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2007年11月

2007年11月30日 (金曜日)

オソロシイ夢を見たオンナ

明日から12月ですね。
師走です。
師も走るぐらい忙しい師走です。

でも、アタシは暇を持て余しています。
とりあえず年賀状も作ったことだし、
POKI家恒例の餅つきは、まだまだ先の話です。

さて・・・

この前から要さんの夢を、続けて見てしまいました。

ある日の夢は、

要さんが「スマスマ」に出ている夢です。
カッコ良かったです!
皮ジャン皮パンでキメにキメてる要さんの顔は、
GLAYのTERUみたいにカッコ良かったです。

ホレました・・・

そして、昨日見た夢は・・・

スタレビのライブに行っている夢です。
かなり、リアルでした。

場所は岡山市民会館。
座席は7列目の中央です。
横にはいつも一緒に行くめがねざると、
通路を挟んだ左隣にはスタ友さんもいます。

一曲目は「流星物語」。

みんな立ち上がってノリノリかと思いきや、
誰も立ち上がりません。

拍子抜けする要さん。

「お前ら!どうしたんだぁ~!」
と、要さんが言うと、
最前列中央に座っていた小学生と思しき男子が、
「椅子の座り心地が悪い!」
と、怒ります。

この男子、おかんにムリヤリ連れてこられたようです。
おかんは5人の子供(全て小学生男子)
を連れて最前列に陣取っています。

ムリヤリ連れてこられた子供たちは
すごくマナーが悪くて要さんは怒っています。

さて、

質問コーナーになりました。

要さんが質問する内容に、お客さんが答えるようです。

選ばれたお客さんは、私の左隣のスタ友さんです。

「俺は、最近首のところに新しいホクロが出来たんだ!
 このホクロは面白い形をしてるんだよ。
 さて、どんな形でしょう?」

何じゃ?この質問は???

呆気にとられているアタシですが、
スタ友さんはいとも簡単に答えます。

「ハートですぅ!」
「おぉ!正解だよっ!」
要さん、嬉しそうです。

すげぇ!すげぇよ!
正解しちゃったよ!
さすが、「要さんの愛人」と名乗ってるだけあります!

アタシはスタ友さんを尊敬の眼差しで見ています。

・・・休憩時間になりました・・・

コンサート会場なのに、なぜか学校にある机があり、
めがねざるはその机の中から豆腐を取り出し、
「やっぱ、冷奴よな!」
と、言いながら豆腐を食べ始めました。

呆気にとられるアタシ・・・

第二部が始まりました。

曲はまたしても「流星物語」です。

アタシは、「立つよ!立って踊るよ!」
と、言いますが、めがねざるは、
「勝手に踊ったら。」と、言い立ちません。

そして、曲が始まるのですが・・・

手拍子が合いません。
みんなバラバラで気持ち悪いです。

こんなにノリの悪いライブは初めてです。

この事態に、舞台裏のスタッフまでもが飛び出してきて、
手拍子の練習が始まります。
何度練習しても、恐ろしい程に手拍子は合いません。

要さんも頭を抱えています。

「どうして出来ないんだ?こんな簡単な事が!
 岡山県民はリズムオンチなのか???」

要さんは嘆きます。

そして次のツアーから、岡山には来てくれなくなるのです。

オソロシイ夢だ・・・

まさか、正夢じゃねぇよな・・・

Img_3835

オソロシイ夢を見たオンナが作った昨日の夕食。

エビフライ、味噌汁、野菜サラダ、マッシュポテト。

ところで、右サイドバーに「今日の一句」というブログパーツを張り付けております。
(お気づきでしょうか?)
こちらに、その日の記事に関して一句詠んでおりますので、
そちらもお楽しみください。

それと、左上に「あし@」があります。
これは、あし@の登録者がブログにいらっしゃると足跡が残るというものです。
クリックしてみてね。

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2007年11月29日 (木曜日)

いつになく、用意周到なオンナ

アタシというオンナは尻に火がつかないと
なかなか行動を起こせないオンナである。

ところがっ!今年はどうだっ!

な、な、なんと!今この記事を書きながら
早くも年賀状の印刷をしているのである!
こんな事をして、天変地異が起こらなければいいが・・・

まあ、これには訳がある・・・

例年だと年賀状の印刷は夫の会社にお願いするのであるが、
デコちゃんが、
「最近、手が震えて文字が書けん。
 アンタ、パソコンで年賀状を作ってくれん?」
と、言ってきたからだ。

そうなのだ、デコちゃんは手が震えている。
りらっくまが「小型犬は体が震えとる。」
とのコメントを寄せていたが、
デコちゃんは小型犬ではないのに震えている。
手だけではなく、口元も震えている。

これが、歳を取るということか・・・
老いぼれるのは怖いもんだ。

さて・・・

デコちゃんに年賀状の印刷を頼まれたものの、
実を言うとアタシはパソコンで年賀状を作った事がない。
なので、
「おう!年賀状の印刷だな。まかせとけ!ガッテン承知!」
などと、
安請け合いをして、
「すんません・・・印刷出来んわ・・・」
という事態に陥っても困る。

そこで、
早々と年賀状の作成に着手したというわけだ。

出来た、出来た!
パソコン、ど素人のアタシでも、
なんとか、それらしき物が出来た。
いや、簡単なソフトを使っただけの話なんだがね・・・

と、言う訳で!

すっかり気が大きくなったPOKIは、
BIGな企画(?)を提案いたします。

POKIの年賀状が欲しいという、そこのアナタ!
差し上げましょう!アタシの年賀状を。

POKI夫のマヌケ面や、担任にモテると太鼓判を押されたが、
大してモテそうにない萌えオタ(娘)の顔が拝んでみたいという
物好きなアナタ!
差し上げましょう!
もってけ、ドロボー!

・・・あ、アタシの顔は半分隠れてますがね・・・

但し、制限があります。

アタシとて、見も知らぬお方からイキナリ
「年賀状をくれ!」と言われても困る訳でして・・・

とりあえず、

① リアル友人・知人であること。

② ミクシーのマイミクさんであること。

③ このブログに何度かコメントを寄せてくださった方。

このどれかの条件を満たし、
かつ、良識ある方。(変な人は困ります。)

というように限定させていただきます。

場合によっては、住所氏名などは控えさせていただく事があります。

では、POKIの年賀状が欲しいという方は、

hiro_min@nifmail.jp

まで、住所氏名を明記の上連絡ください。

Img_3833

気が大きくなったオンナが作った、いつかの夕食。
ワカメスープ、大根サラダ、煮豚、煮玉子。

Img_3834

翌日は残った煮豚の汁で、「ブリ大根」を作る。

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2007年11月27日 (火曜日)

懇談で雑談をするオンナ

21日は娘の個人懇談の日であった。

娘の担任は32歳妻子持ち、理科担当の男性教諭である。

指定された時間に学校へ行き、個人懇談に臨むアタシ。

まずは、娘の中間テストの結果、及び順位など教えてもらう。
そして、普段の娘の様子など伺う。

先生:「あ、萌え子さん、授業中にマンガ書いてました。」
アタシ:「はぁ・・・どうもすいません・・・」
先生:「萌え子さん、授業中にマンガも読んでました。」
アタシ:「はぁ、それはどうもすいません・・・」
先生:「それと、萌え子さん、課題で提出してない物がありますね。」
アタシ:「はぁ、そうですか・・・す、すいません・・・」

イキナリのダメ出しに、アタシの腹ワタは煮えくりかえる。
(萌え子めっ!帰ったらタダじゃぁおかねぇゼ!)

アタシ:「家ではパソコンばっかりして、ちっとも勉強しないんです!
     仲の良いAさんTさん(生徒会長)とスカイプやら、
     最近ではネットラジオなんかも始めまして・・・
     先生、キツク言ってやって下さい!」

アタシはそう訴えたのだが、ここから雲行きが怪しくなってきた。

先生:「いやぁ~!いいじゃないですかっ!
    そこまでパソコンが使いこなせるなんて!
    うちのクラスで、パソコンが使いこなせるのは
    萌え子さんと仲の良いAさんTさんぐらいなもんですよ!」
アタシ:「は・・・はぁ・・・」

そして、先生は尚も続ける。

先生:「普通、アニメとかパソコンが好きな子っていうのは、
    独特のオーラがあるんですがね、この3人はいいですよ!明る
    い!」
アタシ:「は・・・はぁ・・・」
先生:「特に萌え子さんは、空気を読むのがウマイですね!」
アタシ:「は・・・はぁ・・・」
先生:「僕も一度彼女たちのネットラジオ聴いてみたいんですがね、
    アドレス、教えてくれないんですよ。
    お母さんコッソリ教えてくれませんかね?」
アタシ:「は、はぁ・・・私も知らないんですよ、アドレス。」

・・・もしや、この先生も「萌えオタ」か・・・

そんな疑惑が持ち上がるが、
担任は何食わぬ顔で尚も話を続ける。

先生:「ところで、お母さんブログやってるんですか?
    いいですねぇ~!毎日更新してるんですか?
    夕食の献立なんかを載せているらしいですね。
    教えて下さいよ、ブログのやり方!」
アタシ:「は、はぁ・・・教えるって、簡単ですよ。誰でも出来ますよ。
     それにくだらない記事しか書いてませんし・・・」

・・・まさか、この前のアホアホかくし芸の事など、口が裂けても言えやしない・・・

先生:「それとお母さん、スターダスト・レビューが好きなんですか?
    この前来てましたね。志度に。行かれたんですか?」
アタシ:「は、はぁ、ええ、まあ・・・」
先生:「スゴイですね!スターダスト・レビュー、いいですね!」

・・・なかなか話のわかる先生だ。・・・

懇談は雑談の様相を呈してきた。
もはや、娘の授業態度など
「そんなの関係ねぇ!」。

このあと、話題はどんどん脱線していく。

アタシ:「娘が結婚はせん!って言うんですよ。
     どうやら好きな男の子もいないらしくて。
     私が、結婚せんて、アンタ老後はどうするんで!
     と、聞いたら老人ホームに入る!言うんですわ!」

・・・担任教諭に、娘の恋愛相談と老後の心配を話すバカ母・・・

先生:「いや、お母さん、今はそんなこと言っててもわかりませんよ!
    年頃になったらですね、萌え子さんはモテますよ!
    メガネをコンタクトに変えて、
    髪の毛をおろしたらずいぶん大人っぽいですよ。
    それに、カワイイ顔をしてますしね。」

・・・まさか、この先生、狙っているのでは・・・

またもや疑惑が持ち上がるが、
担任は何食わぬ顔で尚も話を続ける。

先生:「いやぁ~、萌え子さんはいいですよ!
    何も言うことありませんね!
    今期は生活委員会の委員長になりましたよ!
    そちらの方も頑張るように言ってください。」
アタシ:「は、はぁ・・・」

家ではズボラでアタシをクソババア呼ばわりする娘が、生活委員長?
学校の風紀の乱れより、我が家の風紀の乱れをなんとかして欲しいもんだっ!

そんな思いを抱えたまま、懇談会は終了した。

全く娘の奴、アタシに似て要領がいい。
あなどれねぇオンナだ・・・

Img_3720

記事とは全く関係ないが、
先日季節外れの「月下美人」が咲いた。
しかもこの花、夜ではなく朝に咲いていた。

住んでいる家族もバカなら、咲く花もバカのようだ。



    

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2007年11月26日 (月曜日)

迷い犬とアタシ(完結編)

あてどもなく続く夜のお散歩。

見知らぬ犬はご主人様の元へ帰る気配などない。

あぁ・・・どうするよ・・・

犬は相変わらずノタクラと歩き、あちこちで足を上げている。

と、その時!

一軒の家の玄関先で犬が歩みを止めた。
犬はクンクンと匂いを嗅ぎながらガレージへと進んでいく。

夫が「ちょっと離してみる?」と、聞いてきたので、
アタシもそれに同意した。

犬は・・・

車の下にもぐりこみ出てこない。

もしかして、ここがご主人様の家なのかっ!

いやいや、そんなことはない。

アタシは知っている。
確かにこの家に犬はいる。
だが、ここの犬はシーズではなかったはずだ。
耳がもっとこう、垂れていたような・・・(犬種はわからないが・・・)

ただ一つの共通点は、ここの犬も道路の真中でクソをするという
その一点だけである。

明らかに、明らかにこの家の犬ではないはずだが、
見知らぬ犬は、車の下にもぐりこんだまま出てこない。

おい、どうするよ・・・

夫とアタシは顔を見合わせた。

そしてっ!

「逃げよう!」と、夫は言った。

我々は見知らぬ犬を、置き去りにしたまま
スタコラとその場を去った。

ああ!ごめんなさいっ!

T木さんのお宅に、見知らぬ犬を捨てて行ったのはアタシらです!

ホントにごめんなさいっ!

翌日・・・

気になったアタシは、T木さん宅の前を通ってみたが、
見知らぬ犬はいなかった・・・

アタシは犬を捨てた、ろくでなしなオンナです。
今日からは自分の事を愛犬家なんて言いません。
えぇ、言いませんとも。

あの犬は今頃、どうしているだろう。
無事にご主人様の元へ帰っただろうか?

そんな思いがふと頭をかすめるが、
アタシには、もうどうすることも出来ない。

アタシは犬を捨てたオンナです。

Img_3782

見知らぬ犬はいなくなったが、
我が家には「みかん」が山のようにある。
酸っぱいのでなかなか減らない。

Img_3832

そして、我が家には「柿」も山のようにある。
これはデコちゃんの弟が、奈良から送ってくれたものだ。
大きくて種のない柿だが、
アタシは柿はあまり好きではない・・・

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2007年11月24日 (土曜日)

続・迷い犬とアタシ

さて・・・

見知らぬ犬は、つぶらな瞳でアタシを見つめる。
りらっくまの指摘通り、息は臭いがそれさえも芳しい。

あぁ、どうしたらいいんだ・・・

傍らを見れば、マヌケ顔の夫もこの犬にヤラれかけているっ!

そうなのだっ!

我々は「LEO」を飼い始めてからというもの
すっかり「愛犬家」になってしまい、
犬なら「オール・オッケー!」。
そこいらの小汚い野良犬にすら、相好を崩す毎日である。

犬はアタシの弱みを知ってか知らずか、
尚もつぶらな瞳でアタシを見上げる。

あぁっ!ヤバイっ!

この犬の術中にまんまとハマりそうだっ!

冷静になれ!POKI!

・・・アタシは深呼吸をして、心を落ち着けた・・・

そして、アタシのアタマに閃いたのは、
犬はカネがかかる!

と、いうことだ。

・・・犬はカネがかかる・・・

予防注射やら、何やらで。

犬1匹飼うのにヒーヒー言っている我が家に
犬が2匹もゐた日にゃ~我が家は破産だ。

それに、

犬は面倒臭ぇ!

散歩にゃ~連れて行かなあかんし、遊んでくれと迫る。

あぁ・・・犬は面倒臭ぇ!(オマエはホントに愛犬家かっ!)

冷静になったアタシは、この犬を飼う事を断念した。

しかし、この犬をどうするか・・・

とりあえず、腹が減っているであろう。
餌を与えてみよう。

犬を玄関先へと招き入れ、餌を与えてみる。
犬は餌を見るや否や、ハグハグと喰い始め、
図々しくも上がり込もうとする。

二階ではこの事態に気づいたのか、
アホ犬「LOE」が激しく吠える。

餌は与えたが今夜の宿を与えるほど我々もお人好しではない。
(おいっ!ずいぶんと冷たくなったもんだな。
 さっきまで、飼うかどうか迷ってたくせによ!)

我々は犬を戸外へと連れ出した。

この犬の記憶力に賭けてみよう。

さあ、犬よ走れ!
ご主人様の元まで一目散に駆けて行くのだっ!

リードを握り、犬と共に駆け出す夫。
そのあとを追うアタシ。

・・・犬は、走らなかった・・・

犬はノタクラと歩き、あっちこっちで足を上げ、
ションベンをひっかける。
もうションベンなど出ないはずなのに、尚も足を上げる。

・・・ご主人様の元に帰る気はサラサラないらしい・・・

そして、犬は尻を丸め、道路の真ん中にクソをひった。

コイツ、もしかしてアホ犬ちゃうか?
アタシと夫は、こんなアホ犬に関わった事を後悔し始めていた。

このまま、夜のお散歩、そして帰宅。

そんなバカバカしい事になったら目も当てられない。

もう、頼むからどっか行ってくれんかな!

そんな思いを抱えながら
我々は夜の街をあてどもなく彷徨うのであった・・・

・・・またまたハラハラの次回へと続く・・・

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こちらは迷い犬ではない。
正真正銘、我が家の「アホ犬」。

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2007年11月23日 (金曜日)

迷い犬とアタシ

はぁ~・・・

大型連載を終え、脱力気味のPOKIです。
今日からまたチンタラとくだらねぇ記事を書くと致しましょう。

さて、

21日の夕方のことだ。

うちのアホ犬「LEO」が激しく吠えたてる。
アタシは何事かと思い窓の外を見やると、
玄関先に見知らぬオッサンが、見知らぬイヌを連れヌボ~っと立っている。

どうやらデコちゃんが応対しているようだ。

アタシはオッサンが帰った後、階下に降り、
デコちゃんに「今のオッサンは何者か?」と、問いただした。

デコちゃんは、
「私も知らんオッサンなんじゃ。」と、言う。

デコちゃんの言うことには、
見知らぬオッサンが見知らぬイヌを連れ、
「この犬が一匹でウロウロしとったけど、これはお宅の犬か?」
と、聞いてきたという。

デコちゃんはその犬は見たこともなかったので
「いや、それはうちの犬じゃねえ。」と、答えた。

するとオッサンは、
「そうか、お宅の犬じゃねんか。この辺をウロウロしとったからな・・・
 どこの犬じゃろう・・・まあええ・・・そこら辺にでも繋いどくか・・・」
と、ひとりごち、去っていったと言う。

・・・なんとも不可解な出来事だ・・・

しかし、あのオッサン、犬をどうしたのだろうか?

そう思ったアタシが外に出てみると。

いるではないかっ!

アノ犬がっ!

犬は我が家の前のお宅(Sさん宅)のガードレールに繋がれている。
そして犬を繋いだ張本人のオッサンはもういない・・・

オイオイ、困るなオッサン。
駄目じゃねぇか、こんなとこに犬を繋いだりしてよぅ。

そう思いながら犬に近づいてみると、
犬は嬉しそうに尻尾を振っている。
つぶらな瞳がタマラナイ。何ともカワイイ犬ではないかっ!

アタシは一瞬にしてその犬の虜となり。
「お前、どこから来たんだ?名前は???」
などと、答えるはずもない犬に対してバカな質問をしてしまった。

・・・もちろん、犬は答えるはずもない・・・

しかし、これは困った。
こんなところに犬を繋いでおくわけにもいかない。
だいいち、勝手に繋がれた犬もSさん宅も迷惑であろう。

さて、この犬をどうするか・・・

アタシは家に入り、
「アノ犬、Sさんちのガードレールに繋がれとる。」
と、デコちゃんに報告した。

デコちゃんは、
「そね~なとこに繋いどったらおえんがん。
 離してやればええんじゃ、犬はどこにでも行くわ!」
と、そっけない。

離してやれといったところで、
すぐ側には国道180号が走っており、車の往来も多い。
もし犬が事故にでも遭ったら、アタシも寝ざめが悪い。

さて、どうするべきか・・・

実はこの日は7時頃に出かける予定があったため、
犬ごときに関わっている場合ではなかった。

アタシは後ろ髪を引かれながら夫と出かけ、
夜9時頃に帰宅した。

果たしてアノ犬は・・・

いるではないかっ!まだ繋がれているっ!

犬はアタシを見ると尻尾を振ってきた。
つぶらな瞳がタマラナイ。
ますます虜になるアタシ。

どうしよう・・・この犬・・・

アタシはいっそのこと、この犬を飼おうかと思った。
犬が2匹いる生活というのも悪くない。
2匹の犬とのパラダイスのような生活を妄想し、
しばし酔いしれるアタシ。

あぁ!なんて楽しいんだろう!

2匹の犬さえいれば、デコちゃんも夫も娘もいらない!
この世はパラダイス!
毎日がお祭りだっ!

だが、現実はそう甘くない。

アタシの傍らには犬よりもいらない夫が
マヌケな顔をして立っていた。

犬はマヌケな夫にすら尻尾を振り、愛想を振りまいている。

さて、この犬をどうするか・・・

この後の展開は次回の記事へとハラハラしながら続く!

果たして、アタシと犬との「パラダイス的生活」は実現するのかっ!

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アタシを虜にした「迷い犬」。

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2007年11月22日 (木曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その8の続き)

え~っと・・・

さっき動画を二つ載せたらそのあとに記事が書けなくなりました。
(何で?容量の問題か???トーシローゆえわからない。)

なので、先程の続きを・・・

動画はトーシローがデジカメで撮影した画像ゆえ
見苦しいのはご容赦願いたい。
加えて、トーシローゆえ編集もできず、モザイクも入れられない。

従って、

アップにて出演の面々には申し訳ないが、
平に平にご容赦願いたい。
この場を借りて陳謝致します。

ごめ~んちょ!

・・・オマエ、ホントに謝る気があるのか???

この動画はサイドバーの方からも見れるようにします。
(そのうちね・・・出来るかどうかわからない。)

・・・では、陳謝も済ませたことだし、前回の続きといきますか・・・

みかん狩りで死ぬほどみかんを狩って狩って狩りまくりやがった我々は
「牛窓・オリーブ園」を目指す。

牛窓・・・誰が名付けたか「日本のエーゲ海」。

アタシはエーゲ海なんて行ったことないけど、
かなり誇大広告ではなかろうか・・・

JAROに訴えられるじゃろ。(ダジャレ)

オリーブ園は高台にあるので、ここからの眺めは絶景なり!

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早速、園内の良きところにシートを広げ昼食。

前夜の残り物の野菜や肉を炒めたオカズとオニギリ。
かなりショボイ行楽弁当ゆえ、画像はない。

この日は寒いが晴天だったので
辺りにはスケッチをしている方々がたくさんいらっしゃった。

和気あいあいと弁当をパクつこうとしたその時、
りらっくま息子が一言。

「オレ、梅干し食べれん・・・」

えっ!そうなの?知らんがな!
オニギリ、梅干しばっかりやがな・・・

その一言で凍りつく一座。

この息子、痴漢は撃退出来ても梅干しは苦手とは・・・

凍りついた一座であるが、その後は気を取り直して「弁当タイム」。
そして、園内散策。

Img_3774

こんなのや、

Img_3772

こんなのがある。
(もうええ加減書くのがダリぃ!)

と、いうことで!

この後は現地解散にて怒涛の二日間「鬼嫁旅行」は幕を閉じたのであります。

長々とこのシリーズにお付き合いくださった皆様。

ありがとうございます。

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実録「鬼嫁旅行」(その8)

さて・・・

前回の続きを書く前に。

ねがねざるから要望のあった動画を後悔(いや、公開)したいと思います。

まずは、かくし芸のマイケル。           

そして、ユリーズ・エクササイズがこちら。

            

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2007年11月21日 (水曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その7・・・え?もうそんなになるの???)

「長船・美しい森」に別れを告げた我々は
一路「黒井山・グリーンパーク」を目指す。

アホ一族の目的は「みかん狩り」である。

この日は 絶好の「みかん狩り日和」だったとみえ、
駐車場は一杯である。

早速、入場料(1000円)を払い、足腰の丈夫そうなオババの案内で
ミカン山へと足を踏み入れる我々。

がっ!

行けども行けどもオババの足は止まらず、
山の奥へ奥へと導かれる。

このババア、一体どこまで連れていく気やねん!
こちとら足腰は達者じゃないゼ!

と、思っていると、ようやく「ミカン山」へと到着。

ミカン山の持ち主と思しきオッサンから袋を渡され
いよいよ「狩り」が始まった。

Img_3766

たわわに実った「蜜柑」。
(ちょっと漢字で書いてみる。別に意味はない。)

しかし!

青い!青いのだっ!

どうもアタシの好きそうな熟れ熟れの熟女のようなブツが見当たらない。

試しに一つもいで口に入れてみるが・・・
やはり、想像通り酸っぱいのである。

アタシはあっちの木、こっちの木と移動しながら
熟れ熟れミカンを探すが
どれもこれも青臭ぇガキのようなブツばかりだ。

仕方がないので青臭ぇガキ(いや、みかん)を袋に詰める。

山はかなりの急斜面である。
アタシは「黒ひげ危機一髪の樽」の如き図体のおかんが
転げ落ちたりしないか気が気ではない。

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おかん、こんな感じ。

黒ひげおかんも気にはなるが、
とりあえず袋を一杯にしないことには・・・(この袋がまたデカイ!)

どうやら木の上の方にはチョイ熟れみかんがあるようなので
人の視線も顧みず木によじ登るアタシ。

お前はサルかっ!

Pan021707_2

アタシ、こんな感じ。

とりあえず袋も8分目ほどには一杯になった。

それよりも狩りにはもう飽きた。
みかんはもうええ・・・見るのもイヤだ。ウンザリだ。

「みかん狩り」を終えた我々は、
次の目的地「牛窓・オリーブ園」を目指すことにする。

次は「オリーブ狩り」。

って!するかいっ

と、いうことで・・・

このあとの模様は次回の記事へとバカバカしく続く!

追伸:是非とも動画をアップして欲しいとの「めがねざる」の
  強い要望により、ただいま動画アップに向けゴチャゴチャやってま
  す。
  もうしばらくお待ちを。

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2007年11月20日 (火曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その6)

あ~、そうやった!そうやった!
すっかり忘れとったがな!

え???何が???
今日は月曜、「ガリレオ」見るの忘れとったんかいな?
(バタバタしてて最初を見逃したがな!)

って、それもあるけどよ~!

怪しいエクササイズのあとは、「朝メシタイム」だったってことさ。

つまり、朝起きぬけであんなアホな事やらされとった訳ですねん。
で、この「朝メシタイム」なんだけど、
ゲッキーニの奴(おかん)に味噌汁作らせたら、
アホほど作りよってからに!

「この鍋に、コレ(紙の食器)で20杯量ってな。」
言うたのに、
何をどう間違えたのかスンゴイ量の味噌汁出来ましてん。

きっと、さっきのアレ(エクササイズ)で脳ミソやられたんやろなぁ・・・

・・・まあ、そんな事どうでもええけど・・・

で、またまた鬼軍曹の登場により
「これより朝メシの食器を配る! 一列に並べ!」
との号令のもと
食器を配られる参加者たち。

ここで悪ノリしたヤン・ニョン・ション(モレノ)が
モエーン(我が娘)に、
「お前はイエッサーではなく
萌えっサーと言え!」
と言い出したもんだから。

ウケるよ!これは!

「イエッサー」ならぬ「萌えっサー」

あたしゃー味噌汁にむせかえりましたとも!

・・・まあ、そんな事もどうでもええけど・・・

そして、バンガローの掃除も済ませ、
あとはチエック・アウトというその時!

またもや、鳴り響くホイッスルの音!

「全員速やかに広場に集合せよ!」

出ました!鬼軍曹の号令が!

アメリカ国歌(コレ、参加者にはかなりトラウマになってるハズ)
に瞑目するバカ4人。(めがねざる、モレノ、りらっくま、アタシ)

「これより、退卒式を執り行う!
 修了証書授与!キャプテン・ユリーブランクス!」

そりゃそうだ!
入隊式があったんだから、退卒式があるのは当然である。

「名前を呼ばれた者は一歩前へ!
 フェイス・トゥ・フェイス!」
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おごそかに修了証書の文面が読まれる。
(通訳は鬼軍曹)
笑いをこらえる「フェイス・トゥ・フェイス」。
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次々と修了証書を授与される参加者たち。
鬼軍曹の眼もとに注目。(メガネ・オン・メガネで怪しい)
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そして、こちらが授与された修了証書。

これを作るためにPCの翻訳機能を駆使。

この文面を訳すと

「貴殿は『前進・勝利の年』の本年、
栄えあるユリーズ・ブートキャンプの第一期生として、
基礎技術コースの全過程を終了した事を証する。」

と、なる。

修了証書授与のあとは、
輪になり全員で手をつなぎ
「Victory!」

と叫んだ参加者たち。

オメーら、一体何に勝利したって言うんだっ!

訳わかんねぇ・・・

無事に退卒式も終了し、
いよいよ「長船・美しい森」を後にする我々。

つぎは「みかん狩り」へGO!である。

その模様は次回へとバカバカしく続く!

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2007年11月18日 (日曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その5の続き)

さて、先程の続きである。

満面の笑みで体操をする鬼軍曹の衝撃映像がこちら!

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ものすごい笑顔です!

・・・この光景を部外者に見られたなら、間違いなく通報されるであろう・・・

(めがねざるクン、許可なくのっけてゴメン・・・
 でも、いいよね?グラサンしてるし・・・穴あきだけど・・・)

さて、

怪しいエクササイズで汗もかいた。

あとはバンガローの掃除をして、(来た時よりも美しく!)
チエック・アウトを残すのみである。

だがっ!

そうオメオメと終わりにするほど我々は甘くない!

「極秘プロジェクト・最終章」が隠されていることに
奴等はまだ気づいていない・・・

その模様は次回へと、バカバカしく続く!

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実録「鬼嫁旅行」(その5)

爽やかな朝もやに煙る、山あいのバンガロー。
朝露に濡れた木々が清々しい。

と!

その清々しさを打ち破るように響き渡るホイッスルの音。

「全員速やかに広場に集合せよ!」

またもや、「鬼軍曹」の登場である。

「これより、ラジオ体操を行う!」

鬼軍曹の号令とともに流れ出す「ラジオ体操」の音楽。

オンド・ボーン(おとん)は張り切って前にしゃしゃり出、
やる気満々で体勢を整えている。

と、またもや!

アメリカ国歌が流れ、目を閉じ瞑目するバカが3人。
(仕掛け人・ねがねざる、モレノ、アタシ)

行程表では「ラジオ体操」となってはいるが、
おとなしく「ラジオ体操」を行うほど我々は甘くない!

突如、マドンナの「マテリアルガール」の曲が始まり、
怪しげなお面をつけたユリー隊長とシェリー(モレノ)が登場。
ユリーズ・ブートキャンプのエクササイズが始まった。

ユリー隊長の動きに合わせ、エクササイズをこなす面々。

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Baka2_3

ユリー隊長のデコに書かれた「肉」の文字が怪しさを醸し出す。

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否応なく「コマネチ!」をさせられる参加者たち。

と、ここまで書いて・・・

この後に衝撃映像をのっけようと思ったのですが、
どうやらフォーマットが複雑すぎて携帯からは見れなくなるようです。

なので、続きはこのあとすぐ!

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2007年11月16日 (金曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その4)

静かなる山々に囲まれたバンガローの一室。
その静寂を破るように始まった
「かくし芸大会」

さて、今年はどんな出し物が繰り出されるのであろう。

まずは、1組目「りらっくま親子」である。

イキナリの胴着姿で現れた二人。
腰にはオモチャの刀を差している。
時代劇が好きだという息子らしいいでたちだ。

「時代劇の殺され方を4パターンやります!」
少し上気した顔で息子は告げ、刀(オモチャ)を構える。

Img_3746_1

そして、迫真の演技で「殺され方4パターン」とやらを披露される。

マジなのかギャクなのかわからない・・・

次いで、合気道初段の息子から
「痴漢に襲われた時の対処法」なるものを教わる。

痴漢役にと指名を受けたのは、「モンキー息子」二人。

りらっくま息子に
「胸を触ってみろ。」だの、
「抱きついてみろ。」だの言われニヤニヤしながら痴漢役を演じるが、
いとも簡単に組み伏せられ「イテテ・・・」などと言っている。

なんともヘナチョコな痴漢である。

そして最後に「合気道の32の型」を披露され、
りらっくま親子のかくし芸は終了した。

色気もクソもないオバハン連中に
「痴漢の対処法」を伝授して一体何の意味があるのか。
この先、痴漢に遭いそうな奴など一人もいないと思うのはアタシだけか。

2番手は「モンキー親子」。

「バーチュレ・ババチュレ!」
(チロリン村での出し物、オペレッタより。)

異様な掛け声と手拍子で迎えられた「モンキー親子」。

岡山のマメ知識と、歴史に関するクイズを出題。

Img_3748_1

優勝者には、モンキー夫が間違えて2回ダビングしたという
「ロッキー・ザ・ファイナル」のDVDが贈られる。

果たして、このマメ知識が今後役に立つかどうかは、はなはだ疑問である。

さて、続いては「めがねざる」の登場である。

この日のために1ヶ月以上も前から練習を重ねたというめがねざるは、
「マイケル・ジャクソン」のダンスを披露。Mvi_3750

Photo

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レインハットに息子の制服のお下がりのジャケットという
なんとも安上がりな「マイケル」であるが、
さすが「POKI一族のマチャアキ」との異名をとるだけあって
見事なダンスを披露した。

いよいよ最後は(今回POKI親子は棄権)
モレノによる、「クイズ・おかん自身」である。

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2チームに分かれ、おかんに関するクイズに答える。

トキオの中で3番目に好きなのは誰か?とか(知るかっ!)

子供たちの中で一番不潔だと思ってるのは誰か?
とか(知るかっ!)

復元された弥生時代だかの人の写真を見て、
おかんが言った一言は?
とか・・・(知るかっ!)

しかし、おかんの「イケメン好き」には恐れ入った。

好きな俳優は「岡田准一」だと抜かしやがる!
ケミストリーの「堂珍」も好きだと抜かしやがる!
自分を女優に例えたら「吉永小百合」だと抜かしやがる!

あなどれねぇオンナだ・・・
まあ、岡田クンはアタシもええオトコだと思うがな。

そして、優勝チームには、
おかんのサイン入り色紙(写真付き)と、
おかんの写真入り「うちわ」
おかんの写真入り「ポストカード」が贈られた。
(いるかっ!そんなモン!)

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おかんクイズで仮装をさせられた子供たち。
児童劇団ではない。

こうして、バカバカしい「かくし芸大会」は幕を閉じた。

言っておくが、皆シラフである。
酒に弱いPOKI一族は、シラフでバカをやる恐ろしい家族である。

さて、明日は「鬼嫁旅行・二日目」である。

この後もバカバカしい企画は続く。

その模様は次回の記事へとバカバカしく続く!

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2007年11月15日 (木曜日)

実録「鬼嫁旅行」(その3)

さて・・・

入隊証明書の授与も滞りなく終了した。

ただ一人を除いては・・・

「ここで、隊長より訓辞があります!」

鬼軍曹が高らかに宣言する。

「ち、ちょっと、アタシまだ貰ってないんですけど・・・」
ユリーの戸惑う声が聞こえたが、
鬼軍曹はそれを無視し、次の言葉を続ける。

「隊長!ユリー・ブランクス!」

「えっ!アタシ???アタシが隊長???」

キョドるユリーは事態を飲み込めないまま
正面へと移動させられる。

隊長に祭り上げられ戸惑うユリーに
鬼軍曹は「これを読め!」と、一枚の紙切れを差し出す。

それは、我々が独断で書いた「隊長訓辞」の用紙であった。

「Join the army!」(入隊せよ!)

突如叫ぶ隊長に、慌てる仕掛け人達。

いやいや・・・まさかの想定外の展開。
舞い上がった隊長ときたら、訓辞を途中から読み始めたのである。

・・・では、気を取り直してもう一度・・・

「The best tends I am chosen among the various countries
 in the world,and to do it!」

隊長の言葉を通訳する鬼軍曹。

「世界各国から選ばれし精鋭達よ!」

で、そのあとも訓辞が続き、

最後に「Join the army!」
と、なるわけである。

・・・失笑とグダグダ感の中にもなんとか無事に入隊式は終了した・・・

さて、次はいよいよBBQであるっ!

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モレノ特製のタレが肉の旨さを引き立てる。

我々は喰って喰って喰いまくった。
すでにこの時点でスローガンである
「STOP!暴飲暴食!」を守っている奴など誰もいない。

そうこうするうちに、日はとっぷりと暮れてきた。

侘しい灯りの下では、
もはやどれが焼けた肉だか生肉だか分らなくなった頃、
ようやくBBQはお開きとなる。

そして、いよいよ!

本日のメインイベント(えぇ??BBQがメインじゃないのか?)
である
「隠し芸大会」が開催される訳である。

そのバカバカしい模様は
またまた次回の記事へとバカバカしく続く!

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