カテゴリー「好きなものの話」の記事
2017年2月12日 (日曜日)
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8月の暑い日。
アタシとムスメは岡山駅前にいた。
ムスメは大学の4回生で、
只今、就活真っ最中なのだが、
まだ内定の一つも取れていない。
それなのに、
ノーテンキなムスメは、
危機感もなく、毎日ヘラヘラと過ごしており、
大学も週一しか行かず、
夏休みになってからは、
そのグウタラぶりにも益々拍車がかかっていた。
そんなムスメと、
大した目的もなく駅前にやってきたアタシは、
暑い中歩き回ったせいで、
モ~レツに喉が渇いていた。
「喉乾いた。
どっかでお茶でもせん?」
そんなアタシの提案に、
ホイホイと乗ってきたムスメとともに、
とあるキャッフェに入り、
炭酸系の飲み物を頼むと、
↑このような容器で出てきた。
何か「瓶」みたいに見えるけど、
シャレオツやな!
そう思ったアタシ。
トレンドに敏感な皆様は、
もうとっくにご存知だろうが、
アタシはこの時、
この瓶みたいに見えるシロモノが、
「メイソンジャー」と呼ばれ、
オサレ女子の間では、
もうずいぶん前から流行っていることを知らなかった。
・・・「メイソンジャー」て呼び名、何か怖い。
13日の金曜日の「ジェイソン」を思い出してしまうのは、
アタシだけだろ~か?
まぁ、
それはさておき、、、
その後、
イオンモールで、
この「メイソンジャー」を見たアタシは、
買いたいキモチはあったものの、
たかが「瓶」ごときに、
高いお金を払う気にもなれず、
何とか家にあるもので代用できないか?
と、考えた。
と、
言っても、
わが家にあるのは、
コーヒーの空き瓶と、
海苔の佃煮の瓶ぐらいで、
これで「レモンスカッシュ」なぞ作ったトコロで、
「アンタ、『ご飯ですよ』の瓶に飲み物やこ~入れて、
何しょん?」
と、言われるのがおちである。
そうこうするうちに、
「メイソンジャー」のコトなど、
スッカリ忘れていたアタシだったが、
つい先日、
イオンモールへ行った折、
「メイソンジャー」のまがい物が、
2割引きだか3割引き(←もう忘れた)
で売られているのに遭遇し、
どうせアタシ自身が「まがい物」なのだからと、
購入することにした。
以来、
アタシはこの「まがい物」のメイソンジャーで、
風呂上がりにベリーのスカッシュなぞ作って、
飲むことにハマっている。
だがっ!
毎日、毎日、
風呂上りにこのようなモノを飲んでいると、
確実に太るよチミ。
それに、
ジャーがかなり大きいので、
全部飲むと、腹パンパンになる・・・
なので、
最近は、
フツーにグラスで飲んでいる…
そして、
まがい物の「メイソンジャー」はといえば、
最早オサレとは程遠いワケで、、、
そして、
ふと気づいた、
ワンカップの容器、
コレ、
案外、イケるんじゃね?
大きさもちょうどエエよ。
「ポチ」もエエよ。
↓
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今更ではあるが、
「ハチクロ」にハマっている。
「ハチクロ」といえば、
羽海野チカせんせーのマンガ、
「ハチミツとクローバー」の略であり、
羽海野チカせんせーといえば、
この度「3月のライオン」で、
第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞された、
スゴイお方である。
アタシはずい分前に、
ムスメが持っていた、
「3月のライオン」を読んで「面白ぇ!」
と思っていたのだが、
同じくムスメが持っていた「ハチクロ」の方は、
「どうせ、よくあるくっせぇ~青春恋愛マンガだろ?」
と、思っており、読む気にはならなかった。
ところが、
この「ハチクロ」の実写映画の主題歌が、
スピッツの「魔法のコトバ」だという事を知り、
更に、
アニメ版では、
挿入歌にスピッツの楽曲がたくさん使われている事も知り、
俄然、原作を読んでみたい衝動に襲われた。
ハチクロの舞台は、
とある美術大学なのであるが、
そのモデルとなっているのが、
マサムネの母校である「武蔵野美術大学」
通称「ムサビ」である。
アタシは昔から、
「美大」「芸大」「音大」というものに憧れており、
自分に芸術的才能があれば、
そのような大学に進んでみたいと思っていたが、
残念ながらそんな才能もなく、
今こうして、
「お気楽主婦」などという、
くだらねぇニンゲンとして、
くだらねぇブログなぞ書いて日々生きているワケである。
これは余談だが、
大阪にいた時に、
ひょんな事から大阪芸大のピアノ科を卒業した男の子と
知り合いになったことがある。
彼はラブポーションというガールズバンドの
バックミュージシャンをしたこともあり、
当時、「ラブポーション」の曲が好きだったアタシは、
彼を羨望の眼差しで見たものだった。
また、
彼の部屋に遊びに行った事もあったが、
アタシが住んでいたビンボ~臭ぇアパートとは違い、
それはそれはオサレなマンションで、
アタシはひどく気おくれしてしまったのだ。
まぁ、そんな事はどぉ~でもエエが。
・・・話しを「ハチクロ」に戻すが、
マンガの題名である、
「ハチミツとクローバー」というのは、
羽海野せんせーがこの作品を描いている時に、
よく聞いていたスピッツの「ハチミツ」と、
シカオちゃんの「Clover」から取ったそうで、
そのような事からも
益々「ハチクロ」を読みたいと思うようになったのである。
そして、
「ハチクロ読みたい熱」がMAXに達したアタシは、
つ、つ、つ、ついに!
本棚で埃をかぶっている(←掃除せぇよ!)
「ハチクロ」を手に取り、
すぐさま、
「ハチクロの世界」へと、
ドップリとハマってしまったのである。
思えば、
アタシは純真無垢な乙女時代
(↑そんなものがあったのか?)から、
胸キュン青春恋愛マンガやドラマに弱かった。
くらもちふさこせんせ~の
「おしゃべり階段」「いつもポケットにショパン」や
紡木たくせんせ~の「ホットロード」や、
テレビドラマの「白線流し」や「あすなろ白書」などなど、
数え上げればきりがないが、
そのようなものに滅法弱かった。
そんなオンナが「ハチクロ」なんか読んだ日にゃ~、
たちまちにして、
お気楽ぐうたら主婦から、
純真無垢な乙女時代に逆戻りするのは仕方のないコトだ。
えぇ、もう、
胸キュンキュンいわしまくりながら、
「ハチクロの世界」にハマりまくっているざんすよ。
アタシには大学時代というのはなかったが、(←高卒)
大阪でバンドをやっていた頃が、
胸キュン青春恋愛マンガをまさに地でいってた頃だろうな~。
あ~、若いってエエわね。
・・・と、いうワケで、
エエ歳こいたオバハンが、
今更ではあるが、
「ハチクロ」読んで胸キュンキュンいわしているという、
くっだらねぇ報告をしておこう。
まぁ、桜は散ったけど、春だからね。
おかしな人も増えるわな。
出来れば実生活でもキュンキュンいわしたいのだが、
それは叶わないので、
ココロの恋人マサムネにキュンキュンしておこう。
・・・って、
おいコラ、
要さんやまさよしはドウシタ!!!
そう思った、そこのチミ、
一応、「ポチ」だけは押しておこうね。
春だから。
・・・って、
春カンケ~ねぇがな。
キュンキュンなれるカモしれない「ポチ」はココ。(←ウソです。)
↓
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紅葉の美しいこの季節。
アタシは四季のあるニッポンに生まれてきて、
本当によかった!
と、織田裕二のモノマネをする
山本高広並みに感じたりするのである。
あぁ、アレは、
「地球に生まれてよかった!」・・・か。
まぁ、どっちゃでもエエ。
きっと、運動公園の木々も、
キレイに紅葉しているに違いない。
えぇ、
今年はまだ行ってはいないけど、
美しく紅葉しているに違いない。
↑画像は去年の運動公園のもの。
さて、
紅葉の美しいこの季節、
キレイに色付いた木々を愛でるのもヨイが、
この季節にしか楽しめないモノを食すのも一興である。
・・・と、いうワケで、
↑ぎんなん。
ぎんなんの調理法はとっても簡単。
殻つきの生ぎんなんと塩を封筒に入れ、
レンジで「チン!」するだけで、
モッチモチのぎんなんが出来上がる。
あとはこの殻を金槌などで叩いて割れば、
実も取り出しやすい。
先日、知人からぎんなんを頂き、
早速この方法で食べてみたのだが、
ウメ~~~!
とても簡単で酒のつまみにもなるので最高だ。
た、だ、し、
公園に落ちているぎんなんを使う場合には、
あの、ウ○コ臭いブツを、
一晩水につけたのちキレイに洗い、
それを天日で一日干さないとダメなのだ。
また、
ぎんなんをチンする時は、
ポンポンとでっかい音がするので、
心の臓の弱い方は心してかかられよ。
いただいたぎんなんがあまりにもウメ~!
だったので、
ウ○コ臭いブツを拾ってきてもエエな。
と、貪欲なPOKIは思っている。
↑POKIが秘かに狙っている近所の銀杏の木。
それにしても、
アノ、ウ○コ臭いぎんなんを、
最初に喰ったヤツは勇気があると思う。
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深夜番組が好きだ。
ゴールデンタイムの番組より、
深夜番組の方がパンチが効いていて格段に面白い。
その中でも特にご贔屓なのは、
「テレビ朝日」の深夜番組である。
「テレビ朝日」の深夜番組といえば、
今はもう放送されていないが、
「内村プロデュース」(通称:内P)がかなり好きだった。
出来ればもう一度復活して欲しいと切に願っている。
その熱意は、
mixiの「内村プロデュースの復活を願う会」
というコミュに入っていることでおわかりいただけるだろう。
内Pが終わってからは「ぷっすま」を好んで見ていたが、
最近は全く見なくなった。
アメトーークはムスメが録画しているので、
面白そうな時は見ている。
そんな中、
アタシが今、「イチオシ」の番組は、
水曜23時15分からの「シルシルミシル」である。
この番組内で特に好きなのが「企業特集」であり、
中でも「工場見学」はかなり面白い。
また、ナレーションを担当しているのが「バカリズム」で、
その、人をくったような独特のナレーションは、
かなりツボである。
工場見学では、
工場のハイテクマシーンについて、
熱く語る社長や工場長の話を無視して、
番組を進めていく場面が可笑しく、
テレビの前でついつい笑ってしまう。
工場見学と並ぶぐらい好きなのは、
AD堀クンの食べ歩き企画であり、
何を食べても最後のコメントが、
「とっても美味しいです。」
と、ひとくくりにされるのもツボである。
AD堀クンの飄々とした佇まいも好きで、
雰囲気がめがねざるムスコに似ているような気がする。
但し、めがねざるムスコの方がオトコ前だ。(伯母の欲目か???)
その他にも、
「すぐやる課」をもじった「すぐ調べる課」というのがあり、
これはわざわざ調べるまでもないが、
日頃気になっているコトを視聴者に投稿してもらい、
それを番組内で調べるというもの。
ちなみに昨日の放送では、
「オヤジが着ているいかにもダサイ服を、
イケメンモデルが着てもやっぱりダサイのか?」
というのをやっており、
ダサイおやじを求めて競艇場に行き、
いかにも!というようなオヤジをつかまえて出演交渉をし、
朝っぱらからベロンベロンに酔っ払ったオヤジに交渉をするも、
途中で逃亡されたりのハプニングもあり、
そんな加齢臭がプンプンに臭ってきそうな「オヤジ服」を、
よくぞイケメンモデルが着てくれたもんだと、
感心しながら見ていたのであるが、
ダッサイ「オヤジルック」も、
イケメンが着ると「オシャレ」に見えるというのが面白かった。
このシルシルミシルは、
深夜枠での放送の他に、
「シルシルミシルサンデー」として、
日曜日のゴールデンタイムでも放送している。
深夜で面白かった番組が、
ゴールデンに進出すると、
途端に面白くなくなったりするのはよくあることだが、
この「シルシル・・・」だけは、
ゴールデンでも変わらぬ面白さを維持し続けて欲しいと、
切に願うPOKIである。
画像は前回の記事に関連して、本日の晩御飯。
赤飯、お吸い物、白和え、豚の生姜焼き。
子供のころは大っ嫌いだった「白和え」が無性に食べたくなり、
壬生菜の白和えを作ってみた。
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歳をとるにつれ、
昔好きだったモノが嫌いになったり、
昔は嫌いだったモノが好きになったりする。
昔は嫌いだった「菊の花」を、
最近、カワイイと思うようになってきた。
但し、菊といっても、
大輪の菊は仏前の花みたいで未だに好きにはなれない。
アタシが最近「カワイイなぁ~!」
と、思うようになったのは「小菊」である。
↑こんなん。
昔は「小菊」でさえも、
「和」のニオイがプンプンして、
何か陰気臭い花だなぁ~と思えて好きになれなかった。
ところが最近、
小菊をたくさん咲かせている知人のお宅に伺った時、
「菊ってカワイイなぁ~!」
と、思ってしまったのだ。
そのことをモンキーに言うと、
「アタシも~!最近はカワイイって思うんよ~!」
と、意見が一致した後、
「もしかして、それって、
アタシらがババァになったってコト???」
と、お互いの顔を見つめながら、
「アワワ!」
と、言ってしまったのである。
アタシが昔から好きな花は、
チューリップやフリージア、薔薇にムスカリなど、
洋花だったのだが、
菊に限らず最近は、
「牡丹ってキレイやん。」
と、思うようになってきた。
やはりこれは歳を取った証拠か?
最近やたらと、
おからだの、ぬただの、白和えが食べたくなるのも、
歳を取ったせいなのか???
そういえばずいぶん前から、
ケンタのチキンが一つしか食べられなくなっている。
昔は余裕で4、5本食べられたのに、
最近は頑張ってもせいぜい2本が限度である。
同じように、
こってり系のラーメンは背脂を見ただけで、
キモチワルクなる。
そしてこの前、
モンキーと奉還町をブラついた時、
二人揃って買ったのは「葛湯」であった。
この生姜風味の「葛湯」が、
まっこと懐かしい味で、
子供の頃飲んでいた「片栗」を思い出した。
以来、
「葛湯」や「抹茶片栗」を買ってきては、
コーヒー代わりに飲んでいる。
もうこうなると立派なババァだ。
どこへ出しても恥ずかしくないババァPOKIの出来上がりだ。
こんな風に、
「老い」をヒシヒシと感じるアタシだが、
まだポテチのビッグパックは余裕で完食出来る。
↑画像はPOKIババァが焼いたお好み焼き。
↑そしてこちらがモンキーババァ作のお好み焼き。
見た目重視のアタシと、
食えりゃ~見た目はどぉ~でもエエ、モンキー。
同じB型なのに・・・
小菊がカワイイと言いながら、
今、飾っているのは薔薇の花だったりする。
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暑い暑いと言っていたが、
ここ2、3日とても涼しく、
秋の気配をヒシヒシと感じるようになった。
昨日今日はクーラーなしで過ごせたし、
昨夜などは窓を開けていると寒いぐらいだった。
さて、
秋の気配が迫る中、
店頭に並ぶ果物の中で、
アタシがダントツ気になるのは「いちぢく」である。
「いちぢく」は秋の果物の中でも、
ブドウや梨に比べると、
かなりマイナーな部類に入る果物だとアタシは思う。
昔は「いちぢく」なんて、
年寄りの食べ物だと思っていたし、
まして、わざわざ買ってまで食べる物ではないと思っていた。
父の実家には「いちぢく」の木があり、
毎年この季節には「いちぢく」をタダで貰っていたので、
アタシの中での「いちぢく」の印象はというと、
「タダで食べる、年寄りクサイ果物。
但し食べ過ぎると口の端が切れて痛い。
便秘の時はいちぢく浣腸だ。」
ぐらいしかなく、
「いちぢく」を食べようが食べまいが、
毎年季節は巡ってきたのだった。
ところが、ここ数年、
「いちぢく」の存在が気になって仕方ない。
店頭に新鮮な、それでいて安い「いちぢく」が並べられていると、
まるで暗示にかかったようにフラフラと「いちぢく」に近づき、
気がつけば「いちぢく」を買っている。
その頻度はブドウや梨を買うよりもはるかに高い。
なぜにアタシはここまで「いちぢく」に魅せられてしまったのか?
それはアタシがババァになったからなのか?
ちなみに、
アタシが年寄りクサイ果物だと思っているのは、
「いちぢく」の他に「柿」もある。
とにかく年寄りは柿が好きだ。
また、「干し柿」もかなり好きである。
アタシは今のところ、「柿」はあまり好きではないし、
買ってまで食べたいとも思わない。
「干し柿」なんてどこが美味いのかわからない。
もしアタシがこの先、
「柿の存在が気になって仕方ない!」
・・・というような記事を書くようになったら、
「あぁ、POKIもついにババァの仲間入りだな。」
と、思ってくれたらいい。
また、
「いちぢく」と同じように、
マイナーだが気になる果物に「ビワ」がある。
アタシは毎年、「ビワ」の出回る季節になると、
買いたくて買いたくてたまらなくなるのだが、
コチラはどうにかすんでのところで思いとどまっている。
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夫が盆休みに入った本日。
恒例の墓参りに出掛けた。
午前中は、夫、ムスメ、アタシ、LEOの3人と一匹で、
家の近くにある「POKI家先祖の墓」へ。
午後からは、夫とアタシとで、
Jさんの先祖墓がある倉敷まで。
ムスメは友達とダンスショー???を観に行くとかで、
「墓参りには行きませんから!」と、
早々に逃亡。
LEOとデコちんはお留守番組。
墓参りも滞りなく終え、
あとはツタヤでDVD借りて、
夕飯の買い物をして帰るかな~?
・・・と、思いつつ、
目的地へ向け車を走らせていると、
以前気になったけど定休日で行けなかった、
「雑貨屋さん」発見!
一旦通り過ぎたんだけど、
やっぱり気になるからと、
夫に車をUターンさせてもらい、
コチラの「雑貨屋さん」へ。
「地デジテレビ」以上に雑貨になぞ興味のない夫がいることも忘れ、
「うわぁ~!ステキ~!!!」
と、店内を満喫。
あぁ、こんな雑貨に囲まれて暮らしてぇ・・・
見ているだけでは飽き足らず、
・マルチカバー・・・1050円
・ホーローの入れ物???・・・1500円
・フック???・・・1200円
を購入。
マルチカバーはソファーカバーに、
ホーローの入れ物はリモコン入れ、
フックは玄関に取り付け、
LEOのリードとお散歩グッズ掛けに。
アタシは常々このブログで、
「ホーロー製品」が好きだと言っているけれど、
「布製品」にも滅法弱い。
なので、
テーブルクロスやランチョンマット、のれん、カーテン、
果ては、
何に使うか使い道もわからない「布」までついつい買い込む。
その中でも特に好きなのが「マルチカバー」というヤツだ。
なんたって、「マルチ」な「カバー」なのだから、
使い道は無限大!
何に使っても良いのだ。
それにしてもステキな雑貨屋さんだったな。
今度は雑貨には興味のない夫ではなく、
めがねざるやモレノと一緒に行きたいな。
どうやらこのお店、ネットでもお買い物が出来るらしい。
コチラから見てみて。ステキだよ~!
↓
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