を見合わせた。

そしてっ!

「逃げよう!」と、夫は言った。

我々は見知らぬ犬を、置き去りにしたまま
スタコラとその場を去った。

ああ!ごめんなさいっ!

T木さんのお宅に、見知らぬ犬を捨てて行ったのはアタシらです!

ホントにごめんなさいっ!

翌日・・・

気になったアタシは、T木さん宅の前を通ってみたが、
見知らぬ犬はいなかった・・・

アタシは犬を捨てた、ろくでなしなオンナです。
今日からは自分の事を愛犬家なんて言いません。
えぇ、言いませんとも。

あの犬は今頃、どうしているだろう。
無事にご主人様の元へ帰っただろうか?

そんな思いがふと頭をかすめるが、
アタシには、もうどうすることも出来ない。

アタシは犬を捨てたオンナです。

Img_3782

見知らぬ犬はいなくなったが、
我が家には「みかん」が山のようにある。
酸っぱいのでなかなか減らない。

Img_3832

そして、我が家には「柿」も山のようにある。
これはデコちゃんの弟が、奈良から送ってくれたものだ。
大きくて種のない柿だが、
アタシは柿はあまり好きではない・・・

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2007年11月24日 (土曜日)

続・迷い犬とアタシ

さて・・・

見知らぬ犬は、つぶらな瞳でアタシを見つめる。
りらっくまの指摘通り、息は臭いがそれさえも芳しい。

あぁ、どうしたらいいんだ・・・

傍らを見れば、マヌケ顔の夫もこの犬にヤラれかけているっ!

そうなのだっ!

我々は「LEO」を飼い始めてからというもの
すっかり「愛犬家」になってしまい、
犬なら「オール・オッケー!」。
そこいらの小汚い野良犬にすら、相好を崩す毎日である。

犬はアタシの弱みを知ってか知らずか、
尚もつぶらな瞳でアタシを見上げる。

あぁっ!ヤバイっ!

この犬の術中にまんまとハマりそうだっ!

冷静になれ!POKI!

・・・アタシは深呼吸をして、心を落ち着けた・・・

そして、アタシのアタマに閃いたのは、
犬はカネがかかる!

と、いうことだ。

・・・犬はカネがかかる・・・

予防注射やら、何やらで。

犬1匹飼うのにヒーヒー言っている我が家に
犬が2匹もゐた日にゃ~我が家は破産だ。

それに、

犬は面倒臭ぇ!

散歩にゃ~連れて行かなあかんし、遊んでくれと迫る。

あぁ・・・犬は面倒臭ぇ!(オマエはホントに愛犬家かっ!)

冷静になったアタシは、この犬を飼う事を断念した。

しかし、この犬をどうするか・・・

とりあえず、腹が減っているであろう。
餌を与えてみよう。

犬を玄関先へと招き入れ、餌を与えてみる。
犬は餌を見るや否や、ハグハグと喰い始め、
図々しくも上がり込もうとする。

二階ではこの事態に気づいたのか、
アホ犬「LOE」が激しく吠える。

餌は与えたが今夜の宿を与えるほど我々もお人好しではない。
(おいっ!ずいぶんと冷たくなったもんだな。
 さっきまで、飼うかどうか迷ってたくせによ!)

我々は犬を戸外へと連れ出した。

この犬の記憶力に賭けてみよう。

さあ、犬よ走れ!
ご主人様の元まで一目散に駆けて行くのだっ!

リードを握り、犬と共に駆け出す夫。
そのあとを追うアタシ。

・・・犬は、走らなかった・・・

犬はノタクラと歩き、あっちこっちで足を上げ、
ションベンをひっかける。
もうションベンなど出ないはずなのに、尚も足を上げる。

・・・ご主人様の元に帰る気はサラサラないらしい・・・

そして、犬は尻を丸め、道路の真ん中にクソをひった。

コイツ、もしかしてアホ犬ちゃうか?
アタシと夫は、こんなアホ犬に関わった事を後悔し始めていた。

このまま、夜のお散歩、そして帰宅。

そんなバカバカしい事になったら目も当てられない。

もう、頼むからどっか行ってくれんかな!

そんな思いを抱えながら
我々は夜の街をあてどもなく彷徨うのであった・・・

・・・またまたハラハラの次回へと続く・・・

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こちらは迷い犬ではない。
正真正銘、我が家の「アホ犬」。

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2007年11月23日 (金曜日)

迷い犬とアタシ

はぁ~・・・

大型連載を終え、脱力気味のPOKIです。
今日からまたチンタラとくだらねぇ記事を書くと致しましょう。

さて、

21日の夕方のことだ。

うちのアホ犬「LEO」が激しく吠えたてる。
アタシは何事かと思い窓の外を見やると、
玄関先に見知らぬオッサンが、見知らぬイヌを連れヌボ~っと立っている。

どうやらデコちゃんが応対しているようだ。

アタシはオッサンが帰った後、階下に降り、
デコちゃんに「今のオッサンは何者か?」と、問いただした。

デコちゃんは、
「私も知らんオッサンなんじゃ。」と、言う。

デコちゃんの言うことには、
見知らぬオッサンが見知らぬイヌを連れ、
「この犬が一匹でウロウロしとったけど、これはお宅の犬か?」
と、聞いてきたという。

デコちゃんはその犬は見たこともなかったので
「いや、それはうちの犬じゃねえ。」と、答えた。

するとオッサンは、
「そうか、お宅の犬じゃねんか。この辺をウロウロしとったからな・・・
 どこの犬じゃろう・・・まあええ・・・そこら辺にでも繋いどくか・・・」
と、ひとりごち、去っていったと言う。

・・・なんとも不可解な出来事だ・・・

しかし、あのオッサン、犬をどうしたのだろうか?

そう思ったアタシが外に出てみると。

いるではないかっ!

アノ犬がっ!

犬は我が家の前のお宅(Sさん宅)のガードレールに繋がれている。
そして犬を繋いだ張本人のオッサンはもういない・・・

オイオイ、困るなオッサン。
駄目じゃねぇか、こんなとこに犬を繋いだりしてよぅ。

そう思いながら犬に近づいてみると、
犬は嬉しそうに尻尾を振っている。
つぶらな瞳がタマラナイ。何ともカワイイ犬ではないかっ!

アタシは一瞬にしてその犬の虜となり。
「お前、どこから来たんだ?名前は???」
などと、答えるはずもない犬に対してバカな質問をしてしまった。

・・・もちろん、犬は答えるはずもない・・・

しかし、これは困った。
こんなところに犬を繋いでおくわけにもいかない。
だいいち、勝手に繋がれた犬もSさん宅も迷惑であろう。

さて、この犬をどうするか・・・

アタシは家に入り、
「アノ犬、Sさんちのガードレールに繋がれとる。」
と、デコちゃんに報告した。

デコちゃんは、
「そね~なとこに繋いどったらおえんがん。
 離してやればええんじゃ、犬はどこにでも行くわ!」
と、そっけない。

離してやれといったところで、
すぐ側には国道180号が走っており、車の往来も多い。
もし犬が事故にでも遭ったら、アタシも寝ざめが悪い。

さて、どうするべきか・・・

実はこの日は7時頃に出かける予定があったため、
犬ごときに関わっている場合ではなかった。

アタシは後ろ髪を引かれながら夫と出かけ、
夜9時頃に帰宅した。

果たしてアノ犬は・・・

いるではないかっ!まだ繋がれているっ!

犬はアタシを見ると尻尾を振ってきた。
つぶらな瞳がタマラナイ。
ますます虜になるアタシ。

どうしよう・・・この犬・・・

アタシはいっそのこと、この犬を飼おうかと思った。
犬が2匹いる生活というのも悪くない。
2匹の犬とのパラダイスのような生活を妄想し、
しばし酔いしれるアタシ。

あぁ!なんて楽しいんだろう!

2匹の犬さえいれば、デコちゃんも夫も娘もいらない!
この世はパラダイス!
毎日がお祭りだっ!

だが、現実はそう甘くない。

アタシの傍らには犬よりもいらない夫が
マヌケな顔をして立っていた。

犬はマヌケな夫にすら尻尾を振り、愛想を振りまいている。

さて、この犬をどうするか・・・

この後の展開は次回の記事へとハラハラしながら続く!

果たして、アタシと犬との「パラダイス的生活」は実現するのかっ!

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アタシを虜にした「迷い犬」。

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2007年11月 8日 (木曜日)

アノ話のソノ後

ここのところ「ブートキャンプ極秘プロジェクト」の準備で
あれやこれやと忙しい。

なので、

なかなかブログの更新が出来ない。
(加えて更新するネタもない。)

・・・とりあえず、「アノ話」の「ソノ後」の事でも書いてみようか・・・

皆さんの記憶に新しい「生チョコ事件」の「ソノ後」であるが、

この事件のあらましを妹達に語ったところ、
「Sやん、かわいそうじゃ!
 Sやんに思う存分生チョコを食べさせてやりたいなぁ~!」
との同情的な感想が寄せられ、
もう一つ余分に「生チョコ」を貰うというお慈悲を頂いた。

早速、夫に「生チョコ、もう一つ貰ったから。」
と、報告したところ、
夫は「ふ~ん・・・」と、言ったきりで
未だにその生チョコは日の目を見ることなく
冷蔵庫の奥深く眠っている。

どうやら、

夫の「生チョコ熱」は急速に冷めていったとみえ、
もはや「生チョコ」には何の関心も示さなくなってしまった。

・・・あれだけ熱く生チョコと向き合った日々は
もう遠い過去の出来事である・・・

新たな事件の展開を秘かに期待していた
モンキーとめがねざるは、
「何じゃあぁ~、おもしろうねぇ!はよ~生チョコ食べてん!」
と、催促してくるのだが、
こればかりは、如何ともし難いのだ。

さて・・・

前に「POKI家のルール」として、
「貰った土産は皆で平等に分ける」
というのを紹介したが、

実は、

夫にナイショにしている事がある・・・

それは・・・

北海道土産に貰った「富良野ポテチ」を
娘と二人で喰っちまった事だ。

もちろん、夫は「富良野ポテチ」の存在も知らず、
嫁と娘がオイシイ思いをしたことなど、知る由もない。

だが、これでいいのだ!
(オマエはバカボンのパパかっ!)

なぜなら、

我が家のルールは「アタシ自身」だからだ!

そう、これでいいのだっ!

Img_3715

バカボンなオンナが作ったいつかの夕食。

アタシは「茶碗蒸し」が好き。

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2007年8月25日 (土曜日)

アフリカで美人と呼ばれたいオンナ

昨夜、「金曜プレステージ」という番組を見ていると
アフリカ西部のモーリタニアという国では
太っていることが美人の条件だと言っていた。

その昔、遊牧民であった彼らにとって
食糧を確保することは困難なことであり、
「太っている」=「豊かさの象徴」ということだったらしい。

モーリタニアの女性は太るために一日6ℓのミルクを飲んだり、
食事の後は寝転がってグウタラしたりと
太るための努力をしているという。

そうして太れば太るほど良縁に恵まれ、
幸せな結婚生活が送れるのだ。

この番組を一緒に見ていた夫が言う。
「お母さんにピッタリの国じゃがん!
 お母さん、ここに行けば美人って言われるで!」と。

確かに、好きなだけメシを喰らい、グウタラできるなんて
まるで「パラダイス」のような国である。
(映像を見ていると、この国の男性はあまり太っていない。)

だが、まてよ・・・

この国で「美人」と呼ばれるためには
少なくとも100kg以上の体重が必要だ。
幸せな結婚生活を送っているという彼女たちの体型は
まさに「女相撲取り」といった感じである。

確かに日本でのアタシは多少「ふくよか」な部類に入るであろうが、
この国で美人と呼ばれるためには今の倍は太らなければならない。
今のアタシの体重では、「美人」と言われるどころか
「ブス」の烙印を押されてしまう。

・・・だが、ミルクの苦手なアタシには、一日6ℓは拷問だ・・・

しかも、夫は12歳年上とか、25歳年上だったりして、
アタシが今からこの「モーリタニア」へ行き、
結婚しようとしたら相手はジジイしかいない。
(この国の女性は10代で結婚するのが普通。)

今の倍も太り、ジジイとの結婚か・・・

いくらグウタラし放題とはいえ、これはちょっと頂けない。

もっと若いうちにこの情報を知っていれば、
もしかしてアタシはシャカリキになって太り、
モーリタニアへ移住し、ウハウハな生活を送ろう!
などと、バカげた野望を抱いていたかもしれない。

だが、今更太ったところで何になろう。
アタシは日本にいる限り「ブタ」と呼ばれ、
よしんば、モーリタニアへ移住したとして、
チヤホヤしてくれるのはヨボヨボジジイぐらいのもんだ。
その上、太りすぎて成人病なんかになってしまい
早死にするという情けない結末が待っているかもしれない・・・

・・・アフリカで美人と呼ばれたいとも思うが、
アタシは日本で「ブタ」と呼ばれないために
少し痩せよう!と、決意している・・・

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この記事を書いている最中、モレノからタイムリーな画像が届く。

この寝転がってグウタラしているオンナは
これから益々太ってアフリカで「美人」と呼ばれたい!
と、バカげた野望を抱いている訳ではない。

・・・ただ好きでグウタラしているだけである・・・

画像の主は、岡山県在住のN腹Y子さん。(仮名)
一男六女の母である。

職業は専業主婦。(年金暮らし)

趣味はグウタラ、特技は天然ボケ。

リングネーム「テポドンY子」。
(テポドン級のボケ炸裂のオソロシイ奴)

本人の了解はないが、モレノの了解により掲載いたしました。


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2007年8月22日 (水曜日)

ネタ切れのオンナ

はぁ・・・「和文字焼き」も終わったし、
娘の夏休みもあと少しだし・・・

楽しいイベントが全部終わっちゃってネタがないPOKIです。

・・・そして、悲しいお知らせが一つ・・・

8月30日に大阪である「スタレビ・スペシャルライブ」の
抽選に外れたのさ・・・アハハ・・・アハハハ・・・

これが当たればこの夏最後の楽しいイベントになるハズだったのによぅ・・・
アハハ・・・アハハハハ・・・

あぁ、悲しいのはアタシだけだね・・・
スタレビなんて、どぉ~でもええチミ達にとったら
どぉ~でもええお知らせだったわね・・・アハハ・・・アハハハハ・・・

ま、諦めてたけどよぅ。
でもな、ちょっとは期待してたんだよぉ・・・あぁ、要さん・・・

そんな傷心のPOKIではありますが、
先日、夫が「LEOを連れて夜のドライブに行こう!」
と、言いだした。

場所は後楽園の近くの河原。
蒸し暑い夜だったが、LEOクンは大はしゃぎだ。

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夫にジャーキーを「待て!」と言われ、賢く待つLEO。

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喉が渇いたので水を飲むLEO。
この後、夫の不注意により水飲み場から落ち、宙吊りになる。

散歩の後は、駅前を通って帰路につく。

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夜の街は血が騒ぐ。

・・・そして、悲しいお知らせがもう一つ・・・

CDコンポが壊れた。
いや、コンポはしばらく前に壊れていたのだが、
(おかげでスタレビのCDと、スキマのCDが中に入ったまま出てこない。)

今度は、離れにある夫が所有しているCDコンポも壊れた。
夫は、「JAZZのCDが中に入ったまま出てこない!」
と、ウルサク騒ぐ。

アンタの出てこねぇCDなんて、どぉ~でもええけどな、
コンポが壊れたのは悲しい出来事である。

そんな、傷心のPOKIの心を知ってか知らずか、
デコちゃんが、
「これで焼肉でもしよう!」
と、5000円カンパしてくれた。

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デコちゃん、アンタの気持ちは有り難い。
早速、遠慮なく焼肉をする我々。

あぁ、デコちゃん、アンタの気持ちはありがてぇんだがよ・・・

あたしゃ~また体重が増えたんだよっ!

・・・アタシは、ここ何年も「夏バテ」なんてしたことがない・・・

何とかならんのか、この食欲はっ!

・・・これが、アタシの「この夏一番の悲しいお知らせ」だ・・・

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2007年8月15日 (水曜日)

無謀な買い物をしてしまったオンナ

イオン倉敷に映画を見に行った時、
娘が「サンダルを買う!」と、言い出した。

このオンナ、なかなかシブチンなヤツである。
普段は自分のカネで買い物をしない。
たいてい、親にたかろうとする。

だがこの日は、デコちゃんに貰った小遣い
(誕生日に1万円貰った。)があったので、
「アンタ、欲しい物があったら自分のカネで買え!」
と、言い渡しておいた。

シブチンな娘は、親にたかるのはムリだと判断したようで、
5000円だけ持って出かけていた。
(ここらへんが、シブチンのシブチンたる所以である。)

映画を見た後、夫と別行動で
(夫はオンナどもの買い物に付き合う気はサラサラない。)
専門店街をウロつくアタシと娘。

娘は「アニオタ」の名の如く、
マンガを4冊ばかり大名買いしたあと、
突如、「サンダルを買う!」と、言い出したのだった。

ちょうど手頃なサンダルがあり、それを買うと言う娘。
ふと、見ると、

「サンダル1足2990円!2足で4000円!」

の張り紙がっ!

なぬっ!2足で4000円?

アタシは急に色めき立った!

2足買えば1足につき990円もお得じゃないかっ!

アタシはこのような手口に滅法弱いオンナである。
スーパーなんかで、


「精肉1パック380円!3パックだと1000円!」

などと書かれていると、
スーパー側の術中にまんまとハマってしまい、
何が何でも3パック買わねば!
という気にさせられる。

そんなオンナの前に

「2足で4000円!」

の張り紙をちらつかせたなら、「買うな!」
という方が無理な話だ。

アタシは俄然サンダルが欲しくなった。
たった今までサンダルの事など眼中になかったくせに、
目の前に人参をぶら下げられた「馬」の如く、
サンダルに向かって一目散に走った!

だが・・・

サンダルはどれも若者向きのデザインである。
しかも、最近の若者は足の横幅が狭いらしく、
どのサンダルもスリムなデザインだ。

しかし、アタシは諦めきれない。
ゾウ足のような偏平足を
ムリヤリ、ギュウギュウとサンダルに押し込んでみる。

・・・なんとか履けるじゃないか・・・

よしっ、これなら「ノー・プロブレム」だっ!

アタシは喜び勇んでサンダルを購入し、
「履きます!今すぐこのサンダル履きますっ!」
と、鼻息も荒く店員に詰め寄り、値札を外してもらった。

娘と二人、おニューのサンダルに履きかえ、
意気揚揚と夫との待ち合わせ場所へと向かうアタシ。

早速夫に、今買ったばかりのサンダルを見せびらかしてみる。

「ええじゃろぉ~!このサンダル!」
と、得意げにアタシが言うと・・・

「うわっ!ヒールが高ぇな!
 オメエそんなん履いたら転ぶで!
 しかも、ヒールが細ぇがな!
 オメエの体重支えきれんでボキっと折れるで!」

と、不吉な事を言う。

チッ!人の買い物にケチつけくさってからに!

そう思ったのだが、アタシは少し不安になった。
ここ最近、ヒールの高い靴なんて履いたことがなかったから・・・

妊婦でもないくせに妊婦並みに腹の出ているアタシは、
いつもローヒールの靴しか履かない。

・・・これはちょっと無謀な買い物をしてしまったか・・・

アタシは今願っている。
このサンダルが「象が踏んでも大丈夫」
のキャッチフレーズがあった、
かつての「筆箱」のように頑丈であることを・・・

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白いリボンのついたブリブリのがアタシのサンダル。
(ホントは娘のデザインのやつで紺色のが欲しかったのだが、
 娘に「オカンとオソロやこーイヤじゃ!」
 と、拒否された。)

娘はアタシのサンダルも秘かに狙っている。

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このヒールにアタシの全体重がかかることになる。

大丈夫か???

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2007年8月14日 (火曜日)

ますます太りつつあるオンナ

先日、体重が増えてきたので痩せたい・・・・
というような記事を書いた記憶があるが、
なんだかますます体重が増えている!

どうもよくない。
お盆や正月などというものは
ダイエットには不向きな時期であるらしい。

・・・8月11日・・・

家族と「イオン倉敷」に映画(ハリポタ)を見に行く。

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ここは、映画館のほかにもメガマート、ジャスコ、トイザらスの他
130店もの専門店がある巨大ショッピングモールである。

上映時間がちょうど昼時だったので、
ホットドッグセットとポップコーンを買って入場。

・・・キャラメル味のポップコーン・・・
アタシは以前から映画館に行くたびに食べてみたいと思っていたのだが、
いつも食べ損ねていた。
今回は念願が叶い、初めて食べることが出来た。

ウマイ!うま過ぎる!

こんなおいしい物が世の中にあったとは!
アタシはキャラメル味のポップコーンを
食べずに生きてきたウン十年間を心底後悔した。

そして映画を見た後は「旬の蔵」にて夕食。

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旬魚菜のパリパリサラダ。

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出し巻き。(アタシは無類の出し巻き好きである。)

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焼きおにぎり茶漬け。

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鶏のから揚げ定食、伊勢エビの味噌汁付き。

ダンナは「ひつまぶし」なんか頼んでいた。

・・・こんだけ食って痩せたいというほうが無理だろう・・・

・・・8月12日・・・

この日は家族で墓参り。

モチロン、LEOクンも。

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義弟夫婦もやってきて、デコちゃんの奢りで「にぎり寿司」を取る。

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写真を撮る前にがっついてしまったので、
この画像はイメージである。

・・・これで痩せたいというヤツの顔が見てみたい・・・

・・・8月13日・・・

友人宅の「バーベキュー」に招かれる。

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こちらもイメージである。

実際はこんなカンジ。

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