カテゴリー「お出かけ」の記事

2010年1月17日 (日曜日)

歯止めがきかないオンナ(本日ヘボ画像多し)

なんなんでしょう???

・・・って、

イキナリ問いかけてみましたが、

アタシの2010年は、

もはや人ではなく、

ブタとしか思えんほどの生活スタイルで満ち溢れております。

まあ、詳しく書くと、

「オマエ、ブタ以下やな。」

と言われドン引きされ、

数少ない訪問者も更に激減すると思うので、

書きませんケドね。

Img_4181 Img_4184

Img_4188 1月2日。

実家に帰り、

ヒマだったので妹達と牛窓にある、

キャッフェへと。

古い民家を改築したキャッフェを営まれているのは、

とてもステキなご夫婦。(奥様は外国の方のようだ。)

店内はギャラリーにもなっている。

Img_4189 で、

その夜は実家近くのステーキハウスのようなサテンのような・・・

そんなトコロ(どんなトコロ)???

で、ハンバーグに舌鼓。

Img_41951月11日。

何かの用事でヨーカドーへ行き、

帰りに「onsaya」にて、

ナポリタンをパクつく。

Img_4196 1月14日。

なおさんのお誘いにより、

奉還町商店街にあるグリルで、

ハンバーグランチを堪能する。(好きやな、ハンバーグ!)

そのあとキャッフェでお茶もする。(サスガにケーキは自粛)

1月16日。

Img_4201 Img_4202 Img_4203

りらっくまの誘いにより、

めがねざるとともに、

またもやランチをしばく。

Img_4204_1 お会計の時に、

スタッフがクジを引けと言うので引いたら、

アタシとめがねざるは「あめちゃん1個」だったが、

りらっくまはチョコが当たりウハウハ喜ぶ。

と、

痩せると言いながら、

ランチ三昧の日々を送るPOKIは、

もはや食欲の歯止めがきかなくなっている。

そして、

本日もヤボ用にてお出かけの予定なので、

一歩一歩着実に、

「ブタ街道」を歩んでおり、

こりゃ、

夏の同窓会で、

一まわりも二まわりもデッカクなったPOKIを、

ご披露出来るんではないかと・・・

       
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2007年8月29日 (水曜日)

下見をするオンナ

誠に勝手ながら、今日は「POKI’S ブート・キャンプ」はお休みです。

・・・今日は「鬼嫁ツアー」の下見に行った。・・・

「鬼嫁ツアー」とは・・・
ダンナに留守番をさせ、アホ姉妹とアホ子供で出かける旅行のことだ。

今年のツアー名はズバリ!

「予算は一人5000円ポッキリ!
 バンガロー
でガンバロー、BBQツアー」

である。

ツアー名の通り、バンガローでBBQで5000円ポッキリと、
安さとショボさを前面に押し出したシケシケ旅行である。

場所も近場で押さえ「長船・美しい森」。

モンキーの車で下見に向かうアホ3姉妹。
(モンキー、めがねざる、アタシ)
ブールーラインに乗り、順調に車を走らせるも、
お喋りに夢中になり降りるべきICを行きすぎる。
(なんだか、波乱の幕開けを予感させる。)

どうにか、邑久ICで降りた我々は早速「腹が減った!」
と、言いあい昼メシを喰うことに。
おりしも、イイ具合に「食事処」の看板を見つけた我々は
迷うことなく看板に導かれ「食事処」へと走る。

Img_2319_2

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なかなかシブイ佇まいの「食事処・紅葉」。

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日替わり定食1050円也。(コーヒー付き)

店内では「手作りワッフル」なんかも売っていた。(おいしそぉ~!)
食事をすれば庭にある「かき氷」がタダ!

って!今日はランチの話題ちゃうやろ!

食事を終え、目的地「長船・美しい森」へと急ぐ我々。

迷う・・・果てしなく迷う!

だから言ったじゃねぇかっ!モンキークンよ!
「地図、プリントアウトして持っていこうか?」ってよ!

そしたら、チミは
「大丈夫、だぁ~いじょぉ~ぶ!前に行ったことあるんよ。
 看板出てたからプラっとね!」

って・・・看板なんてねぇじゃねぇか!幻でも見たの?
キツネにバカされたんじゃねぇの?

・・・迷いながらもどうにか辿り着いた・・・

Img_2325

三棟しかないバンガローを全部おさえたので、ほぼ貸し切り状態。
(定員5名で一泊7500円也)
他に、ビジターセンターとキャンプ場があるが、
場所が離れているため、心おきなく騒げそうだ。

Img_2328

バンガローにもバーベキュー設備はあるが、ここでも出来る。
手前に見えるのは「キャンプファイヤー」をする所。

Img_2326

子供が遊べるように遊具もある。
(アホな大人たちも遊べる。)

Img_2329

野外ステージもある。

午前9時~午後4時・・・2時間5000円。
(延長1時間ごとに2000円)
午後4時~午後9時・・・10000円。
(延長1時間ごとに3000円)

安いよ!要さん来てぇ~!
歌ってくれぇ~!!!

めがねざる曰く、
「ちくさまはこんな辺鄙なとこには来んけどな。
 要なら来るで!」・・・やて。

要さんバカにすんなよ!
ちくのヤロー、「ドイツの森」に来たやんけ。
辺鄙な「ドイツの森」によう!

うん、なかなかいいんでねぇの?

でも、ちょっと怖いのが「蜂に注意!」「まむしに注意!」の看板の
蜂とまむしの絵がリアルすぎて恐怖心を煽ること。

とりあえず、ブルーな材料はそれぐらいである。
(でもね、管理人が怖い事をポツリ。「今年は蜂が多いですよ。」
 だってさ・・・アハハハ・・・)

ブルーではあるが、予約をして帰ってきた。

ところで!

BBQの後は、キャンプファイヤー!
と、くれば・・・恒例の・・・

そう!「家族対抗隠し芸大会」ですよ!

頑張って下さいね!

そしてこれも恒例の、優勝家族にはトロフィー授与です。
最下位は、罰ゲームです。(イヤとか言うなよ!)

過去の出し物
(手品、狂言、民族楽器演奏、ダンス、オペレッタ、一人アカペラ、etc・・・)
を超えるスゴイの期待してますから。

さあ、旅行に向けて練習に励もう!
フジテレビの「新春スター隠し芸大会」に負けないようにね。

ダンナの冷たい視線?
そんなの気にしないで練習にいそしんでくれ!

長船・美しい森
    ↓
http://www.city.setouchi.lg.jp/kankou/spot12_osamori.html

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2007年8月19日 (日曜日)

花火に酔いしれたオンナ

さて、前回のお約束通り「和文字焼き」の事を
チンタラ書き始めることにしよう。

これは毎年8月16日午後8時に
京都の大文字焼きと時を同じくして
和気町にある「観音山」に「和」の火文字が点火され、
その後花火が打ち上げられるというお祭りだ。

Img_2073

こんな感じである。

だが、「和」の文字はわざわざ浮かび上がらせなくても
普段から肉眼でいつも見えている。

Img_2054

こんな風にね。

アタシはこの「和」の文字を見るたびに
(あぁ~和気に帰って来たなぁ~・・・と感慨に浸る。)

この「和文字焼き祭り」も今年で21回目である。

京都の「大」の字と和気の「和」の字で「大和」ということらしいが、
初めてこれを聞いた時には
(こじつけ臭ぇな!本場京都府民が聞いたら怒るで!)
と、思っていた。

しかも、パクリやん!
大文字焼きのパクリやん!
と、バカにしていた。
(あぁ・・・ごめんよ・・・和気町民の皆様・・・)

実際、元和気町民だが、今は京都府民である弟などは、
「ちゃちくせぇ!大文字焼きと一緒にしてもらっては困る!」
などとご立腹である。
(そのくせ、毎年「和文字焼き」を見てから帰る。
 どないやねん!)

ところがっ!

この「ちゃちくせぇ」(失礼!)「和文字焼き」にも
大変な苦労がある事を今回アタシは初めて知った。

「和」の文字が点火される前に上映された
「ハウツー和文字」・・・とでもいうようなビデオには
その苦労が収められていたからだ。

「~♪~風の中の昴ぅぅぅ~♪~」

・・・という中島みゆきの「地上の星」の音楽とともに
プロジェクトXのパクリの如く始まったビデオには、
地元のボランティアの方々が、
山の下草を刈ったり、燃やすための薪を作ったり、
しかも、その薪を観音山まで運ぶのに「ヘリ」を飛ばしたりと、
アタシの想像を絶する(オーバーな・・・)様子が映し出されていた。

あぁ・・・ごめんよ・・・和気町民の皆様・・・
こんな苦労があったなんて・・・

もう二度と「ちゃちくせぇ!」とか、「パクリやん!」
なんて言いませんからぁぁぁ・・・許してくだせぇぇぇ・・・

・・・などと、前置きの長いアタシの話しはチンタラ続く・・・

「和」の文字点火のあとは、
和気町出身の偉人「和気清麻呂」の名を冠した
「清麻呂太鼓」の勇壮な演奏が行われ
それとともに約2000発の花火が打ち上げられる。

Img_2076 

勇壮な「清麻呂太鼓」の演奏に血が騒ぐ。

そして真夏の夜空を彩る「大スペクタクルショー」
を、(ってオーバーやな、アンタは・・・)
アタシのショボイ画像でしばしお楽しみ下さい。

Img_2080

もうちょっと下から撮れや!

Img_2109

ボケとるやないかいっ!

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う~ん・・・イマイチ・・・

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まあ、アタシのヘボい技術ではこんなもんだろう・・・

花火を撮るのはなかなか難しいもんだな。
タイミングがズレたりしてね。
(って、アタシがトロイだけか?)

あぁ・・・長くなってしまったよ。

続きは次回に持ち越しということで、
アタシの「和文字焼き」の記事は次回へとチンタラ続く。

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2007年8月18日 (土曜日)

里帰りしたオンナ

ガ~ン!ガ~ン!ガァァァァ~ン!

・・・また太っとるやないの・・・

お盆の期間中、そんなに喰ったかすら?
あぁ・・・喰ったわね・・・死ぬほど・・・

イキナリ、テンション下がったけど気を取り直して書くわよ!

16日は実家に帰ってきた。
この日は京都から弟家族も里帰りしていたし、
アホ姉妹どもも子供を連れて実家に結集していた。
(ダンナ連中は仕事で来れなかった。)

なので、実家は「大家族スペシャル」並みの大所帯と化しており、
一体、何人いるんだ?
と、昼メシの準備をするのにも
いちいち人数を数えなければならないほどの大混雑ぶりだ。

そんな中、昼メシに「にぎり寿司」を喰らう。

Img_2056

今回はイメージではなく実物である。

寿司を激写していると弟が、
「何で寿司なんか撮るん?」と、聞いてくる。

・・・モチロン、ブログに載せるためだよ・・・

この寿司が辛いのなんの!
わさびが異様に効いている。
アタシは罰ゲームの「スシアンルーレット」でもやっている気になった。

昼メシを喰らったあと親父が子供たちを川に連れて行った。
アタシも子供の頃は、よく川で遊んでたな・・・

実家近くの「日笠川」には小学生が鮎の稚魚を放流しており、
大きくなった鮎は捕ってもいいらしい。

なぬっ!鮎!!!

鮎と聞いてアタシは目の色が変わった!
何を隠そう、鮎はアタシの
大、大、大好物である。

鮎の塩焼き、うめぇ~!

・・・子供たちは鮎を捕りに行った訳ではない。
純粋に川遊びを楽しみに行っただけだ・・・

モレノとモンキーが子供たちに西瓜を持っていくと言うので、
アタシも同行することにした。

(もしかして鮎が捕れるかもな。ウヒヒ!)
と、邪な心で同行したわけではないっ!

決してそのような事はないっ!
断じてないっ!

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川の水は予想に反して「生ぬるぅ~い」。
アタシの頭と一緒だ・・・

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川から見たアタシの母校の小学校。
(移転し、建て替えられたのでホントの母校は今はもうない。)

Img_2057

こちらはアタシの通っていた幼稚園。
建物はそのままだが、あちこち手を加えてある。
懐かしい・・・

夕方からは「和文字焼き」に行った。

「和文字焼き」の説明は面倒なので、
どぉ~しても「和文字焼き」のことが知りたくて
夜も眠れない方はこちらをクリック↓


http://www.town.wake.okayama.jp/old_wake/wake-kanko-wamonji.htm

アタシのブログ友達はすでに記事にしているので、
よければそちらもクリック↓

http://blogs.yahoo.co.jp/naoaki63/50808845.html

http://blogs.yahoo.co.jp/ki_boutan/17455892.html

前置きの長いオンナはこれからチンタラと記事を書く予定です。


では、次回は「和文字焼き」の話題でひとつよろしく。

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2007年8月17日 (金曜日)

続・幻想に酔いしれるオンナ

唐突だが、またもやテンプレートのデザインを変更した。
この前のデザインは
なかなか「Summer」なカンジで気に入っていたのだが、
これをケータイで見ると、文字が読めない。
そこでやむなくデザインを変更した次第だ。

さて・・・

前回のお約束通り「幻想的な夜」
アナタにお届けすることとしよう。

「クソがしたい!」と言う夫の尻をすぼませ、
どうにか後楽園へと到着した我々。
入口にて入場料350円を払い、
うちわを貰って園内に入ると
そこにはイキナリ幻想的な光景が!

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園内は人で溢れ返り、あちこちで写真を撮っている人の姿が。
アタシも負けじと、激写に次ぐ激写!

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後ろに見えるのはライトアップされた岡山城だ。

Img_2033

   

風に乗って特設ステージからの歌声が流れてくる。
この日は、タケカワユキヒデさんの他に、
竹中絵里さん、
地元岡山を中心に活動するアコースティックデュオ
nifu(ニーフ)が登場。

竹中さんのことはよく知らないが、
nifuは爽やかなハーモニーが売りの
アタシも好きなデュオである。
まだまだ知名度が低いので、皆さん応援してあげて欲しい。

そんな幻想的な雰囲気がプンプン漂う中、
アタシは夫の尻がプンプン匂わないうちに
気がかりであった夫の「クソ事情」を訊ねた。

「おいっ!トイレがあるぞ。行きたいか?」

・・・こんな素敵な光景を前にして、
色気もクソもない(いや、クソはある)
会話をしなければならないカップルがいるだろうか・・・

これが恋愛中のカップルなら、この時点で破局は間違いない。

夫は尻をすぼめて歩いた効果か、
はたまた幻想的な光景に尻の穴が委縮したか、
便意は治まったとみえ、トイレに行く必要はないと答えた。

それなら話しは早い。
アタシは何の憂いもなくなった晴れ晴れとした気持ちで
特設ステージへと向かった。

この日のタケカワユキヒデさんは、
キーボードを弾きながら、ゴダイゴの代表曲

「ガンダーラ」
「モンキーマジック」
「ビューティフルネーム」
「銀河鉄道999」を熱唱してくださり、

あと、ビートルズの曲を2曲と、
「見上げてごらん夜の星を」を歌ってくださり、

途中、歌手活動をしているタケカワさんの4女も登場して、
オリジナル曲を2曲披露してくれた。

ステキな夜に、ステキな歌声を聴かせてくれた
タケカワさんに「ありがとう」と言いたい。

アタシは今、

「来年の幻想庭園には根本要さんを呼んで下さいっ!」

・・・と、後楽園側に嘆願書を出そうかと
真剣に悩んでいる・・・

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2007年8月16日 (木曜日)

幻想に酔いしれるオンナ

岡山後楽園の夏のイベントとして
「幻想庭園」というのがある。

これは、約一ヶ月間、園内をロウソクや照明でライトアップし、
日替わりで野外コンサートなどが催される
とても素晴らしいイベントである。

詳しくはこちらから。

http://www.okayama-korakuen.jp/news/news.cgi?p=tn&id=20070703082247

昨夜は、ゴダイゴの「タケカワユキヒデ」さんが
ライブを行うというので、
アタシは夫をそそのかし出かけることにした。
(去年はシングライク・トーキングの佐藤竹善さんが来られた。)

後楽園の入園料350円だけで、
幻想的な雰囲気の中、コンサートが楽しめる。
こんなお得なイベントには
すぐさま飛びつくアタシである。

アタシはこの際「タケカワユキヒデ」
・・・のソックリさんでもいいから、見たい気になっていた。

早速、夫と日本三大名園の一つ「後楽園」へと向かう。

Img_2029

道中、車窓から見た「シンフォニーホール」が綺麗だったので激写!

後楽園近くの駐車場に車を停め、
歩き始めると夫が突然言った。

「あぁ~、ババがしてぇ!」

何を言い出すのだ、このオトコはっ!
クソぐらい家のトイレで済ませてこんかいっ!
これから幻想的な夜が始まるというのに、
「クソがしたい!」などと、つまらない事を言い出す。

・・・このオトコ、いつもそうだ・・・

肝心な時に「クソ」がしたくなるという
迷惑な肛門を持っているオトコなのだ。
しかも、ヤツの「クソ時間」はオソロシク長い!

ある時は、友人宅にて長時間トイレを占拠し、
(もしかして、トイレで死んどんちゃうか?)
と、アタシを不安に陥れ。

またある時は、チボリ公園の「花火アトラクション」にて、
トイレに立てこもり、
(早く出てこんと、折角の花火が終わってまうで!)
と、アタシをやきもきさせ・・・

挙句、持病の痔が悪化して、手術をするハメになり、
手術後の肛門を
「なあ?キレイになっとるか見てん。」
と、アタシに確認するよう強要し、
「アホかっ!そんなん見せるな!」
と、アタシを激怒させるという愚行をも犯している。

とにかくヤツの「肛門にまつわるエトセトラ」は
数限りないのだが、
今日はそんな事を書いている場合じゃない!

今日は幻想的な夜なのだよ!

てなわけで、話を元に戻そう。

後楽園までは15分ほど歩かねばならない。
ヤツの「クソ待ち」をしていては
タケカワユキヒデさんを見逃してしまう。

アタシは夫に言い放った。
「我慢せえ!とりあえず後楽園に着くまでは我慢せえ!
 尻の穴ギュっとすぼめて踏んばらんかいっ!」と。

ここは一つ、夫の肛門の括約筋に大いに活躍してもらわねばなるまい。
最悪、ちょびっと漏れたとしても
この際、「ノー・プロブレム」だっ!
タケカワユキヒデのためなら、
新しいパンツぐらいいくらでも買ってやろう!
(って、アタシはいつからそんなにファンになったのか?
 ・・・たった今からだ。)

などと、くだらねぇ事を書いているうちに、
時間がなくなってきた。
今日はこれからアタシの実家に行く予定である。

幻想的な夜の事を書くつもりが
幻滅的な話題にてここを去るアタシを許して欲しい。

次回は幻想的な夜をアナタにお届けすることを約束して
アタシは去ります。

では、次回の記事にてお会いしましょう!

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2007年5月 6日 (日曜日)

ドイツな休日を過ごす、コテコテの日本人

心配していた雨も降ることなくイイお天気だったので、
予定通り「ドイツの森」へ。

ここには一年に一回ぐらいのペースで行く。
入場料が800円と安いし(割引特典もある。これだと600円)
ワンちゃんも連れて行ける。(こちらは一匹300円)
我が家からだと一時間ぐらいで行けるし、自然が満喫できる。
GWだとさすがに人が多いが、まだ許せる範囲でもあるので、

アタシのお気に入りのスポットだ。

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こんなカンジ。

広い敷地内にはいろんな施設があり、楽しめる。

手作りのお弁当を持参し、
芝生広場にシートを広げ、のんびり過ごす。

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しかし、娘のヤツときたら前日の夜更かしのせいで、
メシを食ったら即「爆睡」。
ダンナもいつも通り「爆睡」。
「どっか連れて行け!」って言ったくせによぉ!

だぁぁぁ~!

そんなんやったら家で寝てろ!

で結局、娘のヤツずっと寝てやんの!
(モチ、ダンナも)

そんな奴らはほっといて・・・

アタシは一緒に来ていたモンキー一家と「ドイツ」を満喫しましたよ。

ソフトクリームなんて2回も食っちゃった!

ヘヘヘ・・・今日は体重の事は気にしない・・・

LEOクンも「ドイツ」を満喫してたよ。Img_1326

Img_1329

でもね、

アタシはやっぱりコテコテの日本人。

デコちゃんへのお土産と、
タケノコをたくさん頂いた近所の方には、
「茄子の漬物」のお土産を買った。




ところで・・・

エキスポで死亡事故があったね。

実は4日に大阪へ行って、エキスポの近くを通ったのさ。

Img_1298

事故のあったジェットコースターが走っているのも見えた。

アタシはもともとアノ手の乗り物は苦手だ。
観覧車も怖くて乗れない。

まして、こんな事故が起こるとますます怖くて乗れなくなる。
(まあ、100万やるから乗れ!って言われても乗らないけどさ)

亡くなられた方はホントにお気の毒だ。

もう二度とこのような事故が起こらないよう、
安全管理を徹底して欲しいと切に願う。

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