旅行・地域

2007年11月22日 (木曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その8の続き)

え~っと・・・

さっき動画を二つ載せたらそのあとに記事が書けなくなりました。
(何で?容量の問題か???トーシローゆえわからない。)

なので、先程の続きを・・・

動画はトーシローがデジカメで撮影した画像ゆえ
見苦しいのはご容赦願いたい。
加えて、トーシローゆえ編集もできず、モザイクも入れられない。

従って、

アップにて出演の面々には申し訳ないが、
平に平にご容赦願いたい。
この場を借りて陳謝致します。

ごめ~んちょ!

・・・オマエ、ホントに謝る気があるのか???

この動画はサイドバーの方からも見れるようにします。
(そのうちね・・・出来るかどうかわからない。)

・・・では、陳謝も済ませたことだし、前回の続きといきますか・・・

みかん狩りで死ぬほどみかんを狩って狩って狩りまくりやがった我々は
「牛窓・オリーブ園」を目指す。

牛窓・・・誰が名付けたか「日本のエーゲ海」。

アタシはエーゲ海なんて行ったことないけど、
かなり誇大広告ではなかろうか・・・

JAROに訴えられるじゃろ。(ダジャレ)

オリーブ園は高台にあるので、ここからの眺めは絶景なり!

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早速、園内の良きところにシートを広げ昼食。

前夜の残り物の野菜や肉を炒めたオカズとオニギリ。
かなりショボイ行楽弁当ゆえ、画像はない。

この日は寒いが晴天だったので
辺りにはスケッチをしている方々がたくさんいらっしゃった。

和気あいあいと弁当をパクつこうとしたその時、
りらっくま息子が一言。

「オレ、梅干し食べれん・・・」

えっ!そうなの?知らんがな!
オニギリ、梅干しばっかりやがな・・・

その一言で凍りつく一座。

この息子、痴漢は撃退出来ても梅干しは苦手とは・・・

凍りついた一座であるが、その後は気を取り直して「弁当タイム」。
そして、園内散策。

Img_3774

こんなのや、

Img_3772

こんなのがある。
(もうええ加減書くのがダリぃ!)

と、いうことで!

この後は現地解散にて怒涛の二日間「鬼嫁旅行」は幕を閉じたのであります。

長々とこのシリーズにお付き合いくださった皆様。

ありがとうございます。

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実録「鬼嫁旅行」(その8)

さて・・・

前回の続きを書く前に。

ねがねざるから要望のあった動画を後悔(いや、公開)したいと思います。

まずは、かくし芸のマイケル。           

そして、ユリーズ・エクササイズがこちら。

            

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2007年11月21日 (水曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その7・・・え?もうそんなになるの???)

「長船・美しい森」に別れを告げた我々は
一路「黒井山・グリーンパーク」を目指す。

アホ一族の目的は「みかん狩り」である。

この日は 絶好の「みかん狩り日和」だったとみえ、
駐車場は一杯である。

早速、入場料(1000円)を払い、足腰の丈夫そうなオババの案内で
ミカン山へと足を踏み入れる我々。

がっ!

行けども行けどもオババの足は止まらず、
山の奥へ奥へと導かれる。

このババア、一体どこまで連れていく気やねん!
こちとら足腰は達者じゃないゼ!

と、思っていると、ようやく「ミカン山」へと到着。

ミカン山の持ち主と思しきオッサンから袋を渡され
いよいよ「狩り」が始まった。

Img_3766

たわわに実った「蜜柑」。
(ちょっと漢字で書いてみる。別に意味はない。)

しかし!

青い!青いのだっ!

どうもアタシの好きそうな熟れ熟れの熟女のようなブツが見当たらない。

試しに一つもいで口に入れてみるが・・・
やはり、想像通り酸っぱいのである。

アタシはあっちの木、こっちの木と移動しながら
熟れ熟れミカンを探すが
どれもこれも青臭ぇガキのようなブツばかりだ。

仕方がないので青臭ぇガキ(いや、みかん)を袋に詰める。

山はかなりの急斜面である。
アタシは「黒ひげ危機一髪の樽」の如き図体のおかんが
転げ落ちたりしないか気が気ではない。

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おかん、こんな感じ。

黒ひげおかんも気にはなるが、
とりあえず袋を一杯にしないことには・・・(この袋がまたデカイ!)

どうやら木の上の方にはチョイ熟れみかんがあるようなので
人の視線も顧みず木によじ登るアタシ。

お前はサルかっ!

Pan021707_2

アタシ、こんな感じ。

とりあえず袋も8分目ほどには一杯になった。

それよりも狩りにはもう飽きた。
みかんはもうええ・・・見るのもイヤだ。ウンザリだ。

「みかん狩り」を終えた我々は、
次の目的地「牛窓・オリーブ園」を目指すことにする。

次は「オリーブ狩り」。

って!するかいっ

と、いうことで・・・

このあとの模様は次回の記事へとバカバカしく続く!

追伸:是非とも動画をアップして欲しいとの「めがねざる」の
  強い要望により、ただいま動画アップに向けゴチャゴチャやってま
  す。
  もうしばらくお待ちを。

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2007年11月20日 (火曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その6)

あ~、そうやった!そうやった!
すっかり忘れとったがな!

え???何が???
今日は月曜、「ガリレオ」見るの忘れとったんかいな?
(バタバタしてて最初を見逃したがな!)

って、それもあるけどよ~!

怪しいエクササイズのあとは、「朝メシタイム」だったってことさ。

つまり、朝起きぬけであんなアホな事やらされとった訳ですねん。
で、この「朝メシタイム」なんだけど、
ゲッキーニの奴(おかん)に味噌汁作らせたら、
アホほど作りよってからに!

「この鍋に、コレ(紙の食器)で20杯量ってな。」
言うたのに、
何をどう間違えたのかスンゴイ量の味噌汁出来ましてん。

きっと、さっきのアレ(エクササイズ)で脳ミソやられたんやろなぁ・・・

・・・まあ、そんな事どうでもええけど・・・

で、またまた鬼軍曹の登場により
「これより朝メシの食器を配る! 一列に並べ!」
との号令のもと
食器を配られる参加者たち。

ここで悪ノリしたヤン・ニョン・ション(モレノ)が
モエーン(我が娘)に、
「お前はイエッサーではなく
萌えっサーと言え!」
と言い出したもんだから。

ウケるよ!これは!

「イエッサー」ならぬ「萌えっサー」

あたしゃー味噌汁にむせかえりましたとも!

・・・まあ、そんな事もどうでもええけど・・・

そして、バンガローの掃除も済ませ、
あとはチエック・アウトというその時!

またもや、鳴り響くホイッスルの音!

「全員速やかに広場に集合せよ!」

出ました!鬼軍曹の号令が!

アメリカ国歌(コレ、参加者にはかなりトラウマになってるハズ)
に瞑目するバカ4人。(めがねざる、モレノ、りらっくま、アタシ)

「これより、退卒式を執り行う!
 修了証書授与!キャプテン・ユリーブランクス!」

そりゃそうだ!
入隊式があったんだから、退卒式があるのは当然である。

「名前を呼ばれた者は一歩前へ!
 フェイス・トゥ・フェイス!」
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おごそかに修了証書の文面が読まれる。
(通訳は鬼軍曹)
笑いをこらえる「フェイス・トゥ・フェイス」。
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次々と修了証書を授与される参加者たち。
鬼軍曹の眼もとに注目。(メガネ・オン・メガネで怪しい)
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そして、こちらが授与された修了証書。

これを作るためにPCの翻訳機能を駆使。

この文面を訳すと

「貴殿は『前進・勝利の年』の本年、
栄えあるユリーズ・ブートキャンプの第一期生として、
基礎技術コースの全過程を終了した事を証する。」

と、なる。

修了証書授与のあとは、
輪になり全員で手をつなぎ
「Victory!」

と叫んだ参加者たち。

オメーら、一体何に勝利したって言うんだっ!

訳わかんねぇ・・・

無事に退卒式も終了し、
いよいよ「長船・美しい森」を後にする我々。

つぎは「みかん狩り」へGO!である。

その模様は次回へとバカバカしく続く!

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2007年11月18日 (日曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その5の続き)

さて、先程の続きである。

満面の笑みで体操をする鬼軍曹の衝撃映像がこちら!

Baka4_3

Baka5_3

Baka6_3


ものすごい笑顔です!

・・・この光景を部外者に見られたなら、間違いなく通報されるであろう・・・

(めがねざるクン、許可なくのっけてゴメン・・・
 でも、いいよね?グラサンしてるし・・・穴あきだけど・・・)

さて、

怪しいエクササイズで汗もかいた。

あとはバンガローの掃除をして、(来た時よりも美しく!)
チエック・アウトを残すのみである。

だがっ!

そうオメオメと終わりにするほど我々は甘くない!

「極秘プロジェクト・最終章」が隠されていることに
奴等はまだ気づいていない・・・

その模様は次回へと、バカバカしく続く!

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実録「鬼嫁旅行」(その5)

爽やかな朝もやに煙る、山あいのバンガロー。
朝露に濡れた木々が清々しい。

と!

その清々しさを打ち破るように響き渡るホイッスルの音。

「全員速やかに広場に集合せよ!」

またもや、「鬼軍曹」の登場である。

「これより、ラジオ体操を行う!」

鬼軍曹の号令とともに流れ出す「ラジオ体操」の音楽。

オンド・ボーン(おとん)は張り切って前にしゃしゃり出、
やる気満々で体勢を整えている。

と、またもや!

アメリカ国歌が流れ、目を閉じ瞑目するバカが3人。
(仕掛け人・ねがねざる、モレノ、アタシ)

行程表では「ラジオ体操」となってはいるが、
おとなしく「ラジオ体操」を行うほど我々は甘くない!

突如、マドンナの「マテリアルガール」の曲が始まり、
怪しげなお面をつけたユリー隊長とシェリー(モレノ)が登場。
ユリーズ・ブートキャンプのエクササイズが始まった。

ユリー隊長の動きに合わせ、エクササイズをこなす面々。

Baka_2

Baka2_3

ユリー隊長のデコに書かれた「肉」の文字が怪しさを醸し出す。

Baka8_5

否応なく「コマネチ!」をさせられる参加者たち。

と、ここまで書いて・・・

この後に衝撃映像をのっけようと思ったのですが、
どうやらフォーマットが複雑すぎて携帯からは見れなくなるようです。

なので、続きはこのあとすぐ!

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2007年11月16日 (金曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その4)

静かなる山々に囲まれたバンガローの一室。
その静寂を破るように始まった
「かくし芸大会」

さて、今年はどんな出し物が繰り出されるのであろう。

まずは、1組目「りらっくま親子」である。

イキナリの胴着姿で現れた二人。
腰にはオモチャの刀を差している。
時代劇が好きだという息子らしいいでたちだ。

「時代劇の殺され方を4パターンやります!」
少し上気した顔で息子は告げ、刀(オモチャ)を構える。

Img_3746_1

そして、迫真の演技で「殺され方4パターン」とやらを披露される。

マジなのかギャクなのかわからない・・・

次いで、合気道初段の息子から
「痴漢に襲われた時の対処法」なるものを教わる。

痴漢役にと指名を受けたのは、「モンキー息子」二人。

りらっくま息子に
「胸を触ってみろ。」だの、
「抱きついてみろ。」だの言われニヤニヤしながら痴漢役を演じるが、
いとも簡単に組み伏せられ「イテテ・・・」などと言っている。

なんともヘナチョコな痴漢である。

そして最後に「合気道の32の型」を披露され、
りらっくま親子のかくし芸は終了した。

色気もクソもないオバハン連中に
「痴漢の対処法」を伝授して一体何の意味があるのか。
この先、痴漢に遭いそうな奴など一人もいないと思うのはアタシだけか。

2番手は「モンキー親子」。

「バーチュレ・ババチュレ!」
(チロリン村での出し物、オペレッタより。)

異様な掛け声と手拍子で迎えられた「モンキー親子」。

岡山のマメ知識と、歴史に関するクイズを出題。

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優勝者には、モンキー夫が間違えて2回ダビングしたという
「ロッキー・ザ・ファイナル」のDVDが贈られる。

果たして、このマメ知識が今後役に立つかどうかは、はなはだ疑問である。

さて、続いては「めがねざる」の登場である。

この日のために1ヶ月以上も前から練習を重ねたというめがねざるは、
「マイケル・ジャクソン」のダンスを披露。Mvi_3750

Photo

Photo_2

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レインハットに息子の制服のお下がりのジャケットという
なんとも安上がりな「マイケル」であるが、
さすが「POKI一族のマチャアキ」との異名をとるだけあって
見事なダンスを披露した。

いよいよ最後は(今回POKI親子は棄権)
モレノによる、「クイズ・おかん自身」である。

Photo_4

2チームに分かれ、おかんに関するクイズに答える。

トキオの中で3番目に好きなのは誰か?とか(知るかっ!)

子供たちの中で一番不潔だと思ってるのは誰か?
とか(知るかっ!)

復元された弥生時代だかの人の写真を見て、
おかんが言った一言は?
とか・・・(知るかっ!)

しかし、おかんの「イケメン好き」には恐れ入った。

好きな俳優は「岡田准一」だと抜かしやがる!
ケミストリーの「堂珍」も好きだと抜かしやがる!
自分を女優に例えたら「吉永小百合」だと抜かしやがる!

あなどれねぇオンナだ・・・
まあ、岡田クンはアタシもええオトコだと思うがな。

そして、優勝チームには、
おかんのサイン入り色紙(写真付き)と、
おかんの写真入り「うちわ」
おかんの写真入り「ポストカード」が贈られた。
(いるかっ!そんなモン!)

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おかんクイズで仮装をさせられた子供たち。
児童劇団ではない。

こうして、バカバカしい「かくし芸大会」は幕を閉じた。

言っておくが、皆シラフである。
酒に弱いPOKI一族は、シラフでバカをやる恐ろしい家族である。

さて、明日は「鬼嫁旅行・二日目」である。

この後もバカバカしい企画は続く。

その模様は次回の記事へとバカバカしく続く!

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2007年11月13日 (火曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その2)

「ピピピピィ~!」

ホイッスルの音が山々にこだまする。
極秘プロジェクト開始の合図だ。

「速やかに広場に集合し、横1列に並べ!」

鬼軍曹(めがねざる)が参加者にそう告げて回る。
一体これから何が始まるというのか。

訳もわからず広場に集められた面々は
一様に戸惑いの色を隠せない。

鬼軍曹の傍らには、揃いのユニフォーム(実は作業服)
に身を包んだオンナが二人。
(アタシとモレノ)

「これより、入隊式を執り行う!」

鬼軍曹の号令とともに「アメリカ国歌」が流れ始める。

目を閉じ胸に手を当て、しばし瞑目する3人に
呆気にとられる参加者たち。

そう・・・極秘プロジェクトとは・・・

「鬼嫁ブートキャンプにまつわる諸行事」のことである。

その第一が「入隊式」だ。

しかも、ただの入隊式ではない。

さて、どんな仕掛けが参加者を待ち受けているのか!

・・・アメリカ国歌が終わると、物々しく鬼軍曹が告げる。

「入隊証明書授与!
 名前を呼ばれた者は一歩前へ!」

「アバラビッチ・オルネンコ! From Gabon!」

「Yes sir!」 

名前を呼ばれたアタシは、敬礼をし一歩前へと進み、
鬼軍曹より入隊証明書を受け取る。

<仕掛け・その1>

 参加者に架空の名前と国籍(こちらは実在の国)をつける。              
 この名前には各人にまつわるエピソードが隠されている。

以下、参加者の名前と国名を列記する。
尚、( )内は名前にまつわるエピソードである。

① アタシ・・・アバラビッチ・オルネンコ(アバラ・折る)   
        ガボン

② ねがねざる・・・ボウ・コーエン(膀胱炎)
           ボスニア・ヘルツェゴビナ

③ モレノ・・・ヤン・ニョン・ション(夜尿症)
        フィリピン

④ おとん・・・オンド・ボーン(盆音頭)
        ブルキナ・ファソ
   ※他に候補として、「スキーモノ・コダックサン」(好き者・子だくさ
     ん)
    「サギシーニ・カモラーレン」(詐欺師にカモられ)

⑤ おかん・・・スガコ・ゲッキーニ(橋田壽賀子に激似)
        ブータン
   ※他候補「カイケイ・ニーゲル」(会計逃げる。奴は財布の紐が固
     い。)
    「ダマーレ・スコシーワ」(黙れ、少しは。奴は人の話を聞かな
     い。)

⑥ モンキー・・・ジュエン・ハゲーン(10円ハゲ)
          ジャマイカ
   ※他候補「アラレーナ・ゴロチャロフ」(アラレゴロウ)

⑦ りらっくま・・・ユリー・ブランクス(本名にかけた。)
          アメリカ
   ※りらっくまはこの名前で隊長に祭り上げられる。

⑧ やよぴょこ・・・シマナミーン・タイコネン(伝説の名(迷)ガイド「しま
           なみ・たい」より由来。)
           セント・ビンセント・グレナディーン諸島

⑨ アタシの娘・・・オタクン・モエーン(オタク・萌え)
           オマーン

⑩ モンキー長男・・・フェイス・トゥ・フェイス(こちらは長くなるので後に
             記す。)
             オリンピック

⑪ モンキー次男・・・チャーリー・P・タイコモッティ(諸事情により割
             愛。)
             グレナダ

⑫ りらっくま息子・・・イゴーン・ショウギンスキー(囲碁・将棋好き)
             アゼルバイジャン

皆さん、ドン引きしましたか?
こんなアホな仕掛けを企てるPOKIは今年で○○才。
正真正銘のアホである。

さて・・・

実にバカバカしい名前をつけられた面々は
戸惑いながら笑いながら前に出る。

そして、

<仕掛け・その2>

 それぞれの証明書に貼られた写真が恥ずかしい。

Img_3785

入隊証に貼られた写真を見て、
その場にくずおれるオンナが一人。
ジュエン・ハゲーンこと「モンキー」である。

実は、このバカバカしい企画を思いついた発端はこの写真にある。

ジュエン・ハゲーンの写真というのが、
「コントに出てくる10円ハゲのカツラをつけたクソガキ」に酷似しており、
我々姉妹の間では「世にも恥ずかしい写真」と、
話題になっていたからである。

この写真を使い、ジュエン・ハゲーンに一杯喰わせよう
というのが当初の計画であったのだが、
まあ、出るわ!出るわ!
他の面々もおもろい写真のオンパレードである。

特に、おとん・おかんに関しては
他の追随を許さない程の面白さで、
正直、どの写真を使おうか迷ったぐらいである。

この計画を企てた3人は、証明書を作りながら何度も爆笑した。
アタシなどは、笑いすぎて危うくチビりかけたほどである。

おとん・おかんの写真もさることながら、
意外なところで笑いを誘ったのが「隊長・ユリー」の写真である。

ユリーはおもろい写真がなく、
どうしようかと迷った挙句、結婚式の写真を使うことにした。

ところが、どっこい!
証明書が出来上がってみると、
アメリカ国旗の下に貼られたコテコテの日本人。
このギャップがメチャメチャおもろい!

一生に一度の晴れ姿をギャグにされた悲しいオンナ「ユリー」。

だが、

ユリーの受難は、それだけにはとどまらなかったのである!

入隊式の模様は次回の記事へとバカバカしく続く!

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2007年11月12日 (月曜日)

実録「鬼嫁旅行」

<2007・11・10>

爽やかな青空のもと、その旅は賑やかに始まろうとしていた。

集合場所の「ゆめタウン邑久」に結集した総勢11名。
(他1名は後に合流)
参加者のどの顔も期待に満ち溢れている。

4台の車を連ね、一行がまず向かったのは
瀬戸内市にある「畠山製菓・豊原工場」である。
(ここで「やよぴょこ」と合流)

Img_3735

事前に入手した情報により、「おかき祭り」を堪能しようという訳だ。

ここでの所要時間は1時間15分の予定であった。

だがっ!

ショボイ!ショボすぎる!

小さな店舗が一つと、テントが一基。

これのどこが「祭り」と言うのだろうかっ!

しかも、テントは早くも撤収作業に入っている。

こんなショボイ祭りで、どうやって1時間15分も過ごせというのか!

まさかの予定変更を余儀なくされた我々であるが、
気を取り直して店内に入店する。

おかきの手焼き体験が出来るというのでやってみる。
(これもかなりショボイ!)

Img_3737

絵心などまるでない仕上がりである。
ちなみに、絵柄は上から
     ・「星」(スタレビの文字入り)
     ・「魚」(ちくの文字入り)
     ・「愛犬LEO」

焼きたてのアツアツを早速喰らう。

旨い!

Img_3736 元小学校の校舎を休憩室に。

ここでは無料のお茶と「おかき作りの工程ビデオ」が楽しめる。

ショボイ祭りではあるが、早くも暴走し始める我々。
試食に次ぐ試食の後は
買い物かごを手におかきを買い漁る。


さて・・・

おかきも買った。
あとはもうする事がない・・・

早々に「畠山製菓」を退散する我々。
(ここでまたしても予定があるという「やよぴょこ」と一旦、別れる。)

次に目指すは、今夜の宿となる「長船・美しい森」である。

Img_2325

色づいた山々が美しい。

(今回写真は撮っていないので、青々とした過去の画像でお楽しみ下さい。)

チェックインを済ませ、
それぞれの棟へと移動する。

このあとの予定は、事前の行程表では「自由散策」となっていた。

だがっ!

ここから、我々の「極秘プロジェクト」は始動するのである。

以下、次回へと続く!

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2007年11月 9日 (金曜日)

鬼嫁旅行前夜

明日はいよいよ「鬼嫁旅行」である。

旅行は好きだが、準備は嫌いなアタシ。
今日もグズグズダラダラと、なかなか準備が出来ない。

あっ!しまった!歯ブラシがないっ!
慌ててコンビニに走る。
(おやつはちゃっかり買ってあるのに。)

テキトーに準備を済ませ、
夜は「ねがねざる」んちで、恒例のお茶会。
10時半頃までウダウダと居座る。

めがねざるんちから帰ってもまだ準備は完璧ではない。
とりあえずダラダラ過ごし風呂に入り、
やっとさっき準備が終わった。

明日はダンナをとっとと仕事に送りだしたら、
留守番組(ダンナとデコちゃん)の夕食のカレーを仕込む。

果たしてどんな旅行になることやら・・・

さあ、寝るとしよう。

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2007年11月 6日 (火曜日)

鬼嫁旅行近し!

いよいよこの週末(10・11日)は、毎年恒例の「鬼嫁旅行」だ。

そのための準備を今着々としている最中である。

まずは、「旅行のしおり」なる物を作成してみる。
先日「小躍り祭り」に集ったアホ二人と。

今年のテーマは「鬼嫁ブートキャンプ」。

そして、この旅の目的は、
「青少年の健全なる育成と、スレンダーなBODYを目指す」

スローガンはズバリ!

「STOP!非行!STOP!暴飲暴食!」

である。

が、しかし、・・・いや、ちょっと待て!

「STOP!非行!」と言いながら、
いたいけなる子供たちは、
やりたくもない「隠し芸」なるものを無理強いされている。

うちの娘に、
「今年のキャンプ、隠し芸せんといけんのんよな。
 何がええ?」
と、お伺いをたてたところ、

「はあ???隠し芸???アタシはやらんよ!
 お母さん勝手にすれば!!!」
と、拒否られ、無理強いしようにも
「隠し芸せんといけんのんじゃったら、行かん!!!」
とまで言い出す始末で、

ヘタすりゃ「STOP!非行!」どころか、
おかんに対する不信感から非行を助長しそうな雰囲気である。

・・・これはどうもよくない・・・

アタシはさぁ~・・・

娘が文化祭で踊った「ヒップ・ホップ・ダンス」がかっちょえかったので、
それを娘に教えてもらい、華麗に踊ろうと目論んでいたのに・・・
(いや、華麗にはムリムリ!)

「はあ???ダンス???何でそんなん踊らんといけんのん!
 アタシは踊らんよ!お母さん一人でやればええがん!!!」
と、娘にすげなく断られてしまい、
あえなく断念することとなったのである。

おかん一人で踊りゃ~ええがん!
言われてもなぁ・・・

おかん一人で踊ったら「盆踊り」やがな。

そんな訳で、今回「隠し芸」はパスということで、どうか一つ。

さて、もう一つのスローガン、
「STOP!暴飲暴食!」の方であるが、
こちらもかなり無理がある。

まず、一日目。
畠山製菓の「おかき祭り」に参加した後、
夜はBBQである。

肉ですよ!肉!

そして、翌日は「みかん狩り」。

これで、暴飲暴食するな!って、土台ムリやろ!
スレンダーなBODYどころか、
ヘタすりゃ「デブートキャンプ」になってまうがな・・・

更に!

あるプロジェクトが秘密裏のうちに進行中なのである。

そのネタバラシは、キャンプが終わった後にでも掲載するといたしましょう。

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キャンプの仕込みのために、いつものアホ二人と出かける。
昼食は岡山最大級の座席数を誇る(310席)
「おんまく寿司」にて。

久々の寿司にテンションが上がるアホ三人。

だが・・・

「おんまく寿司」の件も後日掲載予定。

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2007年9月18日 (火曜日)

浪花を旅するオンナ達(最終章)

シリーズ化となった「浪花旅」も今日がいよいよ最終章である。

「バック・トゥ・・・」を制覇したことにより
アタシのテンションはかなり上がっていた。
もう怖い物は何もない!
矢でも鉄砲でも持って来い!

一杯ひっかけてもいないのに、かなり気が大きくなっていたアタシは
「なあ?次はどこ行く?いっちょ、ジュラシックパークでも行くか!」
と、モレノに誘いをかける。

だが、モレノは
「いや・・・アレは急流すべりみたいなもんじゃろ?
 それはちょっと、ムリ・・・」と、歯切れが悪い。
ならば、「バックドラフトはどうだ?」と、持ちかけてみるが、
「いやぁ・・・アレは倉庫みたいなとこを自分で歩いていくんじゃろ?
 それで、火が燃えるんよな・・・
 自分で歩くいうのがちょっとなぁ~・・・」
と、これまた歯切れが悪い。

全く、このオンナ、アタシ以上にヘタレである。

アタシとしては折角「バック・トゥ・・・」まで制覇したのだから、
出来ればもう少し武勇伝を作りたいのである。
このまま「ヘタレ」として、おめおめと帰りたくはないのである。

しかし、このヘタレ女はなかなか首を縦に振らない。

そこで、アタシは最後の砦であるところの「スパイダーマン」を提案してみた。
ダメもとで。
すると、ヘタレ女は「うん・・・スパイダーマンなら乗ってもええかもな・・・」
と、言うではないかっ!

一体、こやつの基準はどうなっているのであろう。
アタシ的には「スパイダーマン」は危険度ランキングの1位なのである。
これを制覇出来たらアタシはもはや「英雄」だっ!
ぐらいに思っていたのである。

よしっ!奴の気が変わらないうちに「スパイダー」を攻めよう!
そう決めたアタシは迷わず「スパイダー」を決意する。

なにしろアタシは一杯ひっかけてもいないのに
気が大きくなっているのだ!

だが・・・問題が一つある。
次々とアトラクションを制覇していき、
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのアタシにとって、
デロリアンで死にかけたオンナ「おかん」はお荷物になっていた。

さて、おかんをどうするか・・・

アタシは、顔色も悪く無口になったおかんに問いかけた。
「お母ちゃん、スパイダーマンに乗ろうと思うんよ。
 さっきのより更に怖いと思うけどどうする?」・・・と。

おかんは血の気の失せた冴えない顔色で
「いや・・・私はもうええ・・・」と力なく答える。
そうだろう、さっき死にかけたオンナが
この上「スパイダー」に乗ったりしたら、これはもう「死」は免れない。
おかんのこの選択は賢明というものだ。

では、おかんはこれで「リタイア」ということで。
さて、娘はどうするだろう?
「アンタはどうする?乗る?乗らん?」
娘に問いかけてみる。

娘は、「なあ?スパイダーマンって怖い?どんな感じ?
揺れるん?どうなるん???」
と、しつこいぐらいに聞いてくる。

あまりにしつこい娘に対し、アタシはいささか腹立ちを覚え、
「そんなに聞かれてもお母さんかて乗ったことねえのにわからんわ!」
と、ついつい口を荒げてしまい、それに逆上した娘は
「乗らん!もう乗らん!」
と、すっかりヘソを曲げてしまった。

・・・なんでこんな所まで来て親子喧嘩をしなければならないのか・・・

アタシは自分の短気に嫌気がさした。

ヘソを曲げた娘の意志は固く、テコでも乗らない様子なので
おかんと二人で待たせることにした。

アタシとモレノは最後の砦を攻めるべく、
いざ「スパイダー」へと出陣である!
我々の出陣を讃える法螺貝の音が勇ましく鳴り響く。
(・・・アタシの心の中でだが。)

だが・・・

勢い込んで「スパイダー」の列に並んではみたものの、
さっきまでの「一杯ひっかけ気分」はどこへやら、
またもや持ち前の「ヘタレ根性」が頭をもたげてくる。

・・・あぁ・・・どうしよう・・・怖いよな・・・怖い・・・
アタシらみたいなヘタレには所詮ムリやろ・・・
・・・どうして乗るなんて言うたんやろ・・・あぁ・・・怖い・・・

・・・アタシは「スパイダー」に並んだ事を後悔し始めていた・・・

モレノに至っては
「あぁ・・・おえん・・・この列を見ただけで目が回りそうになる・・・
 お父ちゃんに生命保険証書の場所を教えといたほうがええかなぁ・・・」
とまで口走り、もはや「死」をも覚悟しているように見受けられた。

どうにか勇気を奮い立たせるため、やよぴょこに電話してみる。
出来れば力強い声で
「大丈夫!怖くないって!楽勝よ!」
と、励まして欲しかったのだが、
「ええっ!スパイダー乗るん!・・・姉さん達にはムリかも・・・」
と、逆に恐怖を増幅させるような発言をされてしまい、
「ち、ちょっと!ムリ?なあ、アタシらムリ???」
と、やよぴょこを問い詰め、
「う、うん・・・いや・・・だ、大丈夫・・・かも・・・」
と、無理やり言わせる羽目になった。

それから我々は尚も迷惑そうなやよぴょこを問い詰め、
スパイダーについての情報をあれこれと聞き出した。
しつこいぐらいに聞き出した。
さっき娘にしつこく聞かれて逆上したくせに。

長蛇の列も次第に先頭へと近づいてゆき、
我々はこれから乗り込む「スクープ号」とやらを
肉眼で確認出来る位置まで来ていた。

そこで我々は信じられない光景を目の当たりにしたっ!
な、な、なんと!「スクープ号」とやらは動くのであるっ!
これは誤算である。
我々はてっきり「バック・トゥ・・・」みたいに
その場であたかも動いているような錯覚を体験するのだと思っていたからだ。

我々はうろたえた。
激しくうろたえた。
そして、ダチョウ倶楽部の竜ちゃんの如く、
「聞いてないよぉ~!」を連発していた。
・・・だって、やよぴょこは「動くで!」とは一言も言わなかったのだっ!

うろたえていた我々は、やよぴょこに怒りの電話を入れた。
「ちょっと!アンタ、動くとは一言も言わんかったがん!
 こんなんアタシらにはムリに決まっとるがん!」

親切に情報提供したにもかかわらず怒られる妹。
こんな言いがかりをつける姉たちとは
今すぐにでも縁を切りたい気持ちだったろう。

いよいよ我々が「スクープ号」に乗り込む時がやってきた!
もう後戻りはできない。
同乗者は、幸せそうなカップルが2組。

アタシは折角のデートで、ヘタレの我々が雰囲気をブチ壊すことを恐れ、
心の中でカップルに詫びを入れた。
(ごめん、ほんとごめんよ・・・どうかアタシらのせいで
 険悪になったりしないでくれよ・・・頼むからさぁ・・・)

心の中で2組のカップルの行く末を案じつつ、
「スクープ号」へと恐る恐る乗り込むアタシ。
ゆっくりと走り始める「スクープ号」・・・

スパイダーマンと邪悪な組織のバトルを追い、
ニューヨークの街を上へ下へと駆け抜ける「スクープ号」。
きょわいぃ~!きょわいぃぃぃ~!
急上昇するかと思えば今度は急降下だ!
きょわいぃ~!きょわいぃぃぃ~!
・・・が、面白い!!!!!

ついに我々の追跡劇も終盤へと近づいた。
最後の記念撮影には余裕で応じたアタシ。

やった!やりおおせたぞ!
でかしたPOKI!
お前は今日から英雄だっ!

意気揚揚と「スクープ号」から降りたアタシは、
モレノと二人「ヘタレ卒業記念」ともいうべき記念写真を
誇らしげに買い求めた。

我々が「スパイダー」に乗ったという噂は、
やよぴょこの口から他のメンバーへも伝えられていたとみえ、
待ち合わせ場所に姿を現した我々が得意げに「記念写真」を見せると
一同からは「おぉ!!!」と、どよめきの声が上がった。

「まさか、アンタらがスパイダーに乗れるとはな!」
めがねざるは信じられない面持ちである。
どうだ!我々の底力を思い知ったか!
もう「ヘタレ」とは言わせないぞ!

帰りの新幹線での話題は、我々の「ヘタレ伝説」と
スパイダー制覇の「武勇伝伝説」でもちきりであった。

間違いなくこの日の主役はアタシとモレノだった。

いや、アタシよりもモレノこそ「MVP」にふさわしいと
アタシは秘かに思っている。

モレノよ、ありがとう!
チミの「ヘタレ伝説」は鬼嫁史上に燦然と輝く快挙である!

Img_2485

アタシの「ヘタレ伝説」など、どうでもいいらしいLEOの寝姿。














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2007年9月15日 (土曜日)

浪花を旅するオンナ達4

まさか、このシリーズがこんなにも続くとは思っていなかったが
今日は「浪花旅」の第四弾である。

さて・・・

「バック・トゥ・・・」の列に並んでいた我々の順番は刻一刻と近づいてくる。
これからどんな旅が始まるのか・・・

デロリアンに乗るための注意事項が流れてくる。
「激しく揺れるので荷物が落ちないようにポケットなどの荷物は
 バッグにしまってください。」・・・と・・・

「ちょっと!激しく揺れるらしいよ!
 モレノ、ポケットの携帯とかしまわんといけんな!」
アタフタと荷物を整理し始める我々。
そして、アタシは娘に告げる。
「激しく揺れるんよ!アンタ大丈夫?
 もし、酔って吐きそうになったらこれに吐かれ!」
もしもの事態に備え、娘に「ゲロ袋」を手渡すアタシ。

・・・アタシの頭の中は「激しく揺れる」ことで一杯になった。

いよいよデロリアンに乗り込むための小部屋に通される。
どうやら我々の他に、小さな子供連れのファミリーとの旅になるらしい。
(こんな小さい子供も乗るのか!勇気あるなぁ~!)
と、感心しながらも、
(あぁ・・・どうしよう・・・こんな幸せそうなファミリーと一緒で、
 もしヘタレの我々が粗相をしてしまったら・・・彼らの楽しい旅を
 我々のせいで台無しにしてしまったら・・・)
そんな申し訳なさがこみ上げてきたアタシは、
(ごめんよ・・・こんなヘタレと一緒で・・・ほんと、ごめんよ・・・)
と、心の中で彼らに対する謝罪の言葉をしきりと述べていた。

すでに、アタシの緊張はMAXに達していた。
その緊張を紛らわそうと、しきりと喋りまくるアタシに対し、
モレノは始終無言である。
「アンタ、落ち着いとるなぁ~!アタシやこー心臓がバクバクしとる。」
と、モレノに話しかけると、
「いや・・・テンパっとんよ・・・怖くて何も喋れん・・・」
と、モレノ。

そうか、ヤツは緊張しすぎて無口になるタイプのようだ。
傍らのおかんは訳もわからず「でくのぼう」の如く突っ立っている。
娘は渡された「ゲロ袋」をポケットにしまい顔を硬直させている。

ついに扉が開き、デロリアンが我々の前に姿を現した!
我々はオズオズと乗り込み、汗ばんだ手で「安全バー」を下げる。
「お母ちゃん大丈夫?」・・・恐る恐る聞いてみる。

大丈夫も何も、まだ動いてへんがな!

・・・おかんは・・・安全バーが出っ張った腹につかえているとみえ
「く、苦しい・・・」と答えた。
だが、事態がまだ飲み込めていない様子である。

動き出した「デロリアン」。いよいよ旅の始まりだ。
もはやアタシは、おかんの事も、娘の事も心配する余裕もなく、
ただ、我が身の安全のことだけを考えていた。

過去へ未来へと旅した我々は、無事に帰還を果たした。
アタシの心は、大事業をやり終えたような満足感に満たされていた。
モレノも平気だったと言い、
娘に渡したゲロ袋もその役目を果たすことはなかった。

デロリアン万歳だ!勇敢な我々にどうか幸あれ!

それぞれが勝利の美酒に酔いしれていた。

・・・ただ一人を除いては・・・

我々のはしゃぎように対して、急に無口になったおかんは
「怖かった・・・死ぬかと思うた・・・」と、ポツリとつぶやき、
そのあとは呆然と我々の問いかけにも反応しなかった。

どうやら、おかんの乗ったデロリアンは
過去でも未来でもなく「地獄行き」だったようだ。

おかんの隣に座っていたモレノは、
「おかんの顔には明らかに死相が見えた。」
と、後に証言した。

そんな地獄を見たオンナ「おかん」は置いといて、
我々は新たな大冒険へと身を投じていくのであった。

続く!

Img_2414

勝利の美酒に酔いしれたオンナの、いつかの夕食。

小松菜のお浸し、鰯の酢醤油煮、味噌汁、お粥。

ダイエットを成功させて早く勝利の美酒に酔いしれたいが、
未だ体重に変化ナシ!

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2007年9月13日 (木曜日)

浪花を旅するオンナ達3

今日は「浪花旅」の第三弾。

いよいよ、「ターミネーター」へと突入だっ!

まずは、「ガス室」のような部屋へと導かれた我々は
舞台セットの上段?ともいうべき場所に現れたオンナによって、
いろんなレクチャーを受ける。

このオンナ、やたらとハイテンションで、おまけに高飛車である。
観客である我々を相手に散々喋りちらすかと思いきや、
時に、我々の同意を求めたりする。

そして、我々の声が小さいと「もっと大きな声で!」みたいなことまで抜かす。
アタシは思わず(オマエは、「いかりや長介」かっ!)
と、心でツッコミを入れたくなった。

高飛車オンナのレクチャーが終わり、
いよいよ客席への入場となった。

恐る恐る、歩を進める我々。
心臓は早鐘の如き鼓動を刻む。

座席に到着したモレノは、入念に座席を点検し始めた。
「途中でおかしな動きとかしたら怖いからな。
 うん、大丈夫。これは動きそうにない。」
細部まで仔細に点検したモレノは、少し安心したようだ。
アタシも大概ヘタレだが、このモレノというオンナも相当なもんである。

ショーが始まり(次は来るかっ!怖い事が起きるか!)
と、身構えていたが、特に怖い事も巻き起こらず
淡々とショーは進められていった。

何事もなく「ターミネーター」は終了し、
アタシはまた一つアトラクションを制覇した余韻に浸っていた。
よくぞ、ヘタレの我々がここまでやれたもんだ!・・・と。

だが、モレノは隣の席の外人が動くたびに座席が「ガタッ!」
と、揺れるのにビビリ、
おかんと娘は3D映像のあまりの迫力にやられ
途中でメガネを外すという愚か