« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木曜日)

牡蠣フライを食すオンナ

岡山が今年2度目の雪化粧に覆われた日、
アタシが呑気にパソコンをしていると、
モンキーから電話が入る。
「ヒマだから、どこか行かないかね?」と。

一も二もなく賛成したアタシは、早速身支度を整え、
モンキーと共に、これまたヒマをぶっこいているめがねざる宅へと向かう。

最近のアタシは図書館通いにハマっており、
ちょうど借りていた本も読み終えたことだし、
図書館に行こうと提案してみると
二人とも異存はないと言う。

「図書館の前に軽くランチでも。」
と、話はまとまり、
モンキーの「食いっちろマップ」を頼りに店を物色する。

Img_4435 Img_4432

Img_4431 なかなか良い雰囲気の「カフェ・やまぼうし」。

ここで、「カキフライ・ランチ」 を頂く。

Img_4434 先日「カキオコ」を食したばかりのアタシだが、
カキフライもまた「うましっ!」。

こんな旨い物が嫌いだなんて、
モレノの奴は人生半分は損してるな・・・
と、しみじみ思うアタシ。

カキフライを食した後は
隣にある「ハタダ」で3時のおやつまで購入し、
次は図書館を目指す。

ところで、この「ハタダ」は
四国に本店があり、「ハタダ栗タルト」で有名な店であるが、
スイーツは250円均一という、スイーツ好きには嬉しい店である。

250円均一のスイーツ一覧はこちらから。
           ↓

http://www.hatada.co.jp/pdf/20071124-1

どれも旨そうで、ヨダレが出そうである。

そして夜は、めがねざる宅で恒例のお茶会があり、
ここでまたしてもスイーツをパクつくアタシ。

Img_4436これまた「うましっ!」である。

って、 喰うてばっかりやな!

さて、図書館で借りた本であるが、
今読んでいるのは「宮尾登美子・クレオパトラ」である。

これがなかなか面白い。

クレオパトラ〈上〉 (新潮文庫) Book クレオパトラ〈上〉 (新潮文庫)

著者:宮尾 登美子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火曜日)

ヒヤヒヤさせるオンナ

岡山は今年二度目の雪景色です。

気候の温暖な「晴れの国・岡山」では珍しい光景です。

Img_4430 さて、前回の続きを書くとしよう。

「カキオコ」を堪能し、帰りの車中でも「うまかった!」を連発した我々。

実家へと帰りついた我々は、
日生の町でモレノとモンキーが買い求めた「シュークリーム」をパクつく。

Img_4424 これまた「うましっ!」である!

シュー皮がサクサクしていいる。

「カキオコ」も「シュークリーム」も堪能した我々は、
実家で大根や人参までせしめ、
ホクホク顔で帰途ついた。

さて、

山陽町あたりまで車を進めた時のことである。

モンキーが「トイレに行きたい。」と、言い出した。

とあるスーパーへと車を止め、
トイレに直行する、モンキー。
アタシとりらっくまは、車中でモンキーの「シッコ待ち」をする。

だが、モンキーはなかなか帰ってこない。
「もしかして、漏らしたんちゃうか?」
冗談まじりに二人で喋っていると、
モンキーが浮かない顔で帰ってきた。

やはり、漏らしてしまったのかっ!

浮かない顔のモンキーは、
「なんか、腹具合がおかしいんよな・・・
 もしかして、牡蠣にあたったんかなぁ・・・
 あんたら、何ともねぇ?」
と、不吉な事を言い出した。

なぬっ!腹が痛ぇ?牡蠣にあたったぁぁぁぁ???

浮かない顔のモンキーは、
車を運転しながらも「おかしい・・・腹が痛ぇ・・・」
と、不吉な言葉を繰り返す。

モンキーの暗示にかけられた如く、
アタシの腹も、おかしな方向へと進み始めたような気がしてきた。
おまけにりらっくまは、
「腹は痛くねぇけど、屁が出てぇ!」等と言いだす始末で、
帰りの車中は、腹痛オンナと暗示にかけられたオンナ、
そして、屁を我慢するオンナという
およそ、色気もクソもない様相を呈してきた。
(いや、場合によってはクソはあるかもしれない!)

・・・不穏な空気をはらんだまま、車は進む・・・

と、またもや!

「おえん!腹が痛ぇ!ビッグウエーブが来たかもっ!」
と、モンキーが血相を変えた。

慌ててガソリンスタンドへと車を止め、
一目散にトイレに駆け込むモンキー。
暗示により、アタシの腹も益々怪しさを増してくるっ!

やはり、牡蠣にあたったのかっ!
食中毒かっ!

トイレから戻ったモンキーは、
「ビッグウエーブは来んかった・・・
 ちょっとは出たけどな・・・この先来るんかな?
 ブッグウエーブ・・・あんたら何ともねぇ???」
と、益々アタシの不安を煽る。
りらっくまは、相変わらず「屁が出てぇ・・・」
を繰り返す。

時限爆弾の腹を抱えたモンキーにヒヤヒヤさせられながら、
なんとかめがねざる宅までたどり着き
波乱含みの「カキオコツアー」は幕を閉じた。

・・・ところで、怪しさを増していたアタシの腹具合は
放屁したことにより、幾分マシになっていた・・・

家に帰ったアタシは、
しばらくモンキーの腹具合と自分の腹具合の心配をしていたが、
どうやらアタシの腹はビッグウエーブが来る事もなく
平静を取り戻したのである。

その後のモンキーは、腹具合も落ち着いたようで
夜は飲み会とやらが入っていたため性懲りもなく出かけ、
性懲りもなく「生牡蠣」を食したと言うではないかっ!

懲りねぇオンナだな、モンキーって奴は!
もしかしてアホなんちゃうか?

ともあれ、

誰も牡蠣にあたることなく
無事に終了した「カキオコツアー」である。

性懲りもないオンナは、
誘えば次回もホイホイとついてくるだろう。

それにしても・・・

腹が痛ぇだの、屁が出てぇだの、
こんなくだらん事を書いているようでは
夢の中のような「不倫」など起こるはずもなく、
まして、福山に口説かれることも永遠にないだろうな・・・
と、落胆するアタシである。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月曜日)

カキオコに魅せられたオンナ達

2008年1月26日。
この日は底冷えのする寒い一日だった。

こんな日は、普段ならコタツで丸くなり
「引きこもり」を決め込みたいところではあるが、
この日のアタシには目的があった。

そう!「自分探しの旅」へと出発するのだっ!

いや・・・ウソ言いました。

この日は待ちに待った「カキオコツアー」の日であった。

寒さ対策も万全に、集合場所へと向かうアタシ。
集合場所は、ヤボ用で不参加にもかかわらず地の利がいいということで
「めがねざる宅」である。

不参加のめがねざるに「行ってらっしゃいませ・・・」
と、家政婦が主人を見送るように卑屈に見送られた我々は
一路、実家を目指す。

実家でモレノ、おとん、おかんと合流し、
いよいよ「カキオコの聖地」日生へと。

日に生まれると書いて「ひなせ」と読みます。
海に面したこの町は漁師町であり、
牡蠣の養殖が盛んな町でもある。

Img_4419 Img_4418

そして、この町のご当地B級グルメの「カキオコ」は、
今や全国的に有名になりつつある!
(多分・・・)

B級グルメを求め、
日生の町を徘徊する、C級以下の我々。

町のあちこちで、やはり我々と同じく
「カキオコ」目当てに徘徊する人々に遭遇。

その手には「カキオコマップ」が握られている。

Img_4428 日生町では、このようなマップまで作り、
町を挙げて「カキオコ人気」を盛り上げている。

また、カキオコ全店制覇を達成したあかつきには
「カキオコゴールドバッジ」が進呈され、
「栄光のカキオコゴールドバッジスト」として、
カキオコHPで紹介されるらしい。

詳しくはこちら、
「カキお好み焼きHP」から。http://www.geocities.jp/kakiokonomi/kakiokonomi_1.html

さて、C級以下の我々は「カキオコマップ」を参考にするでもなく、
モレノの事前リサーチにより、
目当てのお好み焼き屋「ほり」を目指す。

Img_4420 こちら。

な、な、なんと!行列が出来ているではないかっ!

寒さに耐え、吹きさらしの戸外で待つこと数十分。

ようやく店内に潜入することが出来た。

20070318kakioko2 牡蠣がてんこ盛り!Img_4422
続々と焼き上がる「カキオコ」。

Img_4423_2 早速、アツアツを喰らう。

うましっ!

生地は関西風でも広島風でもなく、まさに「日生風」。
この生地と牡蠣のコンビネーションが絶妙である。

なるほど、県外からも人が訪れるのもうなずける。
(ちなみに、我々の後ろにいた男性は京都からお越しになっていた。)

我々は口々に「うまい!うまい!」を連発しながら、
カキオコを平らげていく。

ところで、

ひときわ大声で「うまいっ!」を連発していたのは、
モレノであったが、

ちょっと待て!

オマエの喰うてるの、

ただの「ブタ玉」やんけっ!

牡蠣なんか入ってへんがな!
ほんま、エエ加減にせえよ!
大声で「うまい!」とか言うてから、店の人、失笑やで・・・

まあ、それはともかく。

我々が「カキオコ」の虜になったのは
言うまでもない。

こうなったら、目指せ
「カキオコゴールドバッジストだっ!

いや、それは言い過ぎました・・・

言い過ぎましたが、クセになりそうだ!

今度は家族と行ってみるのもよいな。

皆さんもゼヒ一度お試しあれ!

と、これで終わればめでたしめでたしなのであるが・・・

実はこの後にちょっとしたオチがあるのだ!

その内容は次回のブログにて。

   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年1月25日 (金曜日)

タラコクチビル願望(?)のオンナ

変な夢を見た。

目覚めてから「なんで?」と、首をひねった。

なんと、このアタシがダウンタウンの「浜ちゃんに」迫っている夢だった。

夢の中のアタシは、和服の似合う細面の妖艶な美女である。
(その時点でアタシとは似ても似つかぬが)
妖艶な美女と化したアタシは、
京言葉で浜ちゃんに「抱いておくれやす・・・」と
迫っているのである。

浜ちゃんは
「あかん!あかん!嫁はんおるからあかん!」
と、頑なに拒み続けるのであるが、
アタシは尚も諦めきれず、
「遊びでも、一度だけでも・・・」
と、しつこく誘惑するのである。

妖艶な美女に執拗に迫られた浜ちゃんは
ついに誘惑に負けてしまい、
一度だけのつもりが美女(アタシ)の虜になってしまい、
アタシを2号さんにして、料亭を持たせるのである。

なんじゃ?この夢は???

アタシは別に浜ちゃんなんて好きじゃない。
なので、浜ちゃんの2号さんになりたいとも思っていない。

それなのに・・・

実は浜ちゃんが夢に出てきたのは
これが最初ではない。
ずいぶん前には「浜ちゃんに口説かれる」
という夢を見たことがある。

その前は、サザンの桑田さんにも夢の中で口説かれていたりする。

ヤバイなぁ~、コレは・・・

もしかして、タラコクチビル男との不倫願望か???

ヤバイ!ヤバイよっ!

出来れば「福山雅治」に口説かれたいな。
夢の中でええから。

ボクの町 (新潮文庫) Book ボクの町 (新潮文庫)

著者:乃南 アサ
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ひとりずもう Book ひとりずもう

著者:さくら ももこ
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おやすみ、夢なき子 (講談社文庫) Book おやすみ、夢なき子 (講談社文庫)

著者:赤川 次郎
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

R.P.G. (集英社文庫) Book R.P.G. (集英社文庫)

著者:宮部 みゆき
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

箸墓幻想 (角川文庫) Book 箸墓幻想 (角川文庫)

著者:内田 康夫
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんとも不可解な夢を見たアタシが
この1週間で読破した本。


| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水曜日)

POKI、「もやし」を熱く語る

たとえば、

「ご飯の友」と、呼べるおかずは何か?と、考えてみる。

「ご飯の友」・・・このおかずがあれば、
ご飯が何杯でも食べられるとか、
このおかずなら、たとえ何日続いても食べ飽きないとか、
そんなおかずのことである。

さて、

アタシにとっての「ご飯の友」とは、何ぞや?
と、聞かれたなら、アタシは迷わずこう答えるだろう。

「それは、もやしです!」と。

もちろん、他にも好きなおかずはたくさんあるし、
(たとえば、コロッケや唐揚げエビフライ等々)
明太子や海苔の佃煮などもお手軽で捨て難い。
これらのおかずは確かにおいしい。
だが、毎日食べるとなると話は別だ。

アタシは「もやし炒め」なら、毎日食べても飽きない自信がある!
もし、「黄金伝説」という番組で
「もやしだけで1週間過ごすオンナ」という企画があったとしよう。
アタシは喜んで参戦するだろう。

なにしろ、「もやし」は何と炒めても旨い!
豚バラでもベーコンでもよい。
卵とじにしてみるのもよい。
もし、そんな物がなくても、もやしオンリーでも
軽く炒めて塩コショウで味付けし、
仕上げに醤油を落とせばそれだけで「ご馳走」だ。

それに、もやしは安い!
スーパーの安売りの時には10円で買える。
そのうえ、栄養価は高いが低カロリーである。

こんな素敵な食材が他にあるだろうか!

アッパレ「もやし」!
「もやし」バンザイ!である。

もしも、「もやしを誉め讃える会」というのがあったら、
今すぐにでも入会したいぐらいだ。
まさかと思うが仮に、「もやし普及委員会」なんてあれば、
その活動内容が知りたくもなる。
ミクシーのコミュに「もやし好き」というのがあれば
迷わず入りたいとさえ思う。

今までのアタシは、「もやし好き」というのは前面に押し出してはいなかったが、
実はかなりの「もやし好き」であったのだ。

もやしは旨い!旨いのだっ!

ただ、

もやしは傷むのが早い・・・

そして、アタシは傷んだもやしは嫌いだ。
つい先日も、もやしの存在を忘れ、
冷蔵庫で腐らせてしまった。
更に言うなら、「茹でたもやし」も好きじゃない。
「もやしの酢の物」なんて、サイアクだ。

すまん!前言は撤回する。

もやし好きを前面に押し出すには
もやしの全てを愛していないとその資格はないと思われる。
まして、もやしを腐らせてしまうなんて、問題外だ。

実を言うと「もやしを誉め讃える会」になんて入りたくないし、
「もやし普及委員会」の活動内容など興味ない。
ついつい勢いで口走ってしまっただけのことだ。

でも、

「もやし好き」のコミュがあるかどうかは調べてみるつもりだ。

ところで、

アナタにとっての「ご飯の友」とは、何ぞや?

Img_4228 本文とは関係ないが、
アタシはこれを見に行きたいと思っている。

「もやし好き」のオンナは、
かなりの「ミイラ好き」でもある。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火曜日)

心待ちにするオンナ

岡山県は、広島・宮城に次いで牡蠣の水揚げ高が全国3位である。

海鮮物が大好きなアタシにとって、
牡蠣・蟹・海老とくれば躍りあがって喜びたくなるシロモノである。

牡蠣はどう料理しても美味しい。
フライにするもよし、焼いて食べても生でも旨い。
そのうえ牡蠣は栄養価にも優れ、
「海のミルク」と呼ばれるように
鉄分やカルシウムを豊富に含んでいる食材である。

さて、

その牡蠣をお好み焼きに入れた「カキオコ」なる食べ物が
近年話題を呼んでいる。
特に牡蠣の養殖が盛んな備前市日生町では
この「カキオコ」を町の名物にしているのである。

牡蠣のシーズンともなると、
この「カキオコ」を目当てに県内はもとより、
県外からも大勢の人がやってくる。
8_1

ところがっ!

アタシは「牡蠣好きのオンナ」にもかかわらず
この「カキオコ」なる食べ物を未だ食したことがない!

これは、由々しき問題である。

県外からも「カキオコ」を求めてやってくる人々がいるというのに、
岡山県人でありながら、
しかも「相当の牡蠣好き」でありながら、
未だ「カキオコ」を食したことがないとは
あまりにも恥ずべきことではないだろうかっ!

と、言う訳で、

この週末、アタシはいよいよ「カキオコ」を食べに日生町へと繰り出すことにした。

メンバーは、同じく「牡蠣好き」のモンキーとりらっくま、
それに、牡蠣は好きではないがお祭り野郎のモレノと
ヒマを持て余している年金生活者のおかんである。

当初の計画では、めがねざるも同行する予定であったのだが、
ヤツは何やらヤボ用が入ったとみえ、
残念ながら不参加を表明した。

めがねざるは「牡蠣嫌い」で有名なオンナであるし、
何より、お好み焼きは「関西風」を譲らないオンナである。

このオンナは広島で
「関西風のお好み焼きを焼いてくれ!」
と、堂々と言いきり、
お好み焼き屋の店員を非常に不快にさせた経歴の持ち主でもある。

アタシはそんな無鉄砲なオンナが、
「牡蠣の入っていない豚バラのみの関西風お好み焼きを焼いてくれ!」
と、堂々と言いきる勇姿も見てみたかったのであるが、
ヤボ用では仕方ない。

とにかく今週末の「カキオコツアー」が楽しみだっ!

Img_4401_2 「カキオコ」を心待ちにしているオンナが作った昨日の夕食。

かじきまぐろのフライ。

余談だが、アタシにはもう一つ心待ちにしている事がある。

それは25日に発送予定のスタレビ高松公演のチケットである。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月曜日)

こたつで丸くなるオンナ

いやぁ~!寒いっすね!

岡山は昨日の夕方から、雨が雪に変わりました。
(オマエは山下達郎かっ!)

そんな訳で、岡山では珍しい雪景色です。

Img_4399 Img_4400
とはいえ、みぞれ混じりの雪は
パウダースノーという訳にはいかず、
水分を含んでベチャベチャと汚ならしいだけです。

ババアのアタシは、ヘタに出歩いて滑って転んでは大変なので
こんな日はコタツで丸まっていようと
「引きこもり」を決め込んでおります。

子供のころは雪が降ると
はしゃいでおりましたが、
先日、目出度く○○才になったババアは
はしゃぐ気力もありません。

それどころか、
「洗濯物が乾かんやんけっ!」
と、雪に対して悪態までつく始末です。

ところで、

先日修理に出していた「CDコンポ」が帰ってまいりました。
手数料も含めて1万チョイで直りました。

今日はコタツで丸くなりながら音楽三昧、読書三昧です。

Caedztwb モレノから届いた「雪だるま」の画像。
しもぶくれの手はおかんのものと思われる。




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年1月19日 (土曜日)

数字に弱いオンナ

うっかりしていたが、一昨日はLEOクンの3歳の誕生日であった。
そして、もっとうっかりしていたが、
昨日は、なんとアタシの誕生日だったのだ。

アタシは記念日とか誕生日を覚えておくのが苦手なオンナだ。

自分の誕生日ですら、
うっかりハチベエの如く忘れてしまうのだから、
他人の誕生日など尚更である。

別に「林家ペー・パー子」を目指している訳ではないので
他人の誕生日を忘れていたところで支障はないのだが、
「ご両親の御歳は?」などと聞かれた場合
「え~っと・・・う~ん・・・○○才ぐらいっすかね?」
と、推定年齢を答えなくてはならず、
まるで白骨死体が出てきたときの警察の鑑識課のような答弁になる。

また、妹たちの誕生日ですら「うろ覚え」なので、
奴らが一体何歳なのかも定かではない。

ひどい時には自分の年齢すら、
「アレ?アタシ、今何歳だっけ???」
と、ボケ老人のように考えることも日常茶飯事である。

そんな訳で、

誕生日もロクに覚えられないオンナは、
当然、数字にも弱いのである。

以前、モンキーのヤローが、
「チミチミ、内職をやらないかね?
 ちょっとした小遣い稼ぎになりやすゼ!」
と、甘い言葉で誘ってきた時も、
危うく桁を間違え、
とんだ「骨折り損のくたびれ儲け」になるところであった。

モンキーがどこからか持ってきた内職というのは、
バレンタイン包装用の箱の組み立てであった。

1個8円の箱を200個組み立てろと言う。
これがなかなか手間がかかり、非常に面倒臭いシロモノであった。

だが、カネに目が眩んでいたアタシは、
モンキーの内職を二つ返事で引き受け、
せっせと箱を組み立てる作業にいそしんでいた。

その時、アタシの目ん玉にはマンガなら間違いなく「$」という
文字が浮き出ていたに違いない。
アタシはカネの亡者の如く、
箱を組み立てる作業にいそしんでいた。

そこへ、夫が帰宅した。

夫に内職の話を告げると、
夫は信じられない事を言い出す。

「へぇ~、1個8円で200個・・・なら、1600円か・・・」と、

なぬ?1600円???うそっ!

あろうことか、アタシは桁を間違えていたのだっ!

1600円を16000円と勘違いしていたのである。
冷静に考えれば(いや、冷静に考えずとも)
これぐらいの計算なら小学生でも出来る筈である。

アタシは箱を組み立てるという作業を即座に中断し、
モンキーに内職辞退の申し入れをした。

アタシはモンキーにてっきり騙された!
と、思っていたのだが、
驚くなかれ、モンキーも桁を間違え内職を引き受けたと言う。

アタシら、二人ともアホアホ姉妹か・・・

・・・のちにこの事件は
「モンキー内職詐欺事件」として語り継がれることとなる・・・

とまあ、このように、

矢鱈めったら数字に弱いオンナである。

数字に弱いオンナは、
うっかりと自分の誕生日も忘れていたため、
昨夜の夕食のメニューは
「鯖のみりん漬けと、肉じゃが」という
およそ、祝賀ムードのかけらもないシケたものであった。

来年こそは自分の誕生日を盛大に祝おう!
と、鼻息も荒く考えてみるが、
この歳になれば、誕生日が来たとて嬉しいわけでもなく、
逆に「あぁ・・・また歳とった・・・ババアやん・・・」
と、テンション下がること甚だしい。

Img_4325 誕生日のケーキすらないので、
クリスマスケーキの画像で辛抱するアタシ。







| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年1月17日 (木曜日)

外れて安堵するオンナ

ある日、テレビを見ていると
無性に「コブクロ」のライブに行きたくなった。

以前から漠然と「コブクロのライブに行きてぇな・・・」
と、思っていたのだが、
その日はモ~レツに行きたい気分が高まり
矢も盾も堪らず激情の赴くまま、チケットの予約をしてしまった。

近場では神戸か広島しかなかったが、
広島はスタレビと日にちが重なるため、神戸を予約することにした。

以前、スタレビライブで神戸に行った時、
新幹線代を思いのほかボラれた事がふと脳裏をかすめたが、
激情に駆られたオンナは、今やそんなことはどうでもよく、
「こうなりゃ、どこでも行ってやるっ!たとえ地の果てまでもっ!」
と、気分が高揚しており、
しかも、誰と行くかも考えないまま
2枚もチケットを予約してしまったのである。

がっ!

見事に抽選に外れてしまった・・・

アタシは今更ながら「コブクロ」の人気におののいた。

もしかして、人気あるかもな・・・ぐらいには思っていたが
それがどの程度のものかも把握していなかったし、
何より「コブクロ」が、レコード大賞を取ったことすら知らなかった。

あぁ、甘かった!としか言いようがない。

ちなみに、チケットの抽選に外れるという体験は
「チェッカーズ」以来である。

あ、そんな古い話はどうでもええか・・・

だが、

抽選に外れて少しは落胆したものの、
心のどこかで「ホッ」としている自分がいる。

と、いうのも・・・

一つにはアタシの「惚れっぽい」性格にある。

このまま激情に駆られ、突っ走っていたなら
アタシはどうなっていただろうか?

夫が「カニ」と呼ぶ要さんを「カッコええっ!」
と、言い、
初老の財津さんに、いともたやすくヤラれるオンナである。

こんなオンナが、「コブクロ」のライブに行ったらどうなるか?
(ちょっとええな・・・)と、思っている小渕クンに
骨抜きにされてしまうのは火を見るより明らかだ。

骨抜きにされてしまったアタシは、
やれファンクラブに入るべきか?
次はどこに行こうか?
ファンレターを出すべきかっ!
などと真剣に悩み始めるに違いない。

・・・事実、今アタシは「財津和夫ファンクラブ」に入ろうかと
真剣に悩んでいる・・・

こんなに惚れっぽいオンナは、
軽はずみにライブになど行くべきではないのだ。

これでは、体もカネもいくらあっても足りやしない。

そうなりゃ、安月給の夫とは離婚して
大富豪のオトコをたぶらかし、
玉の輿にのる以外手はないではないか。

しかし、アタシが玉の輿にのる確率は、限りなくゼロに近い。
恐らく、宇宙人が地球を侵略する確率よりも低いだろう。

そんな訳で、

惚れっぽいオンナは、

むやみやたらとライブに行く事をあきらめ、
おとなしくコタツで蜜柑でも食べることにする。

これが賢明な選択というものだ。

だが、

「財津和夫ファンクラブ」の件は、
今しばらく悩む日々が続きそうである。

Img_4390 「財津和夫ファンクラブ」の件をLEOに相談してみるが、
明確な回答は得られず。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水曜日)

新たな発見におののくオンナ

なんだか、ヤバイことになっている・・・

チューリップのライブに行って以来、
初老の財津さんの映像が脳裏にチラつき、
ドキドキしていたりするのだ!

もしかして、これは恋かっ!
惚れてしまったのかっ!

・・・驚きである・・・

アタシは常々、
「オトコは若いピチピチがよい!(あ、要さんは別だがね)
 棺桶に片足突っ込んだような初老のジジイなんて
 こっちの生気を吸い取られそうで願い下げだっ!」
なんて思っていたのだが・・・

アノ白髪混じりの財津さんに
優しくハグされたいかもな・・・
などと、ムクムクと変態魂が疼き始めているようなのだ。

・・・これはヤバイ展開だ・・・

加えて、

アタシは常々、「面喰い」だと思っていたし、
事実、「福山雅治」はアタシの理想ではあるのだが、
夫が「カニ」と呼ぶ要さんにうつつを抜かし、
初老の財津さんにトキメキを覚えていたりする。

もしかして、アタシは惚れっぽい上に
ストライクゾーンがかなり広いのではなかろうか。

う~ん、これは新たな発見である。

この発見を「俵万智」風に表現するとしたら、
今日はアタシの「初老好き発覚記念日」と言うべきか。

ならば、今の気持ちを「俵万智」風に短歌に詠んでみるとしよう。

「枯れかけた 一輪の花 思いつつ

 胸ときめかす 乙女のアタシ」

この歌を初老の財津さんに捧げます。

~今日のブログは、初老好きの変態オンナがお届けしました。
 変態の戯言と温かく見守っていただければ幸いです。~

Img_4383 変態オンナがライブ前に食した「石焼カレー」。

Img_4388 変態オンナがライブ後に食した「苺のタルト」。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火曜日)

ノリノリのオンナ(ネタバレあります)

新年早々ブルーに始まりノラねぇ気分で日々過ごしておりましたが、
昨日は久しぶりにノリノリになってしまいましたっ!

いやぁ~!良かったっす!

「Live Act Tulip 2007-2008
~run~ in 倉敷」です!

やっぱ、ライブはいいですね!

アタクシ、久しぶりに青春の思い出に浸ってまいりました。

モチロン、同行の「めがねざる」も、
「あぁ~!えがった!」と、大絶賛でした。

ヤツときたら、開演までは
「どうせ、初老のジジイじゃろ。あんまり期待せんとこ。」
と、言い、
開演時間になってもなかなか登場しないメンバーに、
「何やっとんかな?ジジイじゃから、ギターのコード忘れた!
 とか言うて、モタついとんかな?」
と、毒舌吐きまくりだったくせに、
いざ、ライブが始まるとかなりノリノリのご様子で。

アタシは財津さんの「ロマンスグレー」に節操もなくトキメキ、
(初老のオトコもなかなかエエもんやな!)
と、不埒な妄想を逞しくしていたのであります。

オトコは初老がエエよ!
残尿感があるぐらいのオトコの方が!
ケツの青ぇションベンくせぇオトコより、初老だよ!初老!

昨日の夜は「初老の財津」さんの映像がチラついて、
なかなか寝付けなかったアタシ。

あぁ・・・スイマセン・・・取り乱してしまいました。

こっからは、少ぉ~し真面目に書きます。

とにかく、あの御歳にもかかわらず、
伸びのある艶やかな財津さんの歌声はとても素敵でした。
選曲もそのほとんどが知ってる曲で、
(知らなかったのは3曲のみ)
Tulipの音楽を聴かなくなって久しいのに
今でも空で歌えてしまうほどアタシにとっては懐かしいものばかりでした。

「青春の影」にジ~ンときたり、
「心の旅」はやっぱり名曲だなと、感じ入ったり、
アンコールで大合唱した、「魔法の黄色い靴」は、
スタレビライブの大合唱よりも客席との一体感が凄かった!

「悲しきレイン・トレイン」
「ぼくがつくった愛のうた」
「銀の指輪」
「夢中さ君に」・・・etc

どれもこれもアタシの青春の1ページです。

その昔、

高校の文化祭でTulipのコピーバンドのボーカルの方が
あまりにも財津さんの歌声に似ていてファンになってしまい、
友達のお兄ちゃんに頼んでサインを貰った事も
懐かしく思い出したりして・・・
(そう言えば、あのサインはどうしたんだろう?)

ただ、残念だったのは、

座席がかなり後ろの方だったので
立たれる方がいらっしゃらなくて、
後ろの方の迷惑になるため立てなかった事。

あ~!これは残念でしたっ!

でも、アンコールではしっかり立たせていただきましたがね。

とにもかくにも、

やっぱり「ライブ」って、イイですね。

次は2月17日、高松スタレビライブにて、
萌えまくるアタシがいることでしょう。

以下の画像はアタシの大好きな白壁の街並と、アイビースクエア。

Img_4387 Img_4379
Img_4384 Img_4378 Img_4375 Img_4377

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土曜日)

ノラねぇオンナ

あぁ!気分がノラねぇ!

ここ数日の雨でブルーに拍車がかかり、
何をするのも億劫だ。

とりあえず先日めがねざると出かけた際の
「ランチ」の画像でもアップしよう。
Ca9lj47d_2

Ca50m47z ブレブレの画像ですまぬ。

デザートもついて698円也。

そのあとは街をブラつき、
図書館で本を借りて帰る。

で、ここ二日は、ひきこもり
パソコンに触る気力もなく
読書に没頭していたので3冊読破する。

松本清張、乃南アサ、内田康夫。
いずれもミステリー小説である。

ひきこもり生活をしていたので、
面白いネタもなくブログを書く気にもなれないが、

昨日は1月11日ということで「イヌの日」だったらしい。
(どうやら、
ワン・ワン・ワンの語呂合わせからきていそうだ。)

と、言う訳で、

我が家のアホ犬の淫らな「寝姿」をアップしよう。

Img_4370 何故かコタツにアタマを突っ込み、キャン○マ丸出しで寝るのが好きらしい。

布団をはぐってみると、こうなっている。

Img_4371 ところで、イヌの話題で思い出したが、
以前、アタシと夫が保護したシーズー犬を覚えているだろうか?

Img_3821_1 目の怖い、コヤツである。

この犬が数日前、いや、もう一週間以上になるだろうか?
近所の団地の駐車場に停めてある軽トラにくくりつけられているのである。

・・・これは一体、どうしたことであろう・・・

愛犬家の風上にも置けないアタシと夫が
一度は見捨てて逃げ帰った犬である。

あの時のようにまたもや「迷い犬」となったコヤツを保護した団地の方が飼い主が現れるまでここに繋いでいるのだろうか?

それにしても、この寒空の下
果たして餌は貰っているのか・・・

我々は団地の前を通るたび、
「まだおったな、アノ犬・・・」
と、ブルーな気持ちにさせられているのだ。

あぁ!頼む!誰でもいいっ!

奇特な愛犬家のアナタ!
コノ犬を飼ってはくれまいか!

息は臭いがフレンドリーないいヤツである。

そうでないと我々は、夜もおちおち眠れないのだ・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水曜日)

なんとなく、ブルーなオンナ

もうずいぶん昔に「なんとなくクリスタル」という本が流行ったが、
(と、いって、アタシは読んだことがないのだけれど)
今のアタシは「なんとなくブルーな日々」を送っている。

と、言うのも

年末からずっとデコちゃんの調子が悪い訳である。
微熱が続いているデコちゃんは病床に伏している訳であるが、
検査をしても原因がわからず、
精神的にもかなり参っているようであり、
辛気臭い事この上ない。

このままデコちゃんの熱が下がらず、
ずっと寝たきりにでもなられたら、
アタシは一体どうなるのか・・・

大好きなスタレビのライブにも行けやしないではないか。
(って、そこかよ!)

加えて、アタシ自身も体調不良であり、
昔の古傷(折れたアバラ)が痛んだりしている。

年末にはアタシと同い年の親戚の女性が癌で亡くなるし、
年明け早々に事故を起こすヤツまで出る始末で、
アタシの周りにはなんとなく、
どんよりとブルーな風が吹きまくっている。

あ~!ブルーだぁ~!

犬井ヒロシが「自由だ~!」と、テレビで叫んでいるが、
今のアタシは大声で「ブルーだ~!」と
叫びたい気持ちで一杯である。

こんな時は、酒でも一杯ひっかけて
パァ~っと陽気にやりたいところではあるが、
生憎、アタシは酒があまり飲めない体質である。

そんな訳で、

ブログの方もいまいちノリが悪い。

元々、このブログではあまり辛気臭い事は書きたくない
出来れば、アタシのブログを読んで「アハハ!」
と、大笑いして日頃のウサを晴らして欲しいと思っているのに、
当の本人のアタシがブルーではどうしようもない。

と、

この世のブルーを独り占めしているような心境に浸っていると、
めがねざるから、
「今日も明日も休みだよぉ~ん」
と、呑気なメールが入る。

ここは一つ、

めがねざると出かけて気晴らしでもしようと、
ここのところ「ひきこもり」となっていたアタシは、
重い腰を上げることにする。

では、

精神的に病んでいるオンナは、
今日はお出かけしてきます。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Book 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Book 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ブルーなオンナが最近読んでいる本は、
これまたブルーを助長するようなシロモノである。

コレ、おもしろいよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月曜日)

ビンボー夫婦、ヤマダデンキに行く

今日からやっと娘の学校が始まった。
ヤレヤレである。

娘が休みだとパソコンの取り合いになるので、
思うようにブログ更新が出来ない。
明日は娘は「課題テスト」だし、
今日はパソコン禁止令を発令し、
心おきなくPC独り占めしようと画策している母である。

さて・・・

先日の予告通り、
壊れたCDコンポを持って「ヤマダデンキ」に行って来た。

昼過ぎまでグウタラ寝ていた夫をたたき起し、
「ヤマダデンキへ行くで!」と声をかけ・・・

アタシはコンポの配線を外し、
二階のおどり場に出しておいたコンポを
てっきり夫が車まで運んでくれるのかと思いきや・・・

ヤツめ!コンポも運ばず、のうのうと車に乗り込んでやがる!

ビックリするわ!

この、「か弱い」アタシに重たいコンポを運ばせるなんて、
一体、どんな神経しとんねん!

オマエはお坊ちゃまかっ!

車でふんぞりかえっている夫を、
鬼の形相で「何、のうのうとしとんねん!さっさとコンポ運ばんかいっ!」
と、アタシがどやしつけたのは言うまでもない。

全く、このオトコ、いつもそうだ!

買い物に行き、か弱い嫁が重たい荷物を持っていても
「知らん顔」である!

ったく、どんな神経しとんねん!

アタシが行きの車中、目ん玉ひん剥いて

「ビックリするわ!!!」

を連呼したのは言うまでもない。

この役立たずのでくのぼうオトコを教育することこそ、
今年のアタシの最大目標にしなくては!

さて・・・

そんな「すったもんだ」がありつつ、
ヤマダデンキに到着した。

この日は「初売りセール」の広告が出ていたとみえ、
ヤマダデンキは押すな押すなの、大賑わいである。

そんな中、壊れたコンポを抱え、
おずおずと店内に足を踏み入れる我々。

夫はいつものドカジャンではなく、
「少しはマシな格好で行こう。」と、身なりを整えてはいたが、
どう見てもカネなどなさそうなビンボー夫婦のオーラが出ている。

壊れたコンポをまるで「捨て犬」のように抱えた我々は
ビンボーオーラをビンビンに醸しながら、
「修理カウンター」を探す。

大勢の客でごった返す店内では、
「捨て犬」・・・もとい、
「壊れコンポ」を抱えた我々に注意を向ける店員などいるはずもなく、
(いや、あえて見ないようにしているのか・・・)
このまま重たいコンポを抱え彷徨う流浪の民になりたくないアタシは、
「おい!修理カウンターはどこか聞いてくれ!」
と、夫に指示を飛ばす。

今や、アタシの忠実なイヌと化した夫は、
指示通り「修理カウンター」の場所を聞き、
どうにか修理見積りの依頼をしてその場を後にした。

さて・・・

あとは見積りの電話がかかってくるのを待つだけである。

せっかくなので、「CDコンポ」のリサーチもして帰ろう。
そう思い立ったアタシは、
「コンポ売り場」へと足を向けてみる。

アタシの忠実なイヌも尻尾を振って後に続く。

だが、やはり高い!

アタシが狙っている「KENWOOD」のコンポもネットの方が安い。
指をくわえてコンポを見つめるアタシに店員が近づいて来た。
店員は丁寧に説明を始めたが、それはムダというものである。

悪いが、今日は修理見積りに来ただけである。
でも、せっかくだから、説明だけは聞いておく。
どうせタダだしな。

アタシの忠実なイヌはコンポの説明など興味がないらしく
そそくさとその