2018年9月14日 (金曜日)

ゴースカのオンナ、その5(ネタバレなし)

〜前回からの続き〜
さて、
夢のような時間もあっという間に終わってしまった。
この日を凄く待ちわびていたのに、
終わった途端にもう「スピロス」。

会いたい〜会いたい〜!
早くスピッツに会いたい!
今度はいつ会えるの???

って、
実は翌日もスピッツに会えるんだった。

何だとて!
そんなハナシ、ちぃ〜っとも聞いとらんがな!
と思った、
このBlogの読者の皆様。

そう、
この日は高松にお泊りして、
翌日は、
チャットモンチー主催の「こなそんフェス」に
参戦するのだっ!!!

そこにスピッツも出演する。

私はチャットモンチーも好きだし、
しかも、この「こなそん」で
チャットは解散してしまうし、
そこにスピッツが出るとなれば、
そりゃ行くでしょ!
行くしかないよね!

会場は「アスティ徳島」。

実はココ、
憧れの場所でして、
一度は行ってみたかった。

でも徳島って、遠いんちゃうん?
日帰り出来んやろ?
と思いつつ諦めきれない。

娘も「チャットの最後のLive観たい!
スピッツも出るなら尚更観たい!」
と激しく言うので、
ワタクシ調べました。

電車では日帰りはムリそうだけど、
車なら遅くなっても帰れるんじゃね?

という事で、
「車なら行けるよ。
でも運転するのアンタやで。
翌日は仕事やで。
それでもエエんか?」
と娘に問いただすと、
首をブンブン縦に振りながら、
「行く!行く!」
と鼻息も荒く言ってきた。

と、言うわけで、
まんまと「こなそん」のチケットを手に入れた私は、
2日連続でスピッツに会えるという、
盆と正月がいっぺんに来たようなメデタイ気分であった。

さて、
ゴースカ終了後にグッズを買った我々は、
どこかで打ち上げた後はホテルに帰り、
翌日の「こなそん」に備えようと思っていた。

ネットで調べると、
アスティ徳島の駐車場は早々に満車になるらしく、
翌朝は7時には出発する計画だった。

ライブハウスの外に出た我々、
琴電に乗って帰ろうとしていたのだがっ!

ライブハウスのスタッフさんが、
「出待ちをされる方は、
こちらのロープの中でお待ちください。」
とか何とか言っているのを小耳に挟み、
なぬっ!!!
出待ち???
そんなことが許されるのかっ!!!
と、色めき立つ我々。

私が行ったことがある岡山のライブハウスでは、
ライブが終わって外に出ると警備員が待ち構えていて、
とっとと帰れ!
と凄い勢いで言ってくる。
そのライブハウスはビルの中にあり、
他のフロアにはスナックなどが入っており、
それらのお客様に迷惑がかかるので、
出待ちはおろか、
入り口付近で少しでも立ち止まっていたら怒られるのだ。

そんな経験があったので、
ライブハウスでまさか出待ちが出来るなんて思ってもみなかった。

しかも、
出待ちエリアは正面入り口のすぐそばである。

えぇぇぇ!
こんなとっから、ホンマにスピッツ出てくるん?
半信半疑ではあったが、
我々も出待ちエリアに移動し、
その時を今か今かと待っていた。

ふと見ると、
すぐそばにバンが2台停まっており、
そのうちの1台がスルスルと近付いて来たかと思うと、
私の目の前で停まるではないかっ!!!

マ、マ、マ、マジか!!!
我々の位置からバンまでは2m足らずの距離。
こ、こ、こ、こんな間近をスピッツの面々が通るの???

ステージ上で観たよりも、
め〜〜〜っちゃ近くやん!!!

で、
しばらく待っていると、
いよいよその時が近づいてきて、
スタッフの方が、
「写真は撮らないでください。
列からはみ出さないでください。」
との注意事項ののち、

来た!
ホンマに出て来た!

ほんの一瞬の出来事だったけど、
メンバー4人と、クージー、
あとスタッフ数名が同じ車に乗り込む瞬間を、
ワタクシこの目でしかと見届けましたがな!!!

マサムネさんは、
白Tシャツにジーンズ(記憶あやふや)
キャップを被っていらっしゃって、
我々にお辞儀をして車に乗り込まれ、
座席に座ると手を振ってくださった!!!

ドキューン!!!
もうハート撃ち抜かれた。
カワエエ!
可愛い過ぎる!

あぁぁぁぁぁ、
ゴースカのあとに、
こんな素敵な出来事に遭遇するなんて、
盆と正月とハロウィンとクリスマスがいっぺんに来たような、
目出度いキモチ。

ちょっと嬉し過ぎて死ぬんじゃねぇかと思った。

その時の様子をスピッツファンでない方が
Twitterで呟いてて、






ちょっと誇らしい気分になった。

ホント、
スピッツファンの方々は凄くマナーがいい。

会場内でも、
人を押し退けたり、
ど突いたり、
そんな人、一人もいなかったよ。

それどころか、
お互いに譲り合い、
「見えますか?
こちらの方がよく見えるかもしれませんよ。」
なんて会話が聴こえてた。

あぁ、
スピッツファンでよかったよ。
本当に誇らしい。

ってことで、
かなり長くなったんで、
一旦終わるね。

次回へと続く!

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2018年8月25日 (土曜日)

ゴースカのオンナ、その4(ネタバレなし)

〜前回からの続き〜
さて、
奇跡的に娘の真後ろに到着したワタシ。
いよいよ、
待ちに待ったゴースカの開演であるっ!

結構前の方ではあるが、
何せ身長が低いもんで、
人と人の隙間から覗き込むようにステージを見つめる。

ステージ上には、
DVDで見たまんまのメンバーの姿があった。
動いているメンバーをこんなに間近で見たのは初めて。

あぁ、
スピッツって本当にいるんだ!
なんて、
当たり前の事に深く感動するワタシ。

近くで見たら50歳のそれなりのオッサンで魅力半減かと思っていたけど、
ノンノン!
カッコ良すぎてもう萌え死にしそう。
オッサンの要素なんて1ミリ足りともありゃしない!

娘も、
「近くで見た草野さんカッコ良すぎ!」
言うてたけど、
ホンマその通り。
20代のオンナさえ虜にしてしまうマサムネさんの
魅力ってどうよ?
こりゃもう罪ですがな!

マサムネさんもカッコ良かったけど、
リーダーも可愛くて!
エクボフェチのワタシとしては、
リーダーのあのエクボにヤラれるんだけど、
娘は何故かリーダーには厳しくて、
「田村(←呼び捨て)はどぉ〜でもエエ!
全く興味ねぇ!」
とバッサリ。

もちろん、
てっちゃんもDVDで見るそのまんまだったなぁ。
「あんなオシャレな人がお父さんだったらカッコ良くね?」
って娘は言う。

そして、
娘の大好きな﨑ちゃん。
「あの喋り方が好き!
もういい人らしさが出とる!」
とべた褒めする。

娘よ、
どうしてリーダーにだけはそんなに厳しいのか?
「かわい子ぶっとるじゃろ?
演奏中に舌を出すのも嫌なんよ。」
って、
ホンマとことん厳しいなぁ。

でも母は﨑ちゃんが好きだと言う娘に少し感心している。
うちの娘はいつも冷静で慌てたところなど見た事がないのだけれど、
そのせいか、人の本質を見抜く力があると思う。
えぇ、親バカなんだけどね、
びっくりするぐらい人の内面を見ているなぁ、
と思うようなところがあって、
時々ドキっとさせられる。

こう書くと、
リーダーの性格が悪いみたいに聞こえるかもしれないけど、
それはまた違って、
ただ単にリーダーには全く興味がないだけの話。
(って、それもちょっと失礼な話だな。)

えぇ、
私はかわい子ぶっているかもしれないリーダーも大好きだから。

因みに娘は、
「クージーも好き!
さっぱりしてそう。」
と言う。

本当にとことんリーダーにだけは厳しい娘なのである。

さて、
話をゴースカに戻すと、
間近でスピッツの演奏を聴きながらヤラれっぱなしのワタシであったが、
場内の暑さにもヤラれていた。

とにかく暑くて暑くて、
一瞬気分が悪くなりかけたけど、
ここで倒れたらスピッツやスタッフの皆さんに迷惑がかかると、
まめに水分補給をしながら、
何とか少しでも涼しくなる方法はないかと模索していた。

で、閃いた!

先ずはブラウスの袖を肩までたくし上げる。
うん、少し涼しい。
そして、
ロングスカートをパンツにインしてみた。
コレ、めっちゃエエ!

え?
ちょっとソレ、どんな状況?

Live終了後にゴースカの感想と共に、
その事を妹達にLINEすると、
「ちょ!Liveの感想よりもそっちの方が気になるわ!」
言われてしもうたけど、
場内はぎゅうぎゅうで皆ステージに集中しているし、
誰もこんなオバハンなんて見てはいないし、
第一足元なんて見えやしない。

えぇ、
パンツにインと言っても、
パンツ丸出しではございません。



モレノ画伯のイラスト参照。

このように、
スカートの裾をインしてバルーンスカート風にするってコトね。
これで随分と違うよ。

勇気ある人は試してみてねっ!
(誰もせんわ!)

もちろん、
スカートは退場時には元に戻して何食わぬ顔でいることが大事。
そのまま出たらアブナイ人になってしまうよ。

スピッツの演奏と暑さにヤラれにヤラれたゴースカも、
遂に終演を迎えた。
夢のような時間はあっという間だ。

さて、グッズを買って打ち上げよう。
余韻に浸りながら美味しい物でも食べようじゃないか!

そう思い外に出たのだがっ!!!

まさか、まさかの出来事が我々を待ち受けていたのであるっ!


次回へと続く!

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2018年8月17日 (金曜日)

ゴースカのオンナ、その3(ネタバレなし)

〜前回から続き〜
ゴースカの記事も今日で3回目。
「その3」て書いただけで、
「三日月ロックその3」を思ってドキドキ。
はぁぁぁぁぁ、
ロックロックも外れたし、
次にスピッツに会えるのはいつのことやら...

さて、
整理番号順に並ぶ事になり、
娘はそそくさと200番台の列へ。
私も500番台の列へと並ぶ。

ここから開場まで暑さと戦いながら
ひたすら耐えるしかない。
普段はしないお化粧もバッチリしてきたのに、
この暑さではもうハゲハゲである。

まぁ、どうせ500番台だし、
ええねんええねん。

ゴースカはファンクラブイベントなので、
それぞれが個々に申し込むため、
一緒に行きたい人と同じ会場が当たるとも限らないし、
たとえ同じ会場が当たっても、
連番で当たる事など絶対にないと思う。

それを考えると娘と同じ会場が当たっただけでもラッキーだと思う。
たとえ、一緒に観られなくても、
同じ場所で同じ空気を感じていられる事、
終わってから余韻に浸りながら感想を言い合える事、
それって素晴らしい!

そんなお一人様な状況なので、
始めのうちはみなよそよそしくしていたが、
そのうちすぐ側にいた何人かの中から
誰からともなく会話の口火が切られ、
私も女性3人の会話の中へ。

で、
驚いた事に、
私の横、後ろのお二人も岡山から来られた事がわかり、
4人全員が岡山というあまりの偶然に会話も弾み、
待ち時間も短く感じられた。

その中のお一人の方は、
同じ岡山市内で、
私の家からもかなり近い事がわかった。
本当にこんな偶然ってあるんだ...

そうこうするうちに開場時間となり、
列が進み始める。
ドキドキ、
いよいよ始まる!
どうか、
少しでも間近でマサムネさんが観られますように!




入り口からライブハウスの中へ入ると、
思っていた以上に狭い空間の既に後ろの方まで人がいる。

スタッフの方が
まだ人が入るので前に詰めてくださいとアナウンスしているが、
本当にココに950人も入れるん?
という程の狭さ。

前回のゴースカは「なんばハッチ」だったので、
1000番台でもまだまだ余裕があったのに、
festhalleはそれに比べて本当に狭い。
こんな小さなハコでスピッツ演ってくれるんだ!

もうヤバイ、ヤバイ!
本当に血管ブチ切れてしまいそう。
大丈夫か?ワタシ。

そういえば、
以前スタレビのFCイベントで
広島の「クラブ クアトロ」に行った事がある。

その時は、
なんと幸運な事に1列目の1、2番が当たり、
(スタレビのFCイベントでは連番で申し込めるのよっ!)
最前列でスタレビを観た事がある。

その時の記事はコチラ↓

http://hiro-min.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_df14.html

ふっ、
こんな過去もあったね。(←遠い目)

この時はライブハウスでありながら、
椅子がちゃんと用意されていて、
おまけにイベント終了後には、
握手タイムまであったのよっ!

舞い上がったワタシは、
前の方が「妊娠しているのでお腹を撫でてください!」
と言っていたのにつられ、
「妊娠していないけど、お腹を撫でてくださいっ!」
と口走り、
要さんを困惑させてしまった。

今から考えると逆セクハラやな。
こんなオバハンの出っ張った腹を撫でさせられてよぅ。

あぁ、要さんあの時はゴメンやで。

それにしても、
スタレビのFCイベントってエエな!
握手してもらえたり、
一緒に温泉行ったり、
5ショットで写真撮ってもらえたり、
バックステージ招待してもらえたり、
ホント、すっごくファンを大事にしてくれるんよな。

そんな要さんを裏切って、
今回はテアトロンではなく、
ゴースカに来てしまって、
ホンマ、ごめんやで。

って、
今この記事を書きながら反省しきりなのだが、
この時のワタシは、
スタレビの事もテアトロンの事も、
す〜〜〜っかり、忘れておったわ!

さて、
話を元に戻そう。

ライブハウスのスタッフの方が、
前に詰めてくださいと言うので、
私は人と人の隙間をぬって少しずつ前へと移動した。

人混みも行列も大好きなワタシ、
こういうのは結構得意。

スキマからスキマへとヒョイヒョイ移動し、
気がつけば、かなり前の方へと!

そして、
ふと前を見ると、
なんと目の前に娘がいるではないか!

本当にこんな偶然ってある???
まさか、娘と一緒にゴースカを楽しめるなんて!

娘がゴースカTシャツを着ていなかったのも幸いした。
直ぐに娘とわかったもん。

狭いハコはかなりギュウギュウになっていたが、
それでもまだ耐えられるぐらい。
なによりも、こんな間近でスピッツの面々を観られることに、
ワタシはかなり興奮していた。

そして、いよいよ!
待ちに待ったゴースカの開演であるっ!

次回へと続く!

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