サボリグセのオンナ
ここのトコロ、
体調がすぐれない・・・
ワケではありません。
今日こそは記事を更新しようと思いながら、
ついついサボリグセが出て、
更新出来ずにいます。
で、
サボってた間、
ナニをしていたかというと、
「ピューと吹くジャガー」を17巻まで読破したり、
図書館で借りたまま放置してあった本を読んだり、
しておりました。
今日読んだ重松清サンの短編集、
「少しだけ欠けた月」はよかった。
特にその中の「ウイニングボール」には、
泣かされた。
もう号泣した。
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少しだけ欠けた月―季節風 秋 著者:重松 清 |
それから、
最近気に入って聴いているのは、
いきものがかりの「ハジマリノウタ」。
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ハジマリノウタ アーティスト:いきものがかり |
もう、何かにトリツカレタように聴いている。
その中の「ハジマリノウタ~遠い空澄んで~」は、
今、秘かに練習中だったりする。
サビのとこがめちゃめちゃ気持ちエエ。
47都道府県ツアーに行きたい。
マサカ、ここまでいきものがかられるとは意外だ。
聖恵チャンはカワイイけど、
実は声はそんなにタイプじゃないのだ。
アタシは、
桑田サンやみゆきサンのように、
誰が聞いても一発でわかるような、
その人しか歌えないような雰囲気のある声に憧れていて、
若かりし頃は、
特徴のない自分の声がイヤで、
そんな声になりたくて、
喉を潰そうとイロイロやってみたコトがあるけど、
結局どうにもならず、
今でも高音になるとキンキンになったり、
低音でフラついたりする自分の声は好きじゃない。
一度だけ、
風邪をひいて声が全く出なくなったコトがあり、
風邪が徐々に治っていく中で、
ハスキーボイスになったコトがある。
あの時は周りのヒトに、
セクシーだ!セクシーだ!
と言われ、
もうこのまま声が治らんかったらエエのに。
と思った。
アタシの声がセクシーだと言われたのは、
後にも先にもあの時一度限りだった。
あぁ、
なにが言いたいのかわからなくなってきたけど、
とりあえずサボってばかりではアレなので、
思いつくままにクダランコトを書いてみました。
クダラン記事なので、
「ポチ」とかそんなん今日はいいです。
またしばらくサボるかもしれんし、
怒涛のように更新するかもしれんです。
とりあえず、
24日はスタレビです。
2月18日のスキマのチケットも届いた。
以上、
近況報告まで。
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