2018年6月23日 (土曜日)

ネコカミったオンナ

放置するにも程があるぐらいに放置し続け、
気がつけばもう6月も下旬である。

我が家の近況として、
床下換気扇を付けている関係で、
先日「サニックス」が床下点検にやって来た。

ワタシは仕事で留守にしており、
デコ(姑)が立ち会ったのであるがっ!!!

な、な、なんとっ!
床下に「シロアリ」が生息している痕跡があると言う、
世にもオソロシイ事実が判明した。

ただでさえブッ壊れそうなボロ家である。
そんなボロ家にシロアリ...

もう目の前真っ暗だ。

シロアリ駆除に16万円。

本当ならこんなボロ家にはビタ一文かけたくない。
しかし、家がブッ壊れてしまったら、
ホームレスだ。

やれスピッツだスタレビだまさよしだ、
なんて言ってられないではないか!

なんてツマラン事になってしまったのか。
ムカデの恐怖に加えシロアリだなんて、
全くもってツマラナイ。

まぁ、
そんな事は、どお〜でもエエ。
(エエんかいっ!)

前置きが長くなったが本題に入ろう。

皆さまはスッカリ忘れていると思うが、
ずいぶん昔の記事で、
「キュウソネコカミのLiveに行きたい!」
と書いた事がある。

実はその夢が叶えられたのである。

しかも、
今年に入ってもう2回もネコカミっている。

さらに言うなら、
今年に入って行ったLiveはネコカミだけである。

どんだけネコカミってんだ?
ってハナシだ。

わたしゃ、大学生か。

さて、
念願叶って、
初めてのネコカミLiveは、
1/12 @CRAZYMAMA KINGDOMであった。

実を言うと、
昨年末の「レディクレ 」で、
ネコカミる機会があったのだが、
この時はアジカンとタイムテーブルが被ってしまい、
泣く泣く諦めたのだった。

まぁ、
その時にはもうキングダムのLiveに行く予定だったので、
アジカンを選んで正解だったのだが。

2018/1/12(金)、
この日ワタシは職場の組合の会合を終え、
イオンモールで時間を潰したあと、
Live会場である「キングダム」へと向かった。

キングダムは前回「ゲスの極み乙女」で体験済みであったが、
座席がないライブハウスと言うのは、
毎度緊張する。

まして今回は「キュウソネコカミ」である。

ゲスの時よりも客層は若いに違いない。
そんなアウェーな場所へ、
オバハンのワタシが行くのであるから、
出来る限り「オバハンオーラ」は消した方がいい。

そう思い「マスク」なぞ装着してみたが、
やはり、どうしたって溢れ出る「オバハンオーラ」は、
消しようがない。

こりゃ、浮きまくるな!
そんな予感をヒシヒシと感じながら、
ムスメとの待ち合わせ場所である、
キングダム近くの公園へと急ぐマスク姿のワタシ。

公園には既にちらほらと若者が集っており、
既にこの時点で浮きまくっている。



まだ時間も早かったので、
オバハンはなるべく若者達の目に触れぬよう、
遠くからその列を眺めていたが、
どうも「ネコカミ」ではないアーティストのTシャツを着た者達もいる。

もしや、
この日のLiveは「対バン」とか言うヤツなのだろうか?
そんな事、
ムスメからはひとっ事も聞いていなかった。

不安がよぎる。

そうこうするうち、
会場時間になり、
若者達が続々と会場入りしていくが、
ムスメは仕事が終わらないのか、
なかなかやって来ない。

辺りは暗くなり、
人もまばらになった外灯の下で、
ムスメの到着を今か今かと待ちわびるオバハンは少し心細い。

開演時間ギリギリになり、
やっとムスメも到着し、
我々もキングダムへと向かう。

そこでムスメに、
「なぁ?今日ってもしかして対バンなん?」
と、さっきからの疑問をぶつけると、
「そうじゃ、HEY-SMITHとな。」
と言う。

HEY-SMITHとか、知らないので、
更に突っ込んで聞くと、
「結構ヤバめらしいよ。」
との答えが。

ヤバめって言われても
オバハンには全く想像がつかないが、
とりあえずこの日は安全を第一に考え、
後ろの方でひっそりと観る事にしよう。

さぁ、
いよいよ人生お初のネコカミLiveだっ!
行ってくるぜぃ!

って事で、
次回へと続く!

ポチして続きを待て!


  


 にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへにほんブログ村 主婦日記ブログ ぐうたら主婦へ














| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年3月29日 (木曜日)

フェスるオンナ、完結編

〜前回からの続き〜

さて、
Zステージのトリだったアジカンも堪能し、
ワタシのレディクレも幕を閉じようとしていた。

いや、
レディクレは家に帰るまでがレディクレなのだが、
まぁ、
ここはひとまず打ち上げよう。

というわけで、
この日の宿泊先であった某ホテルにチェックインを済ませ、
2017年も押し迫った師走の街へと繰り出したPOKIとモレノ。

時刻は既に23:00頃。
Liveの余韻をビンビンに引きずりながら、
某居酒屋へと鼻息も荒く殴り込む。

席に案内されオーダーを終え一息つき、
そういえばまだ手首にリストバンドしとったな。
と。

名残惜しいがコレも外さにゃおえん。
この後風呂にも入るしな。

で、
二人して、各々のリストバンドを外そうとするが、、、
コレが外れんのんよ。

ははぁ〜ん、
コレ、転売対策として、
なかなか外れんような仕組みなんじゃな。
と感心していたが、
どんなに引っ張ってもホンマに外れん。

え?
マジ?
焦る我々。

ど〜するんコレ?

焦りつつも「リストバンド外し方」
でネット検索してみると、
「一旦装着したらハサミで切る以外ない!」
と、あまりにも無情な結果しか出てこない。

いやいやいや!
大切な思い出の品を、
ハサミでちょん切るなんて、
そんなご無体やありまへんか!

しかも、
ハサミなんか持ってへんし!
(普段のワタシなら仕事で必要なのでいつも持っている。)

コレ、
このままにして風呂入って、
ビショビショに濡らして、
でもって、
「オマエ、リストバンドなんかして何浮かれとんねん!」
言う体で職場直行せなあかんのん?

途方に暮れる我々。

心なしか、
外れんようにと締め付けたリストバンドが、
グイグイと手首を圧迫してくるような気がしてくる。

コレ、
朝になったら鬱血して、
指先がムラサキ色になっとんちゃうん?

まぁ、
それも仕方ない。

素敵な(いや決して素敵とは言いがたい)旅のおもひでだ。

と、
早々に諦めムードのワタシ。

しかしモレノは、
何が何でもリストバンドをちょん切る事なく外そうと躍起になっていた。

隣の席ではカップルが良いムード。
でもそんなのカンケーねぇ!

モレノ、
リストバンドに箸を突っ込み何やらグリグリしている。
どうやら箸が通過した模様。
でも外れない。

モレノ、
箸を二本に増やす。
箸、途中で抜けなくなる。

手首に巻いたリストバンドに二本の箸が突き刺さっている。

モレノ、
突き刺さった箸を抜こうとテーブルの角でガンガンしている。
しかし、箸は抜けない。

箸は居酒屋の備品。
それを手首のリストバンドに刺したまま帰るのか?
それって立派な箸泥棒やん。

あぁ、モレノのヤツ、
アホなことしてもうたな。

ワタシはココロでそうつぶやいていた。

しかし、
執念の鬼と化したモレノは、
グリグリ、ガンガンとやり続け、
ついに!
リストバンドをちょん切ることなく手首から外したのであった!

「やった!外れた!」
大事業をやり終えたかの如く清々しい表情のモレノ。
チミのその執念に乾杯だ!

そして、
「POKIのも外そうか?」
と言うのだが、
わたしゃ箸はイヤじゃ。
外れんなって箸泥棒をはたらきたくない。

ワタシの心中を察したのかモレノ、
今度はフォークでグリグリやりだした。

もうコツをつかんでいたのだろう。
ワタシのリストバンドは、程なく外れた。

「やった!外れた!」
モレノの執念のお陰で、
リストバンドの呪縛から解き放たれた我々。

しかし、疲れた。
打ち上げの記憶は、
何を食べたか何を飲んだか、
そんなことは一つも思い出せない。

「箸とリストバンドとモレノ」
の記憶しかない。

「部屋とYシャツと私」ならヒット曲も出来るが、
「箸とリストバンドとモレノ」
では、どんな曲も出来やしない。

だが、モレノの奮闘の甲斐あって、
大切な思い出の品は、
ちょん切られる事なく、
ワタシの「チケット缶」の中に眠っている。



タワレココラボのスピッツcaféのコースターと、
30/50@広島で当たった「スピッツ賞」のレシートと、
同じく広島で「正夢」の曲の時に、
天井からヒラヒラと舞い降りた紙吹雪と共に。



こうしてまた一つ、素敵な思い出が出来た。

今回は初の電子チケットだったが、
これから先、電子チケットなるものが普及したら、
転売対策にはなるかもしれんけど、
こんな風に思い出として仕舞っておくことは出来んなぁ。

それは、ちょっと淋しいな。

スピッツまみれで終わったワタシの2017年。

今年はGO!スカもあるし、
またスピッツとの新しい思い出を積み重ねていくのだろう。

GO!スカ、
娘と一緒のところが当たればええがのぅ。

いや、
贅沢は言わん。
どうか、落選なんて、
哀しい思いだけはさせないでおくれよ。

そして、
スピッツだけでなく、
いろんなアーティストのLiveに行きたいなぁ。

出来ればポチも押して欲しいなぁ。


  


 にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへにほんブログ村 主婦日記ブログ ぐうたら主婦へ


















| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

2018年3月23日 (金曜日)

続々続々続々続々、フェスるオンナ

〜前回からの続き〜

さて、
念願だったスピッツのステージが終了した。

年末の慌しい時期に、
スピッツに会いたくて大阪までのこのことやって来たPOKI。

初めての電子チケット、
初めてのオールスタンディングのフェス、
そして、
大阪泊の後、
朝イチの新幹線で帰岡にて職場直行というハードな行程。

それに付き合ってくれたモレノには、
ただただ感謝しかない。

2017年を振り返ると、
まさに「スピッツまみれ」の一年だったなぁ〜。
(遠い目)

と、
遠い目をしている場合ではない。

レディクレ の記事もまだ完結していないし、
先送りしている30/50ツアーの記事、
(広島編の完結と大阪編)
もまだ書き終えていないし、
年明け早々に行ったキュウソLiveの事も書かなくてはいけないのだった。

さて、
話をレディクレ に戻すと、
スピッツ終了後も続けて「Suchmos」のステージを観たいところではあったが、
(ワタシは好きではないが、娘がファンで、
Liveを観に行った娘が「YONCEがカッコええ!」
としつこいくらいに言うので)
それ以上にラストのアジカンを見る気満々だったので、
一旦休憩のためZステージを出ることにした。

ここまで、
KANA-BOON、クリープハイプ、KEYTALK、
そしてスピッツと立て続けに観ていたので、
そろそろ、オティッコタイムも必要だったし、
いやしい我々としては、
モグモグタイムも必要であった。

というわけで、
アジカンに備え万全の体制を整える。

オバハンなのでムリは禁物である。
しつこいようだが、
フェスは家に帰るまでがフェス。
途中で倒れるわけにはいかないのだ。

実はキュウソも観たかったのだが、
アジカンと時間が被ってしまうので泣く泣く諦めた。
まぁ、キュウソは年明けに行くしな。
それよりもアジカンだろう。

オティッコタイム、モグモグタイムを終えた我々は、
再びZステージへと潜入。

アジカンの演奏も前の方でと思ったが、
スピッツのステージで前方の音響の悪さに辟易していたので、
前方よりやや後ろの辺りで観る事に決めた。

結論から言うと、
アジカンのステージは圧巻だった。

ワタシの個人的な感想だが、
この日はスピッツよりもアジカンにグッときた。

音響も良かったし、
セトリも申し分ない。
好きな曲だらけだった。

初めて行った2015年のWonder Futureツアーでは、
ゴッチは殆ど喋らず、
アジカンていつもこんな感じなのかと思っていたが、
この日のゴッチは饒舌だった。

そして何より演奏がカッコいい。

どこのバンドとは言わないが、
女子受けする様なビジュアルを意識することもなく、
ただ音だけで勝負しているような、
飾らないアジカンの面々(とりわけゴッチ)の、
音に歌声にヤラれた。

最近は似たようなバンドが多い中、
アジカンは本当にアジカン以外の何者でもないなぁ。
と思った。

ゴッチの歌声はワタシの好きな声ではない。
だけど、ゴッチにしか出せない、
唯一無二の歌声だ。

実を言うと、
ワタシ、ゴッチ以外のメンバーの名前は知らない。

これはスタレビの時もスピッツの時も同じで、
そのバンドが何人編成なのか、
ボーカル以外のメンバーの名前は何なのか、
始めのうちは全然知らなかった。

さすがに今でこそ知ってはいるが、
あまりそういうの気にしないというか、
曲名や歌詞にしても詳しく調べたりしないので、
曲名もわからないのがあったり、
歌詞は未だに耳コピで間違えて覚えていたりする。

アジカンも曲ありきなので、
メンバーの名前については興味ないのだが、
(顔はわかるけどな)
そろそろ本腰を入れて調べてみようかと思っている。

もちろん、
名前は知らなくても、
彼らの奏でる音にはヤラれまくっている。

ネットで「アジカン 演奏力」で検索してみると、
面白い記事を見つけたのでリンクを貼っておく。

https://basement-times.com/post-1338/

まさにアジカンは「もっさりバンド」だ。

カッコええオトコがカッコええ曲をやったとて、
それは当たり前にカッコええだけだ。

だからワタシは福山雅治のLiveには行かない。
ましゃのビジュアルはどストライクなのだが、
「どうせカッコええんじゃろ?つまらん!」
と思ってしまう天邪鬼なので、
Liveでましゃを観たいとは思わないのだ。

スタレビはビジュアル的には残念な
ただのオッサン集団、(失礼極まりない!)
要さんなんて、
あの顔なのに、(ホンマ失礼だな!)
あの歌声とか、もう卑怯としか言いようがない。


スピッツはミスチルと比べると華がない地味バンド。
(これまた失礼だ!)
だけど、よく見るとマサムネさんは素敵な顔立ちをしている。
あの瞳に見つめられたら死んでもいい。

結成30周年という大御所なのに、
いつも謙虚で大御所感も出さず、
常に若手バンドの音楽にも興味を示し、
一緒のステージに立つ。

たまにテレビに出ると、歌い出しを間違えたりして、
ワタシをハラハラさせる初々しさ。
卑怯だ!卑怯すぎる。

そして、
もっさりゴッチ。
悪いけど全然イケてない。
ドラムやギターの人達(名前知らない)
の方がよっぽどカッコええ。

つまりは、
この3バンドがワタシを魅了する秘密は、
「ギャップ萌え」この言葉に尽きるのだ。

そして、
アジカンの楽曲は歌詞もタイトルも文学的だ。
「十二進法の夕景」
「踵で愛を打ち鳴らせ」
「転がる岩、君に朝が降る」
「君という花」
どれも小説のタイトルになりそうだ。

「サーフ ブンガク カマクラ」のアルバムは、
曲名に江ノ島電鉄の駅名がつけられており、
その曲名だけで、小説の章のようだ。

この曲名を見るだけで、
どんな物語が展開されるんだろうとワクワクしてしまう。

アジカンは今年はライブハウスツアーをやるので、
行きたいんだけど、
果たしてチケット取れるんかなぁ?

あの演奏を小さなハコで観てみたい。

どこのバンドとは言わないが、
大きなところでしかしない様なバンドには全く興味がない。

そこそこ人気もあるのに、
(ちょ!そこそこって失礼だな!)未だにライブハウスツアーをするなんて、
よっぽど演奏に自信がなければ出来ない事だと思う。

いろんな演出に頼ることなく、
音だけの勝負になるであろうライブハウス。

そこでやろうとするアジカン万歳だ!

アジカンセトリ

1、サイレン
2、Re:Re:
3、スタンダード
4、荒野を歩け
5、リライト
6、Eatser
7、ソラニン
8、今を生きて

アンコール
君という花 (with 谷口鮪)

最後にアジカンの外国公演の動画を貼り付けておこう。

あ、
スマホからの動画貼り付けがわからん。
リンク貼っとく。

https://youtu.be/Mj9yc_TmdL8

カッコ良すぎて鼻血が出そうだ。

今回はアジカンについて熱く語ってしまったが、
ワタシのスピッツ愛はもちろん「醒めない」。

今年はGO!スカもあるし、
楽しみはまだまだ続く。

そして、
このシリーズもまだ続く!

ポチして続きを待て!


  


 にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへにほんブログ村 主婦日記ブログ ぐうたら主婦へ



















| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«続々続々続々続、フェスるオンナ