カテゴリー「オトコシリーズ」の記事

2011年5月29日 (日曜日)

続々続・不器用なオトコ

~前回からの続き~

・・・さて、

持ち前の不器用さを如何なく発揮しながら、

次々と「みょ~ちきりん」な作品を世に送り出していた匠だが、

ここ数年は体調不良もあってか、

その創作意欲はパッタリと途絶えていたのであった。

だがっ!

2011年・春、

つ、つ、つ、ついにっ!

匠が新しい作品作りに着手したのである。

その場所は、

かつてコブの友達が、

「オマエんち、車が家に突っ込んどるな!」

と言った、匠作ガレージ脇であり、

めがねざるがかねてより、

「ココ、日当たりもエエし、

 小石とか敷いて、オリーブの鉢植えを置いて、

 イングリッシュガーデン風にしたらえんじゃね?」

と提案し、

地道にどこからか小石を集めてきては、

細々と作業を進めていたスペースであった。

匠もそのことは知っていたと思われるのだが、

ある日、

匠の盟友であるEちゃんがやって来て、

「おぅ!タケちゃん!

 ココか?ココにセメントを流したらエエんじゃな?」

と言うやいなや、

ドド~~~ン!

とセメントが流しこまれ、

あれよあれよという間に、

110521_115301

このような、

むごたらしいコトになってしまったのである。

ナゾの建造物の屋根部分には「トタン板」が使われ、

チープさとビンボ~臭さを醸し出し、

つっかい棒のように立てられた柱の如きブツは、

いずれも垂直ではなく、

ピサの斜塔のように傾いており、

素材は全て「寄せ集め」である。

ちなみに、

画像右上方にある「外灯」のようなモノは、

匠が家の側の電柱から勝手に線を引き、

電気を盗んで点灯する仕組みである。

しかも!

柱の一つは明らかに「寸足らず」であり、

それを補うためにブロックを置いても尚足らず、

「木切れをカマせる」という、

匠にしか思いつかないような

斬新な工法が取り入れられている。

110520_183602

↑アップにしたところ。

(ブロックの側にさりげなく捨てられた煙草の吸殻と、

 軍手がポイント)

これを見たやよぴょこは、

激しくブルーになり、

モレノには、

「このブロックをスコーンと蹴っちゃろ~か!」

と言わしめるほどの、

我々の想像の範疇を遥かに超えた、

得体のしれない建造物が建設されつつある。

一体、匠は何の目的があって、

このような物を作り始めたのか?

長年、匠の生態を観察してきた

我々にさえも不可思議なのだから、

もし仮に、

この建造物を未来の人々が見たなら、

「これは何のための建造物なのか?

 この時代には建築基準法などなかったのか?」

などと、

大いに物議を醸し出すであろう。

これに勢いづいた匠は、

110525_185401

110525_185501

更にこのようなモノまで作り、

やよぴょこを益々ブルーにさせている。

・・・と、いうのも、

やよぴょこの彼氏のお父上の作った「東屋」が、

かのDIYの雑誌「ドゥーパ!」に掲載され、

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110516_182201

その実物を見たやよぴょこは、

あまりの完成度の高さに、

否が応でも我が家の匠の不器用さを

思い知らされたからである。

折しも今、台風2号が日本列島に接近しており、

我々姉妹の切なる願いは、

この「みょ~ちきりん」なブツが、

台風で吹き飛んでくれることである。

もし、その願いも叶わなければ、

「探偵ナイトスクープに依頼して、

 オトンに止めるよう説得してもらおう!」(by りらっくま)

と、かなり本気で思っている。

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2011年5月27日 (金曜日)

続々・不器用なオトコ

~前回からの続き~

POKI幼少時代の

衝撃の便所事情を暴露したところで、

いよいよ、

不器用な匠による、

新しい風呂作成について語りたい。

・・・といっても、

かなりな部分が記憶から抜け落ちており、

このほど「世界記憶遺産」として登録された、

山本作兵衛の「筑豊炭鉱画」には遠く及ばないことを、

ここに謝罪しておく。(←当たり前だ!)

そもそも、

親父が風呂と便所を作っている時、

それはおそらく何日もかかったであろうと思うのだが、

その間我々が、

風呂と便所をどうしていたのか???

というコトが、

既に記憶からズッポリと抜け落ちている。

ホンマ、どうしとったんやろ?

まぁ、そのようなギモンも、

とりあえず置いといて、

「小太りには甚だ窮屈な便所」を作成した匠は、

いよいよ新しい風呂作りへと挑んだのであった。

果たして匠のアタマの中には、

どのような設計図が描かれていたのか?

便所、風呂共に、

枠組みとなる素材は「コンクリートブロック」であった。

799pxconcreteblockjapan

↑イメージ。

匠はとにかくこのブロックを多用するオトコであり、

後に人差し指の第一関節から上を仕事中に失ってしまい、

その代償として得た200万某のカネで、

離れを新築した際も、(←一部匠の手によるシロモノ)

このブロックが使われたのである。

まぁ、それはさておき、

ブロックの穴に鉄筋を入れ強化したのち、

ブロック同士をセメントで繋ぎ合わせ、

風呂の枠組みが完成した。

そして、浴槽となる「五右衛門風呂」が設置され、

(これは後にホーローの浴槽となる)

20080423_192180

↑五右衛門風呂、イメージ。

(実はこの辺の記憶も曖昧。

 もしかして最初からホーロー浴槽だったかもしれない。)

更に「洗い場」がセメントで作られた。

しかし、

水はけを良くするために傾斜がつけられた洗い場は、

かなりな急勾配であり、

風呂掃除が行き届かずヌメっている時などは、

誤って排水溝に落ちそうなほどの危険があった。

しかも、

匠の設計図には、

「脱衣所を別に作る」という発想はなかったらしく、

洗い場のコンクリートに「すのこ」を敷いた、

申し訳程度のスペースが「脱衣所」となった。

そして洗い場には洗濯機も設置され、

ただでさえ狭い洗い場に、

脱衣スペースと洗濯機が幅をきかすのであった。

更に壁には着替えを置く棚も作られたのだが、

その棚板は、

ブロック壁を覆うために打ちつけられた

「ベニヤ板」であった。

湿気の多い風呂場の壁にベニヤ板を打ち付ける!

・・・という発想もどうかしていると思うが、

それにもましてオドロキなのが、

ペランペランのベニヤ板を、

棚板にするという奇抜さだ。

どう考えたって重たい物を乗せたらアウトやん。

また、

壁には窓が取り付けられたのだが、

窓枠とブロック壁の間にはスキマが生じ、

覗きをはたらこうと思えば出来るワケで、

アタシは親父が風呂と便所を結ぶ廊下
(これも匠の手によるもの)

を通るたび、

身を固くして胸元を隠すのが常であった。

このように、

匠作「新しい風呂」のことを、

ウダウダと文章にしてみても、

イマイチその「不器用さ」は伝わらないと思う。

ならば、画像でお見せするのが手っ取り早いのだが、

さすがにそこまでするとドン引されそうなのでやめておく。

さて、

その後も匠は、

不器用ぶりを如何なく発揮しながら、

なんやかんやと作り続けるのだが、

ここにきてまたしても世間が「アッ!」と驚くような、

斬新な超大作に着手し始め、

現在実家にて同居中の、

やよぴょことモレノをブルーにさせるのであった。

その斬新な超大作については次回のお話。

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2011年5月25日 (水曜日)

続・不器用なオトコ

~前回からの続き~

・・・さて、

かなりの設計ミスはあったものの、

不器用極まる匠の手によって、

なんとか「便所」と呼べるシロモノが完成した。

そう、

それはとても、

「トイレ」と呼べるようなものではなく、

まさに「便所」という表現がピッタリであった。

しかし、

そんな「便所」でも我々は嬉しかった。

なぜなら、

それまでの「便所」は、

広さこそ新しい便所の比ではないくらいに

申し分なかったのだが、

とにかく「危険極まりない便所」であったのだ。

何が危険かと言うと、

便所の床がいつ落ちるかもしれないという危険である。

とにかく床が危ういのだ。

便所が広いからといって、

「わぁ~い!」などとはしゃいで、

四隅に近づこうものなら間違いなく落ちる。

「わぁ~い!」

と言いながら便壺へ真っ逆さまだ。

こんな危険と隣り合わせの便所で、

心おきなく用が足せるだろうか?

これじゃあ、おちおちキバってもいられない。

それに比べれば新しい便所は天国だ。

少々狭かろうが金隠しがなかろうが、

「床の落ちない安心」が手に入るのなら、

それぐらい我慢できる。

新しいお便所バンザイだっ!

・・・ここまで読んで、

POKIんちって本当にビンボ~だったんだな。

と思った皆様。

これぐらいで驚いてはいけない。

多分、皆様の想像を遥かに超えていることは間違いない。

一口に「貧乏」といっても、

そんじょそこらの「貧乏」と一緒にしてもらっては困る。

我が家のビンボ~は、筋金入りだ。

ビンボ~の中のビンボ~。

キングオブビンボ~。

ビンボ~に関しては負ける気がしない。

あの頃の我が家に比べたら、

今のアタシの暮らしぶりなんて「大富豪」だし、

ボロ家だって「大豪邸」と呼んでも構わない。

それぐらい格が違うのだ。

・・・さて、

「便所」について、

「オマエどんだけ語るねん!」

と思うかもしれないが、

もう一つ、

驚きの事実を皆様にお伝えせねばならない。

それは、「男用小便所」についてだ。

家を新築する前の我が家には、

「床の落ちそうな恐怖の便所」と、

「男用小便所」の2タイプがあった。

この「男用小便所」というのは、

単なる「甕」である。

漢字が苦手な皆さん、

この字は「かめ」と読みますよ。

そう、

「男用小便所」とは、

「甕」を土中に埋め、

申し訳程度に囲いをした、

雨ざらしのスペースであった。

1

↑「甕」のイメージ。

この「男用小便所」を使用するのはオトンだけであり、

申し訳程度の囲いしかないので、

用を足しているのが「モロ見え」なのである。

これには「中国のトイレ」も真っ青だろう。

そんな劣悪な便所事情からすれば、

新しいお便所が、

どれほどの「ステキ・スペース」か

おわかりいただけるだろう。

・・・と、

「便所」について長々と語ってしまったので、

不器用な匠による「新しい風呂」の話は、

次回へと続く!

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2011年5月23日 (月曜日)

不器用なオトコ

その昔、

アタシの祖母がまだ健在だった頃、

うちのオヤジのことを、

「器用なオトコだ。」

と、言っていた。

その言葉通り、子供の頃は、

「へぇ~、オヤジって器用なんだ~。」

と、思っていたし、

日曜大工で、

ナンダカンダ作っているのを見ては、

「スゲェじゃん!」

などと、感心していたりもした。

それが、

いつ頃からだろう、

「もしかして、オヤジって不器用???」

と、思うようになったのは。

アタシが中学生の時、

家を建て替えることになった。

これには止むに止まれぬ理由があり、

その頃の我が家は、

「よくこんな家に人が住んでいるな!」

と驚くほどの「ボロ家」だったのだ。

それがどれほどのレベルだったかというと、

ドリフのコントに、

「台風接近で雨漏りがハンパねぇ!」

ってなヤツがあるが、(なぬ?知らない?)

雨が降ると、

誇張でも何でもなく、

ハンパねぇ雨漏りの為に、

洗面器を置くぐらいでは間に合わず、

部屋全体に

「ブルーシート」を敷き詰めねばならないほど、

凄まじい「ボロ家」であったのだ。

そんなワケで、

家を建て替えることになったのだが、

とにかく我が家は、

「ビンボ~人の子だくさん」そのもので、

カネなんてありゃしない。

そこでオヤジは、

「サンヨーミニハウス」という、

工事現場にプレハブを建てているような、

いかにも胡散臭い会社に施工を依頼し、

なおかつ費用を浮かすために、

「便所と風呂はワシが作る!!!」

などと言い出した。

アタシは家が新しくなるコトに、

タマラナイ嬉しさを噛みしめたのであるが、

だんだんと出来あがっていく新居を見るにつけ、

「これって、なんか違うよな???」

と、思うようになってきた。

なにしろ、

工事現場のプレハブを建てている会社が作る家である。

818652ca

↑イメージ。

かろうじて「二階建て」ではあったものの、

見るからに「安普請」であり、

使われている材料といえば、

「コレは何の廃材デスカ???」

というようなモノばかりで、

北の国からの五郎さんが建てた、

「拾ってきた家」も真っ青の仕上がりである。

雨除けの「ひさし部分」には、

ユニットバスの廃材のような、

コンクリートをかき混ぜる箱の廃材のような、

Rshc80

↑イメージ。

「なんじゃこりゃ?」

としか言いようのないモノが使われ、

外壁には、

コンクリートの板のような、

およそ断熱効果など、

これっぽっちも期待できそうにないブツが使われ、

それを職人が、

白ペンキで塗り始めた時には、

「これは明らかに違う!!!」

と、ココロで確信したのであった。

とにかく、

それまでの家に対する「既成概念」を打ち破るような、

ある意味、斬新な新居である。

しかも、

便所と風呂は「オヤジ手ずからの作品」だ。

これがまた、

何と形容してよいものやら・・・

まず便所は、

オヤジの設計ミスからか、

想像以上に狭く、

ちょっとした小太りが用を足そうとした場合、

扉を閉めることは不可能な狭さであり、

「金隠し」を設置する部分にも設計ミスが生じており、

結局取りつけ不能になったのである。

当時の便所は「ボットン式」だったため、

「便壺」が必要だったのだが、

この便壺もかなり小さく、

大家族が毎日、糞尿をたれるには、

その収容能力はあまりにも小さすぎた。

従って、

しょっちゅう「汲み取り」が必要になるのだった。

後にこの便所にも「水洗化の波」が押し寄せ、

「洋式便器」の導入となるのだが、

この狭い空間に、

どうやってコレを設置するのかと思っていたら、

これもオヤジの斬新なアイデアにより、

ムリから間口を広げるという荒技に出たのである。

これにはアタシも、

「ははぁ~ん、こうきたか!」

と思わず唸ってしまったのだ。

便所ですらこの低レベルな完成度なのだから、
(↑果たしてこれを完成と言えるかどうか・・・)

風呂もまた然りである。

その風呂については、

長くなったので次回へと続く。

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2011年4月20日 (水曜日)

○○を欲しがるオトコ

数年前から夫が欲しがっているモノがある。

それは、

「ひまわりの種」だ。

どうやら、

「ひまわりの種」を蒔いて、

真夏に大輪の花を咲かせたいらしい。

このオトコ、

時々、

自分のキャラとは似合わないモノを欲しがるクセがあり、

ある時は、

肉を焼きもしないのに、

「ペッパーミル」を欲しがったりして、

アタシを困惑させたり、

またある時は、

「鼻毛切り」を欲しがって、

「オマエ、ナニ色気づいとんねん!」

と、アタシに悪態をつかれたりもする。

そして今度は、「ひまわりの種」・・・である。

全く、このオトコの脳ミソはどうなっているのだろう?

花の名前も満足に知らないオトコが、

ナゼにひまわりを咲かせたがるのか、

アタシには理解不能である。

とにかく数年前から、

「ひまわりの種が欲しい!」

と、言い続けていた夫であったが、

そんなモン植えたトコロで、

何の腹の足しにもならないどころか、

どうせ水やりをして育てるのはアタシである。

それに、

アタシは「ひまわりの花」が嫌いなのだ。

あの、存在を主張する「大輪の花」が嫌いだ。

アタシが好きなのは、

レンゲのような野に咲く可憐な花や、

ムスカリのようにカワイイ花や、

薔薇のように高貴な花など、

アタシに似て、

可憐で可愛く高貴な花である。(←ずうずうしい。)

なのでこの件は、

ずっとムシしていたのだが、

去年、玉野市の「みやま公園」に行く機会があり、

その時に、

道の駅で「ひまわりの種」が売られていることを、

目ざとく見つけた夫は、

ついに、

まんまと、

アタシに「ひまわりの種」を買わせたのである。

そして、この種を、

早速、アタシの猫の額ほどの畑に蒔こうとしたので、

「そんなモン、アタシの畑に蒔くな!

ソコにはトマトやキュウリを植えるんじゃから、

ひまわりはよそに蒔け!」

と、どやしつけて阻止し、

ひまわりは門の横の、

痩せた土地に蒔かれたのである。

夫は「ヒマワリの種」を蒔いたことが嬉しかったらしく、

めがねざるの隣人のMさんのご主人に、

「ひまわりを植えたんですよっ!」

と、自慢げに言っていたが

「夫とひまわり」という、

どう考えても結びつきそうにない組み合わせが

余程可笑しかったらしく、

Mさんのご主人は必死に笑いを噛み殺していたのだった。

そして案の定、

痩せた土地に蒔かれたひまわりは、

ヒョロッヒョロで50㎝ぐらいしか育たず、

おまけに猛暑で葉が全て茶色に変色してしまったのだ。

モチロン咲いた花も、

大輪には程遠いお粗末なものだった。

これで「ひまわり」には懲りたと思っていた夫が、

今年もまた「ヒマワリの種」を欲しがり、

先日ヤボ用で玉野に行ったおり、

またもや「みやま公園」にて、

「ヒマワリの種を買ってクレ!」

と、騒ぎたて、

シブシブながら買い求めたのであるが、

果たして今年はちゃんと咲くのだろうか???

モチロン今年も、

アタシの畑に蒔かせるつもりはナイ。(←鬼嫁)

Image187

Image1881

画像は「みやま公園」の山つつじと、

散り始めの桜並木。

携帯で撮ったので画質悪し。

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2011年3月14日 (月曜日)

決意するオンナ

あまりの悲惨な出来事に、

日本中が暗く沈んでいる

アタシ自身も、

震災に遭われた方々は大変な思いをしているのに、

好きな物を食べて、

あったかい布団で眠れて、

こんなに「ノホホン」としていていいのだろうか???

・・・と、

罪悪感に苛まれる時がある

でも、

アタシが暗ぁ~いカオをして、

陰気なフンイキを醸し出していたトコロで、

それが何の助けになろう

家族だって、

こんな陰気なオンナが家に居て、

澱んだ声で、

「おかえり・・・」

などと迎えられたら、

帰宅拒否になってしまうだろう

「被災地のシトは大変なんだよ

メシもまともに喰えねぇんだよ

それなのに、おまいらときたら、

よくもそんなにバクバク喰えるもんだな。」

などと言われたら、

メシも不味くなるってもんだ

だからPOKIは決意した!

こんな時だからこそ、

たとえ不謹慎と言われようとも、

アタシはアタシのスタンスを貫こう!

アーティストが「歌」で人を勇気づけるように、

お笑い芸人が「笑い」で人を勇気づけるように、

アタシは、

ココを訪れて下さった皆さんが、

クスっと笑ってくれたらそれでいい。

たとえ目の前の現実は、

つらく厳しいものであったとしても、

ほんの一瞬でも笑ってくれたらそれでいい。

被災された皆さんが、

日本中が、

心の底から笑える日が来るまで、

ココでほんの少しでも笑って欲しい。

たとえ不謹慎と言われようとも、

「コイツ、アホちゃうか???」

と、嘲られようとも、

アタシはアタシのやり方で、

皆さんを勇気づけられたらいいと思う。

緊張続きの毎日は、

それだけで疲れます。

被災された方々は大変なのに、

こんなに呑気に笑っていてもいいんだろうか?

なんて考えないで、

ココでほんの少し「息抜き」をしていって下さい。

なので、

明日からは、

通常営業で行きますよん。

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2010年10月20日 (水曜日)

何の役にも立たないオトコ(怒りにまかせて長文ナリ)

昨日、「プリンターがイカレた。」

と、書いた。

早急に印刷しないといけないブツがあるのにこれは一大事である。

とにかく、何が何でも新しいプリンターが欲しい!

そう思い、

今日早速「ビックカメラ」に行ってみた。

今使っているプリンターはCanonである。

デジカメもCanonなので、

できるならCanonがいいかと売り場で物色してみたのだが、

まぁ、いろんなプリンターがあるので迷う、迷う!

アタシは買う気マンマンで、

眼光スルドク商品を物色しながら、

もし販売員の兄ぃちゃんが「何かお探しデスカ???」

と、聞いてきたなら、

すかさず、「一番まけてもらえるのはドレ???」

と、聞こうと思っていたのに、

そんな時に限って誰ひとり近づいては来ない。

先日は冷やかしでパソコンを見ていたら、

「パソコンをお求めですか?」

と、ウルサイほど喰いついてきたのに、

今日の喰いつきの悪さは何たるコトか!

あぁ、誰でもいい!

早くアタシに声をかけてはくれまいか!

と、ナンパを心待ちするオンナのように、

物欲しそうなオーラを全身からビンビン発してみたのだが、

それでも猫の子一匹近づいてこない。

本当に失礼しちゃう!

売る気がないのかこの店はっ!

そっちがその気ならこちらから声をかけるまでだ。

逆ナンだ。

とばかりに、近くにいた兄ぃちゃんに声をかけ、

いろいろ聞こうと思っていたのだが、

これがまぁ、

ちょっとトロくさそうなオトコで全く買う気が失せた。

買う気は失せたが尚も眼光スルドク売り場をうろつきながら、

いろいろ思案した結果、

もう一度イカレプリンターを点検してみよう。

本当にもうダメなのか?

何か手立てはないものか???

という結論に至り、

いつもならブラブラと寄り道をする駅前を、

今日はバナナさえも買う気が失せて一目散に家へと帰った。

プリンターの故障箇所は「給紙ローラー」で、

片側のローラーが回らなくなったため、

紙送りが出来ない状態だった。

そこで前面の「カセット」から給紙しようと思いついたのだが、

今まで「カセット給紙」をやったことがなかったため、

何度やっても、

「カセットに用紙がセットされていません!」

と、つれなく言われ、

このクソプリンターめ!

と悪態をつきながら四苦八苦していたのに、

夫のヤツときたら「我関せず」で、

クダランTVを見てはアハアハ笑うばかりであった。

妻のこのピンチに助け舟を出さない夫にイラつき、

「ちょっと、アンタ!プリンターが壊れた!

 壊れたんだよ!」

と、猛アピールをしたら、

やっとのこと面倒臭そうに、

「あぁ?ナニが?紙送りが出来んのん?」

と、言いながら、

「ホコリでも詰まっとんじゃねん。」

と言ったかと思うと、

いきなりプリンターを逆さにして振り始めた。

アホかコイツは。

逆さにして振ったぐらいで給紙ローラーが直るなら、

あたしゃ~何万回だって振って振って振りまくるわ!

オマエ、OA機器をナメんなよ!

と、こんなヤツをアテにしたアタシがバカだったと、

今更のように思い知らされた。

オマエはホコリの詰まったアタマでも振っとけ!

と思いながら、

それからまだ一人で悪戦苦闘してみたのだが、

どうにもこうにもダメなので、

「あたしゃ~プリンターを買うよ!明日買うからな!」

と、「プリンター買います宣言」を高らかにしたアタシに、

「買や~ええがん。」

と、どぉ~でもエエ調子で言う夫を見て、

また出たな。

地デジテレビの時と一緒や。

大根買うのとはワケが違うのに。

と、怒り倍増でハラワタ煮えくりかえったのが昨日のことである。

・・・そんな一連の出来事を経て、

今日は買う気マンマンで「ビックカメラ」へ行ったのに、

買う気を失せさせるオトコの登場で、

ホンマ、どいつもコイツも役に立たんヤツばっかりじゃがな!

と、益々腹を立てながら、

昨日はダメだった「カセット」からの給紙を試みたら、

何度目かのトライで見事印刷が出来た。

どうだ、役に立たないオトコ共め!

アタシの底力を思い知ったか!

と、得意満面で、

帰宅した夫に、

「プリンター印刷出来るようになったよっ!」

と報告したら、

またもや気のない感じで、

「ふ~~~~ん・・・」

言うたっきり、

「でかした!」の褒め言葉の一つもない。

役に立たないなら、

せめて褒め言葉の一つぐらい発してもいいじゃないかと思ったら、

またまた腹が立ってきて、

「ちょっと!少しは褒めたらどんなん? 

 おかげでいらんカネ使わんでも済んだがん。

 アンタなんか何の役にも立たんかったクセに。」

と、言ったアタシに、

「ワシだって、協力したがん。

 プリンター逆さにして振ったがん。」

と、自信満々に言い放つ夫を見て、

もう、心底愛想が尽きた。

金輪際、コイツをアテにするのはやめよう。

と、深くココロに誓っているとこへもってきて、

「お母さん、チョコ食べよう!チョコ!」

と、アタシの隠しチョコを目ざとく見つけたヤツに、

オマエ、そんな時だけ生き生きするんかと、

もうホント、コイツの人生なんなら???

と、思わず考えずにはいられないアタシである。

 

 

こんなアタシに褒め言葉の代わりに「ポチ」を。
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2010年10月 9日 (土曜日)

クダラン話題で盛り上がるオンナ

実家から栗を貰ったので取りに来ないか?

と、めがねざるから連絡があった。

めがねざるんちへ行くとりらっくまも来ていて、

りらっくまが買ってきたプリンと、

めがねざるが北海道展で買ったスイートポテトを頂く。

アタシは手ぶらであり、

更に白状すると、その日はノーブラでもあった。

Camntfu0

↑手ぶらノーブラで頂いたプリンとスイートポテト。

オンナが3人寄ればかしましい。

クダラナイ話題で盛り上がる。

この日、一番盛り上がった話題は、

「同居する姑」の話である。

りらっくまもアタシも、

表面上は取り繕って波風を立てないようにしているが、

ココロの中ではストレスを抱えている。

それは他人が聞いたら、

おそらく「そんな小さな事で???」

と、言いたくなるような不満でも、

毎日のこととなるとストレスになる。

どんなに良く出来た姑であったとしても、

「姑」という存在自体が嫁にとってはストレスだ。

りらっくまの姑は何も言わない人だ。

何も言わないかわりに心の中では何を考えているのか?

・・・そう思うとオソロシイ。

逆に、アタシの姑はズケズケと物を言うオンナだ。

実は今日も嫌味を言われてアタシはギィィィィ~!

となった。

あまりに腹が立ったので、

デコに聞こえんように、

「ギィィィィ~!!!!!」

と、ホンマに口に出して歯ぎしりをした。

今思い出しても腹が立つ。

ところで、

りらっくまのストレスは、

「姑はトイレットペーパーがなくなっても変えん。」

と、いうモノ。

取るに足らない小さなコトだ。

だが、小さなコトでもそれはストレスだ。

姑息なことに姑は、

ペーパーを変えるのがイヤで、

ほんの少し紙を残しておく。

という荒技を使う。

ペーパー一つで、

何をガタガタ言うか。

器の小せぇオンナだな。

と思うかもしれないが、

アタシにはりらっくまの気持ちがよくわかる。

あの「哀川翔」の家でも、

「ご飯は一番最初に起きた人が炊く」

「トイレットペーパーを変えなかったら半殺し」

という掟がある。

それぐらい食べ物とペーパーの恨みはオソロシイのだ。

他にも小さなストレスが山ほどある。

一つ一つは小さなコトでも、

積もり積もれば山となる。

多分これは同居嫁にしかわからないことだと思う。

で、りらっくまは、

姑がペーパーを変えないので、

自分も意地でも変えてやるもんか!

と、応戦したらしい。

そんなコトが何度も続き、

結局誰もペーパーを変えないので、

りらっくま息子が変えるようになった。・・・と。

嫁姑のバトルに巻き込まれてしまったりらっくま息子。

何とも可哀想である。

こうして文章にしてみると、

ちっとも盛り上がる話ではなさそうだが、

実際にはその模様をりらっくまが、

面白おかしく喋ったので大いに盛り上がった。

次に盛り上がった話題は、

「風呂で寝るか?寝ないか?」

という、

これまたどぉ~でもエエ、クダラン話題である。

ちなみに、

アタシとりらっくまは、

「ついつい風呂で寝る派」である。

ついでに言うとさらに盛り上がる話題は、

「○○を前から○○か?後ろから○○か?」

という話。

伏字にするとエロ感漂うが、

これはエロというより生活に密着した話である。

そして、皆さんも毎日やっているコトでもある。

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2010年9月20日 (月曜日)

B級グルメを語るC級オンナ(またまた長い!)

B級グルメの頂点を決する「B-1グランプリ」というのが、

数年前から注目されているが、

今年の大会で我が岡山県の「蒜山やきそば」が、

見事第2位に輝いた。

これは岡山県人としてはとても嬉しいことであり、

今日の「とくダネ」でも、

「ひるぜん焼きそば好いとん会」のメンバーが生出演していた。

ところで、

この「蒜山やきそば」については、

奇しくも数日前の記事でチョロっと取り上げており、

その時は、

マサカ、

「蒜山やきそば」がそのようなスンゴイ事になるとは、

思いもよらず、

アタシは「笠岡ラーメン」について熱く語っただけで、

「蒜山やきそば」についてはスルーしてしまった。

味噌ベースの甘辛ダレと鶏肉が特徴のこの焼きそばを、

道の駅なんちゃらフェスタで、

モンキーがパクついていたのを少し味見させてもらったのだが、

アタシはいまいちウメ~!・・・とは思わなかった。

まあ、店によって味の違いもあるだろうし、

なんせ、C級オンナのビンボ~舌には、

その真の美味さがわからなかっただけなのかもしれない。

さて、B級グルメといえば、

去年の大会で第3位になった「津山ホルモンうどん」も、

今回出店しており、

こちらは惜しくも第4位だったらしいのだが、

全国のB級グルメを競う大会に於いて、

岡山県から二つも入賞するとは誠に喜ばしい限りである。

余談ではあるが、

この「津山ホルモンうどん」は、

スタレビ「太陽のめぐみツアー」の中の

「ご当地アカペラ即興コーナー」で、

会場の皆さんから「ご当地有名ワード」を挙げてもらい、

それを基にスタレビのメンバーが、

即興アカペラを披露するという企画において、

岡山公演で選ばれたワードである。

その時、

柿沼さん(だったと思う)が、

思わず口にしたのが、

「全国3位って・・・ビミョ~だなぁ・・・」

という一言で、

1位じゃないところがスタレビに似て奥ゆかしい。

とミョ~にウケていた。

ちなみに、

この「津山ホルモンうどん」も、

実を言うとアタシはまだ食べたことがない。

もともとホルモンが苦手なので、

そんなに食べたいとは思わないが、

話のタネに1度ぐらいは食べてみたい。

さて、

「蒜山焼きそば」や「津山ホルモンうどん」もヨイが、

もしアタシがB級グルメを推薦するとしたなら、

「日生のカキオコ」か「プチデュークのホットドッグ」を、

断然オススメしたい。

「日生のカキオコ」については、

数年前に食べに行ったことがあり、

このブログでも記事にしたが覚えているだろうか?

牡蠣の美味さを思う存分楽しめるカキオコが、

もしB-1グランプリに出場したなら、

全国のB級グルメを愛する皆さんにも、

納得いただける味であることは、

このC級オンナのPOKIが保証するっ!!!

しかし、

カキオコは冬季限定グルメであり、

毎年この時期にB-1が開催されるとしたら、

それは叶わない夢であろう。

「プチデュークのホットドッグ」とは、

和気町にある、

「プチデューク」というパン屋さんのホットドッグなのだが、

コレが、

ペラッペラの安っぽいハムと、

辛子マヨネーズで和えたキャベツをパンに挟んだもので、

本場アメリカ人がこれを見たら、

「こんなん、ホットドッグちゃうやん!」

と、思わず関西弁でつっこみたくなるようなシロモノである。

だが、この「ホットドッグ」を、

本場アメリカ人が食べたとしたら、

「うわっ!ナニこれ!めっちゃ美味いやん!!!」

と、思わず関西弁で感激するぐらい美味いシロモノなのである。

アタシはゼヒともこの「ホットドッグ」を、

全国のB級グルメファンに食べてもらいたいと思うのだが、

いかんせん、

「プチデューク」はかなりの零細パン屋であり、

人気の「ホットドッグ」は午前中で売り切れてしまうほど、

生産が追いつかないのが現状である。

もしもアタシに莫大な財力があれば、

その財力に物を言わせ、

B-1グランプリ出場を全面的にバックアップするのであるが、

ザンネンながら財力も知力も魅力もない、

C級オンナであるがゆえ、

とりあえず、

アタシの心の中でだけ開催されている、

B-1グランプリで、

秘かに全国1位の称号を与えることしかできないのであった。

ちなみに、

プチデュークは、

かつてアタシの親父が働いていた職場であり、

土曜日になると、

たまに親父が中学校にパンを売りに来ていた。

チョビヒゲを生やしたチビの胡散臭いオトコだった親父が、

パンを売る様を見ながら、

「つくづく怪しいオッサンやな~。」

と、子供ながらに思ったものである。

しかし、

その胡散臭い親父がパンを売りに来たら、

タダで好きなだけパンを頂いていた、

チャッカリ者のアタシであった。

プチデュークに関する「口コミ」は、コチラを見てちょ!
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http://okakomi.com/index.php?mode=disp_rumor&category=gourmet&id=1310

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2010年7月 2日 (金曜日)

選ばれしオトコ

草木も眠る、うしみつどき。

・・・だったか、どうか、

眠たかったので、確認してないけども、

突如!

闇をつんざくオトコの叫び声!!!

「うわぁ~!

 痛ってぇぇぇ~~~!!!」

叫び声のあとは、

ドタバタと何やら騒がしい。

一体、ナニが起こったのであろうか?

・・・どうやら、オトコ、

ムカデに刺されたらしい。

被害場所は足の指の間の模様。

オトコは、

「痛ってぇ!痛ってぇぇ!!!」

と、叫びながら、ムカデ退治を始めた模様。

ジョキ、ジョキ。(←ムカデをハサミで切っている。)

オトコは、

「痛ってぇ~!痛ってぇぇ~!あ~、痛ってぇぇぇ!!!」

と、叫びながら、

患部を冷やすべく、

氷を調達に階下へと駆け降りた模様。

オトコは通算3度目の惨劇に、

「痛ってぇ!痛ってぇぇ!!

 くっそう!ムカデのヤツぅぅぅ!!!」

と、叫びながら氷で患部を冷やしている模様。

それにしても、

ナゼにオトコばかりが被害に遭うのか???

アタシもムスメもまだ一度も刺されたことはナイ。

ヤツはオヤジ臭でムカデをおびき寄せているのだろうか?

ムカデに選ばれし我が夫は、

「LEOクン、一緒に寝よう!

 パパをムカデから守ってくれぇ!」

・・・と、情けない声でLEOにすがるも、

「わしゃ、知らん!」

とばかりに、

夫に背を向け、

アタシの寝床に転がり込むLEO。

飼い犬に見放され、

ムカデに魅入られたオトコのせいで、

スッカリ目が覚め、

ムカデの恐怖がジワジワとアタシに押し寄せてきた。

こえぇぇ~!ムカデこえぇぇぇ~~~!!!

夫の尋常じゃねぇ叫び声を思い出し、

刺されたらどんだけ痛ぇか想像するだけで、

背筋が凍るわ!

おかげで本日は寝不足ナリ。

・・・ちなみに、

オトコのこの惨劇を、

面白可笑しく(←鬼嫁)、

ある集まりで喋ったところ、

「POKI夫さん、カワイイ子に噛まれたらしいな~!」

と、知人のHさんに言われたらしく、

「オメ~!昨日のコト喋ったな!!!」

と、オトコに言われたが、それがどうした。

ネタにさえなれば、

喋るしブログにも書く、

それこそ鬼嫁の鬼嫁たる所以であるのだ。

Img_4546

本文とは全くカンケ~ないこの画像は、

岩崎宏美コンサート前に食べたメシ。

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